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2025年01月03日 イイね!

富士山浅間神社一気初詣

富士山浅間神社一気初詣今年は諏訪大社に初詣に行かなかった。
ゴロゴロと過ごしていたけど、このままではいかんと一念発起。
富士山を取り囲むように建っている富士浅間神社9社の一気初詣に出かけました。
ご利益満載、間違いなし。
みんカラをご覧になっている方々にも、幸運を分けてあげたい。
写真は8番目に行った山宮浅間神社の参道で


先ずは富士見町にある浅間神社。ぽつんと石の祠が鎮座しています。
当然の様に参拝客はいません。御射山浅間神社を皮切りに参拝スタート。
浅間って煙を吐く山を指すらしい。
そういや地元の浅間山は、今でも煙を吐いている。富士山も昔は煙を吐いていた。
祭神は木花咲耶姫、女の神様です。


山梨県富士吉田市にある北口本宮富士浅間神社です。パワースポットとしても有名で、多くの初詣客が・・・拝殿まで100m以上続いています。
一日で出来るだけ多く回りたい。最後尾で2礼2拍手1礼で次の神社に向かいました。(ご利益ないかも)


三国第一山新倉浅間神社です。延々と続く石段が辛かったとです。(-_-;)
ここには拝殿の上に五重塔があります。塔と富士山を一緒に写せる場所として有名になりました。外人さんばかりです。富士山は・・・雲に隠れて見えません。
海外から見えられた方は雲が退くまで待つのでしょうか。五重塔と外人さんのコラボ。

小室浅間神社です。正確には大明見北東本宮小室浅間神社と言うらしい。今回は時間がなくて行けなかったけど大月線の近くにも浅間神社がある。こちらは富士山下宮小室浅間神社。下宮と言うけど本宮は存在しないらしい。因みに小室と言うのは神様が常駐するところを指す。しかーし、木花咲哉姫って一人じゃねーの。全国にある浅間神社の数からすると、体がいくつあっても足りない気がする。
大明見北東本宮小室浅間神社には茅の輪がありました。氏子の人が寄ってきて潜り方を教えてくれました。拝殿に向かって左回り右回りを2度繰り返して2礼2拍手1礼。緊張して先に右足が出てしまいました。やり直し?笑って見ていましたのでそのまま終了しちゃいました。


富士吉田には多くの浅間神社があります。
古文書によるとここら周辺には富士山高天原王朝があったらしい。そしてその王朝が建築したのが阿曽谷宮守神社。大明見北東本宮浅間神社の前身になる。今では市街に移ったが大明見北東本宮浅間神社はここにあった。そう考えると由緒正しき場所。古宮の石の祠がいい感じ出してます。


南朝英霊神社です。大明見北東本宮浅間神社古宮の敷地にある。祀られているのは南朝3代目の長慶天皇です。謎の多い天皇で、お墓が全国にあります。吉野の南朝が北朝との和議を結ぶのを嫌い、ここに来て甲州王朝を樹立しようとしたという。
徹底抗戦派だったんですね。上手くいけば甲州が日本の中心になっていたかも。


御殿場にある東口本宮富士浅間神社です。


甘酒1杯初穂料として100円。体が温まりました。感謝です。


夫婦杉と貫通石。表現が余りにもストレート(≧▽≦)


御殿場を出発し国道469号を東から西に走ると村山浅間神社があります。大きな杉と乳銀杏が見事でした。


山宮浅間神社の参道は石灯籠に囲まれています。
夕陽が差して幻想的な雰囲気。
トップのUBS55の写真はここで撮りました。


拝殿の奥に石段が続いています。ちょっと行ってみたくなりましたが、賽銭箱を乗り越して行くのも如何なものか。罰が当たっては元もこうもありません。思いとどまりました。


山宮浅間神社を出たところで雲が退き、富士山の頂上が顔を出しました。
あまり雪がありません。顔を出していたのは30分くらいでしょうか。近くのコンビニに行き、外に出た時は再び雲の中。山が近いと雲の影響を受けやすいのかもしれません。


富士宮にある富士山本宮浅間神社。今日の最終目的地です。日は暮れて辺りは既に暗くなっています。夜店の明かりがとってもキレイ。あの毒々しくも魅力的なリンゴ飴もあるに違いない。
1000円とお賽銭を持って参道を進みます。


拝殿の前はそんなに渋滞していませんでした。もう思いつく限りの願い事をしちゃいました。ま、9カ所回っても願い事の内容はあまり変わらないんですけどね。

リンゴ飴は買いませんでした。お腹空きません。っていうかちょっと吐きっぽい。
家に帰って早々に横になりましたが、深夜に2時間ほどトイレに籠っていました。
 地元の神話に、女の神様の富士山と男の神様の八ヶ岳が喧嘩をしたというのがあります。富士山と八ヶ岳は、どちらの背が高いかを言い争いました。頭からは火を吐き、周りの者は大迷惑です。見かねた阿弥陀様が富士山から八ヶ岳まで樋を掛け水を流しました。水は富士山に流れ落ちました。
それを見た富士山が逆上、八ヶ岳を蹴飛ばし八ヶ岳は八つの峰に分かれたということです。まさか八ヶ岳の悋気に触れた?

