さんキチ「ポテトチップス( ̄~ ̄;)食べきらないで残すと、すぐに湿気ちゃうね~?」
山の神「( -_-)…」
さ「…聞いてる(^o^;?」
神( -_-)「湿気は日本の文化

」
さ「…………………(゚_゚)(。_。)」
はい
こんにちは('∀'●)
さんキチ デスらw
【飯村】の実家 ●●神社 に到着したのは朝、(^o^;した道で 8時間くらいだったと思う。
詳しくはカキコはしませんが そうとうの歴史のある神社デスらw。
友人Cは行く道すがらに 霊が見えるようになり… 一時パニックを起こしかけたので 駐車場で 飯村が書いてきた【お札】を友人Cのおでこ に貼りつけていた← いま思えばキョンシー(笑)デスらw
【飯村】が 実家に入り ナニやら 少しばかり口論をしているように聞こえていた。
さんキチ「(^-^; 飯村の父ちゃん 怒ってんだろうな… 大丈夫かな…」なんて 心配していると 暫くして ガラス格子 の戸が空き 飯村の父親が 手招きをし それは 落ち着いた優しい声で 「遠路ご苦労様ですね。御上がりくださいね。」と言われて。
オリと友人AとBは奥の客間に通され 飯村は怖がる友人Cを 別の部屋へ連れていき 布団を引き寝かしつけた。…と思う。
飯村の父親←【神主】とする。
友人C の部屋は 上手く表現出来ないが部屋全体の内側の四方を草縄で囲み、たぶん笹だけと神社特有の白いかみ?が下がっていた部屋であった。
そして 自分たち3人は 手と口を浄め 酒と【酢】を呑まされ(´ω`) 淡々とお説教を受け、身を浄める作業となる。
え(οдО;)オリ達も……
酢を呑まされて背中を思い切り叩かれるものだから たまったものではない(´ω`) もー ゲロッパ ゲロッパ!!!
神主「キミ達は憑かれてはいないが悪い気を胎内に溜めて来た。それを祓ます」と云われたが (´ω`)苦しいの苦しくないのって!?
もう(ノд<。)゜。二度と【肝だめし】は行かない…と。この時は思った(゚_゚)(。_。)デスらw
3時間くらいの苦行デスらヽ(´▽`)/ お試しアレ!?
その間 友人Cは安心して疲れ果てたのか 別の部屋で熟睡していた。
そして 神主と友人Cは お話しをし両親に着てもらい 事情を説明し 暫くの間 この神社に身を置くことになった。
これは「神主の言葉」お説教のときに お話しデスら(´ω`)
友人C に憑いた霊に限らず一度憑かれると 簡単に除くことは難しく霊はしつこく 一度、除いたと思っても油断出来ない。
彼ら霊は ニヤニヤ しながら 人が悶え苦しむのを愉しむように思えると語っていた。
そして よく見聞きする除霊は嘘っぱち…と語っていたことも印象に残ったデスら(゚_゚)(。_。)
その結界の部屋での出来事【お祓い】を見たわけではない(´ω`)ので 友人Cの話しによると。
クルマの中では自身の肩ごしから 顔を出して 数センチのところから まるで、いやらしい愉快な顔?をしたソイツに見つめられていた。と…そして怖くて 怖くて目を瞑るしかなく 発狂寸前であった。
【飯村】に貼られたお札で身体からは少し離れたが お札を剥がそうと? お札をソイツが捲り その顔が お札の隙間からニヤニヤしながら、こちらを覗いている。それは恐ろしくて目を瞑るしかなかった。
そして 神社に着き 結界の部屋に入ると肩から 重しが抜け気がして 眠り(気絶)した。
それから 両親に話しをし、暫く(半年くらい)ここに滞在した。
てけてけ
皆さん 気になる 除霊の儀式デスが 友人C 曰く 至極単純で コレといった 大袈裟なことではなく日々を淡々と規則正しく生活し身を浄めお祈りをしていただけ と 今でも言っています。←本当かどうかは(・・?)定かではないが…
(οдО;)そして今でも油断はできない。霊は隠れているだけかもしれない…と。
へば
暑い(ノд<。)゜。
さんキチ。。。
後日。
【飯村】「さんキチ!どーだった?酢を呑まされただろう!?苦しかったか?」
さんキチ「おめーぇ!逃げやがって!?」
え(οдО;)お祓い
オリ達のは 意味ないの!?
(´ω`)あの 苦しみは… お説教の一貫か…
アイツ 友人Cを寝かしつけると 早々に逃げていた……。

Posted at 2012/08/05 11:44:59 | |
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