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RITCHIEのブログ一覧

2018年02月10日 イイね!

[第弐弾] 中古車業者のはなし。

[第弐弾] 中古車業者のはなし。
中古車業者のはなし、第2弾です。
たぶんこれ以上はありません。(笑)

さて、前回は約束すっぽかすわ自分勝手言うわ最悪な値段だすわ、ダメな業者のお話をさせていただきました。
特に愚痴っている訳ではありませんw ちょっとしたお話のネタ程度に、休憩時間や暇つぶしにお読み下さい(笑) (内容は下らないですw)

もし皆さんも中古車業者のおもしろエピソードがあれば聞かせてください。

② B社 ("B"は実際の社名のイニシャルとは無関係です)
車査定日であった日曜日は、基本的に9:30〜から業者さんに集まって頂きました。前回のブログで記載しました業者はあくまで特別対応で、基本的には一度に集まってもらう段取りです。

当日の風景はこんな感じです。みなさん、車内、エンジン、整備記録、ボディ、エンジンルーム、ボディ、・・・と我が愛車のあら捜し、じゃなくて査定を徹底的に行っていきます。ここで各業者さんは十人十色なので、見ていて話していて中々面白いです。

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実は、1月上旬に一度参考に査定をしてもらって数字を出してもらっており、自分としても何となくの市場価値をつかんでいるので、最低限の買取り希望額を聞かれ皆さんに言うと、
「あ〜〜、うち無理っす。どう頑張ってもそこまで行けないです。申し訳ありません、失礼します!」
と途中で帰る業者、持ち帰らせて検討すると言い去る業者、と最終的に2社が残りました。

うち、とある業者の方は、私の車愛、行き届いた手入れやオプション装備の良さ、珍しい純正ホイール等々を買って最高金額を提示してくれました。もう一方は、その値段では諦めるとして、最終的に売却する先が決まりました。

今回の話は、実はこれらの業者ではありません。

この時点で、時間はすでに10:30か11:00頃だったかと思います。
違う業者から一人の担当が現れました。明らかに他の業者の方とは全く異なる風采で。これがB社です。

数日話を前に戻すと、この業者Bには少し前に査定の依頼を出していましたが、特に反応はありませんでした。
「ま、やっぱレクサスなんぞには興味すら無いんだろうな・・・」と思いました。そう、当該業者は外国車を中心に扱うところです。国産車も一部あるようなのですが。まあいいや、と思っていた矢先、忘れた頃に電話が来ました。確か、直前の金曜日だったか・・・
対応可能な業者には日曜9:30に集まって頂く事になっている事を伝えると、B社は「9:30には行けない、10:30頃なら何とか行ける」との事。こちらから、”9:30〜の査定はもう決まっているので、10:30頃にどういう状況になっているか全く分からない(=既に売却先が決定しているかもしれない)ですが、どうなさいますか?”
という話をし、結局このB社はそれでも来ると言ったのです。遅れて来るのでそのときの状況は不明という事を承知の上で。

さて、このB社が現れた場面に話を戻します。
どんな風貌だったかというと、20代後半、ブランドものと思しき派手な明るいネイビーのスーツに、ルイヴィトンのモノグラムのアタッシュケース。要は、まあ個人的な意見で申し訳ありませんが(笑)(笑)、明らかに身につけてるものに負けてるんですね、本人が。別にヴィトンやブランドものを否定するものではありません。自分自身もブランド物は持っていない事はないですし。ただ、完全にそう思わせたのが次の場面です。

RITCHIE「折角ご足労頂いたところ申し訳ないですが、やはり事前にお話させて頂いたように、既に話がまとまってしまいました。申し訳ないです。」
とこちらからそのB社の方に謝りました。まあ、こうなるリスクは予め伝えておきはしましたが、一応来てもらってるしね。

だが、次の瞬間。
そのB社の査定をしにきた人は、明らかに不快な表情をみせ、
「あー、そうですか。」
と言い、瞬時に180度振り返り去って行きました。

なんと。
ななな、なんと。ぬんと。

先方はその状況になる可能性を承知の上来てもらっているはずで、それでもこちらは丁重に謝っているわけなのだが。。。

ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
とでも言いたい気持ちでしたが(笑)、自分も一応幼稚な事は出来ない年齢ですので(笑)、その場は彼が瞬時に去って行って終わりました。