朝が近づくにつれ気分の悪いの収まりました。今では快調です。何だったんだろう。パワーもらいすぎて消化不良起こしたのかも知れません。
Posted at 2025/01/04 17:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | UBS55 | 日記
2024年11月28日 イイね!

タイヤが壊れたとの連絡?

タイヤが壊れたとの連絡?金沢に住む娘からパジェロミニのタイヤが壊れたとの連絡を受け、交換に行ってきました。パンクかと思ったら、タイヤのトレッドが剥がれていました。
履き古したスタッドレスタイヤですので、こんなこともあるのかな。壊れたタイヤはダンロップグラントレックSJ6 2003年4月上旬の製造です。
買い物先からバタバタと帰って来たらしい。
諏訪に置いてあった新しいスタッドレスタイヤと交換しました。


金沢に向かったのは1ヵ月前の10月29日でした。奈川渡のダムも秋色に包まれていました。


激しい雨の中タイヤ交換を済ませました。写真はありません。パンツまで濡れて、写真を撮っている余裕もありませんでした。翌日30日のホテルの駐車場です。
日が落ちてホテルに着いたのですが、駐車場に入れようとバックしたら車止めに乗り上げたような感触で押し戻されました。ルーフキャリヤが非常階段の踊り場にぶつかったらしい。
妻がバックの案内してたんだけどねえ((+_+))



ルーフキャリアって結構丈夫なのですね。僅かな傷で済みました。ホテルに文句言おうと思ったけど止めました。また使うことがあるだろうし。次回は道向こうの露天駐車場を使うことにしよう。


パジェロミニのタイヤ交換は北陸旅行の口実。
金沢から福光に抜け、巴塚を訪問しました。


R304号を南下してR156号に出て、五箇山


五箇山の流人小屋。
目を凝らすと闇の中に流人の亡霊が浮かび上がってきます。


流人小屋から見たビッグホーンちゃん


羽場家住宅の前で


羽場家住宅の横にあった天保一揆の慰霊碑
五箇山って前田家の流刑地だったんですね。天保義民や加賀騒動の大槻伝蔵などが流されています。天保一揆の慰霊碑は発祥の地、金沢駅西口中央公園にもあったような


R156号をさらに南下して、白川郷。
道を歩いているのは外人ばかり


荘川桜です。春に訪れたかったのですが、開花時期の関係でパスしました。
なぜに今回は秋?さくら道の佐藤良二さんの桜はここの種を取って育てられました。
佐藤良二さんに触れた説明板はありませんが、電源開発初代総裁 高碕達之助翁の碑がありました。
「進歩の名のもとに古き姿は次第に失われてゆく。だが人力で救えるものはなんとか残してゆきたい。古きものは古きがゆえに尊いのである」
好いなあ。まるでビックホーンのことを言っているみたい。


肉の丸明で飛騨牛を買いました。昼食を摂ろうと食堂に行きましたが外人であふれかえっています。


鍜治橋の食堂に入りました。さるぼぼがお出迎え


私は飛騨牛重


妻は飛騨牛ラーメン。
飛騨牛ラーメンより飛騨牛重の方が高いけど、味や食感はラーメンに軍配。

次回は飛騨牛ラーメンを注文しよう





Posted at 2024/11/28 10:12:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | UBS55 | 日記
2024年09月18日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】みんカラ歴12年6ヵ月
当初から変わることのない愛情を捧ぐUBS55 special edition by LOTUSは33歳
お袋は94歳で食欲旺盛
岡谷のウナギ店観光荘の前でみんカラ20周年を祝して記念撮影




9月16日は敬老の日ですのでお袋を誘ってウナギを食べに観光荘に向かいました。場所はハイドラ走行ログで。20周年記念バッチをゲット
ウナギはデパートの地下でも売っていますが、やはりお店で焼き立てを食べるのが格別です。途中釜口橋の手前でオバアのもち屋が開店しているのを発見。


