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2025年04月06日 イイね!

MX-30考察サイト作成

MX-30考察サイト作成MAZDA MX30 EVの購入検討のため調べた内容を「MX-30考察サイト」としてまとめました♪
EVだけでなく、MX-30全体をハンドリングと購入費・維持費を中心にまとめています。

下記URL
https://sites.google.com/view/mazda-mx30/
一部、計算が間違っているので近日中に修正します💦
Posted at 2025/04/06 03:19:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | MX-30 | 日記
2025年04月03日 イイね!

歴代ロードスターのサス設定とローダウンのメリットとデメリット

歴代ロードスターのサス設定とローダウンのメリットとデメリット前の投稿ではローダウンの否定のようにも見えてしまうので、明確な意図があればそんこと無いよというお話と、これを機会に歴代ロードスターのサス設定(トー変化)を紐解きます。
※NAの発表時はNAのサス設定を全否定する自動車評論家も大勢いましたが、にちに手のひら返しましたねw
※表紙のNCの絵がおかしいですね💦


歴代ロードスターにおけるフロントサスペンションのトー変化とローダウンの影響


🔧【前提知識】ローダウン手法の違いとアライメント調整の重要性

ローダウンはサスペンションのジオメトリやトー変化に大きく影響を及ぼすため、アライメント調整の有無が結果に大きな差を生みます。

ローダウン手法特徴車体やサスへの影響
❌ ダウンサスのみ(短いバネだけ交換・アライメント未調整)ノーマルダンパー流用、安価で手軽ストローク減少、底付き、トー変化増大、ジオメトリ崩壊
△ ダウンサス+アライメント調整最低限の補正あり一部ジオメトリ補正可、極端な挙動変化は抑制できる
✅ 適正ローダウン(強化バネ+ダンパー+アライメント)車高調や専用ショック+スプリングで構成ストローク維持、バンプステア制御、ハンドリング改善

アライメント調整はローダウン後にトー角、キャンバー、キャスターなどの変化を補正し、サスペンション本来の設計意図に近づけるための非常に重要な工程です。



🟥 NA型(1989–1997)

トー変化の特徴:

  • バンプで大きなトーイン

  • リバンプではわずかなトーアウト

設計意図(より詳しく):

  • 街乗りやワインディングなどの低中速域でも、荷重移動によってフロントのノーズが自然に内向きになるよう、強めのバンプトーインが設計されている。

  • アクセルオフやブレーキングによる前荷重でフロントが沈み、その際にトーインがかかることで、ステアを切らずとも車が向きを変えようとする。

  • この挙動により、ドライバーはステアリングとアクセルを協調して操作することで、より高い一体感と操る楽しさを得られる。

  • 特にNA型はこのバンプトーの特性が強く、ごく低速域でも荷重移動が明確に挙動に現れるため、街乗りでもドライビングの面白さが際立っていた稀有な存在である。

  • ロードスターの醍醐味は「ステアリングだけでなく、アクセルを第2のステアとして活用し、車の向きを意のままに変えていくこと」。この設計思想を象徴するのが、まさにNA型のサスペンションである。


❌ ダウンサス(未調整)時の影響:

  • 常にバンプ側ストロークで走ることで、過大トーインが常態化。

  • コーナリング中に急激にフロントが内向きとなり、オーバーステア傾向が強まりスピンを誘発しやすくなる。

△ ダウンサス+アライメント調整時の効果:

  • トー角の補正により極端な内巻き挙動は軽減可能だが、ストローク不足やダンパーの減衰力不足による限界も残る。


✅ 適正ローダウン時の効果:

  • ストロークとロール量が適切に抑制されることで、設計上の過大トーイン領域に入りにくくなる。

  • 結果として挙動は中立的・安定的になり、意図的に操作できる余裕が生まれる。




🟧 NB型(1998–2005)

トー変化の特徴:

  • バンプトーインはNAの約半分に抑制

  • リバンプでは自然でリニアな特性

設計意図(より詳しく):

