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2012年07月19日 イイね!

コンバージョンEVのガイドライン

コンバージョンEVのガイドライン 我らがカープ、勝率5割、3位で折り返しです♪

 サンフレッチェは首位ですよ^^

 マツダは・・・ひとり負けの状態から浮上してきてるのか?


 さて、遡ること1年前のセブンデーに配信された、
国土交通省 メールマガジン 平成23年7月7日
を見てましたら、こんな記載がありました。

(以下、引用)

◆政策クローズアップ
○コンバージョンEVのガイドライン策定
  ~安全で安心な電気自動車への改造のために~
  (関東運輸局自動車技術安全部)

 地球温暖化防止などのエコ意識の高まりと共に、自動車のエンジンや燃料タンクを取り外して、モーターと電池を取り付けるEVコンバージョン(電気自動車への改造)が新たなビジネスとして注目を集めつつあります。低コストで既存車両を有効に活用できるといった利点もあります。

 関東運輸局では、このビジネス市場の拡大に備えて、コンバージョンEVのより一層の安全性向上を図るため、自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会等と協働し、電気自動車普及協議会のEVコンバージョン部会に参画し、コンバージョンEVガイドラインの検討を進めてきました。行政機関のほか実際にEVコンバージョン作業に携わる事業者や学識経験者、さらに自動車メーカーも参加され、技術的検討を重ねてきました。

 その結果、次の様な観点から技術的課題を洗い出し、それに対応する技術的要件を検討した結果をガイドラインとしてまとめています。
[1]感電から人を守る対策 <電気ケーブルを色で区分け、警告表示等>
[2]電気的なトラブルで火災を起こさない対策 <防水対策等>
[3]強度を確保する対策 <モータの取付方法を工夫する等>
[4]走行性能を確保する対策 <モータ出力の下限を設定する等>
[5]走行の信頼性を確保する対策 <電気の残量計を設置する等>
[6]誤操作による急発進等を防止する対策<走行可能状態を表示する等>
[7]制動性能を確保する対策 <電動負圧ポンプを設置する等>

 ガイドラインは、全国の運輸局、運輸支局、検査登録事務所へ周知しており、今後、EVコンバージョン関係者への指導と共に、EVコンバージョンの安全・安心の一助になることを期待しています。
 また、自動車の安全基準の改正等も予定されており、今後もコンバージョンEVの技術進歩の実態把握に努め、更なる安全対策等の検討を進めることとしています。

■関東運輸局「自動車」: http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/page2/jidousha.html
  「コンバーションEVのガイドライン」(PDF形式)
  http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/jidou_gian/kensa/date/conversion_evguideline.pdf 

■報道発表資料
  http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000092.html
(引用、ここまで)


関連情報:
電気自動車への改造(EV コンバージョン)に当たっての留意点
(平成22年9月29日 国土交通省関東運輸局)

「コンバージョンEV のガイドライン」
(改定 平成24年6月27日 電気自動車普及協議会コンバージョン部会)


 こんなのをお昼休憩に読んでたりします。

 コンバートEVなんて、お国からしてみたら「やっかいもの」扱いかと思いましたら、意外にもきちんと法整備されながら、ビジネスとしても認められてるようです。


 こうやって、いろいろ「縛り」を設けてあると、何やっても自由っていうある意味「難しさ」から開放されて、目的とか目標も立て易いし、ある条件の中で創意工夫することが出来るので、ま、良いことですね。
 
 縛りの中には、必須のことと、推奨されることと、きちんと分けてあるのですが、マスダENGとしてはなるべく推奨の項目も可能な限り取り込んでいって、現代のクルマらしい状態に持っていきたいものです。
 これでも一応クルマのプロのはしくれなんで^^*


 さて、ガイドラインの推奨項目の中に、「車両接近通報装置」を装備することが望ましい。」というのがあります。

 走行音が無音に近いEVの接近が歩行者に認知されるための装置ですが、



 いいな~♪

 トヨタのお店に行ったら買えるの?
Posted at 2012/07/19 22:07:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | Project -EX-7(仮称)- | クルマ
2012年07月15日 イイね!

