中古のドアバイザーを付けてみた！

最近中古でドアバイザーを購入（送料込み\4500）。
取り付けは自分で行ったので備忘録兼ねて報告です。
------------------------------------------
まずは、前車から剝がしたときについている両面テープの残りをきれいにとらなくてはいけません。

ここでは色々重宝する「パーツクリーナ」で洗浄～こすってその後のカスを取る作業を数回実施。

油分も含めて取れるので一石二鳥。
ただ、シンナー使ってとることは、バイザーが溶けたり、艶が消えたりするのでおすすめできません。

次は「両面テープ貼り」。元々の剥がして残っているテープを図ると、
幅８㎜×厚さ0.8㎜×長さ合計約3.6m
↓
お店に買いに行くと「幅8㎜」がない！
ですので、３Mの幅5㎜×長さ10mのものを購入（約700円）

窓が閉まるときにあたるゴムをめくります。
（初めはドキドキすると思いいますが、ゆっくりめくるようにひっぱれっば抜けます）それで、念のためバイザーっを貼る窓枠のところをバーツクリーナーを吹っかけてふき取ります。

私、勝手に勘違いしていたのですが、初めに
写真のフックを窓の内枠に入れてからバイザーを貼るものと思ったのですが、
その反対のようで、バイザーの貼り方がしっかりしていれば、結構ラクなものです。（ですので事前に色々画像をみて位置を確認）

別の所から取り付けたフックの写真。

取付完了後は、水垢とりを使って艶を出して終了。
パッと見は全然問題なし。

また一つ作業の度胸がつきました（＾＾）