さて。
自分は、最低限の礼儀というものは誰に対しても必要だと思うんですね。別に常にガチガチにピシッと、と言っている訳では全然ありません。日本人の一般常識として、人間対人間として、普通に接しようよ、っていう具合です。
B社の人間には不愉快な思いをさせられた以上に、見てて残念でしたね。あの人が高級外車を売っているのかと思うと。
AIがどんどん世の中に広まってきています。が、まだまだ世の中の殆どは人対人で動くものが殆どです。人としての魅力や信頼関係等、そのような目には見えない要素が影響し合って商売やビジネスは成り立っています。そこを勘違いしてはいけないと思うんですね、どんな業界でも。

その日の晩、またそのB社から電話が掛かってきました。
「車、XXX万くらいで売れました〜?」と。かなり高額な値段を出して聞いてきました(市場価値からしてありえない価格)。御社に明かす筋合いは無いと言うと、「ウチではそのくらいでいけたんですけどね〜」というような趣旨の言葉を出してきました。明らかに吹っかけている数字なんですね。仮に話を進めたとしても、その過程で何かと理由をつけ、どんどん値段を落として行くに決まっている。市場の相場とあまりにもかけ離れているんで、明らかに吹っかけてます。昼前は随分な無礼を働いたくせに、夜は打って変わって"釣り"価格をちらつかせてくるという、何とも質の悪い会社だと思わされました。

B社、皆が皆そういうわけでは無いでしょう。
但し、もう少し社員教育やレピュテーションリスクにも気を遣った方が良いのは確かでしょう。

つまんない話ですみません(笑)
終わりにします。m(_ _ )m
Posted at 2018/02/10 01:28:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月05日 イイね!

[第一弾] 中古車業者のはなし。

[第一弾] 中古車業者のはなし。2018/2/4(日)、我が愛車IS350とお別れしました。
繰り返しますが、本当に良い車でした!是非またいつか乗りたいです、インテリジェントスポーツ

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さて、今回ISを手放すにあたっては、複数の中古車の専門業者に査定してもらい、そのうちの一社と折り合いがついたわけなんですが。
業者にも色んなタイプがいますよね。まあ、結局属人的な部分が大きいとは思うものの・・・

話もせず黙々と、淡々と車を見る人。
車を見つつも、オーナーと色々話をしながら査定する人。
見た目はいかにも胡散臭いが、「ウソ付くの嫌なんで〜」と、iPadで査定システムの市場相場をしきりに見せてくる人。
勝手に条件等をつくって押し付けてくる人。


とにかく色んなタイプが来ます。
しかし、僕も普段は営業職をしている商売人なので、相手は事細かに観察をします。

その中で、社名・実名は一切出しませんが、うちある意味印象に残った2社について書きたいと思います。誹謗中傷が目的ではないので、あくまで個人的エピソードとして捉えてください。下らない話のお裾分けです(笑) (^ ^;;)


① A社
(※イニシャルは実際の社名のイニシャルと無関係です。単純にABCのA。)
一括サイトに登録した数日後、仕事の移動中、電車のホームで1本の電話。
「うちは、他社さんと違ってオークションに流しません。自社で買い取りして自社で売ります。中間マージンが無い分、値段には絶対自身がありますので、他の会社さんに先駆けて一番目に見せてください、御願いします!」
と。
実はとある日曜日に査定時間を設定してその時間に業者に集まってもらう段取りにしてたのですが、同社がそこまで言うので、日曜日の査定は予定通り行うが先に見てもらう分には良いですよ、という事でその前日の土曜日の10:00に約束しました。
当日。こちらもそれなりに準備して待っている訳なんですが、一向に連絡が来ない。6:00に起きて洗車して、10:00前には車を外に出して待っていた訳なんですが、流石に10:20になっても連絡一本すら無く、とにかく手足も冷えてきたのでこちらから電話。
「10:00に査定御願いしていた者ですが・・・どうなってます??」

電話相手はチンプンカンプン。要するに、すっぽかされてました
「メールでも残っていると思いますが、担当者のYさんとお約束させて頂いてますよ?」というと、「Yは今別件対応中で・・・今代わりの者を至急行かせますんで」と。電話口では少し「どういうことですか?」と文句を言いましたが、とりあえずは今から来てください、という事にしました。