EX-7(仮称)のコンセプトとは?

EX-7(仮称)のコンセプトとは? ふー。

 雨も止んだので、草刈りしてました。

 九州のほうではかつてない降雨で大きな被害にあわれたとか。
 うちも土石流ハザードエリアのすぐそばなので、天災の恐ろしさ、身に染みます。。

 草刈りの疲労くらいで、ギャーギャー言ってたらダメだなぁ・・・。

 まだ全体の1/3くらいしか刈れてませんが。


 さて、ほぼ単純作業な草刈りしながら、もちろん怪我しないように注意は最大限払うのですが、いろいろな考えごとが出来るので、ツライけど気分転換になります。
 これはクルマの運転のときと同じですね。

 若者たちはネットやスマホや映画鑑賞や読書ばかりで気分転換してないで、クルマを所有したりレンタルしたりして、ときには目的のないドライブで余暇を過ごし、ストレス解消や活力を得るようにしたらよいのではないかと無責任に思ったりします。

 話が逸れました。。

 今日は草刈りしながら、EX-7(仮称)のことについて、あれこれ思いを巡らせてました。

 これからものすごいスピードで、自動車の電動化は進んでいくと思うぞ。
 そんな中で、わざわざEVコンバージョンを製作することに意味はあるのか?
 ありもののモーター、安価な鉛バッテリーと、そのコントロール。デカいラジコンカー並みの技術じゃないか。
 カーメーカーの技術屋さんから見たら、子供のおもちゃづくりのレベルのことだぞ。

 でもアメリカでも日本でも、大の大人が夢中になって取り組んでいるのはなぜ?
 エコだから?
 一旦作ってしまえば経済的だから?
 コンバージョンのベースにする車両が好きで長生きさせたいから?
 
 んー。 なんでなんだろう。

 ま、人のことは置いといて、なんでわしはSA22CをEVにしたくなったんじゃろ?
 少数派だから。
 SAにもう一回乗りたいが、FCもFDもあるし、普通のSAでは満足出来そうにないから。
 なんだかおもしろそうだから。

 そうそう、おもしろそう。興味本位だよ。
 カーメーカーならちょちょいのちょいで作っちゃうようなもんでも、苦労することいっぱいありそうじゃん。
 人生、苦労してナンボってもんよ。

 それで長続きできるのかぁ?
 途中で挫折して、粗大ゴミをいっぱい出しちゃうんじゃないのか~?

 いやいや、やっぱりRX-7のEVに乗りたいんだよ。
 まるで電気モーターのように吹け上がるロータリーエンジンを、ほんとにモーターにしちゃったらどんなのか、乗って試してみたいんだよ。

 でも、大したことないと思うな。
 たかだか100V程度のDCモーターだし、しかもほんのちょっとの距離しか走れない。 

 でもクルマの電動化が進んでいけば将来的にはEVの解体車両が出てきたりするし、モーター乗せ替えたり、バッテリーをリチウム化したりして、動力性能も航続距離も格段にグレードアップさせることも可能じゃな。

 そうだ、車両を完成させて、登録して公道に出たら、それで完成ってわけじゃないんだ。
 死ぬまでずっと楽しめそうだな。

 死ぬまでかよ!

 そういや、中国新聞とかに小型REの発電機の話題出てたな。
 広島REミーティングにあの貴島さんが寄せてくださったメッセージの中にも「レンジエクステンダー用小型RE」って書いてあったぞ。
 じゃ、それを載せられるように作っておくってのはどうよ。

 うんうん、そうすれば、マツダのDNAもばっちり感じられるコンバートEVになるな。
 RE搭載のEVセブン、いいんじゃないか。
 REレンジエクステンダー搭載ハイブリッドEVが発売されたら、さっそくディーラーに部品でお取り寄せかけよう。

 いったい幾らするんだよ。それって。
 50万円くらいか?!

