• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

新1のブログ一覧

2025年07月10日 イイね!

まるでパズルw

まるでパズルwスペーGの最近の更新は、車種専用設計を謳うトレイ&ホルダー&ポケットの敷マットを公開させていただきました☆
車種別専用品と言うと、純正品のようなフィット感が魅力ですが、通販の中には形状がビミョ~に合ってなかったり、または欠品していたり、ヒドイ時には破損しているモノが届くなど、色々と悪い評価も見受けられるようです(汗)
今回採用した製品も、ネットショップamazonの非常に状態が良いとされるアウトレット品だったりするものの、全てのマットが完璧に揃っていないと購入する意味は無いので、当時は納車して1週間程度だった事もあり、一時の不安はありましたね。
幸い一度も開封していないような商品が届けられ、(中古品である以上)運良く欠品も無かったけど、マット総数が全21枚入りと結構な枚数で、こんなにも愛車には収納スペースがあったのかと改めて驚かされます(苦笑)
それでもグレードによる差別化で、スペーGには標準装備されていないモノもあったりして数枚ほど余りましたが、その一方でディーラーオプションパーツの運転席用インパネトレーマット1枚だけで、今回の(社外品の)購入金額よりも倍近く高い価格で設定されている事を考えると、収納スペース全てをカバーしている21枚入りマットは、とてもお得な買物だったのではないでしょうか♪
ただパーツレビューの画像のとおり、大きなラバーマットは折り曲げられて包装されているので、初めての開封直後は折癖が残っていて、コレを敷いた後で元に戻るのか心配な面もありました。
だけど、現在そんな不安は解消して、今となってはピッタリと嵌まっています☆
取付けについては、もうパズルでしたね(笑)
実際に自宅の部屋で並べてみて、どのマットが愛車のどの収納箇所か、似たような形状のパーツもあったりして、取付説明書も無く迷いながら(楽しみながらw)設置していたと思います♪

このところ同じスズキ車だとジムニー専用とか、他社ではN-BOX専用など車種別専用品もカー用品店で多く見られるようになりました。
それらのクルマと比べると、94&54系スペーシア専用品は少ないように思えるけど、軽自動車ではN-BOXに次ぐ登録台数なので、今後の展開に期待したいですね!
Posted at 2025/07/10 22:05:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月06日 イイね!

室内灯を交換しました

室内灯を交換しましたスペーGを納車してから、2ヵ月が過ぎました。
この時期は蒸し暑さもあって、エアコンは大活躍…(汗)
ただ、ターボが付いてない軽自動車の排気量では、ゼロ発進や登坂走行は車重の重いスーパーハイトワゴンクラスでは加速の面で相当ツライだろうと思っていたものの、「R06D(エンジン)+WA04C(モーター)」は意外にトルクフルなのが驚き☆
前愛車がスズキの名機とも呼ばれた「K6A」エンジン搭載車ではあったけど、いわゆる回してパワーを稼ぐスクエアなエンジンだっただけに、スペーGのロングストロークエンジンとスーパーエネチャージの組み合わせは、穏やかさの中に粘り強さを感じさせる走りだったりする。
マイルドハイブリッドだから決してパワフルではないけど、明らかに前愛車より少ないアクセル量で済むのは確か…
低回転域でシッカリとトルクが発揮しているから走りやすいし、このエンジン(モーター)特性がドライバーにとっても疲れにくい。
まだオドメーターも2000km突破していないので、レッドゾーンまで回した事は無いものの、その一方でこれまでの経験上やはり「K6A」の方が低回転域であっても、エンジンサウンドは音域そのものがイイ♪
「R06D」は、濁ったような音質に聴こえるのは気のせいだろうか!?

