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2019年07月02日 イイね!

BETAが家にやってきた

BETAが家にやってきた法事に出席し、直会の席上で”BETA”ほしくない?と聞かれました。私がバイクに乗っていることを知っている遠縁の方からの申し出でした。BETA?聞いたことないなあ。でも、2輪車なら場所も取らないだろうと頂いたのが、イタリア製のトライアル車でした。2stの混合給油バイクですが、キックが半端なく重い。最初はピストンが焼き付いているのかと思っちゃいました。ビールケースに乗って思い切り体重をかけないと、キックは降りません。センタースタンドが、欲しいです。



左キックだし、シフトペダルはステップから遠く離れていて、ジャイアント馬場でも届かない?



エアクリーナーはボロボロ、触ると弾力性のないスポンジは崩壊します。自作いたしました。



エアクリーナボックスとキャブレターをつなぐホースも亀裂が入っています。お風呂のパイプを代用いたしました。



メインジェットや、スロージェットも詰まり気味。



ギアオイルも交換いたしました。BETAのtechnoは水冷ですが、ウォーターポンプのシールが弱く、オイルと混ざると白濁します。廃油はオイル色だったので大丈夫みたい。給油はバイクを倒して漏斗で行いました。



試運転は、いつもの廃道。今回は無理してちょっと奥まで入ってみました。



草に阻まれて転倒!!足がフロントフォークとホイルスポークに挟まれて抜けなくなりました。挟まった靴はそのままに足を引き抜きましたが、無理は禁物。



気が付けば辺りは、レンゲつつじが満開。



道を一本逸れて、阿弥陀岳への登山道に出てみました。



石の大きな祠が点在し、神々の霊気満載です。Betaは登山道に置いて、御小屋尾根に上ってみました。



尾根のほぼ中心にあった祠です。隣には巨大な切り株が残されていました。
大木は遥か昔に切り出され、沿道の人垣の間を諏訪大社まで曳航されたに違いありません。



のどが渇いたので、ジュースで一服。ってか、ペットボトルの中身は50:1の混合燃料です。昨日の出払いで、草刈機用に頂いたのがこれです。
BETAくん、燃費は凡そ15km/Lで混合仕様です。満タン3.5Lですので、50kmほどしか走りません。ツーリングには不向きです。早くガソリン専用ボトルを手に入れなくちゃ。仕組みは草刈機と同じ?なので、高価な化学合成オイルでなくても大丈夫?
ガソリンスタンドでオイルとガソリンを混ぜてるとかなり怪しいですが、なんか病みつきになりそうです・・・・・



Posted at 2019/07/02 20:10:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年04月20日 イイね!

TW225搬送

TW225搬送娘のTW225のオイル、ブレーキフルード、バッテリーを交換。ワイヤー等のグリスアップ、ヘッドランプの常時点灯を解除し、TWを金沢に搬送することといたしました。安房トンネルを抜けると、そこは雪国だった。




娘が小松市に旅館をとってあるというので、今日の宿泊地は粟津温泉の旅館法師。
普段は娘のアパートに泊まるのですが、何か不都合があるのかと疑っちゃいます。法師は、創業1300年の老舗旅館です。



フロントでチェックインすると、庭に面した席で抹茶のサービスを受けました。心づかいが嬉しいですね。そのあと特別室に案内されました。んっ特別室って?



特別室は2階建で庭付きです。2人で泊るには広すぎです。庭に面したテーブルでメールチェック。



2階は結局、寝るだけでした。
宿泊代が心配な妻が金額を訪ねると、娘が全額支払ってあるとのこと。
金額は教えてもらえませんでした。



料理が次から次に出てきて食べきれません。



白山会席のメニュー、コース料理ですね。ビールは追加で頼んだのですが、チェックアウトの際の支払いが4杯で8千円。値段を確かめていたら、ロビーの缶ビールを買っていたのにィ、妻と2人で悔やみました。



夕食を済ませ、お風呂から帰ってきて畳の上でゴロゴロしていると、仲居さんからの突然のサプライズ。床の間の前に並ばされ、娘からの花束の贈呈です。証拠写真まで撮られました。娘は仕事で同宿しませんでしたが、コリャ居ないわなあ。

翌日チェックアウト後、「御荷物を御車までお持ちしましょうか」とお声がけいただきましたが、丁重にお断りいたしました。
お車はバイクを積んだ軽トラです。UBS55なら、よかったのにね。


Posted at 2019/04/20 09:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年04月04日 イイね!

