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きのかつのブログ一覧

2017年09月23日 イイね!

ルーフモールディングに異常発見

ルーフモールディングに異常発見ルーフ左側後部にモールの異常発見です。
モールの塗装が剥げて来たのかと良く見ると塗装剥げではなくて膜が貼ってあってそれが一部剥がれてきた感じです。





拡大画像です。何か貼ってある物が捲れてきている感じです。







別の角度から画像です。

塗装されているパーツではなさそうです。

ルーフドリップサイドフイニッシュモールディングFR LHという何とも長い名前のパーツです。

品番 モールディング 75552-50020A1(アイボリー) \7,500
    クリップ    75561-50020 \220
    クリップNo.2  75562-50020 \220
    リテーナNo.1 75563-50020 \210

この価格は2009年当時の価格で税抜価格です。
現在では4割程アップしています。パーツ代は¥13,000程です





分解図をアップしておきます。








取り外し方です。これならDIYでも交換可能の様な気もしますがクリップを剥がしてしまったらどうも接着剤の扱いが厄介なようです。








クリップの接着方法です。
DIYでやるか、ディラーにお願いするか悩むところです。



余分なパーツが付いていて厄介ですね。こんなパーツがセルシオたる由縁なのでしょうか?
この膜は一寸引っ張るとどんどん剥がれてきます。今のところそっとしてありますがいずれ接着が弱くなって来るでしょう。さてどうしたものか!(o´_`o)



Posted at 2017/09/23 18:16:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月20日 イイね!

初代クラウンに会いに

初代クラウンに会いに本日ディラーから連絡があり、初代クラウンが展示されているから見に来ないかと言うので1955年製初代クラウンに会いに行ってきました。











運転席です。




ウインカーです。今でもこの腕木式インカーで公道を走行できるそうです。







エンジンルームです。全く余分なものは付いていません。きわめて原始的な簡素なエンジンが載っています。





トランクルームです。消火器が付いています。給油口がトランクルームの中に有ります。




バックスタイルです。







横から1枚。





名古屋から東京までレストア後に430Km走行してきた道中の様子です。


この初代クラウンは相模原の方が持ち主だったそうですが、亡くなったためご遺族のかたから神奈川トヨタ二寄贈されたものです。


トヨタグループで故人の遺志を受け継いで、出来るだけ初代のクラウンが最高の状態で多くの方に見て頂けるようレストアする事に。

4か月を要して遂に今でも公道を走行できる様になりました。













レストアの様子です。
ナンバープレートも1955年のままです。






60年の後(2015年)のクラウンです。

セルシオの前は7代目のMS125(1986年)に乗っていましたが感慨深いものが有ります。
Posted at 2017/08/20 17:31:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月15日 イイね!

小谷村で避暑

小谷村で避暑8月11日~13日まで小谷村迄行ってきました。
酷暑を避けて避暑にと思ったのですが天気には恵まれませんでした。

白馬アルプスホテルに連泊です。スキー客向けの宿泊施設ですが夏場は登山客で賑わっています。
連休初日なので渋滞を避ける為早朝出発です。途中高崎の姉夫婦宅に寄りたかったので圏央道、関越道、上信越道、オリンピック道路で白馬まで向かいます。

流石に早朝出発したので渋滞は無く時間が有ったので上里SAで休憩と朝食です。
それでも高崎到着が7時半だったので、道の駅で再度休憩です。










玉村宿という道の駅ですが早朝なのでまだ開いていません。










車の中でしばし仮眠を取ります。


8時過ぎに姉夫婦宅に到着。半年以上訪問していなかったので話が弾み、11時過ぎに姉宅を出発。
吉井ICから上信越道に乗り長野道を経て長野ICで降り、さらに長野-白馬オリンピック道路で白馬を目指します。
長野道は全く渋滞無し。更にオリンピック道路も全く渋滞無しで快適なドライブでした。

今朝は4時起きだったので、ホテル到着後即温泉に浸かり夕食まで仮眠。
18時からの夕食はバイキングで飲み物等などたらふく食べて後はバタンキュウです。










翌朝起きてビックリです。駐車場近くまで霧が立ち込めています。










視界は100m有るか無いかと言う状態です。
朝食後少し待ったのすが、そのうち雨が降り出して更に視界が悪くなって今日はホテルで寝て居ようかと話をしながら待つこと2時間。