 オチとしては、やはりスポーツカーの心臓、動力源としてのREを貴島さんも欲している感じだぞと。

 ケラケラ(笑)


 いったいどんなコンバートEVをつくりたいのか?

 なんとなく見えてきたような気がします。


※つか、草刈りまだ終わってないぞ!
  誰か手伝って~><


以下、中国新聞WEBの記事転載。
いつ消えちゃうかわからないので、メモ。

電気自動車の発電にRE活用 ('12/6/6)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201206060029.html
 マツダの山内孝社長は5日、電池の残量が少なくなると水素ロータリーエンジン(RE)で発電して走行距離を伸ばす電気自動車(EV)を、来年にもリース販売する方針を明らかにした。

 マツダはRE搭載のスポーツカー、RX―8の生産を今月に終える。RE車は当面、姿を消すが、EVの電力を補うエコ技術としてREの活用を探る。

 リース販売するEVは、通常は充電した電池でモーターを回し、電池の残量が減るとREが水素を燃料に発電して電気を補う。中国新聞の取材に山内社長は、軽くて小さく、振動が少ないREはEV搭載に向くと説明。「水素の供給網が広がった際に対応できるように準備する」と述べた。

 マツダはこれまで環境対応車として、水素を燃料に走るRE車を開発。一方、EVは小型車デミオをベースにした車両のリースをことし始める。これらの技術を組み合わせ、走行距離が少ないEVの弱点の克服を目指す。


マツダ、RE再開の可能性も ('12/6/13)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201206130008.html
 マツダが、ロータリーエンジン(RE)車の量産を今月に終えた後も、本社宇品工場(広島市南区)にあるRE専用の生産ラインを維持することが12日、分かった。マツダは「次世代REの開発は続ける」としており将来、量産を再開する可能性を残す。

 現在、REを唯一採用するスポーツカーのRX―8は今月末に生産を終える。維持するラインでは、販売済みの車の交換用エンジンや、来年にもリース販売を始める電気自動車(EV)の発電機用REを生産するとみられる。

 REは、他のエンジンと違う専用の生産設備で造られている。熟練工が経験を基に手作業で組み付ける部分が多く、維持するラインは技能を伝承する場にもなる。生産量は大きく減るため、作業のマニュアル化も進め、文書に残すなどで専門技術の継承を目指す。


マツダ、RE生産ライン維持 量産再開の可能性残す ('12/6/13)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201206130088.html
 マツダが、ロータリーエンジン(RE)車の量産を今月に終えた後も、本社宇品工場(広島市南区)にあるRE専用の生産ラインを維持することが12日、分かった。マツダは「次世代REの開発は続ける」としており将来、量産を再開する可能性を残す。

 現在、REを唯一採用するスポーツカーのRX―8は今月末に生産を終える。維持するラインでは、販売済みの車の交換用エンジンや、来年にもリース販売を始める電気自動車(EV)の発電機用REを生産するとみられる。

 REは、他のエンジンと違う専用の生産設備で造られている。熟練工が経験を基に手作業で組み付ける部分が多く、維持するラインは技能を伝承する場にもなる。生産量は大きく減るため、作業のマニュアル化も進め、文書に残すなどで専門技術の継承を目指す。

 RX―8の生産は2011年は1233台にとどまっており、REの生産に携わる従業員はすでに少ない。このためライン維持のコストは大きくはならないとみられる。

 RE車は1967年に発売。スポーツカー市場の低迷などを受け、次の搭載車の計画はない。(山瀬隆弘)

Posted at 2012/07/15 14:38:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | Project -EX-7(仮称)- | クルマ
2012年07月14日 イイね!

EX-7(仮称)のポジショニングとは?

