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2012年08月19日 イイね!

金型が半分共通なのかなぁ…

金型が半分共通なのかなぁ…前からなんとなく感じていたのですが、拙シロ1号(L9系カスタム初期型)のリアバンパーに付いている洗濯板





ですが、

L6系ムーヴカスタムの、フォグランプ取り付け部の蓋



と、よく似ていませんか?

L9系ではバックランプの仕込まれている左側はともかく、単なる「フタ」の方はぱっと見た目には同じに見えます。

共通部品なのでしょうか(・・?。


ここで湧いてくる疑問…L6ムーヴカスタムでは左右のフタは原則同数作られたはず。一方L9ムーヴで使用するのはその半分。L6用部品と共通部品にしてあっても、在庫が掃けた時にはL9でいう右側すなわちL6でいう左側は余ってしまったはずなのです(@_@;)


 ひとつの大胆な仮定…L6カスタムに乗っていらっしゃった方は何故か道路左側の障害物にヒットする方が多かった。結果としてフロントバンパーと左側のフタは要交換となったが、右側は大量に残った


L9カスタムを開発する際に、この余剰になった右側のフタを利活用できないかというアイデアが出て、取り付け位置をひっくり返してバックランプを組み込む方だけ新しく作ることにした…。

 で、L9カスタムの左フタ…L6カスタムの右フタの在庫がいい加減に履けてきたところで、バックランプ2個の前期型モデルに小改良した…。


 在庫一層と、新型車の部品代金を抑えるためのダイハツのコペルニクス的発送だったりして(^_^;)




 嗚呼、石を投げないで☆⌒(>。≪)
2012年05月13日 イイね!

(´∀`*)嬉しいハプニング(´∀`*) まさか、こんなところでシロ1号に逢えるなんて!!!!

(´∀`*)嬉しいハプニング(´∀`*) まさか、こんなところでシロ1号に逢えるなんて!!!! 今の自動車は、いわゆる自動車リサイクル法で廃棄される際も色々と管理されています。

先日、このリサイクルのサイクル?を管理している、自動車リサイクルシステムのウェブサイトhttp://www.jars.gr.jp/gus/exju0010.htmlを覗いてみて、なにげに前に乗っていたムーヴ[○○  ○○]、シロ1号の情報を入れてみました。
 

 お別れしてから1ヶ月以上が経ちますので、もうシュレッダーにされてしまっているかなと思いきや、色々あって、解体業者さんに引き取られたのはまだ先月の終わり頃、かつ、シュレッダー業者さんにはまだ搬入されていないではありませんか\(◎o◎)/! すなわち、まだ解体業者さんのところに居るという事ですね!

 
 ディーラーさんがお忙しいところをお願いして、シロ1号が引き取られていった解体屋さんを教えて頂き、昨日、訪ねて行ってみました。

 最悪、既にバラバラにされてドンガラが積み重ねてある状態かもしれないなぁと思ったりもしていたのですが、なんと、まだ引き取られていった時のママの状態(フロンガスは回収済みでしたが)で再会できました(^▽^)。

 社長さん(とてもおしゃべりズキな気さくな方でした(^^♪)事情をお話して写真を撮らせていただきました。お別れ前にシュアラスターインペリアルで磨いてあげたボディーはまだ輝きを失っていませんでした。






 







  また、お別れ前に、(一応業界の事情を少し知っていたので)エアバッグを取り外して車内に搭載しておいた事に感謝されました(助手席側は外すのが面倒なんですよね)。


 
 現在はリサイクル法の関係で、解体抹消後、5ヶ月ほどの間に、全ての処理を終えなければならないとの事で、シロ1号が本当にバラバラになってしまうのもそう遠くはないことなのでしょうが、最後の最後に、まだ元気な姿で再開できた事は望外の喜びでした。嬉しさのあまり、涙がこぼれてきました。





 因みに、この解体業者さんは、ダイハツのディーラーさんと非常に深いつながりを持っておられて、およそダイハツの自動車の部品なら揃うのではないかな? という感じでした。
 [○○  ○○]の各種ドレスアップパーツやJB-DETエンジンなども沢山置いてありましたよ\(^o^)/。


 高年式のダイハツ車に乗っておられるみんカラメンバーの方も数多くいらっしゃいますが。こういう解体業者さんと上手にお付き合いするのも、エコでCOOLな選択ではないかと思います。
2012年05月06日 イイね!

