
パッと見ですよパッと見。ホンの数分流れただけですから(^。^;)
もちろんケチをつけようという意味合いでも有りません。誤解しないでね(^。^;)
使用している偵察車の画像は東京消防庁のサイトから拝借しました。
一部のセンサーはステーにベルクロバンドで留めてある。つーか、ハンディ計測器を貼り付けた感じ。普段は精密なセンサーを適切な場所に保管しておいて、いざ鎌倉のときに取り付けるという発想は良いと思う。
車内から数値を読める工夫や計測器の操作をする工夫は有るだろうけれど、防水や耐火はどうなっているか。
会話では火点の20m位まで近づくような発言があったけど(焚き火程度の火なら影響ありませんが…)
操作室内は気密になっている。映らなかったけれど、搭乗者の呼吸に関してはボンベ等で供給するタイプか。(NBCフィルターも完全には否定出来ないが…)
ただ、万が一気密が破れた場合や、屋外作業が必要になった場合に備えて、防護服は搭載しているだろう。
普通のパソコンのキーボード、防護服の手袋を嵌めるとかなり操作しにくい(特殊用途用キーボードやタッチパネルは笑える程一つ一つのボタンが大きかったり話してあったりしますが…)。他の機器の操作も薄手の手袋でないと難しそう。
防護服着て飛行機飛ばしたり野整備は出来る様になるのから、反復演練か。
運転席と操作室は気密扉で仕切られている。運転席は気密には見えない。
放送中では着用していなかったが、運転席に搭乗する隊員は防護服着用が前提か
操作室は様々な環境に対応していても、運転席が元の消防車と大差ないとすると、防護服が対応できる範囲でしか行動できない。状態によっては偵察開始地点まで到達できないかも…。
ちなみに停止後は操作室に移動するようだ。エアロックは無さそうだったが、機密扉を開閉したら操作室が汚染されないか。
クローラ式偵察ロボット×2は当然イイね! ただし、これも各種機材が剥き出し+物資運搬能力やマニュピュレーターは無さそう。
↑ロボット格納部 サンダーバード2号&4号(汗)
ロボット本体に画像取得用カメラが搭載されているから(福島で使用したアレと同様やね)、ゴリアテみたなことにはならないだろうけど、どのくらい偵察車から前進できるのか(放送されていたみたいだけど聞き損ねた)。
サンプル等を回収できるのか。
何かを届けたり遠隔操作する能力はあるのか(←まあこれは偵察の範疇を超えているだろうけど)
「ガス濃度20%」の会話の細部意味合いは不明…化学兵器的なものか可燃性ガスか…可燃性ガスとしても様々なものがあるから、濃度20%即ドカンではないだろうけれど…
偵察中に爆発が発生した場合、その後の環境を防護服で対応できるのか
昔見た消防用の防護服は、上から耐熱服を着込めそうにはなかったのだが…

運転席周りのガラス、どの程度特別なガラスか 覗視孔付き装甲板は無さそう&キャビン周辺を冷却や除染するシャワーノズルは無さそう…
ドカンといったアオリで車両操縦装置が破壊されたりしないか。 進路上に飛翔物が降り注いだりしたら、普通のタイヤでは退路として再通過が厳しくなる可能性は無いか
この偵察車が火点とならないような対策はしてあるか エキゾーストに取り付けるフィルター程度では心もとなさそう…
操作室に籠城したまま動けなくならないか
「・・・。」
もちろん偵察車が生まれたことで飛躍的に消防活動能力は向上しますし素晴らし装備ですが、中途半端にしか行動できないと、せっかくの偵察能力を活かせないとか、危険領域で擱座したりしないか…特に擱座は人命に関わりかねませんから…
こういうのを下手な考え休むに似たり というのですな( ̄▽ ̄;)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
Posted at 2013/01/06 12:58:44 | |
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災害に備えよ | 日記