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2013年11月11日 イイね!

マツダCX-5試乗車がフェンスに突入。二名が怪我。自動ブレーキがかからなかった?…拙シロ3号搭載のインテリジェント・ドライビング・アシストパックの場合なら

マツダCX-5試乗車がフェンスに突入。二名が怪我。自動ブレーキがかからなかった?…拙シロ3号搭載のインテリジェント・ドライビング・アシストパックの場合ならなんでも、マツダのCX-5で、障害物にぶつからないで停車するよ!体験試乗会で、案に反して、スタート地点から約7mの位置に有ったターゲット前で停車するどころかそれをぶっ飛ばしてオーバーランの約7mでも止まらずにフェンスに突入、運転席にいた試乗客が頸椎捻挫、助手席にいたデーラーの方が腕を骨折されたとのニュースが巷を駆け巡っております!!

 世論は既にこの手の自動車の(限定)自動運転制御装置に対する非難…曰わくほら見たことか。曰わくズボラ増長装置なんか作るからだ。曰わく機械の信頼性なんてそんなもんさ。曰わく時期早尚。等々…に傾きつつ有るような印象さえ受けております。゚(゚´Д`゚)゚。


 もちろん機械に故障はつきもの、本当に運悪く誤動作に巻き込まれてしまった事故だったのかも知れません。


 そうなってくると、賢明なる読者の皆皆様におかれましては、拙シロ3号が装備しているインテリジェント・ドライビング・アシストパックも大丈夫かいな(>_<)と不安になられるのも有る意味当然…それ以前に拙者自身が(^_^;)\(・_・) オイオイという感じで有ります。゚(゚´Д`゚)゚。



 ハテサテ、インテリジェント・ドライビング・アシストパックの障害物回避の為の自動ブレーキ操作を考えてみると、自動車が状況を評価して自動制動制御をはじめようとしてもドライバーがブレーキやアクセルを踏んでいたら、或いは自動制動制御が始まった後でもドライバーがアクセルやブレーキを踏み込んだら 、ドライバーの意志を尊重するために、自動制動制御が介入しない或いは解除されます。

 もし今回のマツダCX-5 の制御システムが、シロ3号同様のロジックであれば、アクセルを離すタイミングを誤った、もしくは自動制動制御が始まった後にほんの一瞬ブレーキに触れてしまってその後踏まないままでいたら、停車する事無くフェンスに突入する事は至極当然の事です。すなわち、自動制動制御システムとしては真面目に正常作動しながら自爆したらという事になります。


 今回は一般客が運転席に、販売会社の人物が助手席に乗っていたと有りますので、詳しい人が口頭でド ライバーにアクセルやブレーキに関する指示を 出すことになって居たのでしょう。

 しかしながら、ある程度加速した時点で「ア クセルを離して!」と指示をしたとしても、或いは(事前教育の有無は不明なれど)「ブレーキペダルには触れないで!」と警告しても、未知の経験に緊張して指示通りの行動がとれなかった、或いはロジックを不十分にしか理解していなかったがために…例えば、(コレはシロ3号には無い機能ですが、停車中のペダルの誤操作で店舗や先行車に突入するのを防止する為等) 停車状態のペダル操作は自動制御システム「 が」ドライバー操作「を」オーバーライドする  と  (ドライバーの意志を尊重する為に)走行状態のペダル操作は自動制御システム「を」ドライバー操作「が」オーバーラ イドする…故意に指示に従わなかった場合には 、発生してしかるべき事故で有ったといえるのかも知れません。


 突入した際の速度は書かれていませんが、搭乗員の怪我の程度からすると、徐行や微速とは言い難いものを感じます。(付記 フェンス突入後 右前部タイヤパンク、エアバッグが作動したとのことです)

…自動制御システムがアクセルとブレーキ操作をオーバーライドすると誤認したままアクセルを目一杯踏み込んでいたとしたら…(汗)
…ターゲットに衝突しても減速するどころか加速を続ける状態にパニックになり、アクセルを離しブレーキを踏むという通常の停車操作もできなか ったとしたら(滝汗)
…自動停車するのだから、なんだかんだ有っても最後には突入前に停車する「だろう」と思い込んで適切な処置をとらなかったら(大瀑布汗)


 このようなロジックを充分には理解して いない、或いは障害物が迫ってきてもブレーキ ペダルに触れないという未体験の人物にとっては極めて不自然な胆力を求められる行為を強いられる一般客を運転席に載せたという点に強い疑問を感じます。

 たとえ助手席に作動アルゴリズムに詳しい人 物が同乗していても、口頭指示以上に可能な行 為と言えば、セレクトレバーをニュートラルに戻して行き足を下げるかハンドルをオーバーライドする事程度しかできない事は分かりきった事です(パーキングブレーキも最近の傾向からすると、ドライバーしか操作できない位置に操作装置が装備されて いる可能性が大かと…)。


 ダイハツからスマートアシストがデビューした際の試乗会は、原則として事前教育を受けたいデーラーの方が運転し、お客さんは助手席に乗っているだけだったと聞きます。

 こんなやり方で本当にスマートアシストの事が分かるのかよ(゚Д゚)ハァ?と文句やら不平も有ったとも聞きますが、今回の事故を鑑みるに、機器トラブルによるものかオペレーションエラーによるものかを問わず、ダイハツの、有る意味試乗会に来た人をガッカリさせた方式の方がより適切な方式に近かったと感じるのは私だけでしょうか?