みんカラ友達が悪徳業者に騙されて酷い目に遭っています。

この記事は、イイネ!で拡散をお願いします!について書いています。

詳しくはトラックバック先をご覧ください(`・ω・´)。全くもってとんだ災難です( ´Д`)=3。

 L9ターボ用ラジエターと偽って、N/A用を送りつけてきてヽ(`Д´)ノ、商品の誤りを指摘しても「ノークレーム・ノーリターン」を悪用して一切受け付けないそうです(゚Д゚ )ゴルァ!!。まったく「ノータリン」の業者です凸(゚Д゚#)。

 手元にあっても仕方ないので、新品を御入用の方に8.000円でお譲りしたいとか。

 良い物を安価に入手できるチャンスですよ(^^♪
2012年03月14日 イイね!

整備手順:フロントグリル取付取外しMOVEカスタム・エアロダウンタム

前書き

 前回、 回、グリルを外しましたので、一緒にHIDも外します」(←ややこしい表現ですね( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ)と書きましたが、フロントグリルの取り外し手順を見事に(^^ゞすっ飛ばしていましたので(/ω\)ハズカシーィ、、そのあたりを付記します。
 実際の自動車が手元にない状態で記憶を頼りに書いていますので、ファスナーの本数等に違いが有る可能性もあります。

 お気づきの方はコメント等で誤りをビシビシ指摘してやってください<m(_K_)m>。


では、本編用意3…2…1 キュー!




 この手順は、ムーヴのフロントグリルの取り外しおよび取り付けに関するものである。


適応

L9系(2代目)MOVE カスタム および エアロダウンカスタム ただし、エアロダウンRS・同派生形には適応しない


使用工具等

スパナもしくはレンチ 開口径 10mm
プラスドライバー #2
内装外し(プラスチック製推奨)
クッション 160cm×40cm×0.5cm程度(二つ折りにした毛布、もしくは解体した段ボール箱が適当)


取り外し手順

1 エンジンフードのオープン

 1-1 インストルメンタルパネル右下にあるノブを引き、エンジンフードキャッチを解放する。  

 1-2 車両前方に移動し、エンジンフード中央下部より指を入れ、キャッチフックレバーを押しこみながらエンジンフードを持ちあげる。

 1-3 エンジンフード裏面に設置されているステー(黒い棒)をプラスチックのキャッチから取り外し、エンジンルームL.H.サイド(作業者から見てR.H.)にあるホールに差し込み、オープン状態で固定する。この際、ステー先端を差し込むホールに設けられたブラケット(白いプラスチック)を使用してステーが不意に抜ける事のないようにする事。



2 バッテリーからのパワーサプライのオープン

 2-1 スパナを使い、バッテリーの[ー]ターミナル部のナットを緩める。ナットをとりはずす必要はない。緩んだらターミナルを左右にひねるように力を加えつつ引き上げて分離する。

                    警告

誤って[+]ターミナルに触れると、ショートして人員及び機材に深刻な損害を与える可能性が有る。

                     参考

[ー]ターミナルの見分け方として、バッテリー本体に[ー]の表示が有る場合が多い。また、標準状態の車両では、車両L.H.(作業者から見てR.H.)のターミナルであり、ターミナルにカバーのかかっていない側のターミナルである。 


 
                     参考

フロントグリルの取り外しそのものには、バッテリーターミナルの取り外しは必要ないが、作業時に誤ってショートさせることを防ぐための予防処置である。



3 フロントグリル上面をフロントアッパーサポート及びフェンダーに固定しているファスナーの取り外し

 3-1 フロントグリル上端から、フロントアッパーサポート並びにフェンダー上部に伸びているタブ部に装着されているファスナー(直径1.5cm程度の黒い丸いプラスチック製)中央部のプラス部にドライバーをあて、CCWに回転させて緩める。この際、ドライバーを押しあてる力はカムアウトを防ぐ最小限度にとどめる。

 3-2 スクリューが5~7mm程度抜けてきたら、スクリュー中央部を引っ張ってファスナーを引き抜く。この際、スクリューのみならずベースも共に外れる。もし、スクリューが単独で抜けてしまった場合、その時点でファスナーのファスニング能力は停止しているので、ベースとボディーとの隙間に爪や内装外し工具を差し込み取り外す。

 3-3 上記作業を必要回数(確か6か所(~ω~;)))。もしかしたら5か所(°_°;)か4か所かもしれません(^^ゞ)繰り返す。



4 フロントグリル側面をフェンダーに固定しているファスナーの取り外し

 4-1 フロントグリル側面とフロントフェンダーの隙間に内装外し工具を差し込み、力をかけてファスナー(押し込み固定型)を解放する。ファスナーはフロントグリル上部と下部の2か所に設けられているので力加減に注意する。

 4-2 もう一方の側面も同様にファスナーを解放する。


 再度各ファスナーが、確実に取り外し(解放)されている事を確認し、フロントグリルを静かに前方に引き出して車両本体から取り外す。取り外したフロントグリルはクッションの上に置き、傷がつかないようにする