後ろの茶色い建物がオバアのもち屋です。
普段午前10時頃には売り切れ閉店になるはずが、開いています。
歩道に車を止め(すみません。駐車場がないんです)妻がもち屋に走りました。
帰ってきて言うには「名物バアサンは居なかった。若い男の人が店番してたけど、お餅たくさん余ってた」とのこと。そういえば餅も心持小さいような。
やっぱ名物バアサンでないとご利益もないのかも


観光荘の駐車場は満車でした。受付に行くと1時間10分待ちだそうな。
着いたのが12時55分でしたので2時まで待つことにしました。
受付を終了し95番の受付札を貰い玄関を出ると、受付終了の看板が出されました。次の受付開始は5時だそうな。5時まで待つことを考えれば2時なんて楽勝です。


お袋は駐車場の下を流れる天竜川も見ています。
「なんであんなに綺麗な緑色なんだろう」
・・・・・諏訪湖のあおこだよ、あおこ 近くへよれば臭うだろ


2時に携帯に連絡が入りました。そそくさと玄関に行くと95番のサインが出ています。


案内されて部屋に入りました。オーダー済みでしたのでうな重が出るのも早い。
「お袋、一人前食べるのは大変だろう。俺が半分喰ってやる」
「心配するな。大丈夫だ」
杞憂でした。ペロリ一人前完食です。94歳の食欲とは思えません。


俺は御吸物にうなぎの肝を頼みました。これが利くんだよなぁ。
大満足でした。お袋も「また来なきゃ」だと。ウナギの皮のパリパリ感と肉のフックラ感がたまらんとです。
お袋が元気なら来年も来たいものです、ビックホーンに乗って。


Posted at 2024/09/18 14:14:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | UBS55 | タイアップ企画用
2024年05月08日 イイね!

33年目を迎えたビッグホーンUBS55の車検

33年目を迎えたビッグホーンUBS55の車検当初登録から33年目を迎えるいすゞビッグホーンスペシャルエディションbyロータスUBS55の車検に行ってきました。いつもの立ち合い車検です。昨年EGRバルブを交換しましたので快調です。
立ち合いボックスでメールを確認しているとUBS55が検査ラインに入ってきました。まずは光軸の検査。


リフトアップして足回りなど見ていただきます。


毎回ブレーキオイルとクラッチオイル、パワステオイルが要交換と出ます。交換して車検に臨んでいますので、その旨説明してOKでした。
車検代は90880円。黒煙減少剤と発煙筒、4WD追加料金が加算されています。
お勧め事項として夏用タイヤの交換。現在のタイヤはBFグッドリッジのオールテレーン225/75R16なんですがもう10年以上履いています。サイドのひび割れは見て見ぬふりをしてきました。
早めの交換を検討したいと思います。高いんだよなー、次の車検までに安いタイヤを探さないと。


車検のためお休みを取っていますので、御射山神社に寄ってみました。
途中の松並木。


左側の木の幹に迷いヤギの捜索願が貼ってありました。
ヤギのランちゃんオスの10か月、見かけた方は下記までご連絡ください。
行方不明になったのは、1月22日。解体されてないといいのだけれど。


奥に見えているのが御射山社です。
UBS55が大禍なく次の車検を迎えられることと、ランちゃんの無事をお祈りいたしました。
車検は終了いたしましたが、手元には本年の自動車税58600円の請求書があります。5月末は自動車税の納期限。車検と重なると痛い出費です。長く乗るほど自動車税が安くならないかなあ。エコだと思うんだけど。
Posted at 2024/05/10 22:18:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | UBS55 | クルマ
2024年04月06日 イイね!

さくら道の桜を追って

さくら道の桜を追って太平洋と日本海を桜でつなごうと私費で桜を植え続けた佐藤良二さんの足跡をたどって旅をしてみました。名古屋に植えた最初の1本と兼六園に植えた2000本目しか見ていませんので、全くの中抜けです。いいんです、始め良ければ終わり良しですから。
出発は4月6日で名古屋に向かいました。


途中平谷村のひまわり市場に寄ってみました。まだ野菜の季節ではないので、商品も少なめです。


名古屋の複雑な環状線を乗り継いでJR東海バス名古屋支店で1号さくらにご対面。
昭和41年に植えられた1号さくらです。


良二さんは、荘川桜の種から苗木を育て植樹しました。辛くもダムに水没することを免れた荘川桜がさくら道取り組みの契機となっています。


良二さんの顕彰碑がありました。
「この地球上に天の川のような美しい花の星座を作りたい。花を見る心が一つになって人々が仲良く暮らせるように」


関ケ原は昔から天下分け目の戦いの舞台となりました。
遠くは壬申の乱、南北朝では青野原の戦い、戦国時代末期の関ケ原の戦いです。
一度現地を見てみたかったんです。石田三成が陣を敷いた笹尾山から見た関ケ原です。布陣から考えると大阪方が負けるはずないんですけど、やっぱ人ですかね。作戦だけでは語れない何かが、戦いには潜んでいます。


