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2014年12月22日 イイね!

新型アルトはシートがハイバックだった

新型アルトはシートがハイバックだったスズキディーラーの前を通りかかると、新型アルトが入庫してたので見てきた。
自分はこのデザイン、けっこう好きである。
メッキをギラギラさせ、後ろに吊り上がったライトが多い最近の車の中で、
メッキがほとんどなく、角ばったデザインは新鮮だ。

ベージュ色のLグレード。
ヘッドライトとウインカーの位置が近いので、夜間ウインカーが見えにくく
ないかな?


ルームミラーの裏に、レーダーブレーキサポートのレーダーが見える。


昔のホンダZのような、つまみ上げて切ったような特徴的なリヤデザイン。
リヤウィンドウの切れ上がりがないと、前進感が薄れるようだ。


リヤウインカーの位置が低い。




向こう側にラパンが停まっているが、新型アルトのフロントウィンドウは
意外と寝ている。


タイヤは145/80R13。ダンロップのエナセーブ。
できれば155/65R14ぐらいがよかった。80タイヤは高速でポヨンポヨンするのだ。
ホイールキャップのデザインがちょっとファニーな感じがするけど、
この形状だとバルブ周りのスペースが広いので、空気圧の点検が
やりやすい。


自分の23Sの純正ホイールキャップだと、バルブ周りが狭いので
エアゲージの先が引っかかることがあった。


室内。相当安っぽいという噂も耳にしていたが、実際見ると
そうでもなかった。コストダウンはしてるなと感じるが、質感が
著しく下がったとは思わない。まあ比較対象が13年前の23Sという
こともあるが。


ドア内側の手が当たる部分が白いが、汚れそうだな。
一番汚れやすそうなところを白くしなくても。
つや消しなのでテカテカはしない。
ドアポケットは小さめ。大きな地図は入らない。


ペダル。


エンジンキー穴周り。上級グレードは、真ん中の丸いキャップ部分に
エンジンスタートボタンがつく。


シートは白ではなく、薄いグレー。


メーター。ちょっとディテールが飛んでしまってるが、
インパネの白い部分はシボ加工がしてあり、つや消しである。
テカテカしてたら反射がうるさいかなと思っていたのだが、大丈夫だった。


カタログによると、メーターのデザインはヘッドライト+ウインカーのデザインを
繰り返しているそうだ。


ATレバーはインパネにつく。AGSも同様にインパネシフトだが、MTは
従来型のフロアシフトのようだ。


グラブボックス。


ATレバー下の押しにくい部分にシートヒータースイッチがある。
カタログによると、バンとFの2WD以外は、運転席シートヒーターが
標準のようだ。
効率を追求して余計な放熱が減った結果、ヒーターが効きにくくなり、
シートヒーターを標準でつけたのかな?


ドリンクホルダー。


CD/ラジオはボタン式。ボリュームはダイヤル式が操作しやすいんだけど
しょうがないか。AUX端子がある。


気になっていた後方/斜め後ろ視界。リヤウィンドウ切り上がり部分が
若干視界を妨げるか。リヤガラスもやや小さめ。


大体同じアングルで、自分の23Sと比較。Cピラーの太さは同じぐらいだが、
新型はリヤガラスが小さくなってるのがわかる。
助手席の高さに注目。新型はシートがとても高い。


真後ろ。リヤガラス下端の線が水平でないのだな。


比較用に23S。


前席のヘッドレストが一体式ということで、高さが足りるか心配して
いたのだが、新型はシートがかなり高くなっていた。
真横から見て、耳の位置にヘッドレストの中心がくるぐらいの高さが
望ましい。

袋がかぶせてあるのでちょっと見にくいけど。


天井とシート上端の隙間を測ってみると、9.5センチぐらい。


23Sだと、大体同じシート位置、ヘッドレストを一番高くした状態で
17センチぐらいだから、新型アルトのシートがハイバックになったことが
わかる。新型は全高1475mm(X以外)、23Sは1450mm。