  • NA型で課題となった過敏な内巻き挙動(イン巻き)を軽減し、よりリニアで読みやすいステア特性を実現。

  • 日常域での「操縦性の気持ちよさ」と「限界域での安定性」の両立を目指し、トー変化をマイルドに再設計。


❌ ダウンサス(未調整)時の影響:

  • 純正設計で得られていたトー変化の「スイートスポット」から外れやすくなる。

△ ダウンサス+アライメント調整時の効果:

  • 応答過敏の傾向は軽減できるが、スプリングの柔らかさやダンパーとの不一致で操縦性に不安が残る。


✅ 適正ローダウン時の効果:

  • ストロークと姿勢制御を確保することで、設計通りのトー変化を維持。

  • コントロール性と安定性が両立し、NB本来の特性をより活かせるセットアップになる。




🟨 NC型(2005–2015)

トー変化の特徴:

  • 前期はバンプでトーアウト傾向が強め

  • 後期でやや緩和


設計意図(より詳しく):

  • 応答性を高めるために、初期操舵時にフロントタイヤが外向きに動くトーアウト傾向を持たせ、より鋭いターンインを実現。


❌ ダウンサス(未調整)時の影響:

  • ロールセンターの低下により、不要なトーアウトが増加し、特に高速時に不安定な操縦性となる。

△ ダウンサス+アライメント調整時の効果:

  • トーの過剰な変化はある程度抑制されるが、ロール剛性や減衰不足の影響は残る。


✅ 適正ローダウン時の効果:

  • バンプステアの制御が可能になり、リニアで安定したステア特性を確保。




🟩 ND型(2015–現行)

トー変化の特徴:

  • 非常に穏やかなバンプトーインとリバンプトーアウト


設計意図(より詳しく):

  • 「人馬一体」を再定義するため、ドライバーの意図に忠実に反応するステアリングフィールと、自然な挙動の実現を追求。


❌ ダウンサス(未調整)時の影響:

  • ストローク不足、ロールセンター低下による接地性の悪化。

△ ダウンサス+アライメント調整時の効果:

  • 接地感や操縦性の破綻をある程度抑えられるが、NDの緻密なサス設計にはマッチしにくい。


✅ 適正ローダウン時の効果:

  • 純正思想を維持しつつ、より高い応答性と限界性能を実現可能。




📊 モデル別まとめ:ローダウン手法による影響比較

モデルノーマルのトー変化特性ダウンサス(未調整)ダウンサス+アライメント調整適正ローダウン
NAバンプで強いトーイン過敏・スピン傾向強まる挙動一部改善内向き抑制 → 扱いやすくなる
NB穏やかなトーイン過敏になりやすい一部改善応答性向上・安定性向上
NCトーアウト傾向ナーバスな挙動操縦性やや安定リニアで安定した旋回性能
ND非常に穏やか挙動破綻の可能性大挙動補正可能だが限界あり操作に忠実な挙動を維持可能



🧠 総括:IP(Intended Performance)との関係性とアライメント調整の重要性


ロードスターのサスペンションは「走行フィールの楽しさ=IP」を重視して綿密に設計されており、無造作なダウンサス交換だけではこの意図から乖離しやすく、破綻の原因になる可能性が高い


一方、ローダウン後にきちんとアライメントを調整することで、その乖離はある程度抑えられ、一定の走行安定性は確保可能


さらに、バネ・ダンパー・アライメントをセットで最適化した適正なローダウンであれば、設計思想を活かしながら車両の性能をより高いレベルで引き出すことが可能となる。


重要なのは、ユーザー自身が「IPに忠実でいたいのか」「自分なりの走行性能を追求したいのか」を明確にし、意図に応じて段階的かつ丁寧にセッティングを行うことである。




⚖️ ローダウンのメリットとデメリット

メリット:

  • 車高が下がることで重心が低くなり、ロール量が減少

  • 操縦応答性やコーナリング時の反応が向上

  • 見た目の引き締まり(スタイリング面)

  • セッティング次第でトー変化などを狙った方向に補正可能


デメリット:

