たつひこのブログ一覧

Q1. ブレンボアフターマーケット製品（パッド・ローター）をご存知ですか？
回答：
はい
Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか？ Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答：
制動力
この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

先ずは東北サウンドミーティング、井上先生クラスで5位入賞しました。
次は本命のヨーロピアンカーオーディオサウンドコンテストに出場、結果はエソターコース、ユーザープロコースとも入賞圏外でした。5年連続入賞とはなりませんでした。
その次のSFMゴールドAクラスでは3位入賞。
次に臨んだハイコンでは、屈辱の最下位でした。ここで意を決して3way化を断行。
しかしながら、満を持して臨んだサウンドピクニックでは入賞圏外。
次はACM群馬、プラチナAクラスで3位入賞、土方先生クラスで4位入賞。
イーストジャパンサウンドコンテストでは、Aクラスで4位入賞、土方先生クラスで9位入賞しました。
まいど大阪を前に、急遽参戦を決めた静岡サウンドミーティングでは、土方賞をゲット。
最後はまいど大阪、こちらは、残念ながら、Bクラス、小原先生クラス、土方先生クラスとも入賞圏外でした。
こうして見ると、土方先生に聞いて頂いた回数が多いですね。
ユーロコン、ヴォーグザセールのサウンドクリニック、ACM群馬、イーストジャパンサウンドコンテスト、静岡サウンドミーティング、まいど大阪の計6回でした。
来年は出場した、全てのコンテストで入賞出来るよう頑張ります。

今日は診察日でした。
いつものように、採血、採尿、レントゲン、心電図検査を済ませ診察を待ちました。
順番が来たので、呼ばれて結果を聞きました。
先ずは血液検査の結果から。概ね変化無しとのこと。次は先週の木曜に撮ったCT画像の説明でした。
8月対比では腫瘍の大きさは横ばいでしたが、6月対比では若干丸くなって、少し大きくなったかも知れないとの説明。
治験を始めてから、約2年が経つので、薬剤耐性がついたかも知れないとの説明でした。
10／25のCTの結果次第では、治験終了になるかもとの話でした。
ただ新たな治験がスタートしていて、それに繋げられるかも知れないとのことでした。
いつかはこういう時も来るかと思っていましたが、いざそうなると、とても不安です。
次の治験を受けられるといいなと思います。

8月29日で愛車と出会って1年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります。

箱替えして、最初のイベントであるまいど大阪で、B1stで7位、東北サウンドミーティングの井上先生コースで5位、SFM2018のオープンAクラスで3位入賞を果たしました。
残念ながらユーロコン、ハイコンでは入賞圏外でした。
今年の残りのイベントはサウンドピクニック、ACM群馬、イーストジャパンサウンドコンテスト、まいど大阪ですが、少しでも多くのイベントで入賞出来るよう頑張ります。
この1年でしたことは、箱替えによるシステムの総移植、3way化です。来月にはレグザットのRCAケーブルが届く予定なので、更なる音質アップを目指します。

愛車プロフィールはこちら

定期健診で肺に影があると言われ、精密検査を受けて、肺腺がんステージ4の疑い濃厚と告知を受けてから、明日で丸3年経ちます。
その間に、カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの併用療法を4クール受け、その後アリムタ、アバスチンの維持療法を続け、腫瘍は小さくなり胸膜播種もなくなりましたが、酷い倦怠感が続くので、休薬し治験を受けることになりました。幸い遺伝子検査でRET融合遺伝子陽性の結果が出て、1年9カ月前から、アレセンサを服用しています。
CTでも腫瘍は大きくなることなく、治験も無事継続出来ています。
肺腺がんステージ4の3年生存率は10％くらいでしょうか？まだ元気に生きています。
告知当初は、1年持つかなと悲観的な考えをしていましたが、このまま、肺がんと共存して生きて行けるのではないかと考えられるようになりました。
まだまだやり残したことがたくさんあるので、頑張って、治療を続けていきます。
とりあえず生存報告でした。