勝敗を分けた決戦地


この直売所には浅井3姉妹の道の駅?という名前がついていたような。
淀君は豊臣秀吉の奥方様ですが、父の浅井長政は信長と秀吉に滅ぼされています。


賤ケ岳登り口で写した琵琶湖とUBS55
琵琶湖の西岸は賑やかですが、東岸は比較的静かです。


敦賀にある気比神社の旗揚松。神官大宮司気比氏治が新田義貞の要請により南朝方として立つことを決意し、戦勝の旗を掲げた松です。初代は落雷で枯れ死し2代目になります。根元の小屋に初代の根っこが展示されていました。


金ヶ崎神社は桜に包まれています。


金ヶ崎城址から敦賀湾


6日は敦賀のホテルに宿泊。6時ちょうどにご来光。


朝一で下長谷の洞窟に向かいます。途中で見かけた北前船のレプリカ。
道を挟んで反対側に北前船主右近家の館がありました。


これが下長谷洞窟です。金ヶ崎城の攻防戦で敗れた恒良親王が潜んだ洞窟です。
今回の旅の主目的の一つです。


恒良親王が矢じりで掘ったという文字。延元2年3月云々と続きます。恒良親王は後醍醐天皇から譲位され北陸に赴きましたが、授かった3種の神器は偽物でした。洞窟に潜んでいるところを北朝方に見つけられ、京都で尊氏に毒殺されてしまいます。お墓の場所は不明です。


洞窟内部から見たUBS55。
注連縄に飾られたご神体は、ビッグホーンスペシャルエディションbyロータス

一乗谷の朝倉館跡


永平寺は道元が開いた曹洞宗の御寺


丸岡城址
天守閣が桜の花に浮かぶように見えることから霞ヶ城とも呼ばれています。


人柱になったお静の慰霊碑


昼食は横浜家系のラーメン店で摂りました。
ここに決めたのは、kawasaki Z1Rが停まっていたから。昔から好きだったんだよなー。


夜は津幡の焼き肉店タルランで。娘が松本から転居したので現地確認。
タンの厚切りは絶品です。


ホテルは金沢市内に取りました。兼六園まで4㎞の距離。
最後の佐藤さくらがどこにあるかわからないため、歩いて探すことにしました。
車はチェックアウトの10時までホテルの駐車場に置きっぱです。
妻は足が痛いだの文句タラタラ。たまには散歩もいいんだけどなぁ。


途中の西茶屋。6時30分にホテルを出ましたので、人影も疎らです。江戸時代の街並みを独り占め。これだけでも得した気分。


ありました。2000本目の佐藤さくら。21世紀美術館と道を挟んで反対側です。


良二さんは47歳の若さで亡くなっているので、この桜は遺志を継いだ人によって植えられました。太平洋と日本海をつなぐ桜の天の川。
さくら道国際ネイチャーランも今年で最後だそうです。運営スタッフの高齢化が原因とのこと。イベントも始めた時の熱意が少しづつ薄れ、スタッフの減少と共に消えていく。新たな担い手の下また復活することを祈っています。


安房峠の手前にある上宝道の駅。旅も終了間際で雨になりました。


UBS55も33歳になりましす。冷却水の漏れ対策にクーラントを持参、さらに2度ほどMTクラッチが抜けた経験から、ブレーキフルードとレリーズシリンダーをアッシーで持参しました。
使わないですんだことを感謝しています。
2.8L直噴インタークーラーディーゼルターボの燃費も相変わらずの14㎞/Lですので、調子もまあまあかなと思っています。
携帯でハイドラを利用してみましたが、併せてナビを作動させるとログが記録されないみたいです。車にもナビはありますが情報が古いため携帯(androido)も併用しました。ハイドラを起動させているときは、ナビを使わない方がいいかもしれません。
今回道の駅に停めるとわざわざ車を見に来くる人がいました。
私はそれを遠くから眺めて、人が居なくなってから車に戻りました。
根が恥ずかしがり屋なので、勘弁してください。今度から話しかけるようにしますね。
Posted at 2024/04/15 20:03:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | UBS55 | 日記

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「エアーコンプレッサー修理? http://cvw.jp/b/1436025/48757250/
何シテル?   11/09 16:40
demeterです。よろしくお願いします。

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