さて、今回のブログネタは室内灯について書いてみましょう。
前愛車モコでは、フロントルームランプとラゲッジルームランプが搭載されていて、それぞれ白熱球からLED化させましたが、94系スペーシアにおいてはフロント・センター・ラゲッジと3箇所にルームランプが搭載されています。
しかしながら愛車は、ベーシックな「ハイブリッドG」グレードなのでラゲッジルームランプは装備されず、メクラカバーされているだけ…(苦笑)
もしかしたら前々愛車の21系MRワゴンのように、カバー裏にルームランプのカプラーが隠されているかもしれないので調べてみますが、もし配線が来ていれば見た感じ同形状だと思うので、そのまま保管しているMRワゴン用のランプユニットを流用できるかもしれませんね。
とりあえず、それは後回しにして納車後に実行したのが、前席天井のフロントと後席天井にあるセンターのルームランプからLED化してみました。
どちらも「T10×31」形のカプセル型のバルブかと思ったら、(ラゲッジルームランプも含め)センタールームランプは、ポジションランプやライセンスランプに使われる、一般的な「T10」形のウェッジ球が使われていました。
そこで保管品の中から選ばれたのは、黒フィルのポジションランプで使用していたPIAAのLEDウェッジ球を再デビュー☆
でもコレ、当時は再購入したモノだったりします(笑)
黒フィルを納車した後すぐに交換した最初の同製品は、自身の記憶では僅か2年で片側が不点灯になり、今回パーツレビューに載せたバルブを再購入したものの、やはり2年程度でタマ切れしてしまうほどの寿命の短さでした。
高輝度LEDを採用した初期の製品だったから、ヒートシンクがあっても長時間の点灯においては、耐久性が落ちてしまうのでしょう。
今回はルームランプとして再利用するので、一回の点灯時間を考えれば、それほど負担は掛からない(高温にならない)ハズ…!?
一方フロントのルームランプは、前愛車のラゲッジルームランプで使っていたカーメイト製の初期GIGAシリーズを引き継ぐ事にしました。
前愛車のフロントルームランプに装着していたPIAA製の10000ケルビンの製品は、確かに光量は多いものの色温度が高く、明るさ感が不足しているような感じだったので、色温度を下げた実用的な光量で継続してみます。
…とは言え、カーメイトのLEDが不点灯になったら、おそらく(PIAA製のLEDバルブを)再利用するでしょう。
もちろん、センタールームランプもタマ切れしたら、保管しているLEDウェッジ球を使うけどね♪

そう言えば、最近ヤック製のサングラスホルダーのチケットクリップを利用していて気が付いたけど、ちょっとカードを挟む力が新品時より落ちているような気がします。
挟み込んでも微妙にユルユルなので、そろそろ引退時かな~
Posted at 2025/07/06 07:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月24日 イイね!

祝☆1000km&1111km

祝☆1000km&1111km撮影が、6月としては記録的な暑さに入る前の2週間前くらいの画像ですが、パーツレビューと整備手帳の更新ばかりで忘れていました(汗)
でも、同じタイミングで当時の黒フィルと比べたら、圧倒的に遅いペースで1キリ突破…(苦笑)
そろそろ2ヵ月になりますが、使用目的が通勤と買物だけなら、こんなモンでしょう。


今は、走らせるより付ける方に時間を掛けているからだと思うけど、後付けパーツが一段落したらドライブする時間も増えるかな♪
それから数日後1ゾロも達成して撮影成功したので、こちらも載せておきます(笑)



やはり4ケタでは感動は少ない、かも…
Posted at 2025/06/24 19:29:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月21日 イイね!

ココから…♪

ココから…♪今週は、6月にしては異常な暑さでした(汗)
こちらでは梅雨入りしているハズなのに、明けたようなカラっとした晴天が続いたのも今週の天候ですね。
一方スペーGの方は、次々とパーツの取付けが進んでいます。
…が、みんカラ(マイページ)の更新の方が進みません。
画像も解りやすいように撮っているつもりだけど、実際にPC(24インチモニター)で視たらイマイチだったりして、角度を変えて撮り直す事も…!?
なので(パーツレビューや整備手帳など)更新した時は、既に1ヵ月以上は経過していると判断して下さい(苦笑)