取り付け手順

1 事前確認

 フロントグリル側面のファスナーが正しい位置に取り付けられているか確認する。


2 側面ファスナーの嵌合
 

 2-1 フロントグリルを車両本体前面に当て、ライト、その他装備品(特に後付けの装備品)に干渉していない事を確認しつつ、フロントグリル側面に力を加え、ファスナーをフェンダー前部に差し込んで嵌合させる。嵌合したかどうかは音および手ごたえで確認できる。強い力を加えても嵌合しない場合は、側面のファスナーがフロントグリルの正しい位置に嵌まっているか再度確認する。

 2-2 もう一方の側面も同様にファスナーを嵌合させる。


3 上面ファスナーの取り付け

 3-1 上面ファスナーが、ベースよりスクリューが突出した状態であることを確認し、フロントグリル上面のタブとフロントアッパーサポート並びにフェンダー上部が重なっている場所のホールに差し込む。


                    注意

 ホールが四角い場合が有るので、ファスナーを差し込む際には角度に注意する。


 3-2 ファスナーベースより突出しているスクリューをドライバーでCWに回転させてねじ込む。強く締め付ける必要はない。


                     参考
 

 スクリューを回さずに強い力を加えて押しこむ事も可能だが、ファスナー本体を損傷する可能性が有る。3-2の方法を強く推奨する。



4 バッテリーからのパワーサプライの開始
 

 4-1 取り外してあった「-」ターミナルをバッテリー本体の[-]ターミナルにやや強い力で押しつけ(左右に小刻みにひねるとよい。)嵌める。

 4-2 ナットをスパナでCWに回転させ締めつけて固定する。ターミナルの嵌めこみが十分でない状態でボルト&ナットを締め付けてもターミナルは固定されないので、ナットの締め付けが終了したのち、ターミナルに左右に力を加えて緩んでいないか確認する。


                      注意

バッテリーからのパワーサプライをオープンした場合は、時計やオーディオのメモリー等が消去されるので再度設定する必要が有る。


                      参考

後付けの装備品を取り付けた場合は、フロントグリルを取り付ける前に、バッテーリーからのパワーサプライを一時的に実施して装備品の作動確認を実施する事を強く推奨する。


5 エンジンフードのクローズ
 
 

 5-1 エンジンフードを片手で支え、もう一方の手でエンジンルームL.H.(作業者から見てR.H.)に差し込んであるステーを引き抜く。この際にブラケット(白いプラスチック)を破損させないように留意すること。

 5-2 ステーをエンジンフード裡面に設けられているプラスチックキャッチで固定する。

 5-3 エンジンフードを降ろし、一旦ボディー上面と30cm程度の隙間が空いた状態で手を離して重力の力でクルーズする。再度エンジンフード前端を引き上げ、エンジンフードキャッチ及びラッチがかかっているか確認する。


                     危険

エンジンフードラッチのみが掛かった状態で走行すると、エンジンフードが不時オープンし人員並びに機材に致命的損傷を与える可能性がある。


                     注意

エンジンフードをクローズする際に前端を押し付けないこと。エンジンフードが変形するおそれがある。




以上です<m(_K_)m>。



 ここまで記憶を頼り一気にわずか1時間程度で書き上げましたが、方によってはいや、はっきり言って、半日以上かけて書いた昨日の記事よりもはるかに有用(*´∀`*)な感じがしないでもありませんOrz。

 あんな、何かが間違っている自己陶酔記事に、コンメントを寄せて頂いたり、イイね!を頂戴してしまいまして(^^ゞ…有難うございました<m(_K_)m>>ALL…ここは心を入れ替えて、真面目に記事を作成しました。本人は普段もあれで真面目にやっている(`・ω・´)のですが…←こういう事を書くから不真面目だと思われるんだろうな( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ)

 たまにはこういう切り口も良いものですね( ゚,_ゝ゚)ダッタラ マイカイ ソウシロヨ
 
 
 
 

2012年03月12日 イイね!

後付け部品の取り外し(その1)ベンベンホーン編

外見はどノーマルなシロ1号でしたが、中には色々とごちゃした物がついていました。今日はフロント周りを取り外したいと思います。

なお、

もしかすると、今なお現役で頑張っているL9系ムーヴ(一日3回以上は見かけますね)のオーナーの方々の参考になるかもしれませんので、取り付けの時の事も書いておこうと思います。


 自分でくっつけたのは、
ボッシュのホーン
HID
が大物?

