純正リフレクタのLED化
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
リフレクタをLED化するにあたり、純正リフレクタはしばらく外したままになるので、自転車用の安いリフレクタを購入して、取り付けておきました。
2
まずは、殻割りです。反射面を傷付けない様にビニールテープで養生。
あとは、カッターナイフ(大型刃)で、接着面をひたすら切り込みを入れて行きます。
20~30分位ひたすら行っていると、パリパリっと剥がれて行きました。
(ホットナイフを使った方が短時間で分離できるかも知れません)
3
Sパケ用のリフレクタは標準品よりも薄いため、砲弾型のLEDはまず入りません。
薄型の赤色LEDを購入しましたが、これでも端子を根元から折り曲げて、ギリギリ入ったという感じです。
写真はLEDを24個実装したものです。振動に耐えれる様にシリコンシーラントで固定してみましたが、耐久性は実際に使用してみないと分かりません。
4
LEDを3個直列接続し、イルミネーション時は5mA(定電流ダイオードで制御)、ブレーキ時は20mA(定電流ICで制御)流す様にしました。
これを片側で8セット並列接続し、大元に逆流防止用のダイオードを接続しました。
5
外までリード線で配線を行い、反射板を接着しました。
後々断線しても修理できる様にするのと、防水の目的で、シリコンシーラントで接着しました。
ただし、シリコンシーラントだけでは、剥がれそうだったので、赤色のカッティングシートを細く切ったもので、周りを貼り付けて、補強しました。
コネクタは3極の防水タイプのもの(デイトナ)を使用しました。
6
リフレクタがようやく完成し、いざ取り付けようとしたところ、1ヶ月以上も間があいてしまったためか、タッピングねじを紛失してしまいました。
仕方なく、ホンダパーツにて注文しました。(1個あたり約150円でした)
7
取り付けた時の裏側の様子です。
イルミネーション電源/ブレーキランプ電源/アースのボディからの取り方については、ちょこっと改さんの整備手帳を参考にさせて頂きました。
(いつも有難く参考にさせて頂いております)
【備忘録】
緑線→LEDリフレクターのブレーキ配線へ
赤線→LEDリフレクターのスモール配線へ
黒線→LEDリフレクターのアース配線へ
8
一応、意図通りに光ってくれました。
ブレーキを踏んだ時の明るさの変化が実際どれくらいかは、まだ良く確認できていません。
年内に作業を終わらせたかったので、これでほっとしました。
しかし、コスパを考えるとSパケ用リフレクタに自分でLEDを付けるのは、あまりお奨めできません。
一つ作るのに1日はかかっている計算になります。
ネットオークションで安く落札する努力をした方がずっと楽だと思います。
ここでちょっと問題が・・・。
バックモニターを付けているのですが、赤色がかなり映り込んでしまうことが分かりました。慣れれば何てことはないのかもしれませんが、リバースにしたときは、LEDをOFFにする回路を入れるのもいいかも知れません。
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