TW225 常時点灯キャンセラー製作

TW225 常時点灯キャンセラー製作金沢に住む娘が冬はバイクに乗らないということで、TW225を引き揚げてきました。
寒くなるとエンジンがかかり難くなるそうな。常時点灯のヘッドランプをキャンセルすることにしました。



中国製のリレーです。庶民の味方エーモンのリレーは20Aで1000円位します。今回購入したのはヤフーショッピングで送料込み500円のリレーです。しかも40A。表示は高性能でも、実態は?エーモンの2倍くらいのサイズがありますが、ヘッドランプケースには、なんとか収まりそうです。



TW225のヘッドランプは、セルモーターを回すとロービームが点くようになっています。これをハイビーム点灯でスイッチオン、ロービムに切り替えて通常走行。エンジンを止めるまで点灯し続けるようにリレーとダイオード(100V 1A)を組み込みます。on-offスイッチを組み込むことも考えましたが、リレーだと新たなスイッチを組み込む必要がありません。操作方法さえ覚えればこちらの方が楽だと考え、工作開始です。



装着して試運転。
セルモーター回すとロービームが・・・・点灯してしまいます。えーなんでー( ゚Д゚)、配線に誤りはないはず。リレーが破損している?中国製だから?暫し、考え込んでしまいました。



誤作動の原因は、ヘッドランプのロービームの緑の配線を勝手にハイビームだと信じ込んだこと。実際は黄色がハイビームで緑がロービーム。ハロゲンのH4はカプラ―なので分かりやすいのですが、TWのH6は白熱球と変わらない配線。位置的にロービームだと思っちゃいました。




リレーの端子は全てメスにしたので、差し替えのみで無事作動しました!(^^)!。ただ接続が本体黄色→リレー緑→ヘッドランプ黄色と実に分かりにくくなってしまいました。仕方がないので、ビニルテープに接続先を記載して良しとしました。



古いバッテリーでも問題なく始動し、ハイビームonでヘッドランプ点灯です。



寒いと思ったら、雪が降っていました。焦って原因を究明していましたので、気が付きませんでした。総費用はリレー500円(ヤフーショッピング)に、ダイオードが200円(ヤフオク)。配線コードは手持ちの利用だったので700円で完成しました。満足度は5000円位?(既成でモトイージーという商品が販売されていますが、TWはH6というハロゲン球のため製品化されていないようです。TT250Rも同様?)
暖かくなってきたので、近々バイクを金沢に運ばないと。


Posted at 2019/04/05 00:16:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年10月20日 イイね!

職場の仲間とツーリング2018

職場の仲間とツーリング201810月14日の早朝、恒例の職場ツーリングで敦賀を目指しました。
朝6時に地区公民館に集合しましたが、あいにくの雨。
集まったバイクは、CB400SF、ELIMINATOR250V(昨年はPCX125で参加)、TT250R、XT350Sの4台です。
雨装備を使用するのも、ツーリングの楽しみです。普段は雨が降るとバイクに乗っていませんから。


松本から上高地方面に向かいます。安房峠周辺はすっかり秋の気配。
愛車のXT350Sは今年はオンロード仕様です。一見直管風ですが、SRX250のマフラー流用で音質は低く抑えられています。同行のエリミネータ250Vツイン君に装着されたスラッシュマフラーの半分以下の音量です。XT350Sは単気筒ながらデュアルエキゾーストなので、排気管が2本あります。集合管のショートスタイルに魅力を感じてしまうんですね(^^ゞ。
雨合羽を脱いで、ETCをセット。今回は高速道路や有料道路を使用します。


高山から飛騨清見まで、中部縦貫自動車道を利用しました。
道の駅、桜の里荘川で小休止。巨大な水車がありました。


荘川から美濃白鳥へ向かいます。美濃白鳥で昼食にしました。飛騨はやっぱり飛騨牛でなくっちゃね。予定していたレストランでジャケットを脱いでいたら、中から職員の方がおいでになり、「うちは予約のお客様のみです」とのこと。その方にお勧めの飛騨牛の店を聞いて、訪れたのがここです。店の名前は・・・忘れました。