国産車の中には、カタログ写真で室内を広く見せるため、わざと
小さめのシートにしてる車もあるので、シート高が大きくなったのは
大歓迎だ。少し座っただけだが、横方向もホールドがよくなったような。

前席改善はとても良いことだが、できればリヤシートのヘッドレストも
全グレードに標準でつけて欲しかった。

ただし、後席からはヘッドレスト一体型の大きなシートが目の前に
立ちはだかることになるので、見晴らしは悪い。画像はXグレード。


リヤドア内張り。これはLだが、Fだとリヤウィンドウが手回し式になるらしい。




リヤドアの厚み。


リヤシート。ヘッドレスト無しグレードのシートバックに、ヘッドレスト取付穴は
ない。


リヤシートを倒すとき、笑えるほどシートバックが軽かった。


トランク。ブレーキランプがバンパーについているので、球が切れると
交換が面倒そうだ。バンパーを外さなくてもできるかな?
スズキのブレーキランプはよく切れるからw
ハイマウントストップランプはついてるが、ウインカー位置が低いので
被視認性はどうだろ。


見えにくいが、リヤハッチの内張りは樹脂ではなく、カーペットの生地が
貼ってある。


リヤシートを倒すとフラットになる。






トランクカーペットをめくると、発砲スチロールのケースにパンク修理キットと
ジャッキが収められていた。


発砲スチロールの体積が大きいな。
小物も収納できるようになっているようだ。
奥のほうに細長いものが入れられるように見えるが、三角表示板置き場か。




エンジンルーム。重心を下げて配置されているように見えるが、
ボンネットの高さが高いからかな。


フロントフェンダーは樹脂製で、裏に発泡スチロールの遮音材がつく。
(*2015/1/9追記。スズキの客相に問い合わせたところ、この素材は
「ポリスチレンとポリエチレンの複合樹脂発泡体」ということだった。
ググると積水化成品工業のピオセランというのが出てきて、
車のいろんな部位に使われてるそうなので、それかもしれない)




ボンネットフード裏のコーションプレート。
雨上がりだったので水滴がついている。


リヤの足回り。今回から、リヤサスの形式がトーションビームに
変わったそうだ。


27Lの燃料タンクは樹脂製のようだ。




排気口は斜め下を向いている。


前下回り。






比較用に、23Sの下回り。後ろ。




23Sの前下回り。




23Sのエンジンルーム。


助手席シートの下に、エネチャージ用のリチウムイオン電池があった。


フューエルリッド。


左リヤホイールハウスだが、燃料タンクへつながるパイプがよく見える。


ワイパー。


Xグレードツートンも見てきた。






リヤハッチのグレーは思ったより薄い色調だった。
色を塗り忘れたように見えなくもない。


こちらは165/55R15のエンケイ製アルミを履く。精悍だが、
アルトには太すぎないか。
このデザインの14インチがオプションであればいいのに。
タイヤはエコピア。




後ろホイール。


Xはアンテナがショートタイプになる。


ウインカー付きサイドミラー。


Xの内装。


ドア内側ハンドルの引っ張るところなどが、つや消しの銀色になっている。


ボタン式エンジンスタート。


Xの鍵。




オートエアコン。
なんだかシフトレバーに縦の線が入ってるのが気になるな。
プラモデルのパーティングライン(パーツの合わせ目)みたいだ。


Xはシートリフターとチルトステアリングがつく。
これらもできればオプションで全グレード選べるようにして欲しい。

チルトステアリングのレバー。


シートリフターのレバー(中央の長いモノ)。
リフター無しグレードから上がるようになっており、主に背の低い人向けの
調整だと思う。


ルームランプの横に、スピーカーみたいなものがついてるが
何だろ?レーダーサポートの警告音用かな?
(*2015/1/9追記。ディーラーマンに聞いてもわからなかったので、
スズキの客相に問い合わせた。将来の用品取付け用
(例えばハンズフリーホンのマイクなど)として確保してるスペースであり、
現在は未使用だそうだ)


シートベルトアンカーの取付けナットは剥き出しである。


リヤヘッドレスト付き。全グレードにつけてもらいたいもの。


後席足元。


Xの足元。なんとなくフットレスト風にカーペットが盛り上がっている。
右足の踵に当たる部分も出っ張りがある。Lも同じだった。


トランク。




ついでにXの下回りも。後ろ。






前。スタビライザーがついてるはずなんだがどれかな。








Fバンパーの下に、小さなリップがある。


エンジンルーム。






外観は気に入ったけど、乗るとどうか?
5MTの装備が相当冷遇されているのも気になるところだ。

しまったタイヤ空気圧表示を見てくるのを忘れた!