まだ少し霧が出ていましたがとりあえず、ホテルから5分の所に栂池自然園へのリフト乗り場が有ったので乗りました。









山の中腹当たりから霧です。









麓は晴れています。しかし向かい側の山の稜線は雲で覆われています。












進むにつれて次第に視界が悪くなってきます。












更に頂上へとロープウエイに乗り換えましたが、状況は悪化するばかり。












取りあえずロープウエイの終点まできました。ここは晴れていて期待できるかなと思ったのですが山の天気は分かりません。雨が降って来ました。












もう左の方からどんどん霧が立ち込めてきました。
此処から徒歩で2時間のハイキングになりますが天候悪化で諦めました。白馬三山の絶景を見たかったのですが残念です。

山から下りてきて先ずは昼食。信州の蕎麦でお腹を満たしたところで、さてこれからどうしようとなりましたが雲の様子は良くなりそうもありません。八方池の絶景も見ようと思っていたのですが、これも諦めました。

あまり高い山でない所で何かないかと・・・・・・有りました。
白馬ジャンプ競技場です。これから夏の大会が行われるので見学することにしました。













駐車場から見た施設です。左がノーマルヒル、右がラージヒルのジャンプ台です。

ノーマルヒル  K点90m  標高差107m 全長318m 最大斜度36.5度
ラージヒル   K点120m 標高差138m 全長385m 最大斜度37.5度







真ん中のエレベーター棟までリフトが有ります。













エレベーター棟から左右にスタートゲートに向かうブリッジが伸びています。









リフトの終点です。ここからエレベーターに乗ります。右はノーマルヒルのジャンプ台の骨組みです。ジャンプ台は山の斜面を利用しているのかと思っていましたが、完全な人工建造物なんですね。






2階と3階がスタートゲートの入り口になります。









ノーマルヒルジャンプ台全景です。










ラージヒル全景です。









これは助走路の一部です。シリコン樹脂製の円形の凸が並んでいます。すべすべしています。手で触った後も手はすべすべになります。如何に摩擦を減らしているか驚きです。これで夏季もジャンプ競技が出来るわけですね。

実際に触ったのはリフト乗り場に展示されていたものです。








ラージヒルのスタートゲートの上から見ています。目が回りそうです。最終的には踏切速度が90Km程になりますが、この斜面を滑り降りるとは恐怖ですね。










展望室から見た白馬村です。







ノーマルヒルの助走路です。助走路はスキーが真っ直ぐ進むように溝が有るんですね。









ラージヒルの助走路です。最大斜度37.5度。恐ろしい角度ですね!







ラージヒルの着地部です。ただの斜面でも滑るのが大変ですが空中から飛び降りてくるのですから恐怖の一語につきます。












ノーマルヒルの着地部です。








助走路の一部模型です。スキーが直進できる様溝が切られています。
触って見るとすべすべしています。











正面から見たジャンプ競技場です。


天気が悪いので2日目はこれでおしまいです。



3日目も天気が良くないので途中上田菅平IICを通るのでNHK大河ドラマにもなった真田幸村所縁の上田城址公園に寄る事にしました。

平野部になると天気が良く3日目は暑くて日陰が恋しくなります。

ICから走ること15分城址公園に着きましたが無料駐車場は満車です。不案内な土地です。どこに駐車場が有るか分からないのですがとにかく公園を1周してみました。
裏手に有料駐車場が有りました。












上田城址公園です。櫓門が見えてきました。






公園から見た上田市内です。








南櫓門です。ここは中に入れるので入って見ました。所縁の品々が陳列されています。ビデオで真田軍の活躍が上映されていました。

南櫓から北櫓に廊下があり両方見学できます。







上田城址公園の案内図です。






二の丸門にかかる橋です。城の裏手になります。こちらの通りの方が賑わっていました。


上田城は真田昌幸によって築城された城で、2回にわたる上田の合戦で徳川の大軍を撃退し、天下にその名を轟かせた事で有名です。2度もの実戦経験を持ち輝かしい戦果を挙げた城は全国でも他に例がないそうです。

