きのかつのブログ一覧

この記事は、DIY　オイルでギトギトのアンダーカバーを洗ってみた。について書いています。

私もアンダーカバーＮｏ.1を清掃しました。その時○印の部分の取り付けビスの受け側がバカになり締め付けが出来なくなりました。

何とかエポキシパテで修復しましたが、タッピングビスはきちんと締め付け出来ておりますか？

バカにしたのは私ではなく既にバカになっていました。何度かカバーを取り外す作業を依頼していますのでデイラーでの作業でバカになった様です。

この記事は、なんじゃこりゃぁぁぁぁ！？　謎の目クラ・・・について書いています。

そのままにしておくと大変なことになりますよ。
私がセルシオの前に所有していたクラウンでも同じ事が有りました。
エンジンの後部からオイル漏れが有ったのでオイルシールを交換してもらった時の事
です。
交換後3か月して突然ミッションの変速ショックが大きくなり、スムーズな変速が出来なくなりました。
早速調べて貰ったところミッションオイルを冷却する為ラジエーターと結合しているホース2か所の内部に結合を外した時にオイルが漏れ出てくるのを防止するために栓を挿入して工事をしたのですが、組みつける時にその栓を取り外すのを忘れて組み付けてしまったのです。

その為にミッションオイルがラジエーターで冷却されずにミッション内部を駆け巡ったためオイルが劣化してしまいミッションを破損させてしまった様です。

当然作業ミスなのが明白だった為ディラーは無償修理をすることになりましたが、もちろん新品のミッションには交換はしてくれませんでした。りビルト品と交換になりました。

その時ディーラーの提案でＡＴＦも交換となるついでにトルクコンバーターも交換したらどうかと言うのです。ミッションのりビルト品の価格でトルクコンバーターも交換すると言うのです。勿論トルクコンバーターは新品にするという事です。

何とも良かったのか騙されたのか良く分かりませんが少なくともミッションのりビルト品の価格でトルコンの新品交換が出来ました。

しかし私の場合は3か月でミッションの異常が表れました。一年経過で何ともないと言うのはラッキーでしたね。早急にミッションのホースはラジエーターに接続してください。

4月29日から2泊３日で徳島、小豆島、淡路島に行ってきました。
渦潮を遊覧船から見る事が出来ると言うので体験してきました。神戸淡路鳴門自動車道という有料道路の大鳴門橋の近くで渦が発生していました。
徳島がわの橋脚付近で渦が発生します。回りは静かな波ですが渦が発生しだすと急に大きな波が出来ザーザーという音とともにあちこちに大小の渦がは発生します。

遊覧船は渦の回りを一周します。往きは右側から、帰りは左側から渦を見ることになります。

突然大きな渦が発生します。10数メートルはあるでしょうか。



漏斗の様に中心に吸い込まれてゆく海水はしぶきをあげています。



海水が中に吸い込まれていきます。落差数ｍはあります。


大鳴門橋に450ｍの歩道橋があり料金￥510ですが物は試しと高さ45ｍの海上散歩をしてみました。渦上45ｍから見た渦です。

大自然の営みにしばし我を忘れました。
太平洋側の潮流と瀬戸内海側の潮流のぶつかり合いで起きるという事ですが渦は午前中は右回り、午後は左回りになるという事らしいです。因みに私は9時40分発の船でした。