11:30過ぎ、1時間半以上も遅れて担当者が到着しました。
人は良さそうな、20代後半位。一応謝ってはきたものの、「先ほどはすいません」と。社会人で約束すっぽかしたら、言葉は最低限「申し訳ございません」だと思うのだが、説教しても意味ないので「もうそれはいいから。」と早速査定に入ってもらいました。

一通り査定を終え、一応私のISの状態の良さは買ってくれた模様。装備も良いし、綺麗だし、整備履歴も全て揃っているし、車検も長いし、ブレーキ周りは新しいし、ホイールもキレイで珍しい純正品だし・・・

そこから、定番の会社との電話を始めました。ひとしきり終えた後、今日では値段が出せない、持ち帰らせてくれ、今夜連絡します、と。
別に差し支えは無かったので、そうしてもらうことにしました。

そして夜。電話が掛かってきました。

なんやかんや色々話すのですが、結局その時点でも値段は出せていないが、"非常に珍しい一台でもあるので、もう一度明日実車を見せてほしい"、と言ってきたのです。
こちらとしては特段問題も無いので、"明日日曜日9:30から業者がいくつか来て査定してもらうので、そこに来て頂いても大丈夫ですよ"と言うと、
「他社さんがいないところでやらせてください。査定に来る会社さんを、午後にずらして頂けますか?」と。。

・・・飽きれた。

あれだけ他社に先駆けてやらせてくれといってこちらは時間を作ったのに、すっぽかして1.5時間も遅刻してきた上、4-5社と事前に約束している日曜のアポを前日の夜に”午後にずらせ”だと???
流石に「何を言ってるんだ、コイツは?」と思いました。
「御社一社の為にそれは出来ない。」と丁重に御断りし、「ただ、他社が来る前の早い時間なら個別対応しても良いですよ。」とカウンターオファー。
すると、「いや、あのー、中古車業者は約束の時間より早く来るのが常ですのでー・・・」と。
自分「じゃあ仮に早く来た場合は"9:30から開始ですので"と言いますので」
相手「でも・・・他社とはちあわせたくないので・・・」
自分「じゃあ時間を早くするのは、僕は問題ないですよ。例えば8:00とか7:30とか」
相手「うーん、でもー」
自分「幾ら何でも9:30の約束で9:00には来ないっしょw 仮に来たら一旦ひきとってもらうから」
相手「えーと、うーん、、」
自分「じゃあ、百歩譲って8:00に来てもらって、車出して離れたところでやれば他社とはちあわせの確率は無いでしょ?それでどうですか?」

と、わからずやとのやり取りが続きましたが、結局早い時間に来てもらい、少し離れたところで車を再査定してもらうことに。

翌朝は一応時間通りに現れました。
車を出して5分程走ったところで、車を止めました。車を再度みつつ、また会社との連絡が始まります。
「まだ値段でて無いんですけど〜、とても良い車なので是非うちで買い取らせて頂きたいです」
(自分の心: 「それはわかったから早く数字出せや。」(`д´) 

もう他社が来る時間が迫り、戻らなくちゃいけないというところで漸く会社から数字が来た、と。「駆け引きは嫌なので、一発で本気価格を提示させて頂きます」、と。。

その数字を聞いて、
びっくらぽん。。
びっくらぽんぽんぽ〜〜ん。。

ここで値段は出しませんが、1月上旬に査定してもらった、オークションに流す会社の参考買取額を遥かに下回る金額。
「へ??本当ですか??」と、一気に拍子抜けしました。
(※実際に他社と折り合いがついた価格は、この会社の提示額の+2.5割以上です)

その後はありがとうございましたと、その査定担当を駐車場までお送りして次の査定対応に向かいましたが、

①値段に絶対の自信があると宣言
②先方の強い要望により他社に先駆けた個別対応実施
③約束を完全にすっぽかし
④最初の約束日は結果1.5時間以上遅刻 (+幼稚な謝罪)
⑤個別対応したのにもう一度見たいと翌朝対応
⑥散々数字提示を引っ張った挙げ句、激安の提示額


という、何ともひどい顛末でした。
一体この非生産的時間は何だったのか?という感じです。
翌々考えてみると、数社呼んで査定してもらう時間に先駆けて一社を個別対応する意味はないのかなと思えてきました。

また、約束をすっぽかした担当者当人からは、電話一本の謝罪も無い。社会人としてどういう人間なのでしょうか。
ミスは誰でもします。ただ、問題はそれをどうフォローするか、キャッチアップするか、です。

色々なところで、ダメな会社でした。

また第2弾のお話を後日書きます。
Posted at 2018/02/05 03:50:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月04日 イイね!