  • ストローク不足による乗り心地の悪化、底付きのリスク

  • 純正設計のトー変化やロールバランスが崩れる可能性

  • 誤ったローダウンでは挙動がナーバス・破綻方向に進む

  • 車種によってはサスアームの角度やロールセンター位置が極端に変化し、トラクション低下・接地性の悪化に直結


ローダウンは「目的が明確であれば効果的なチューニング」ですが、IPの意図を理解せずに行うと、クルマの本来の持ち味を損なってしまうリスクもあるため、十分な理解と準備が必要です。

最後に:私はNAからNDに乗り換えて大いに満足しているのですが、唯一NAの過大なバンプトーイン設定が恋しいですw

Posted at 2025/04/03 08:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2025年04月03日 イイね!

ロードスターのIPを尊重したチューニング

ロードスターのIPを尊重したチューニング🚫 ロードスターのIPを尊重するなら──車高を落とすことのデメリットと注意点
マツダ・ロードスターは初代NAから現行NDまで一貫して、「人馬一体」のフィロソフィーを貫いてきました。

それはスペックやラップタイムの優位ではなく、「ドライバーの操作に対してクルマが自然に反応し、まるで一体化しているかのように感じられる」ことに価値を置いた設計思想です。

この思想を体現するために、ロードスターは「しなやかに動くサスペンション」「自然なロール・ピッチ」「軽量な車体」「適度な剛性バランス」といった絶妙な要素で成り立っています。
そしてこれらの要素は、過度なチューニングによって簡単に崩れてしまうほど繊細に設計されているのです。

その中でも「車高を下げる」というチューニングは、とても一般的かつ魅力的である一方で、ロードスターのIP(アイデンティティ)を最も損ないやすい危険な選択でもあります。
ここでは、その理由を丁寧に、しかし明確に解説します。

❌ 1. サスペンションのストローク量が減る
ロードスターの足まわりは「ストロークして動いてくれること」が大前提で設計されています。
とくにNDは、ストロークを伴うしなやかな動きで荷重移動の“間”と“きっかけ”を感じ取れるように設計されています。

車高を落とすと、サスの有効ストロークが減少します。
特にリバウンド側が詰まりやすくなるため、バンプした瞬間にサスが底付きに近くなり、車が「ガツン」と反発するようになります。

これは、
ロールの滑らかさが失われる
ピッチ方向の“ため”がなくなる
タイヤが路面を舐めるような「接地感」がなくなる

➡ 結果として、「自分が動かしている」感覚が激減し、“言うことを聞かない車”に変化してしまうのです。

❌ 2. スタビリティが崩れ、姿勢変化の“間”が消える
ロードスターのコーナリングの気持ち良さは、「今曲がり始めたな」「ロールが増えてきたな」といった姿勢変化の過程を“自分で感じながら制御できる”点にあります。

しかし車高を落とすと、その「変化の始まり」が突然になるため、
姿勢の変化が唐突
ヨーの立ち上がりが急激

結果、ステア操作と荷重移動の“ズレ”が出る
➡ つまり、「意図して曲げた」のではなく「曲がってしまった」と感じるような、主導権のない操縦感覚になるのです。

これは人馬一体の感覚とは真逆で、「クルマに任せている感」が出てしまいます。

❌ 3. サスペンションジオメトリの破綻とアライメント崩壊
NDロードスターは、ノーマルの車高でさえ、アーム角度やスタビライザー角がかなり繊細に設計されています。

車高を下げると、
スタビが初期から緊張状態になり、左右のバランスが崩れる
ロール初期でスタビが効きすぎ、急にヨーが立ち上がる
アライメントがトーイン/トーアウトに大きくズレる

➡ 荷重移動が「リニアで穏やか」から「唐突で短い」ものになり、安心感や予測性が損なわれます。

❌ 4. オーバーグリップや過敏化を誘発しやすくなる
ローダウンと一緒に、ワイドタイヤや高グリップタイヤを履くことも多く見られます。
しかしこれにより、

タイヤが「滑らないクルマ」に変わり、荷重移動を活かせなくなる
滑り始めた時の“破綻”が一気に訪れ、コントロールが難しくなる
ステアリング操作に対する車体反応が早すぎて“間”が取れなくなる

