2018年05月15日
さらにダメでした
ID3v1作戦大失敗により昨日の仮説は否定されました。
うーーん。
元々それでイケると思った根拠は、タグを読んでくれたファイルはStep KのID3Tagのタブに
曲名とか表示されてた(他の曲は表示されていない)からv1ならOKかと思ってしまったんですが・・・
昨日v2からv1に変換して保存したら今まで読めていた奴も読めなくなってしまい。
ダメだ分からん!
もしかして・・・もしかすると・・・
うーん。
とりあえず思いつく可能性のファイルを複数用意して、それを持ってってタグ読むか読まないか見る、のが一番効率的かしら。
今までは一括で全部変換してたからなぁ。
まさかここまで苦戦すると思っていませんでしたからね。
一度だけ何故か表示されてるファイルがあったので、表示させられる方法がある、と思ってしまったので頑張ってますが、それがなかったらきっと今頃諦めてますね。
んーーー・・・
とりあえずほぼ分かった事は
① ID3v1v2に対応しているという謎仕様ではなかった(ID3v2のバージョン違い試す価値、ある?)
② FLACのコマンドラインオプション付加(by EAC)のタグは読んでくれない
以上2点。これだけでもうタグは非対応と思ってしまいそうだけど表示できた奴あるからなぁ・・・
なんていうかもう
「アーティスト名でフォルダ作って更にアルバムごとにフォルダ分けして、トラックNo+曲名というファイル名」
という昔の手法でやるのが一番手っ取り早い気もしてきた。MP3と違って容量的に数千曲というオーダーにはならないしね。
そしてこのニーズが全くなさそうな検証(にもなってない)ブログは誰か読んでくれる人がいるんだろうか。いないな。
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Eクラスクーペ | クルマ
Posted at
2018/05/15 09:44:18
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