改造ポジション灯(←(・・?)
が小物でしょうか。

 ボッシュのホーンですが、昔はベンツホーンといわれて中々人気のあるものでした。カタツムリの様な共鳴管の無い、振動板がむき出しに近い形状でして、鳴らすと「プップッ(ストラーダーホーンとか言うそうですね)」ではなく、かといってシロちゃん1号純正の、あの情けない(>_<)「ビービー」でもなく、「ベンベン」と鳴ります。その昔の若者は競ってこの類のホーンをつけたのでした(一部の若者は「パラリラ♪ パラリラ♪( ラリーホーン )(訂正:ミュージックホーンというそうです。一部の若者御用達と思っていたのですが、先日BSで放映された「栄光への5,000Km」で主人公(石原裕次郎さん)の日産ブルーバードに付いてました。確かに昔モータースポーツ界で流行っていた記憶が有ります…)」とか「ラドソ ファミソファ ファミ ミソ#ラーゴッドファーザー 愛のテーマ)」を着けておりましたが('∀`)…)。

 そのベンツホーン(ベンベンホーン)ブームもいつしか下火となり、有る日カー用品店で半額になっていたものを衝動買いしてきたものです。

 買ってきたは良いのですが、今流のホーンにくらべると「重厚長大」です。純正のホーンを100円マックとすると、ベンベンホーンは佐世保バーガー程(CDを30枚くらい重ねた程度かな?)あるものが2個セット(敢えて不協和音を作るために2個セットになっています。)ですヮ(゚д゚)ォ!。

 はっきり言ってシロ1号の顔には収めようがありません(;´Д`)。いや、登録車(白ナンバー)ですら無理に近いです(;゚Д゚)!。
 当時、…ボッシュの製品ではなかったと思いますが…割り切ってしまって(n‘∀‘)ηフロントグリルの前に取り付られるように、見せる演出が施されていたものがあったほどです(('∀`)。今これをやったら車検に通らないのではないかなぁ…。

 実はシロ1号を購入する際に、ディーラーオプションでカタツムリホーン(ストラーダーホーン)のオプションがあったのですが、エアロダウンカスタムには不適用となっていました。なぜだろう(*´д`)と思って実際にシロ1号がやってきてから見てみたら、(・・?が判明しました。

 シロ1号の顔にホーンを収められるスペースは、ターボチャージャーが近すぎて、高温に耐えれれないプラスチックが多用されているホーンでは持たないのです!

 正確に言うと、純正ホーンが付いている場所が限界です( ´Д`)=3…。

 このボッシュのホーンを買う前に、某カー用品店で見かけた、ダブルマックバーガー程度×2のミニベンツホーン(総金属製)というのを純正ホーン近辺に取り付けたのですが(プロビジョン(ハーネス)がダブルホーンになっていたこともあります)、ターボチャージャーにニアミスしている側が1年ほどであえなくダウン。性懲りもなく(故障したのはたまたま不良品に当たったのさ(T▽T)と自分を納得させて)もう一度取り付けてみたのですが、同様に同じ側がダウン(TдT)(TдT)…今思えば、交換するときに同じ音階のものを同じ場所に取り付けるのではなく、場所を入れ替えて取り付けていれば、手元にミニベンツホーンが1set残った訳ですね。昔はものを思わざりけり(^^ゞ。

 というわけで、私も割り切りました。堂々と中心線対称にしてフロントアッパーメンバーに取り付けました。当然そのままではフロントグリルが嵌りません

 そこでフロントグリルの中央の、昔流に言うラジエータグリル(?(~_~;))、黒い色のDマークが着いている菱形の格子穴が開いている所を取り外しました。ホーンの厚みとラジエータグリルの隙間の感じから、ラジエータグリルの裏側を削ってやれば行けそうだ(*´∀`*)。と判断したこともあります。で、とりあえず外したラジエータグリルはそのうち削るとして、フロントグリルを取り付けたのでした。

 あれから幾星霜( ̄ー ̄)…。

 ついにラジエータグリルを削って取り付けてあげる事なく(^^ゞ お別れの時がやってきてしまいました(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ。

 その間シロ1号は[○ ●● ○]という勇ましいフロントのルックスだったので有ります。


 配線自体は朝飯前(-^〇^-)、ホーンリレーから出ている+線をバッテリー+ターミナルにつなぎ、既存のホーン配線をリレーにつないであげるだけです。アースは本体から出ている線を共締めするだけです。
 

 というわけで、取り外しはその逆をやれば良いわけでして…。ミニベンツホーンの故障に懲りて、純正のホーンをバックアップ用にそのまま残してあったので部品箱をガサガサやる必要もありませんでした。おっと、ラジエーターグリルは車庫の隅っこに転がっていたのを綺麗に洗ってから嵌め込んでやる必要が有りましたね。



 サクッと取り外しの状況を書くつもりが、長くなり過ぎました。その他の物品の件はまた項目を改めて…。

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