そんなワケで、最近の更新はスマートキー(電波式キーレスエントリー)カバーと、ハンドルカバーについて書いてみたいと思います。
キーカバーについては、商談後の成約によりスズキ車に決定した事で探し始めていた商品でしたが、当初はキズ防止になればカバーの色は何色でも良いと考えていたので、偶然にも半額に近いグリーン(黄緑?)カラーを選択して、納車前に届きました。
製造も前愛車モコの時に採用したモノと同じメーカーだったから、特に製品自体は不満なし!
だけどスペーGは、後席スライドドアが両側とも電動ではないため、カバーに印字された開閉イラストは飾り(笑)
今を思えば、同世代の(スイングドア仕様の)ワゴンRやハスラー用を選べば無問題でした。
またマイルドハイブリッド車らしく、最近はブルーカラーでドレスアップしてみようと思っていたので、機会があればスマートキーのスズキエンブレムが刳り抜かれたブルーカラーのシリコンカバーを探してみたいですね♪
そしてハンドルカバーは、まさに選択したデザインで今後のドレスアップの道筋ができたとも言えるでしょう。
ちなみに愛車を納車してから1週間程度は、カバーを付けていない状況で運転していましたが、これまで長い間ハンドルカバーを装着したクルマを乗り続けていたせいか、シックリ来ない感触でした。
幸いスペーGは、ステアリングヒーターが装備されていないグレードだし、ステアリングをシッカリ掴んで操舵を促す警告機能も備わっていない事もあって、装着に問題ないと判断したため、カー用品店オートバックスで現物を見ながら購入したのがブログ画像で更新した錦産業の商品です。
カバーの色は、この時点ブルーカラー一択で決めていたものの、デザイン(模様?)は悩みましたね。
前愛車が日産車だった事もあり、ニスモ仕様のようにレッドカラーでスポーティーなメッシュ&合皮で選択していたので、スペーGはどのようなドレスアップの方向性か、まだ迷いがあった時です。
ただ自分の中では、無骨なデザインで検討していたため、最終的にはパーツレビューで紹介した商品に行き着きました。
前装着品と違ってカバー全周ゴム感あるワイルドなイメージ、それでいてトップには車外からもハッキリ判るブルーの加飾が入っており、コレで良かったと思えるハンドルカバーですね☆
ある意味、ココからスペーGのドレスアップが始まると言っても過言では無いでしょう。

次回からは、前愛車モコで装着していた中で粘着テープの貼付けが必要なモノ、またボルトなどの金具で取付けられるモノなど、そのままでは装着できないパーツを中心に更新したいと思います。
Posted at 2025/06/21 10:48:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月12日 イイね!

ヘッドレストステー取付フックを一新

ヘッドレストステー取付フックを一新前愛車モコの助手席ヘッドレストステーから吊り下げていたフック…
これをスペーG納車直後、同じ位置に取り付けようとしたら、ステーを通す取付穴の径が小さくて装着できなかったのが、購入のキッカケでした。
…と言うより、モコ(MRワゴンの姉妹車)とスペーGは同じスズキ製造の軽自動車なのに、ヘッドレストステーのポールの太さが異なっていた事が驚き(汗)
今回も100均のダイソーで、ステーから吊り下げるフック(品名は同じでも別モノ)を買ってきて前装着品と比べてみると、穴径が大きいのが判ります。
これで解決(笑)

次に、後席ヘッドレストステーにも取り付けたダブルフックの採用も、前愛車モコで装着していたヤック製「まるまるカサ入れ」が使えなかったために、100均セリアにて購入したパーツでもありました。
こちらの製品も、前席のヘッドレストステーにベルトを巻いて吊り下げるように装着するモノですが、スペーGの場合ヘッドレストからフロアまで高さがあるうえ、製品最下部の先端にも固定するためのベルトが無い仕様のため、傘を入れてもプラプラと動いてしまい、コーナリング中が落ち着かない…
そして前愛車モコと同じように、前席シートベルト収納口に巻き付けて装着すると、スライドドアを閉めた時に、位置が悪いと挟まれてしまう(苦笑)
そこで、傘を横向きにして掛けられるフックを選択する事で、決して広くはないラゲッジスペースを有効活用したのがブログ画像のとおりです☆

やはりクルマの形状が大きく変わると、それまで問題なく取り付けられたパーツも使い勝手が変わってしまいますね。
ただフック選びに関しては、カー用品店で販売されている高価なフックより、100均の製品の方がコストパフォーマンスに優れているのは明らか♪
フックやベルト自体が加飾されているなどのドレスアップ目的でなければ、これよりも5倍近く高い価格の樹脂フックは、今後も選択する事は無いでしょう。
Posted at 2025/06/12 21:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「19周年セールお楽しみ中☆」
何シテル?   03/19 10:56
新車購入した黒いカローラ・フィールダー(黒フィル)と、届出済未使用車として中古購入したベージュのスペーシア(スペーG)を所有しています。 スペーシアは実用性を...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
34567 89
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スズキ スペーシア スペーG (スズキ スペーシア)
前愛車モコの所有期間を終え、令和6年式の中古車(届出済未使用車)として購入した、3代目( ...
トヨタ カローラフィールダー 黒フィル (トヨタ カローラフィールダー)
発表当時、カローラとしては斬新な内外装が好印象で新車購入し、現在は車齢20年を超えた12 ...
日産 モコ モコロン (日産 モコ)
前愛車MRワゴンの所有期間を終えて、2代目(22系)モコを約8年ほど所有しました。 ...
スズキ MRワゴン スズキ MRワゴン
前愛車アルトが役目を終え、初代MRワゴンを約5年半ほど所有しました。 平成14年式の中古 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation