再検合格

限定車検証の期限が31日まで。

もう一度ドラシャブーツの周りの飛び散ったCVグリスを洗浄して、その後コイン洗車場でエンジン下部を洗って運輸支局へ持ち込みました。

今回は前回不合格になった箇所のみの点検。
１．同一性の確認で車台番号をチェック
２．マルチテスターで「通過」を選択して下回り検査のピットまで進行。
３.検査官に検査票を渡し前回ダメだった箇所をチェックしてもらい問題が無ければ合格（検査官は前回と同じ人でした）。
・・・・なんですが、前回何とも無かった右Rのバンプラバーが脱落しているのが見つかる。
検査官３人にガン見され、私もピットまで降りて状態を確認。
リーフだと完全にアウトなんですが、コイルなのでちゃんと修理（交換）すること前提に（温情で）合格にしてもらった感じ。

無事新しい車検証が交付（されました。（期限は合格した日を含め２年間）

全損ドナーからリヤサス一式を移植しようか。