➡ ドライバーが介入できる余地が減り、「走らされている」感覚になりやすい。
ロードスターが得意とする「限界付近の調律的な操作」が、完全に奪われてしまいます。

✔️ とはいえ、見た目は格好よくなる
ここまで厳しく述べてきましたが、見た目という点では車高を下げることに明確な効果があります。

タイヤとフェンダーの隙間が埋まって精悍になる
サイドビューに締まりが出る

写真映えや街中での存在感が向上する

📸 ➤ 静止状態での「所有満足感」「美意識への訴求」という面では、ローダウンは確かに有効です。

🎯 結論:
✅ ロードスターのIPは「動きの中に宿る感覚」。車高を落とすことで、その“動き”が封じられ、ドライバーとクルマの対話は途切れてしまいます。


💬 見た目の美しさと、操る楽しみ──どちらもクルマの魅力。
でも、もしあなたがロードスターを「走らせるためのパートナー」と考えるなら、過度なローダウンは慎重に考える価値があります。

チューニングの選択に迷った時は、“動きの手応え”を第一に考えることこそが、ロードスターへの最大のリスペクトではないでしょうか。
Posted at 2025/04/03 01:05:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2025年04月03日 イイね!

歴代ロードスターのIPを再確認

歴代ロードスターのIPを再確認
Q:歴代ロードスターのIPを解説してください。

A:はい、喜んで解説いたします。


マツダ・ロードスター(MX-5)の「IP(アイデンティティ・パッケージ、つまり設計思想・製品哲学)」は、1989年の初代NAから現行ND型まで、一貫した思想のもとに進化しています。

それは単なる「ライトウェイトスポーツカー」ではなく、“人馬一体”を真に体現する走りの哲学と設計の積み重ね”です。




🧠 ロードスターにおける「IP(アイデンティティ・パッケージ)」とは?


ロードスターにおけるIPとは単に「小さくて軽いスポーツカー」ではありません。

以下の6つが一貫した中核です。




✅ 1. 人馬一体(Jinba Ittai)

  • 操作と反応が常に自然で一致している

  • ドライバーの意思がクルマに“通じている”ような感覚

  • ステア・アクセル・ブレーキすべての操作に対し緻密かつ予測可能な応答性を実現

  • シートポジション・ペダル配置・視点の高さまで徹底設計されている

📌 ➤ 単に速さでなく「意のまま感」を最重要とする哲学




✅ 2. “しなやかな”運動性能

  • 剛性や速さで押し切るのではなく、車体がしなりをもって協調的に動く設計

  • ロールやピッチをあえて排除せず、それらを利用してドライバーにフィードバックを返す

  • 剛性感ではなく「接地感」「安心感」が主役

📌 ➤ コーナリング中の荷重移動をコントロールし、感じ取れる余地を残している




✅ 3. 軽量&バランスの追求

  • NAからNDまで一貫して1トン前後の軽量化を死守

  • 前後重量配分50:50の徹底(ただしNDでは左右重量も最適化)

  • 重心の高さ・ロールセンターの位置も含めた**「人が中心」の重量設計**

📌 ➤ 車体の軽さと人間の運転操作との協調を重視し、限界よりも限界近辺でのコントロール性を優先



✅ 4. コンパクトなサイズとFR(後輪駆動)

  • 小さな車体サイズで操縦性を高め、最小回転半径や視界も含めて運転が“気持ちいい”ように設計

  • FRによる自然な荷重移動と、旋回時の駆動力によるリニアなヨーコントロール

📌 ➤ スポーツカーであると同時に、「毎日気持ちよく走れる」クルマとして成立



✅ 5. オープンボディであること

  • “解放感”も含めた感覚フィードバックの一部

  • 単なる風景ではなく、「風そのもの」が身体と車両の一体感を増す

📌 ➤ ロードスターは単なる走行性能でなく、「五感全体」でクルマと繋がることを意図している



✅ 6. 乗ること自体が目的になるパーソナルスポーツ

  • 通勤や移動の“手段”ではなく、「走ることそれ自体」が目的になる車

  • これは現代においては珍しい“非合理の中の合理性”