上田城は関ヶ原の合戦後に破却され、藩主真田信之も松代へ幽閉され、その後小諸から来た仙石氏によって城は再興され、近世後半まで松平氏の居城となります。

かっては、本丸に櫓門2基、櫓7基が有ったそうですが現在は櫓3基、櫓門1基となっています。当時の石垣や土塁が至る所に残されています。

真田氏から始まり、築城から400有余年経ちますが今もなお戦国ロマンあふれる
上田城は訪れる人々を魅了し続けています。


上田には過去2回来ていますが、真田氏に関する知識が無く素通りしていました。
大河ドラマの威力は凄いですね。多くの人が来ていました。

真田氏と言えば、私が自分の為に作った墓の墓地は、実は真田家の菩提寺の墓地でした。不思議な縁を感じます。










余談ですが、私が過去2回上田を訪れたのは、窪島誠一郎さんと言う方が建てた”無言館”という美術館が有るからです。
この美術館は戦没画学生の遺作を展示している事で有名です。夢半ばにして戦地に散って行った画学生の遺品を全国から集めて展示しています。

今はどうか分かりませんが、当時は入場料と言う考えは無くて、感動したら出口で維持費として志を置いてくるというシステムでした。

無言館の近くには別所温泉も有ります。上田に行く機会が有りましたら是非1度無言館を訪ねて見る事をお勧めします。



今回のドライブでの走行距離670.1Km、メーターの表示では平均燃費12.0Km/Lでした。


Posted at 2017/08/16 18:24:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月14日 イイね!

ニュージーランド

ニュージーランド6月25日から6日間休暇を取ってニュージーランドへ行ってきました。
暑さが次第に厳しく成って来た日本ですが、南半球のニュージーランドは初冬を迎えています。ちょうど日本の12月頃の季節になります。

ニュージーランドは北島と南島に分かれていますが今回は南島にしました。緯度的にはオーストラリアより南極に近いですね。






成田空港南ウイングから出発です。日曜日の午後なので空いています。



両替をしてから一服休憩です。ロボットが案内をしています。






休憩所にはこんなオブジェが有ります。
連休でないので全体的に空港内は空いています。チケット購入、荷物検査、出国審査もスムーズに終わっていよいよ出発です。






43番搭乗口からオークランドに向けて出発です。南島へは直行便がなくて北島のオークランドで乗り継ぎです。10時間35分のフライトです。

搭乗後すぐに夕食です。食事をして寝ます。

翌朝8時5分にオークランド着です。



オークランドの空港です。国内線のターミナルなので後部座席の乗客は地上を歩いて階段で搭乗します。ボーディングブリッジは前の席だけです。
ニュージーランド航空の機体は国の木であるシダの葉をデザインした黒色の模様です。尾翼はシダの芽をデザインしています。初めて見た時は何だこの模様はと思ったのですが説明を聞いて初めて納得しました。




