丸和カップ第5戦
前日まで会社の研修、先週からの風邪、タイヤやブレーキパッドの残量といい、参加するかをギリギリまで考えていましたが、せっかく1週間前に練習会に参加しているのだからココで参加しなくては意味が無いと思って、体調ビミョーでしたが、ユンケルパワーで無理やり参加いたしました(笑
ダートタイムトライアルのイベントには初めての参加なので、何をどうしていいのか解らず、ダートライベントに慣れる目的が主でした。
先日のブログでもお伝えしましたが、丸和のゲートオープンが6時。すると、家を出る時間を逆算したら2時起き・・・ 普段寝る時間よりハエーよ(^^; ・・・と思いつつ、研修から帰ってきて、とりあへず最も年齢が近い師匠TACさんへ参戦のご報告をしてから11時前に就寝。
意外や意外、起床後スッキリとして現地へ向かう。
例によって丸和付近のセブンイレブンにいると聞いたことあるエンジンサウンドが。
ヘンなおじさま登場。
ヘンおじ「あれ? こんなトコでナニやってるの?」
ウッキー「えッ!? 丸和カップに参加を・・・(^^;」
ヘンおじ「車見たら、テッキリHGさんかと思ったよ。参加するなんて全く知らなかったから驚いた。天気が晴れだっていうのになんだよ、この霧。あ~、きっと、お前が来たせいだな。」
・・・とかなんとか言いながら、買い物をさっさと済ませて先へと進む。
途中にあるチェーン脱着所にてばんちょぉ~さんが居た(←ちなみにこの時初対面。
ばんちょ~さん「上河内に居た? いやぁ、HGさんだと思っていたんだけど、HGさんってあんなに若いかな~って思って見ていたんだけどさ~(笑」
・・・と言われる始末(笑
そろそろ6時ということで丸和へ。
いやぁ、やっぱりウェットだったよぉ・・・


73R4部山しかないんだよなぁ・・・ 85Rバリ山持って来てはいるけど、こんなに濡れていて履くのは怖すぎる・・・
ダートラには練習走行が殆どないらしく、慣熟歩行といって、コースを歩いて路面状況やコースを見ることをする時間があり、丸和だとおよそ20分で1周する感じです。
慣熟歩行中、HGさんやヘンおじさま、しげさんに色々アドバイスをいただき、皆さん汗だくになりながら戻る。ヘンおじさまがヘンな飲みものを飲んでいるので取材を。

↑ハイオク注入中!?(笑
ちなみに今回一緒に参加していたのは、チームからはヘンなおじさま、HGさんと僕。パルサー軍団からはしげさん。しげさんところのチームの方のヴィッツの5台でした。
マーチの順番は僕が先で、HGさんがクラスラストゼッケン。
そう、HGさんはココまで4勝中のポイントリーダー。
先日の練習会でも走り方を教えていただいたし、胸を借りるつもりで挑みました。
今回の
コース図
※画像提供マグならさん
トライアル1本目。
ヘンおじさまからのアドバイスで1本目はコース見。2本目と3本目で勝負。天気や路面等の条件で2本目か3本目、どっちが勝負かが変わるといったことを踏まえ、1本目はそれなりにゆっくり走ろうと思っていた。
でも正直言うと、やっぱりスタートラインに立つと多少なりとも一生懸命走りたくなってしまう。コースは砂利がまだあまり履けていない上、ウェット。普段の練習会ならオッカナビックリでソレこそゆっくり走って、ダーキンに「俺のレキの速度よりおせーよ」って言われちゃうくらいのスピードで走って、午後になったくらいの硬い路面になった後に、ガンガン走るようになって、舗装走りをしてしまう悪循環。
滑るはどこすっ飛んで行くか解らないわ、コースも解らないわオッカナビックリだったけど、トライアルだから頑張っちゃう。滑り過ぎた時にはカウンター当てるんですが、持ち替えない程度にステアを切る事しかしてなかったのに、初めて切り増した。もちろん、タイムどうこうの話ではないけれど、本番ならではの練習だなと1周走りきって感じた。
ちなみに、この時点でHGさんがクラスブッチぎりのトップ。僕はHGさの7秒落ち。ウェットで2分ソコソコのコースで仕様が近い車同士の7秒は勝負になっていないタイムだと言える。
トライアル2本目。
だんだん天気が回復傾向になり、カンカン照りに。
どんどんドライになり、僕たちが走る頃には8割がたドライ。砂利もいくつかのコーナーだけ残っているような状態。
1本目を終わった後に隣のテントにいたBFA-Kさんやヘンおじさまに「元気無いね~(笑) 今の走りでペース上げれば大丈夫だって。」と言われてなのか、はたまたHGさんの「い~ぃ、1秒\1,000だからね。」と言われたのが刺激になったのか、1本目のタイムを約12秒更新