飛騨牛丼、美味しかったです。


美濃白鳥から、158号を大野に向かいます。九頭竜ダムの傍らで記念撮影。


大野で再び中部縦貫自動車道に乗ります。中部縦貫自動車道ってそこら中にあります。全部開通したらどこまで行くのでしょうか。開通すれば便利になるでしょうが、今の無料区間も捨てがたいです。
永平寺大野道を永平寺参道で降りて、364号を今日の宿泊地、片山津温泉大江戸温泉村に向かいます。途中、山中温泉こおろぎ橋という所を訪れてみました。風雅な場所でしたが川沿いの遊歩道が結構長かったです。松尾芭蕉は奥の細道の旅行中、8泊9日も山中温泉に逗留しています。
山中や菊 はたおらじ湯の にほひ(芭蕉)
我々は、あやとり橋を通って元の駐車場に戻りました。


片山津温泉大江戸温泉村の部屋は36畳。私たちのグループは4人ですので、広々です、
一番奥の一段高くなったところに布団を敷いて寝ちゃいました。エリミ君の緻密な調査で宿泊費も格安です。食べるものも大満足。


明けて10月15日は、快晴です。出発前の車両点検。とってつけたようなパーツが多いので、増し締めが必要です。


SRX250のオイルクーラー


TLM200Rのダウンフェンダー


今から30数年前、単独で能登半島ツーリングを行った際、片山津にテントを張って宿泊しました。
走り疲れて空き地を見つけて宿泊地に選んだのがここでした。当時は赤土の駐車場だったような。一晩中カエルの鳴き声がしていました。周囲が明るくなって目についた看板には、首洗い池の文字。
知らなくてよかったと思いました。誰もテントを訪れなかったしね。
源平の合戦の際、木曽義仲が命の恩人の斎藤さんを打ち取ってしまったところらしいです。
無残やな兜の下のきりぎりす(芭蕉)


305号は越前海岸沿いを敦賀に向かいます。途中の東尋坊。ドキドキしながら崖の上からカメラだけを突き出して撮影しましたが、臨場感が伝わりません(:_;)。


305号は工事中の箇所があり、山の上を迂回したりします。
また305号に帰ってきたところにあったのが、奇岩地帯。お昼は敦賀で昼食のつもりが、もう午後の3時です。敦賀までまだ80kmほどあります。


敦賀に着いたのは、午後4時でした。ここで遅めの昼食です。
日本海おさかな街の中にある食堂で12種丼を注文しました。12種類の海の幸がご飯の上に乗っていました。酢飯じゃないのが残念でしたが、美味しかったです。


ご飯を食べて武田耕雲斎のお墓を見に行きました。水戸から1000人で遥々敦賀を訪れ、353人が首を斬られたそうです。


処刑されるまでの間、閉じ込められたニシン蔵も当時のまま残っています。


日も西に傾き、3時間ほど予定をオーバーしています。敦賀ICで北陸自動車道に乗り、名神自動車道で大垣に向かいました。今日の宿泊地はオカサンホテルというビジネスホテルです。夕食は市内の焼肉屋さんでとりました。お店お勧めの焼肉セットのお肉の大きいこと!網から溢れそうです。


オカサンホテルに入ったのは、午後8時過ぎでした。今日は個室なので風呂にも入らず寝てしまいました。そのまま朝6時までグッスリです。


10月16日は、朝7時朝食の予定でしたが、幹事から「起きれないので8時朝食の9時出発にしませんか」とのメールが入りました。幹事ありきの計画ですので「了解」の返事を送りました。
私はというと、ちょっと市内見物をすることにしました。
エンジンをかけようとすると、アイドリングしません。ドッドッド・・・ぷすん。ドッドッド・・・バン(バックファイア)。プラグを外してみるとかなり電極が摩耗しています。前にも一度ギャップ調整してるしなあ。手持ちのイリジウムプラグに交換すると、とても素直な良い子に変身しました。そういえば昨日も出発から暫くの間、失火したりしたんだよね。
プラグなんか変えても根本的な解決にはならないと思っていましたが、今後考えを改めます
(家に帰って交換したプラグを点検してみましたが、電極の磨耗はそれほどでもありませんでした。しかし、このプラグを他の車両(TT350)につけるとやはり失火します。そういえば前にも高速道路を走った後、プラグが不調を来たしたことがあります。ガスが薄くて異常燃焼している?自宅の標高がほぼ1000mですので、プライマリーキャブのセッティングは、XT250Tです。プラグの焼けはいい感じですが、エンジンブローする前に見直したいと思います(^^ゞ)