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2014/12/23追記
タイヤ空気圧は取説に記載があった。

バン 145/80R13 75S 240kPa (2.4kgf/cm^2)
乗用 145/80R13 75S 280kPa (2.8kgf/cm^2)
乗用 165/55R15 75V 240kPa (2.4kgf/cm^2)
http://www.suzuki.co.jp/car/owners_manual/files/2_99011-74P00_20141217024325.pdf (8-5)

リヤコンビネーションランプ(ブレーキランプ)の電球交換は、
バンパーを外さなくてもバンパー裏から交換できるようだ。
(上記pdf 7-31)

スズキ公式トップ→アフターサービス→オーナーズマニュアル→
車種選択
http://www.suzuki.co.jp/car/owners_manual/index_2.html
Posted at 2014/12/22 00:04:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関連 | クルマ
2014年12月02日 イイね!

スズキ・キャリーAGSを試乗した

スズキ・キャリーAGSを試乗した新型アルトの発表がもうすぐで、噂によるとAGS搭載モデルもあるらしい。
AGSというのは、オートギヤシフトの略でVW up!などと同じシングルクラッチの
5速自動変速機である。
スズキ、軽トラック「キャリイ」に新トランスミッション

一度AGSに乗ってみたいと思っていたのだが、岡山県内にも試乗車がある
お店があったので行ってきた。



実は軽トラを運転するのも初めてである。

反射でわかりにくいが、普通のATと同じく、P、R、N、Dレンジがある。
Dレンジから左へレバーを倒すと、マニュアルモードになる。
手前へ引いてシフトアップ、前へ倒してシフトダウン。


軽トラなので、1速は非常にギアが低く、かなりうるさい。
変速にかかる速さだが、vw up!よりはすばやい感じがした。

up!を試乗したのはもう1年以上前なので忘れかけてるんだが、
up!はだいぶのんびりしてたような。同じロボタイズドMTだが、
up!はPレンジがなく、クリープもしない。

スズキAGSはクリープ付きで、停止中、ブレーキペダルを少し緩めると、
エンジン回転数が上がり、半クラをつなげて前に出ようとする。

他の方も書かれている通り、変速タイミングの寸前にアクセルをちょっと
緩めてやると、変速がより滑らかになる。

シフトダウンは自動でブリッピングしてつなげてるようで、ショックは
なかった。

5速巡航中に、マニュアルモードで4速や5速に入れてみたが、
ほとんど瞬間的に変速が終わり、人間がやるよりずっと速い。

低速で、無理に4速などに入れようとすると、ピピピと警告音が出て
受け付けてくれない。

停止寸前に、後ろのほうから「カタン」と音がしていたのが気になった。
この個体特有の音なのかもしれないが、変速機から出てる音のようだ。

up!のときは変速が遅くて「ちょっとこれは・・」と思ったんだが、
AGSはだいぶ自然な感じになってると思う。

ちなみにup!に乗りに行ったとき、VWのディーラーマンは
「ポロはいいですよ~」と、ずっとポロの話ばかりしていた。

キャリーの場合、3ATだと高速でうるさく、燃費も悪い。MTにしたいのだが、
ATじゃないとダメなドライバーがいる、というケースでAGSの需要が
あるんだろう。

ラジオのスピーカーカバーの模様が六角形。


メーターはとてもシンプル。


ペダル配置は自然だった。
アースポイントも剥き出しだし、電装をいじるのが楽そうだ。


軽トラに乗ったのは初めてだったのだが、AGSよりも軽トラ特有の
超ローギアードによる騒音、前輪の上に座る独特な感覚と乗り心地の
悪さ、鼻先がないことによる不安感などの印象のほうが強烈であった。

マニュアルモードで2速発進も試してみればよかったかな。
3ATやMTと乗り比べてみればAGSの特徴もよりわかると思うが、
まあ新型アルトが出たらじっくり乗り比べてみたいと思う。
Posted at 2014/12/02 17:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | クルマ
2014年04月13日 イイね!