 今回の事故について、マツダ本社は、デーラーが単独で企画して行った試乗会で有る旨を説明している様です。メーカーとデーラーの関係を考えればマツダとしては寝耳に水、青天の霹靂な出来事だったのかも知れませんが、世の中一般の人がそこまで理解してくれるかどうか…


 ついでながら、この手のシステムに関する前提知識に詳しく無いかと思われる方々による、 自動制御システムを非難する日記や何シテル?に 対して多くのイイネ!が付けられていることに、スマートアシスト開発に影響を与えた(モルモットとの説も(⌒-⌒; ))エクボオーナーとしては哀しみを覚えます。
Posted at 2013/11/11 23:53:32 | コメント(3) | トラックバック(1) | 感じた事 | クルマ
2013年10月29日 イイね!

信じられないような原因による痛ましい交通事故がおきました。

賢明なる読者の皆々様に於かれましては、既にご存知の方々もいらっしゃるとは存じますが、拙者が今暮らしている直ぐ近くで、馬と自動車が衝突してドライバーの方が亡くなり、馬も死んだという、とんでもはっぷんな事故が起こりました。

 衝突した車は弾みで対向車に正面衝突。対向車に乗っていらっしゃった方は大きな怪我はされなかったようで、不幸中の幸いといって良いものなのやら、、、

 現場付近の状況を知る者としては、午前三時という深夜に街灯もまばらな堤防道路上に馬が居たとして果たして回避出来たのだろうかと考えて見ました。

 ヘッドライトに求められているのはハイビームで100m、ロービームで40m先の交通の障害を発見できる事だそうですが、体重500Kgにもならんとする馬とはいえ、脚は意外と細いものです。それにサラブレッドの栗毛や黒毛に覆われているのですからライトの光は反射しにくい物体。巨大な胴体は人間の胸の高さよりは上に存在している訳で、ヘッドライトの照射パターンからすると胴体その物の照射が始まるのは意外と近距離の上、運転者にしてもこの位の高さとなれば夜間視界の中でも通常はあまり注視している位置では無いと思われます。


 早い話が昼間見える大きさの割には夜間は近距離にならないと視認できない物体では無いかと。




 いしまこさんからご指摘を受けてなる程と思いましたが対向車が居たのですからロービームにしていた可能性は大ですし、これまたいしまこさんからご指摘頂いた自車と対向車の発する光線の中に物体が呑み込まれて見えなくなる【蒸発現象】が発生したのも十分にあり得ます。

 この時間帯ですと、事故現場の普段の車の流れからして50km/hは越えていたとも思います。初めて走った人は別としても、多分60km/h以上は出ていたのではないかと推測可能な道路条件では有ります。秒速16m以上です。

 調べてみたところ、60km/h からの停車距離は約32m、停車に要する時間は約3.2秒…勿論これは、急停車が必要と認識してアクションを起こしてからの値です。

 普段見慣れない物を発見し、即何かを感じて最大限の急制動を掛けてもかなり厳しい条件、ましてや識別や脅威判断に時間がかかったとしたら(多分殆どの場合はこうなるでしょう。)、衝突は避けられなかった可能性は高いのでは無いか? 

 更に言えば、馬が対向して走ってきていたなら、、、サラブレッドがレースをする際の【平均速度は60km/h 程】だそうです。

 無灯火の対向車が対向してきたら、否、自動車よりも視認しがたい謎の物体が対向してきたら…そう考えると背筋が寒くなる思いです。

 なお、最初にも述べましたが、現場となった堤防道路は、決して広くない対向二車線、ガードレールも無くハンドルを路外に切る事は転落を意味します(転落=必死の場所では有りませんが、即座にそれを判断し選択できるのは余程特殊な方に限られると思います。)。

