
暑っつい、暑っついこの時期にまたまた子守唄を聴きに行ってきました~
家族4人でアテンザでの遠出も始めてでしたが
前日に装着したパーツのお陰もあって
ノリノリドライブ
車体の低い車は良いですね
ミニバン系の車だとどうしても高速でフラつきますが
(特に長野の高速はクネクネ)
アテンザだと楽チンで長時間ドライブでもあまり疲れませんでした
まぁ、暑かったり、多少疲れていても
現地でGTマシンの「音」を聴けば鳥肌モノで全部吹っ飛びます♪
レース開始まで時間もあるので、いつものミニカーめぐりと会場散策
ちょうどHSVが走っている時期にレース観戦来れなかったので
HSVの生の音を聴けてないのが心残りです
今のGT500の音も良いけど
ターボだからどうしても見(耳)劣りしてしまいますね
インチアップしてローダウンするだけで車はパリっとキマる良い例
コレで赤や黄色の原色系の色があれば最高です
限定車で出す戦略かしら!?
こちらは外装を全部交換したパターン
小さなスーパーカーな雰囲気でカッコ良いです
これで赤や黄色の原色・・・S660はあるか!
GT500の共通モノコック
僕らが使っているカーボンパーツとはまったく違います
カッチカチです、本物のオーラがありますネ
前回のブログで
レースを現地で見る醍醐味は「音」って書きました
現地だと案外レース状況は分かりづらかったりしますが
「音」に関しては、問答無用にお腹にズドンと響いて来ます
本物の音は鳥肌立つんです
人によって違うかもしれませんが、もう1個鳥肌モノなのが
レース開始1周前のタイヤを温めている所
ズバン、ズバン、バフン、バフン、バリン、バリン
轟音を響かせながら、車体を右に左に揺らしてストレートに戻ってきます
ココたまらなく鳥肌ポイントです
で次の周、グリーンが点灯すると、全車全開!
ほんのちょっとの時間で1周してホームストレートに戻ってきて
猛スピードで目の前を駆け抜けて行きます
タマランです
場所によっては
すぐ目の前を猛スピードで走り抜けるマシンを見れるポイントもありますし
場合によっては松岡修造、長友、香川に会えたりします
まだスーパーGTを現地で観た事がない方は
是非1度現地で生の音とマシンを見て頂きたいな~と思います。
Posted at 2015/08/11 00:00:18 | |
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