29番ゲートから南島のクライストチャーチ空港まで1時間25分のフライトです。




北島を離れました。暫く海上を飛行します。




南島の山脈が見えてきました。木が生えていないようです。山頂には雪があります。





不思議な光景です。1000m以上の山並みが続きます。










間もなく着陸です。村が見えてきました。




クライストチャーチの空港です。12時30分です。

これから陸路南島をバスで南下します。約230Km3時間30分のドライブです。
テカポという湖まで国道1号線で向かいます。


とにかく道路は真っ直ぐで100km/h走行でバスの前後、対向車線も殆ど車は走っていません。それと信号機がありません。


ニュージーランドは面積は日本の約3/4で人口は430万人です。これでは人影を見ないのも納得です。





トイレ休憩です。ちょっとした休憩所とお土産が並んでいます。








古き良き時代の街並みです。ゆったりと時間が過ぎてゆく感じです。日本の喧騒とはおよそ縁がありません。












途中見晴らしの良い所で写真撮影休憩です。地上には全く雪は有りませんが少し離れた2000mクラスの山頂は雪で覆われています。

冬なので地上は作物は刈り取られた後で一面枯草で茶色の景色が広がっています。一部緑の牧草が生えていますが。







テカポ湖に到着です。ここには良き羊飼いの教会があり、牧羊犬の像も有ります。
この周辺は観光スポットの様で宿泊設備やお土産店もあります。

テカポ湖はミルキー・ブルーの美しい湖です。

今夜はここでサーモン丼を頂きます。これでもかというほどサーモンの刺身が載っていて中にもサーモンどっさりです。美味しかったですね。





牧羊犬の像です。





善良(よき)な羊飼いの教会です。石で作られていて入場はできません。番人が居ましたた。









ちょっとした街になっていますが後ろは雪を被った山脈が連なっています。





ニュージーランドの代表的な動物です。

飛べない鳥のキーウイ、エミユ、羊、牧羊犬です。

羊は夜間も放牧されていて特に小屋は無い様です。雨が降れば木陰に入り
雪が降った時は干し草を与えているという事です。

ニュージーランドには羊の外敵は全くいないそうです。熊。狼、毒蛇の類は全くいないという事です。

その為ウオーキングを楽しむ人が多くて、たくさんのコースが有ります。3泊とか4伯しながら楽しむという事です。人間にとっても自然に触れ合うには全く安全な国ですね。

夜は南十字星をみる星空ウオッチングが予定されていましたが生憎と雲が多くて取り止めになりました。

明日はマウントクック国立公園へ向かいます。早めの出発で7時45分出発です。
約105Km、1時間30分のドライブです。

途中プカキ湖でトイレ休憩です。








山々は白く雪化粧をしています。湖の正面にこれから行くマウントクック国立公園に聳えるニュージーランド最高峰のマウントクックが見える筈ですが今日は雲が暑く無理でした。富士山より22m程低い山ですが、ニュージーランド最高峰です。





国立公園の管理棟です。







2000m級の山脈が続きます。
トレッキングコースがたくさんあります。取りあえず片道1時間コースに挑戦です。
運が良ければ途中最高峰のマウントクックにお目にかかれるかも知れません。





途中マウントクックが見えてきました。残念ながら、頂上は僅かに雲がかかっています。ニュージーランド最高峰3,350mのマウントクックです。






トレッキングコースです。






国立公園内に管理人の住居が有ります。

氷河に削られた山々なので険しい形をしています。

一汗かいてお腹もすいてきたのでこれからオマラマへ向かいます。










休憩所で羊の毛刈りショーを見て、牧羊犬の鮮やかなお手並みを拝見しながら
昼食です。柔らかなステーキです。





牧羊犬です。触っても大丈夫なように躾けられています。

羊達が人間に寄ってきます。








見事に一か所に誘導できました。


毛刈りショウ、牧羊犬をみてこれから今夜の宿があるクイーンズタウンに向かいます。

280Km、4時間30分のドライブです。




クイーンズタウンはヒスイの湖と呼ばれるワカティプ湖に面したリゾート地です。





OKギフトショップで買い物です。故大橋巨泉氏のお店です。今日は一日疲れたので一杯飲んでバタンキュウです。


次の日は7時30分出発です。300Km5時間30分のドライブです。
ミルフォードサウンドへ向かいフィヨルドクルーズを楽しみます。



途中ミラーレイクと呼ばれる鏡の様な湖に立ち寄ります。






3000m級の山脈が続きます。





  








本当に鏡面仕上げの湖です。















フィヨルド観光船の乗り場に着きました。
海面から突き出た山は1000mもあり海面から出ている山で1000mも有るのはこの山だけだそうです。






この船で1時間30分の航海に出ます。ここはタスマン海に繋がる湾になっていて氷河に削られた山々がフィヨルドの美しい景観を見せています。

















虹が出ています。


















水平線の向こうはタスマン海ではるか彼方にはオーストラリアがあります。
此処から引き返します。
















オットセイが昼寝をしています。







フィヨルドクルーズのお終いです。

これからまたクインーズタウンに戻ります。300Km、5時間のドライブです。
昨日プカキ湖からニュージーランド最高峰を見る事が出来なかったのでドライバーさんの計らいで再度トイレ休憩に立ち寄って見る事にしました。






見えました。全体像が見えました。






雲が切れました。国立公園側とはまた感じが違います。





神々しい感じがします。








ニュージーランドの山脈です。

テカポ湖に戻ってきました。協会も別の角度から見てみました。





この教会の窓から見た湖の景色が抜群だと言うのですが今日も入ることはできませんでした。




窓の脇から1枚パチリです。こんな感じで窓から見えるのでしょうか?