 左は転落、右は対向車、停車はギリギリ。相手の先の動きも読み難いでしょうから回避行動の選択も修正も困難だったのでは無いでしょうか。

 ましてやいしまこさんからご指摘のあった様に、蒸発現象が起きていたら、下手をすれば衝突まで認識出来なかった可能性も有りますね。


 全くの災難としか言いようが無いとも思えます。







 事故車の画像です。通常の交通事故車両とはかなり異なった破損状況が見て取れます。重量500Kgと言えば360cc 時代の軽自動車か、大型バイク二台分です。それだけの物体に衝突したにも関わらず、フロント周りだけ見ればエンジンも駆動系も問題無く作動しそうな程度の破損である一方、運転席からルーフにかけての破損は押しつぶされたと言っても過言では無いほどのとても酷い事になっています。

 馬自体を支えている脚は500Kg(+騎乗者)を支えて走るにしては弱いというか余裕が無い様です。レース中に骨折する事も勿論、何かの弾みで骨折した場合にせっかく治療しても負荷が大きすぎて競走馬に復帰出来ないどころか治癒せずに看病の甲斐なく命を落とす物もいる位です(復帰無理治癒困難と診断された時点で殺処分される事もかなり有ります。)

 馬と衝突した時に、強度の弱い脚からはダメージを余り受けなかったものの、その上に載っている巨大な胴体が殆どエネルギーを失うことなく運転席前方にモロに衝突したのかも知れません。もしかしたら馬も必死に飛び越えようとしたかも知れませんが高さが足らなかったタイミングも悪かったという事かも知れません。

 結果として、残念なことに画像からは運転者の頭部周りには殆ど生存可能空間が残らない程の衝撃が有ったろうと考えられる破損の程度が見て取れます。

 特殊な車両か六点式ロールバーでも入っていない(もしかすると入っていても)限りルーフ越しの衝撃は防げなかった、仮にルーフが潰れなくてもウインドシールド越しの衝撃も強大だったのでは無いか?

 そんな様に思えました。

 破損状況からしても対向車と正面衝突した為に頭部を強打したとは考えにくくないでしょうか?

 …このあたりは軽自動車の方が亡くなられて登録車の方が大丈夫だったからやはり軽自動車は危険性が高い!という意見に対する私なりの意見を書かせて頂きました。  


 馬が逃げ出さなければ起きなかった事故。早速管理体制の改善が計られましたが、今年に入ってから四回目の馬の脱走との事、その時点で改善していれば防げた事故だと思うとハインリヒの法則を理解しない軽視する風潮がまだまだ蔓延っている事に胸が痛みます。

 罰や保証の問題もややこやしくなりそうな予感もしますが、失われた命受けた衝撃に報いるものとなって欲しいと切に願うものです。

 最後に、召された御霊の安らかならん事をお祈り申し上げます。
 

 
Posted at 2013/10/30 00:20:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2013年10月28日 イイね!

判子下さい!

勿論印鑑を購入したい時なら、この言い方も有りでしょうが、何らかの理由で相手の方に印鑑を押して頂きたい時に、判子下さい! は良くないですよね。

 さりとて、印鑑をお願いします 印鑑を頂戴できますか? 印鑑を押して下さい。捺印願います等々の言い方はどんなモンなのでしょうかね?

 了とするなら とか 確認したなら 誓います 等々という、印鑑を捺す理由やら条件の方を…日本の共通認識ゆえ…省略しているのは分かるのでは有りますが。

 かといって、いちいち捺して頂く理由やら条件を説明してから 印鑑を押してね!とお願いするのも、これまた口頭ではまどろっこしいというかくどいというか…

 拙者の場合は、捺印する場合の共通認識の後半、すなわち、判子下さい!の方を省略していますが、賢明なる読者の皆々様におかれましてはいかがなさっていらっしゃいますか?

 一見車とは関係無い話にも見えるかも知れませんが、車を巡る諸手続の中でも案外と捺印する機会は多いですよね(⌒-⌒; )

Posted at 2013/10/28 18:01:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2013年04月02日 イイね!

自分が気に入らないからと言って嘘をついてまで拙者を利用しようとしたクルビーRSと92ばんに告ぐ

クルビーRSよ、92ばんよ。


おまえらにとってはみんカラからの排除という一回は作戦が成功したのかもしれない。


 でも、おまえらからすると残念な事に、彼は拙者なんざ神々しくて直答すら躊躇するような、みんカラの重鎮から笑顔を持って歓迎されて受け入れられた。彼に対するトンデモメンバーという評価はおまえらが嘘をついた固めにできあがってしまった虚像だったことが明らかになったわけだ。