リトラクタブルライト動画いろいろ

リトラクタブルライト動画いろいろYoutubeで見つけた変わり種リトラクタブルライト。
リトラクタブルライトの定義がよくわからんが、ライト自体が動いたり
カバーが動くなどして、格納されるタイプのライト動画を集めてみた。
英語では"Hidden Headlights"と呼ぶらしいが、こちらのほうが正しい呼び方かもしれない。

アルファロメオ・モントリオール
スリット付きのハーフカバーが下に格納される。


2010+ Chevy Camaro Hidden Headlight Grille In the Wild....
カバーが横にスライド
20秒~


1965 Riviera Clamshell Headlights
クラムシェル・ヘッドライトと呼ぶのか。
これは珍しい。上下にカバーが開くタイプ。


1967 Buick Riviera Hidden Headlights - 3D Video CarsInDepth.com
なぜか3D動画。上からライトが下がってくる。
48秒~


同じく69年型のリビエラ
69 Riviera headlight operation


1969 Camaro hidden headlights in operation
カバーが横にスライド。カマロはこの形式多いね。


Opel GT Flip Headlights
これもレア。車体のロール軸に沿って回転する。


ダッジ・チャージャー。回転式。カバーの裏にライトがついている。
Hidden Headlights


Headlight Operation
リンカーンは、カバーの裏側がライトになってて回転するのかと思ってたんだが、
ライトは固定でカバーのみが動く。
1977 Lincoln flip-up headlight operation.


Pop up Headlights!
ポルシェ928のポップアップヘッドライト。
雨が降る中、この型のポルシェがライトをつけ始めるのを見たことあるが、
まず光軸が天に伸びて、ぐーんと地上に降りてきた。


Retractable Foglights for Off-Road Vehicles, Toyota FJ
格納式のフォグライトってのもあった。これは後付の市販品か。
40秒~
Posted at 2014/04/13 10:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | クルマ
2014年03月28日 イイね!

洋型霊柩車の側面についてるS字型の金具はなに?

洋型霊柩車の側面についてるS字型の金具はなに?洋型霊柩車には、必ずといっていいほど側面後方にS字型の金具がついている。
これはいったい何なのか?


バイオリンのf字孔にも似ているが、穴は開いていない。


調べてみると、ランドウバー(Landau bars)、ランドウマークといって、昔の高級馬車(ランドウレット)についてた
幌の折りたたみ金具を模したデザインだそうだ。

これは前後についているが、S字の真ん中にある丸が支点となって、くるりと幌が開く。


幌式のクラシックカー。最後方側面にS字金具が見える。


屋根が幌ではなくなり、レザートップになった車でも飾りとしてランドウバーが残った。
画像は1965年式サンダーバード。


霊柩車には格式や伝統が求められるだろうから、それらしく見えるように昔のデザインを残しているということか。


ランドーレット

この手の実用性はないがデザインだけが残ったもので思い出すのが、リンカーン・コンチネンタルのトランクのデザイン。
昔のコンチネンタルは、トランク後ろにスペアタイヤを積んでいたんだが(コンチネンタル・マウント)、
それが無くなってからもデザインだけが残っている。

時計のようにも見えるコンチネンタル・マウント。子供のころは時計かなと思っていたw


1947年式リンカーン・コンチネンタル。この時代は、実際にスペアタイヤをマウントしていた。


このコンチネンタル・マウントデザイン、三菱ミニカ・タウンビーが真似ている。
Posted at 2014/03/28 02:21:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関連 | クルマ
2013年12月20日 イイね!