EX-7(仮称)のポジショニングとは? お金は大事だよ~。
 って。
 あまり声を大にして言いたくはない言葉です。。

 でも、やはりそうなんですよ。夢はお金では買えないが、お金がないとクルマは買えない。EVはつくれない。

 無限にお金をかけることが出来るなら、テスラ・ロードスターのように、最高時速200km超、0-100km/h加速が4秒、っていうようなスーパーカークラスのEVも製作可能でしょう。

 多分(笑)


 しかし、個人で旧車ベースのコンバージョンEVをつくるとなると、そこには限度というか相場というか、そんなもんがおのずと出てきますよね。

 なので、我がEX-7(仮称)はどこらへんを狙うのか。
 マスダENGはそういったことには細かいです^^*


 少しお勉強してみましょう。


 まずは、車両価格と航続距離の関係をタテヨコ軸にプロットしていきます。
 ここでは動力性能は問いません。必要あればグラフを立体的な3軸にして棒グラフを立てれば、そのあたりも見えてくるとは思いますが。
 また、EV購入に対する助成金なんかも含みません。

 ベンチマーク対象は、世界の名だたるメーカーの一級品のEVです。

 身の程知らずとはこのことです(爆)


 しかし、変な前提条件を置かずに、現状を知り、分析をすることで、必ず見えてくることがある筈です。


 トヨタ、三菱、ホンダ、スバル、どんどんプロットしていきます。

 
 ほら見えてきた!

 金をかければ、長く走れるんです。・・・当たり前のようですけど。

 黒い太い線を引いたあたり。
 ミニキャブとフィットとリーフをつなぐと、スパッと一直線のy=ax+bみたいな比例グラフに。

 このあたりが、現時点の平均的なEVの実力ではないでしょうか。

 これはただの戯言になりますけども、bはだいたい7~80万円くらいのところになりそうですが、そのくらいの予算ではまともに走れないぞ、と。(笑)


 スバルは2006年頃のさすがに古いEVなんで、aの係数がデカイ。

 三菱のi-MiEVは、2011年3月で累計生産1万台を超え、今も月産数百台ずつを上乗せしているスーパーEV。スタイリングも魅力的ですからね。
 その分、価格を下げていけてるようです。
 なので、このEVの点を通る破線のラインは現時点のベストであり、数年先まで魅力を保てる目標ラインとも言えます。

 そして、先日発表された我らがマツダのデミオEV
 きっちり、リーフの下方に被せてきてます。
 いやらしい価格設定です(笑)

 やはり、このラインは年を追う毎に、だんだんと下がっていくのでしょう。


 参考までに、トヨタとGMのプラグイン・ハイブリッド車をプロットしています。
 両車はやはり、基本はハイブリッド車両であり、EVモードはあくまで付加価値部分。なので、割高なところにプロットされました。



 結論です。

 なんぼか車両価格以外の経費もかかるでしょうけど、大枚100万円を投じて、50キロくらい走れるEVの完成を目指します。

 破線の赤丸のところです。
※「世界の名だたるEVを引き合いに出しておきながら、ここかよ。」って言わないで。

 できるのか?!
Posted at 2012/07/14 12:08:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | Project -EX-7(仮称)- | クルマ
2012年07月14日 イイね!

日本をベンチマーク

日本をベンチマーク 世界のベンチマークではウェブサイトをさらっと検索しただけで圧倒されてしまったのですが、日本のベンチマークはもう少しマジメにやりましょう。

 日本だったら、製作者さん或いはオーナーさんにコンタクトを取って、実際にEVを観察させてもらえるかもしれませんしね~。



 だいたい日本のEVコンバージョンは軽自動車がベース車両になっていて、まあそのほうが車両重量的にも有利でしょうし、だいたいタダ同然の程度良好なベース車もゴロゴロあるでしょうから。

 しかし、わしがつくりたいのは、SA22C RX-7。
 古いとは言え、普通車です。

 なので、わしが注目する日本のコンバートEVは以下の2台。

■FD3S RX-7をベースとした「DREAM-7」 ←愛媛県EV推進協会のページにリンクします。
■デローリアンDMC-12をベースとした「デロリアンEV」 ←朝日新聞社のページにリンクします。

