
こんにちは。
3月15日に開催された
【STARFLYER 20th Anniversary THANKS PARTY】参加記録とその前後のブログとなります。
そもそも少し前までの私は
STARFLIERは好きだったものの
JALやスカイマークと同等くらいで
逆に制服に関してはJALやスカイマークの"差し色"が好きなくらいでした。
何なら現時点でも搭乗した事はなく
悪く言うなら「特別好きでも無かった」ですが
ネットで調べるにつれて
他社に無い"漆黒の機体"と
"上質な客室空間"、そして何より
"客室乗務員と地上係員の制服"が
そしてタイミングよく今年は
【北九州空港 開業20周年】
そして【STARFLIER 就航20周年】を迎え
それに因んだイベントを開催されると知り
迷わず参加を決定しました。
前置きが長くなりましたが
ようやく本題になります。
■3月14日
昼間は以前から予定していた、
伊勢神宮を参拝とおかげ横丁散策。
外宮→内宮参拝と
少し食べ歩きしながら
後付けサンルーフのオーナーから
純正サンルーフの意見を聞けたのが良かった。
夕食はスーパー炒飯を食べて頂くべくワスケへ。
他のメニューも気になるとの事で
気に入ってもらえたですかね?
夕方の解散後、マークXを家に置いて
コペンに乗り換えてから駅へ。
マークXで駅へ直行すれば早く電車に乗れたのですが
治安の悪い駐車場にマークXを
2日間停めたくなかったので。
地元から大阪難波→地下鉄で22時過ぎに
【アパホテル 新大阪南方駅前】にチェックイン。
この日は遅くなったので
そのまま就寝しました。
■3月15日
待ちに待った
【STARFLYER 20th Anniversary THANKS PARTY】
いよいよ当日を迎えました。
朝5時過ぎにチェックアウトし
新大阪駅へ向かいます。
いつも人が溢れ返る新大阪、
こんな朝早くなら閑散として…
いる訳でもないですね。

こう見ると人が少ないのですが
店が閉まっていたりするだけで、
意外にも人が多かったです。
山陽新幹線に乗車しました。
私が好きなパーサーは
"のぞみ"の"グリーン車"のみなので今回はスルーです。
2時間15分の乗車で小倉駅に到着。
下調べはしたものの、思っていた以上に
大規模な駅で驚きましたが
新幹線が停車するから当然か。
8時50分出発のバスで福岡都市高速を走り
【北九州空港】には
9時20分頃の到着です。
連絡橋を通過。霞んでいますが
太陽を受け燦然と輝く水面が
気持ちのいい朝を演出しています。
まだ時間が早いので2年ぶりの空港内を散策し
イベントには来られないグランドスタッフさんとお話しました。
そのお姉さんは
"本当は会場で会いたかった"
と思うほど素敵な方で、何気なく
「空港は来た事ありますが、格納庫は初めてなんスよね〜w」
と言ったら「ご案内致しますね」と
エントランスに下りて(カウンターは2F)
格納庫への詳細な道案内までしてくれました。
パンツスタイルの制服を纏った
女優みたいなお姉さんと歩く私は
他人から見たら何と思われていたのか…
こういう細かい気配りが
「通路を真っ直ぐ歩いて
突き当たり右に曲がってください」
と言うだけの日本航空とは違います(笑)
お姉さんは行けないのに「楽しんできてくださいね」だと(´;ω;`)
道中に看板がありました。
この道を左折して…
予定通り開場30分前に
【STARFLIER 格納庫】に到着しました。
写っていませんが私の前に7〜8名が待っています。
11時になり遂に開場。
スペシャルなプレート!
これ1/100サイズもしくはカッティングステッカーで欲しかったです(笑)
最初の列から入場なので
人が少ないうちはあらゆるブースで
お出迎えを受けます。
天井に吊るされたフラッグ
お祝い感が出ていて楽しいです。
機内で提供しているタリーズのコーヒーを頂きます。
まあタリーズのコーヒーですね、といえばそれまでですが
カップが実際と同じの仕様なので
こだわりが感じられます。
これも無料なのは太っ腹ですね。
オープニング・セレモニーの後
まず最初の企画として、
SFJクイズ大会です。
これがまあ曲者で(笑)
ネタ的なクイズもありますが
大半が「初級編とは?」と聞きたくなるレベルで
飛行機マニアの人しか全正解できないと思います。
私の好きな制服に身を包んだお姉さんが素敵です。
この位置からは備品のバッグでパンプスが写らないのが残念ですが
私がSTARFLIERを好きになったきっかけがこの制服です。
スカートもありますが、やはりパンツスタイルには敵いません。
時代はパンツスタイルなのです。
クイズは早々に敗退したので
会場散策を続けます。
時間とともに賑やかになってきています。
旅客業界つながりで
鉄道むすめもお祝いに来ました。
「20周年おめでとうございます」
メッセージボードに
こんな事を書いていたのは
私くらいの物でしたが(笑)
こちらはスタッフの皆さんからメッセージ
今回、実際の機体はありませんが
非常に精巧なモデルが展示されておりました。
飛行機に詳しい来場者によると
普段は羽田空港に展示してあるらしいです。
さり気ない"City of Kitakyusyu"が好きです。
昼食はキッチンカーのカレー
良い感じの辛さですが量は少なかったです。
キッチンカーに関しては、
カレーかハンバーガーくらいしか
食事メニューは無かったので
もう少し多く並んでほしかった。
食後に高いけど美味しいソフトクリーム
ちゃんとSTARFLIER仕様です。
なんだかんだで13時半。
この後は参加者(ほぼ)全員により、14時発の
STARFLIER【羽田行き82便】お見送り企画です。
普段は入る事すら許されない格納庫
自由に歩くだけでも貴重な経験なのに
壁だった大きな扉が開かれて…
目の前に滑走路が!
「すげぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」と声が出てしまいました。
しばらく待機していると…
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

かっこいい!!
漆黒の機体が現れます!機体そのものは何度か見ているものの
空港の展望デッキから見るとは違い
目線の高さから機体を見上げるのは
かなり新鮮な印象でした。
ヤエーの時みたいに手を振ります(笑)
スマートフォンでは拡大してもわかりませんが
カメラの高精細ディスプレイで見ると
客室とコクピットから手を振ってくれています。
STARFLIERの機体の尾翼は
国内の航空会社で唯一、
これは早朝から深夜まで運航する事から
【白…早朝】
【黒…深夜】
を表現しています。
滑走路での転回時は左右が変わる瞬間を見る事ができるので楽しみにしていました
朝から…
夜へ!
中間地点も撮れました!
70-200mmが欲しいところです。
機体が左に向いたところで
滑走路から離陸し羽田空港へ飛び立ちました。
知り合いが乗っている訳でもないのに
感動してしまいますが…
まさに"感動のあるエアライン"は伊達ではありません。
これだけで来た甲斐がありましたね。
お見送りが終わり、余韻に浸る間もなく
格納庫の扉が閉まります。
トップ・シークレットですからね。
ステージでは町田社長によるご挨拶。
STARFLIERに相応しいジェントルマンでした。
そのまま抽選会に突入し
当選者には社長直々に商品が手渡されます。
今回も私は収穫なしだったので
引換券を記念に持ち帰りました(笑)
この日の為に製作されたパネル
どこかで展示されるのだろうか。
イケメン+美人パイロットと記念撮影。
男性陣2人ももちろんですが
こんなお姉さんが操縦桿を握る姿は
想像しただけでカッコいいですね。
せっかくなので何かお話したかったものの
写真待ちで何人も並んでいたのでできませんでした。
この写真を撮ってくれたのは
ステージでプラカードを持っていたお姉さん。
閉会間際にお願いして
お二人を撮影させて頂きましたが
写真は私だけの思い出とします。
グランドスタッフの2人と
パイロットのお姉さんの3人と撮ってほしかったなんて
口が裂けても言えない
そんな感じで閉会時間となり
名残り惜しくも格納庫を後にします。
空港のバス停に向かうも小倉駅行きバスは長い行列で
1時間後のバスに乗る事にしました。
行きに会ったお姉さんとまた会えたら…の願いは叶いませんでしたが
別のお姉さんが居たのでイベントのお話すると
「行かれたんですか!凄く行きたかったです〜」お話しした後
お姉さんから「もし宜しければ…」と
STARFLIERオリジナルのポストカードを頂きました。
私が思ったのはSTARFLIERの社員は
JALと比べて個々の接客レベルが高く
おそらく意識の問題なのと
社内研修の成果を実践できているのかなと。
JALは基本的には悪くないですが
社員によるバラつきがかなり多い。
たぶんANAもそんな感じだと思うので
ANA共同運航(SFJ)になると余計に差が開きそう。
シックでクールな制服と
丁寧で優しい対応のギャップが良いですね。
なんだかんだ時間をつぶして
17時50分のバスに乗車し
小倉駅に戻りました。
"感動のあるエアライン"
とは紛れもない事実です。
素晴らしい20周年記念イベントに
無料で誰でも参加できるなど
なかなか出来る事ではないと思います。
あえてファンとして弱点を挙げるなら
【LCCと思われているブランド力】
でしょうか。
前者に関しては私は思いませんし
そんな勘違いする程度の人は
JETSTARにでも乗っておく事をお勧めします。
問題は後者。
私の地域からは非常にアクセスしにくく
セントレアから福岡にしても
西に行くのに一旦セントレアに向かうのはかなり効率が悪いですし
伊丹空港に就航していないのも不満。
セントレア↔仙台や新千歳とか
国内線の就航路線を拡大してほしい。
もっと言うと私はANAのアンチなので
共同運航は無くしてほしいです。
自動車メーカーに例えれば
JALやANAがトヨタ/日産なら
STARFLIERはマツダやスバルではないでしょうか。
他社と一線を画した戦略で
特定のファンを獲得するのは
マツダやスバルに似たものを感じます。
今回ほど盛大でなくても良いので
毎年定期的にイベントを開催してもらえると
新たなファン獲得や意見交換の場になると思います。
改めまして、20周年おめでとうございます。
これからも黒い翼と素晴らしいサービスで
"感動のあるエアライン"を体現して頂きたく思います。
Posted at 2026/03/21 07:05:13 | |
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