ETC車載器の調子が悪い

ETC車載器の調子が悪いパナソニックのETC車載器CY-ET909KDZをつけてるんだが、
どうも調子が悪く、4~5回に1回ぐらいの頻度でゲートを通過できない。
カード入れ忘れや電源入れ忘れではなく、アンテナとの通信がうまく
行ってないようで、ゲートが開かない。
ETCに関する注意書きだと、絶対にバックするなと書いてあることが
多いんだが、係員からインターホンで「バックして券を取ってください」
と言われる。出口では、通常ゲートに入り、券とETCカードを入れれば、
ETC割引は効く。

高速ばっかり乗るわけでもないんだが、エラーが多いとそのうち追突されそう
なので、なんとかすることにした。

ETCアンテナは説明書通りの位置につけているので、自分の見立てでは
ドライブレコーダーが怪しいんじゃないかと思った。
DR400G-HD2をETCアンテナのすぐそばにつけてるので、それが
電波干渉を引き起こしてるのかもしれない。

ETCエラーが出たとき、係員の方が高速道路事務所でもテスターで
アンテナチェックしてますよと教えてくれたので、近くの事務所に
電話して聞いてみた。その結果、事務所では実車のアンテナチェックの
ようなことはやってない、ディーラーや量販店でチェックしてください、
エラーの解析をすることはできるということだった。

数日後、エラー解析結果の電話をもらったんだが、確かにエラーが多い、
普通、1メートルぐらいでクルマとの通信が完了するんだが、うちの場合はエラーになってないときも、2.5~3メートルぐらいかかっていて
ギリギリだということだった。

事務所でテスターを使ったチェックはやってないということなので、
まずオートバックスに聞いてみた。親切なことに、オートバックスで
買ったり取付した車載器ではなくても、無料でチェックしてくれるという
ことだった。

オートバックスでETCテスターのようなものでチェックしてもらった。
確かに電波のキャッチが悪く、テスターをアンテナに近づけないと
反応しない。これではエラーになるのも無理はないということだった。

ドライブレコーダーの電源を切ってみても、症状は変わらない。
念のため後ろのドライブレコーダーDR380G-HDも切ってみたが、
これも変わらない。ドライブレコーダーが原因ではなさそうだ。

ETCカード自体や、車載器のエラーログ、車載器の配置やアンテナ線の
取り回しもひと通り見てもらったが、特に悪いところがない。
車載器自体の不良という可能性があるということだった。
オートバックスで買ったわけでもないのに、いろいろ無料でチェックして
いただいて、オートバックスさんありがとう。

本体不良の可能性ということであれば、修理ということになるが、
保証期間の1年は過ぎていた。
本体をパナソニックに送ったとしても、おそらく修理代(チェック代)+送料で
本体価格を超えるんじゃないだろうか。

どうしたものかと思っていたら、新型のDSRC車載器の社会実験みたいなのをちょうどいまやってきて、2万円の補助金が出るらしい。
セットアップ料金を含めても、5000円ぐらいで新しいのが買えるので、
それにすることにした。

車載器交換のときに、ついでにドライブレコーダーのキルスイッチも
つけようと思う。ドライブレコーダーは大体問題なく動いてるんだが、
たまに勝手に再起動したり、SDカードの抜き差しをすると接触が
悪いみたいで、調子が悪くなることがある。

そういうときに、いちいちエンジンを止めて再起動は面倒なので、
直結のキルスイッチをつけたいと前々から思っていたのだ。
Posted at 2013/12/20 10:42:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | クルマ

プロフィール

「どこにある?「京都、森に隠れた廃墟の庭」 http://cvw.jp/b/1463410/38269405/
何シテル?   07/24 09:40
HA24SアルトからL880Kコペンに乗り換えました
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2015年12月納車。60000キロ走行の中古。 レンタカーで乗ったオープンカーの爽快さ ...
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スズキ アルト スズキ アルト
むかし乗ってたHA11Sアルト(中古)。 ウィズとかいう特別仕様で、オーディオがいいのが ...
ダイハツ オプティ ダイハツ オプティ
むかし乗ってた旧規格のオプティ。 形はおわんを伏せたようでかわいかったが、中は狭かった。 ...

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