近づいてきた別れの時。

愛車IS350とのお別れも刻一刻と迫っています。
。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。

別れを惜しみながらも、またどこかで次のオーナーさんに可愛がってもらえるように、出来るだけ純正戻しをしました。

先週末、自分の定番、真夜中の●●谷公園駐車場にピットインw
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まずは、Version Fグリルを元のVersion Lグリルに戻します。
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そして、北米後期テールから、オリジナルの中期テールへ。
LEDバルブも通常のバルブに。
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インテリアでは、ドラレコを外し、Sound LinQの取外し、IS Fガーニッシュをオリジナルに戻し、後期ステアリングスイッチをオリジナルに戻し、シンクデザインのカーボンシフトノブをオリジナルに戻し、iPhoneミラーリング配線を外し・・・
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自分のISのトレードマーク的なものだった、ブラックスパッタリングホイール、青キャリパーの足回り気に入ってたけど、これはこのままで〜。
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終了!
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一通り終わって休憩中、オーディオのハードディスクに残っていた音楽を流していると、宇多田ヒカルのFirst Loveが流れてきました。一通り作業が終わってISとお別れするんだなーと実感し始めたときにFirst Loveを聞くと、なんだかジーンときちゃいました(笑)

あ、これはミラクルひかるですね。
Posted at 2018/02/04 01:41:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月04日 イイね!

PLAY THE CITY フォトコンテスト入賞商品到着!

PLAY THE CITY フォトコンテスト入賞商品到着!私の愚作入賞したLEXUSの「PLAY THE CITYフォトコンテスト」。
https://lexus.jp/models/nx/play_the_city/

楽しみにしていた商品が本日届きました!
作品の枠としては、NXと切り絵をつかったものと、切り絵と風景を使った物の2種類があって、私の場合、NXを持っていないので、後者の枠になります。

■Paperboyo 賞
"「風景」と「切り絵」をセットで投稿された作品の中から、Paperboyo氏ご本人が「ユーモアとセンスにあふれる」AMAZINGな作品を選定してプレゼント。"

こちらには、特賞と副賞があり、特賞は何とGo Pro!
小型で高性能・防水のカメラ、「GoPro HERO6 Black」です!
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これがあったら色々遊べるな〜と色々想像を膨らませていました。

今朝、ピンポンがなり、わくわくしながら箱を受け取ると・・・

お、重いぞ!箱がそれなりに重いぞ!!! これはまさか・・・
タ━━━(゚∀゚).━━━!!! キタ━━━━  んじゃね??

と期待が高まりました。

いざ開梱!






はい、残念!(笑)
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副賞でした〜。
ということで、商品はDIPTYQUEのカーアロマディフューザー。
箱を重くしていた正体は、この切り絵アーティストの本だったんですね(笑)
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少し拍子抜けしてしまいましたが、それでも商品を頂いたので嬉しいです。
実はこのカーディフューザー、以前もニコタマで試乗したときに貰った事があります。結構高級なんですよね。アロマの本体と香りのインサートあわせて1万円以上するくらいのものです。お値段だけあって、この商品は結構上品で良い香りがします。

新車両納車にあわせて使おうかな〜。

Posted at 2018/02/04 00:43:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月20日 イイね!

PLAY THE CITY フォトコンテスト入賞!!

PLAY THE CITY フォトコンテスト入賞!!
切り絵が搭乗するNXのCMがありますが、昨年、それにかこつけて切り絵を使った写真のコンテストをやっていました。


その「PLAY THE CITY フォトコンテスト」で、なんと思いがけず入賞してしまいました。僕はNXを持っていないので、単に切り絵を使った写真を撮りました。何となく、ビートルズのABBEY ROADの4人の姿を切り絵で作って、とある場所で撮影したのですが、先日インスタから入賞の案内がきました!
何がもらえるのかな〜(^ ^)

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ちなみに、自分の作品です。
背景の青白いヘッドライトは、自分のISです。
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Posted at 2018/01/20 17:35:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他

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「愛車グランプリにエントリーしました! https://minkara.carview.co.jp/userid/1456876/car/2850599/profile.aspx
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RITCHIE(リッチー)と申します。 80年代半ば生まれで世代的には「クルマ離れ」という言葉が当てはまりますが、生粋の車好きです。 1歳半にはデパートの屋...
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