📌 ➤ ドライバーの感性や表現欲求を満たす存在




🔄 各世代のIP進化の概要


世代特徴IPの進化と継承
NA(初代)1989〜1997「走りの楽しさの原点」=最も素朴で軽快。しなり・操る喜びの出発点
NB(二代目)1998〜2005実用性と快適性の拡張。スタビやボディ剛性で走りは少し硬質に。IPの微修正
NC(三代目)2005〜2015プラットフォーム刷新で大型化。人馬一体感がやや希薄に。一部ユーザーから評価分かれる。
ND(四代目)2015〜現在軽量回帰・コンパクト回帰。IPの再定義と完成形の一つ。走りと思想の再統合。



🧠 総合まとめ

ロードスターのIPとは、「速さ」や「スペック」ではなく、運転者と車との“心の同期”を最優先に設計された一貫した思想である。

それは:

  • 人馬一体という哲学

  • しなやかな挙動での荷重移動の操作余地

  • 軽量でバランスの取れた物理設計

  • 視界・姿勢・入力系の統一感

  • “走ること”を目的に昇華する情緒性

──という、非常に完成された“体験設計”です。

Posted at 2025/04/03 00:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2025年04月02日 イイね!

AIが私に勧めるEV車

AIが私に勧めるEV車MX-30EVを探し始めたわけですが、EV車の中古はお安いしMX-30EVより長距離走れる自分好みのEV車は無いかとChatGPTくんとGeminiくんに相談しました。
※AIに嵌っていて両方課金してます(苦笑

Q:MX-30EVに感動しました、MX-30R-EVは残念でした。ICE(ガソリン車)ではマツダロードスターとポルシェ(特に911 GT3)が大好きです。

A:貴方は運転者の操作に答える車、荷重コントロールできる車が好きなんですね。
それに答えられるEV車多くありません、次の4車をお勧めします♪

1)
Porsche Taycan 4S / GTS
alt

2)MX-30EV
alt

3)HONDAe
alt

4)Mini Cooper SE
alt


やっぱり来たかポルシェ!!
でも半額でも高く買えませんよw

Q:HONDAeは知ら無いけど、ICEのミニはゴーカートじゃん?Mini Cooper SEは違うの?

A:そうでした!!貴方はピッチからロールに繋げる操作が好きな変態でしたね、HONDAeとMini Cooper SEは荷重コントロールできますが、ヨーの立ち上がりが強く、運転者の操作に忠実にピッチからロールに繋げるような車ではありません、またHONDAeは電子的介入が強めなので、限界挙動で運転者の操作を妨げます。なので貴方にはタイカンとMX-30EVしかお勧め出来ません。

だからタイカンは高くて買えません💦

Q:他にも欧州車で沢山EVあるやろ、他には無いのか?
そうだヒョンデ(現代)にはスポーツEVがあるって聞いたことある、それはダメ?

A:ありません!!(きっぱり)
ヒョンデのスポーツEVはIONIQ 5 Nですね、650馬力のスポーツカーですが電子的介入が多く貴方には向きません(きっぱり)

うーん、EV車は沢山あるのにスポーツカー好きに答える車は少ないのですね、車好きがEV車に興味が無いのはこのせい?

ということで、タイカンが欲しいです!!
長距離も行ける!!!
でも高いので買えませんw
MX-30 EVしか選択枝は無いようですw
Posted at 2025/04/02 14:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「12Vバッテリー天寿の日 http://cvw.jp/b/143164/48453885/
何シテル?   05/27 16:47
NAロードスターで人生変わりました(笑 今はNDロードスターに夢中です。 車を元気いっぱいに走ることができた郊外(田舎?)から、都市部というにはおこがま...
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