テカポ湖の周辺です。


一路クイーンズタウンに戻ります。ホテル到着19時45分です。

いよいよ明日はオークランドに戻ります。


6月29日今日はクインーズタウンを出発してクライストチャーチ迄行きます。
更に国内航空便でオークランドまで行きます。

7時30分出発。吐く息が白くなります。冷えています。

途中トイレ休憩でクロムウェル果樹園に立ち寄りました。
果物は豊富で新鮮でした。北海道と逆の同緯度なので日本の北国の果物と同じようなものでした。

クライストチャーチ発18:00国内便でオークランドへ。
オークランド着19:20、空港からホテルまでバスで2時間の市内観光してホテル到着
21:30。


明日は最終日で帰国する日です。

6月30日 
ホテル5:50の出発です。8:55 NZ99便で帰国です。10時間55分の空の旅。



6番出発ゲート前







赤道上のフライトです。







日本が近付いてきました。





房総半島が見えてきました。ここからどんどん高度を下げて定刻16:50成田到着です。流石に日本は蒸し暑いです。

涼しい(少し寒い)一時を過ごしてきたので、また暑い夏に向かって元気に過ごせたらと思います。

一寸温度差に感が狂います。時差は3時間ですが。
Posted at 2017/07/14 17:10:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月10日 イイね!

東京散歩

東京散歩富山から客人が来たので一緒に東京散歩をしました。
スカイツリーを見て屋形船で一杯飲みたいという事になり、初めてスカイツリーに昇ってみました。







両国の駅までJRに乗って先ずはお昼ご飯です。






この通りから徒歩5分で日本海という居酒屋で寿司の食べ放題でお腹を満たします。








国技館を見ながら水上バスに乗って浅草まで行きます。







両国の水上バス乗り場です。







川から見たスカイツリーです。










首都高速から見えるお馴染みの建物(アサヒビール)です。
あの妙な形をした物体は炎を表しているそうです。炎ならもう少し色合いを考えた方が良いのではと思いますが、私は全く別のものを連想していましたが。








これはビルの建物の壁に写ったスカイツリーです。一名黄金のツリーと言うらしいです。見事にスカイツリーが写り込んでいますね。








やっとのことで浅草駅到着です。
ここからスカイツリー線で東京スカイツリー駅まで数分です。









やっぱり高いですね。首が痛くなります。












スカイツリーの展望台です。
凄い人ごみです。窓まで辿りつけません。





























やっとのことで窓まで近寄って眼下の景色をパチリ。
何となく床が揺れています。風が強い日では無かったのですが何となく揺れます。

暫くいると気持ちが悪くなってすぐ戻って来てしまいました。









一休みしたところで水陸両用のバス乗り場あったので試しに乗ってみました。




構造は簡単でトラックのボディに船を乗っけたようなものです。

陸上はタイヤで走行、水上はスクリュウで推進するようになっていて、エンジンも2基搭載されています。







スクリュウが見えます。









窓にはガラスがありません。ビニール製の覆いがファスナーで取り付ける様になっています。






水中から陸に上がってきたら先ずは一休みです。その間バスは全体水洗いをして塩分を取り除いています。






その後浅草橋から数分の所から屋形船に乗ります。以外にもゆったりとした内部です。










定員は8人テーブルが5個40名です。テンプラ食べ放題、飲み放題です。





隅田川をレインボブリッジまで来て引き返すコースです。







レインボーブリッジの後方に太陽が沈んでゆきます。








夕日に輝く東京湾に浮かぶ屋形船です。









ライトアップされたスカイツリーです。船が揺れるので少しブレテいますが。

すっかり暗くなりましたが東京の夜は明るいです。夜の明るさは国の豊かさを象徴しています。


今日は歩きました。13,000歩にもなりました。
たまには東京散歩も良いもんです。
Posted at 2017/06/10 21:23:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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