プラグを替えてスムースに回るエンジンで大垣城。


大垣は江戸時代の俳人松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えたところです。むすびの地の碑が建っていました。
蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ(芭蕉)


松尾芭蕉は3月に江戸深川を出て奥州から北陸を回って2400km、8月末に大垣に至っています。
ツーリングもここが最後の訪問地となりました。


信州諏訪までここから220kmの距離があります。国道21号を東に進み、国道19号で帰ってきました。3日間の走行距離802.9km、使用燃料24.08Lでしたので、燃費は約33km/Lとなります。昨年もほとんど同じだったような。翌日からは皆さん仕事でしたので、口には出さずとも辛そうでした。
来年はどこに行きましょうか。
Posted at 2018/10/20 12:02:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年08月15日 イイね!

RZ250を現役復帰させる

RZ250を現役復帰させる娘の親友のおじいさんが72歳で亡くなったので、娘は葬儀に参列するため帰省してきました。
親友の両親は離婚したので、おじいさんが父親代わりで孫娘をいろいろな所に連れて行きました。私の娘も北陸の片山津温泉に親友とともに連れて行ってもらったり・・・・娘は親友のツマだったとおもうけど、家族のように良くしてもらいました。
娘も親友のおじいさんを自分のおじいさんのように思っていたのでしょう。

しかーし、葬儀から帰ってきた娘と夕飯を食べに行った際、「大型バイクの免許取っちゃった。」
「はぁ、TW225買ったばかりだろ。体力に合わないバイクに乗って事故起こす奴、多いんだぞ。」
「じゃあ、納屋のRZに乗りたい」
「RZはビッグホーンよりも、更に10歳お年寄り」
5月連休に帰った際ちょろっと乗ったんです。ツーリングクラブにも入って、バイクのことや、2サイクルのことを聞きかじったらしい。
このバイク、動くようにエンジンはかけていたものの、オイルポンプからのオイル漏れ、ウォーターポンプのシール劣化があり、TWのようにメンテナンスフリーでは乗り回せない。
そんなわけで、RZを急遽整備する羽目になりました。



オイルを抜いて、



クーラントを抜いて、



オイルポンプを外して



クラッチカバーを外します。



ウォーターポンプンプのシャフトは、クラッチカバーに付いています。



シャフトは痩せていないみたい。シールをベアリングとともにケースの外側から打ち抜きます。
ベアリングもスムースに回転するため、シールのみを交換することにいたしました。
シールが破れると、ミッションオイルが白濁します。


オイルポンプに関しては、シャフトとプーリの隙間から2サイクルオイルが漏れていました。エンジンの寿命にかかわる部分なので、オイルポンプを分解します。本当は分解禁止の部品ですが、37年前のバイクとなればオーバホールするしかない。ここはRZのウィークポイントらしく、交換部品もサードパーティーから販売されています。いかさま分解、いかさま組み立てです。組みあがったオイルポンプが正常に作動しますようにと、祈ります( *´艸`)。



オイルポンプの中は空なので、始動用に混合ガソリンを1L作りました。ガソリンタンクのガスはポンプで抜いたけど、若干の残量があることを考慮して1:20。オイルはカストロールの赤。



始動して、1分たってもオイルポンプからオイルが出てこなーい。組みつけ誤りを疑って、エンジンを止めて再分解を決断しようとしたところ、左右の送油管からゴボゴボと2サイクルオイルが出てきました。あれ、青色だ。
そういえばホンダの2サイクルオイルを入れたんだっけ。まっ、赤いカストロールと混じってもガソリンタンクの中じゃ関係ないか。



混合ガソリンに生ガス10Lを入れて、試走に出かけました。順調です。予想に反して?焼き付きませんでした(^_-)-☆



原村にある八ヶ岳自然文化園まで、走ってきました。私は、RD50です。

結局、娘はRZで金沢には帰りませんでした。夜勤明けで眠いからだと。

私のいかさま整備を恐れたからかも知れません。







Posted at 2018/08/15 16:30:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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「暑気払いのウナギ http://cvw.jp/b/1436025/48591611/
何シテル?   08/10 15:41
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