GS君の車検話はちょっと置いておいて、FXとして選定した次期主力乗用車の件を書きます。
他にも試乗した方が良い車はあると思いますが、たぶんこれで十分かなぁ、と。
前のブログで書いた車種AとB、実は同じメーカーのバリエーションなんです・・サイズはほぼ同等、外見もよく似ています。
すぐ分かってしまうと思いますので、写真は最期に貼っておきますw
ちなみにディーラーへはアルピナで向かいました。今日は気持ちのよい晴天に恵まれ、私の体調もまぁまぁで少し踏み込み気味に走ってきました。気持ち良いものです。
(試乗インプレは雑誌やネット記事とはちょっと違うのですが、それは私個人の感覚と言うことで・・)
さてディーラーに行くと、2台の試乗車が迎えてくれました。どちらに乗りますかと尋ねられ、本命候補の車(B)に乗ることにしました。色は緑をベースに黄色がアクセントに入っています。エンジンはV8。
ドアを開けると少しドアが斜め上に開きます。クーペボディでドアが大きいと乗降が大変なのですが、斜め上にすることで乗りやすくなるそうです。私の530や普通の車のようにドアが段階的に開くわけではなくほぼ無段階に開くんですよね。このフィーリングはさすが高価格車ですね。
試乗車はどちらもATでちょっと残念。レクチャーを受けてエンジンをかけると、一瞬勇ましい音がしてアイドリングに落ち着きます。これ演出ですねw
クリープが無いのでアクセルを踏んでおそるおそる幹線道路に出ます。1速から踏み込んで2速にシフトアップなのですが、前のめりになるようなショックが伝わります。ああ、オートモードだとこんな感じで、スマートのようなセミオートマ感覚です。ちょっとアクセルの抜き加減を考えてあげるか、マニュアルモードに切り替えて走るのが良いかも。
道は空いているのですが交通安全週間ということもありそれほど踏み込めるわけではありません。
おそるおそるアクセルを踏んでみると、1速2速ではずいぶんトルクを絞っている印象を受けます。重めのペダル感触も加わって、遅いと思う人も多いのでしょうね。まぁカタログ値では私の一号車より加速能力は低いのですけど・・
営業氏曰く、10km/h程までは半クラッチ状態だそうです。これは都内の渋滞を走るとかなり車に悪そうです。(メンテナンス費用も聞きましたが省略w)
シフトショックとエンジンレスポンスは、走行モードをノーマルから変更することで・・変わりませんw
もう少し高い速度域か長距離乗らないと体感できないかもしれません。マニュアルモードに変更すればサクサクシフトが切り替わって良い感じです。
足回りと操舵感覚については、期待通りというか、こうあって欲しいそのもので、テンション上がりました。足は引き締まっているのですが衝撃の角はうまくタイヤやサスが吸収しているようで良い感じです。右ハンドルだと左フェンダー部が見えないのですが、車両感覚はすぐ把握できました。というのも前輪の接地感覚がステアリングに伝わってくるので安心感があります。電動と言っていましたが本当かなぁ?
終盤はシフトをマニュアルモード、走行モードもスポーツモードに変更して試乗を終えました。
そうそう、シートはスポーツシート(電動)で、本来はカーボン製のライトウェイトシートなのですが、電動なので超軽量ではないことと、クッションも厚みがあり、MTの場合操作がやりずらいとのことです。以前の996GT3のような本格的シートではないことを考えると、乗降に支障が少なくMTも扱いやすいスポーツシートが良いかもしれないですね。
さて、もう一台の試乗車です。エンジンはV12。当然パワーも加速もこっちが上なのですが・・
足回りは電子制御されていて、ノーマル、スポーツ、トラックの3種類。なのですが私が試乗した範囲では違いはそれほど感じられませんでした。このへんは現行アルピナB3を試乗したときと同じ感覚なんですよね。私の感覚がおかしいのか・・あ、アルピナはコンフォートは知覚できたのですけどね。
以前試乗したレクサスIS-Fよりは全然良いのですけど~このへんはメーカーの考えと私の好みかな。
こちらの車も街中を走っている限り、前述のシフトショックとトルクを絞っている感じがアリアリでちょっと残念な感覚です。本当に私の一号車より速いのか?という感じです。本気なら速いと思いますが・・
困ったのはエンジンの重さからか鼻先が少し重いことと、その重さをカバーするためだと思うのですがパワステのアシストが大きすぎで、ステアリングを切ってタイヤがどちらを向いているのかさっぱり分からないのです。ここまで接地感を殺さなくてもいいのに~
2台の試乗を終え、オプションや納期などの話を聞きました。マイナーチェンジがあるそうで価格が変更されました。値上げだよね・・
私の愛車に加えるなら、写真右の子をMTにすることに決めました。w
(買うとは言っていない)
けちを付けるなら、もう少し低速からパワー/トルクを出して欲しいのですが、皆が皆スポーツ走行の経験があるわけではないでしょうし、トラクションコントロールやABSの介入も遅めだと思うので、出力を絞るのはやむを得ないのでしょう。R35に惹かれたのはそのようなごまかしが少ないこともありました。
・・我がアルピナの軽さwと、MTでエンジンの美味しいところを味わいながら帰路につきました。目を三角にしないでコクコクシフトチェンジして元気よく走らせるのは気持ち良いものです。絶対的な剛性はありませんが、オープンは七難隠すと言いますし、それもまたよしとしないと。ね。
Posted at 2015/09/20 23:16:56 | |
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