 で、以前から注目していた2台のコンバートEVに加えて、3台めのベンチマーク車両をみつけました。

 本屋さんで「Gワークス(三栄書房)」という雑誌を手に取ったところ、「モーターで動く旧車!」という文字が。

 それがサイバーセリカでした。
 詳しくはGワークスを買って見てもらうとして、かなり魅力的なEVです。


 奇遇にも、3台とも中四国圏内です。
 本当に現車を見たくなってきました^^*


 画像はね、間違った数字入ってるし、空白ばかりですが、気にすんな。
 冒頭で「マジメにやる」と書いたじゃないか~ってね^^;

 はい。またいずれ。
Posted at 2012/07/14 05:21:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | Project -EX-7(仮称)- | クルマ
2012年07月13日 イイね!

別の名前を考えないと。。。

別の名前を考えないと。。。 前回の更新は昨年の11月のことだったようです。

 プロジェクトEX-7(仮称)

 続いてたのか?
 いや、始まってたのか?

 脳内で妄想が始まった瞬間から、先行活動は開始し、事ある毎にですが、細々と続いてるんです。。

 ぼちぼちとネットで情報を探したり、人様の仕事っぷりを見て刺激を受けたり、逆に製作ブログが数ヶ月放置されてるのを見て「挫折したんかな~」と気になってみたり・・・。

 ただ検索して見てるだけではなくて、気になるサイトはちゃんとEXCELのリストに残しておきます。
 いくつものPCで、日本で中国で、思いついたらすぐ見れるように。
 普段は大雑把だけど、こういうとこは細かいぞ。わし。
 最近、忘れっぽいのでね。。


 ま、そんなこんなで今に至ります。

 FDの改修の目処も立ちつつあるので、そろそろこっちのほうも。


 まずは、どーでもいいことなんですが、プロジェクト名称。
 ゆくゆくは車名にしようと思ってたのですが、どうやら二番煎じ、三番煎じになることが発覚。

 リストにも残してる「DIY Electric Car」ってサイト。

 ここでは、コンバージョンEVユーザーの車両紹介の「GARAGE」っていうコンテンツがあるのですが、4台のRX-7が登録されています。

 その中の一台(白のSA22C)のニックネームが「Ex7」。

 ついでに検索してみたら、FC3Cで作ってる人のサイト名も「Ex-7」。


 ま、誰でも考えそうな車名ではある。。

 ちなみに、RX-7の車名の由来は、「R」はロータリーエンジンの頭文字。 「X」は「未来を象徴する記号」、あるいは「試作車両」を表すと言われ、最後の数字はその通し番号であり、RX-7はロータリーエンジン搭載の7番目のクルマ、ってことだそうです。

 なのでRotary EngineからElectric Motor DriveにコンバージョンしたらEX-7ってのは、あまりに短絡。


 じゃ、なんにすっべか~。


 確かリヤを電動モーター駆動したe-4WDってのがあったなあ。

 e-RX-7

 ハイフンが2個あるとかっこ悪い。。


 RX-7EV

 そのまんまやんけー。


 RX-S'EV'EN

 口に出して言えないというか、変わらないというか。。


 ・・・いずれ、・・・決めましょう。。
Posted at 2012/07/13 01:10:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Project -EX-7(仮称)- | クルマ

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「@3Cトモ カブリオレのページがなくなったというよりも、ドメインのジオシティーズのサービス自体がなくなったとのことです。SNSが主流へと移行したのもあって、引っ越しは見送ったみたいですねー。」
何シテル?   09/04 22:04
広島の自動車エンジニアです。 バーチャル・カンパニー、マスダエンジニアリングを主催してます。従業員は2名。 ちょっとずつ、設備と知識とノウハウ、アイディ...
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