・・・ってそりゃー1周目が遅すぎなんだろ?って言われそうですが
戻ってくるとヘンおじさまとばんちょぉ~さんが笑顔で待っていた。
「やったじゃん、HGさんに勝ってるよ。」
・・・正直驚いた。12秒っていうのも驚いたけど、HGさんより速かったこと。
実はHGさんが痛恨のスピンをしており、そのためタイムが遅くなってしまったらしい。
ヘンおじ「勝負は3本目だね。面白いね~


」
益々天気はドライになる。スッゴク暑くなってきた。
ココは勝負優先と考え、ドライタイヤに変えた。普通に走るだけで元のタイムを2秒以上更新してしまうほどドライでは威力があるためだった。
実はこの日。天気予報では雨の予報だったのが、前日の昼過ぎから曇りのち晴れに変わったらしく、前日の練習会から参加しているHGさん73Rしか持っていなかった。
まさかまさかの天王山3本目。
もちろん僕はハイテンション(ちょんまげ状態ではない冷静でね

)イケイケモード。
スタートはうまくいった(ハズ)

S字を速く抜け、岬の手前左コーナーで軽くブレーキを当てようと(うまい人はきっと必要ない)すると、かかとに引っかかるものが
焦る・・・ 焦る・・・
瞬間的にステアリングを見るとホーンボタンがない
そう、ホーンボタンがおっこっていた。
完全にビビリモード。ブレーキ踏むたびにホーンボタンが邪魔をしていると思ったら・・・
無理なく・・・ 無理なく・・・
そう思って象の鼻を抜け、ジャンプ台&富士山へ。
なるべくそーっと早めにブレーキを探りながらする。
「良かった、無かった。」
富士山直後の左ヘアピンの後、Aコースへの字、左ヘアピンへとつながるのでそれまでの間の全開加速時に左かかとでホーンボタンを後ろへ避けさす。
後は安全に無理なく走りゴールした。
「結果は・・・?」
さっさと戻ると、HGさんがゴールするところだった。
2本目の僕のタイムを2秒ほど更新したタイムだった。
きっと、負けたのだろうと落胆していると、アナウンスでは「残念、2位・・・」と流れていた。
「あれ?」
そう思って、ヘンおじさまやばんちょぉ~さんに確認してみると、、、
「やったね、優勝だよ。初出場で初優勝。」
・・・本当にビックリした。でも嬉しかった、正直。
どんなイベントでも表彰台、それも頂上は嬉しいものです。
表彰式ではHGさんに「チームオーダーを無視する若手が頂点に立ちましたが(笑」なんて言われてしまったけど、僕も「すみません、無視してしまいました(笑」と返してみました(笑
終わったのは夕方の5時前。3本しか走っていないのにコレほどまでに疲れるとは全く想像していなかった。流石は本番。流石はイベント。とても勉強になった1日でした。今回の参戦に協力していただいたり、アドバイスをいただいたりと本当に嬉しい限りでした。
終わった後は、お約束の飛行機温泉。
昼飯も食べていなかったので、名物、大盛あんかけやきそばをいただきました(笑
最後に忙しい中、車の修理を急遽していただいた御大とTACさん、イベント参戦にご協力いただいたマグならさん、HGさん、アドバイスをくれたヘンなおじさま、ばんちょ~さん、しげさん、クーラーボックスを貸してくれたBFA-Kさんありがとございました。そして~さま、1日も早い復活を心よりお待ちしております。
やっぱり次回はHGさんとイコールコンディションで走ってみたいです。
今回僕が勝てたのは運が良かったのとドライタイヤがあったからであって、ウデではないと思うんです。少なくとも砂利の浮いている路面ではまだまだ普通にすら走れていないんだしww
次は9月2日の練習会。ガンバロウッと(^_-)v