•DRL関連
「09-Cent Elect」→「coding-07」→「Long Coding Helper」に進む。
DRLの有効化
Byte15 Bit3とBit6とBit7にチェックするのだがBit7が隠し項目なのでBinaryの値を直接書き換える
Binary標準値「00010100」
Bit3と6にチェックしたBinary値「01011100」
Bit7にチェックを入れたことにするには、Binary値を「11011100」に書換えてエンターキーを押して確定する。

DRL光量変更
Byte24の「Decl」項目の黄色の文字を書換えてエンターキーを押して確定。
100% → 60%に変更。
追記2016.2.14
コーディング作業したのが夜だったので気付くのが翌日になってしまいましたが、光量変更をするとByte24 Bit7のチェックが外れることを忘れてました。


DRLのサイドブレーキ連動設定
サイドブレーキを引いた時にDRLを消灯させる。
Byte11 Bit0をチェックするのだが、ここも隠し項目なのでBinaryの値を直接書き換える。
Binary標準値「11100000」から「11100001」に書換えてエンターキーで確定。