 こんどおまえらが、おまえらのゆがんだ性格と彼が相容れないから排除しようと暗躍したら、そういう神のような存在がおまえらを許さないだろうね


 もちろん、おまえらの嘘に載せられて、結果としておまえらの陰謀に載せられたことを悟った俺jはも同じくだまされた他のメンバーもおまえらを許すことは無いだろう。


 何シテルで他人を不快感を与えることをやめると宣言したことも全くの嘘。嘘。嘘。嘘。


 餓鬼だからと言って嘘をついても許されると思っていたら大間違いだぜ。人を裏切るという事がどれだけ重いことか、これからおまえらは身をもって痛感することだろうね。


 日頃は「●●ですぅ~」なんて可愛い子ぶってるけどさ、その悪魔のような本質は徐々に周りにばれてきていることも知っておいた方が良い。



 遠くない未来に、おまえらが皆から相手にされなくなるのは自明の理。自らまいた種だ。覚悟しておきな。




 すくなくとも、嘘をついて俺をだまして利用したことに対する対価は高いものにつくよ。オヤジ狩りする対象を間違えたね。ま、自業自得だけどな。



 とりあえずおまえさん達の嘘を一つ書いておくよ。何シテルではワルを装った言葉遣いをしてるけど、その実態は面と向かってはそんな言葉をはけないような弱々しい人物だということはわかっているからね。虚勢張ってるんだと言うことはバレバレだからな。



 ちなみに俺のチャンネルは開いている。何か思うところ有るなら正々堂々とメッセージでもコメントもよこしな。もっとも、今まで見ていると、自分に都合が悪いことには無視するしか能が無く返事もできない軟弱者なのは間違いないようだけどな。

 何シテル? で思わせぶりな発言を繰り返すことしかできない軟弱者どもよ。恥を知れや。



 今後俺のみん友に悪意をぶつけるなら俺は彼を守るために立ち上がる。そのことは覚えておきなさい。



 この文書は恐喝ではない。意思表明だ。勘違いしないように。


【追記】この記事はおまえさん達のblog記事にトラックバックしてある。∴、見なかった知らなかったというおまえさん達お得意の良いわけは効かないからね。
 それから、沈黙というのは肯定の意味になるんよ。それは理解しときなね。
Posted at 2013/04/02 04:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 感じた事 | パソコン/インターネット
2013年03月24日 イイね!

ゴッドファーザー 愛のテーマ あの感動を今ここに…

ゴッドファーザー 愛のテーマ あの感動を今ここに…



こんばんわ おばちゃまよ

今日はおばちゃまお気に入りの一本を紹介するわ




 ゴッドファーザーよ。1972年のアメリカ映画 監督はフランシスコ・コッポラー ゴッドファーザー/ドン・コルレオーネはマーロン・ブランドね。

 ブランドはこの映画の話を聞いて自ら売り込みに言ったのね。最初コッポラは乗る気では無かったそうなのだけど、ブランドがその場で含み綿をして靴墨でヘアースタイルを整えたところを見て、即決したというお話があるわ。


 そうそう、あのベッドの中にお馬さんの頭が入っているシーン、有名ね。本物のお馬さんの頭なのよ。びっくりでしょ! 今でもこのお馬さんの頭型の枕を売ってたりするのよ。みんなお好きなのね。

 主題歌の「愛のテーマ」も大ヒットでした。歌っているアンディ・ウイリアムスさんは、ムーンリバーでも有名な方ね。









 テーマソングのニーノ・ロータさんは「道」などでも有名な方ね。2010年バンクーバーオリンピックで高橋大輔さんが使用した曲は「道」からでした。



 あら、話がそれたわね。おばちゃまの悪い癖ね。ごめんなさい。

 話をもどして。どっこいしょ


 ゴッドファーザーの、渋さや重厚で荘厳なイメージ、マフィアという反社会的で暴力的なイメージと自分たちのイメージを重ね合わせて、暴走族の間でものすごく受けたのね。

 冒頭の部分が実は比較的リズムや音程が簡単と言うこともあったわね。

 最初はアクセルの操作で鳴らしていたんだけど、こういうものが登場してからは、もう馬鹿受けで大流行なのよ。




 このホーンの後に空ぶかしを入れるのが定番なのよ。「ラドソ ファミソファ ファミ ミソ#ラー♪ ワンワンワンワン…」

パラリラパラリラ♪ とか ラクカラーチャ♪ラクカラーチャ♪ などとの共演も良かったわね。











 どうかしら。おもしろいわね。大きすぎてバイクならむき出しにつけられるけど、四つ輪の箱では取り付けが大変だったわね。


 いまでもいろいろなメーカから出て居るみたいね。ヨーロッパの方では現役みたいよ。
 おばちゃまが入手したのはメイドインイタリーのFISAというメーカーのものだったわ。これが一番いい音みたいよ。



 でもね。暴走族の場合はわざと調子外れの音にするのも良いわね。皆さんもいろいろなメーカーのホーンを試してみてね。


 モア・ベターよ!!





追伸 これは凄すぎるわね あばちゃま腹筋が痙攣したわ。動画のようにクローズドの場所じゃ無いとね。公道はマストバッドよ(^_^;)
Posted at 2013/03/24 20:05:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | TYPE LA1:5th MOVE [`Д´] | クルマ

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