第1回AV一体型メモリーナビゲーション取付その6
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
前回では、オーディオレス仕様によるオーディオリッドを取り外した後、取付金具にカロッツェリア楽ナビを入れ替えました。
今回は、車両側から引き込まれているスピーカー等も含めたオーディオ電源コネクタと、車速やバックセンサー等に接続するためのコネクタの結線について説明したいと思います。
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まず、純正品ではなく社外品への取付けとなるため、ナビ本体から出ている電源コネクタを車両側のオーディオ電源コネクタに変換する配線キットが必要となります。
94系スペーシアはスズキ車なので、オーディオレス仕様車は画像の20ピンタイプのホンダ(スズキ)車用を準備しましょう。
(今回は、前愛車がスズキが製造する日産車だったため再利用します)
ちなみに、こちらの製品はステアリングリモコン対応品ではないため、愛車の純正ステアリングスイッチからの操作はできない仕様となっています。
3
一方94系スペーシアは、ディーラーオプションの純正ナビゲーションシステムに対応させており、車速・バック・パーキングブレーキの信号線のカプラーがオーディオリッド裏まで来ている(車両側のオーディオ電源コネクタが固定されている)ので、別売のセンサー変換コネクタを購入する事により、無加工で接続する事ができます。
同じくスズキ車なので、画像の5ピンタイプのトヨタ(スズキ)車用を前愛車から引き継ぎました。
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変換コネクタから出ているコードと同色のカロッツェリア楽ナビの電源コードのギボシを、それぞれ結線させます。
これ以外に追加する電源コードは、画像左側の黄色のコードが常時(バックアップ)電源で、赤色のコードはアクセサリー(ACC)電源となります。
そして、車のライト(車幅灯または前照灯)をONにした時に給電されるイルミネーション電源を分岐し延長したケーブルは青色のコードで色別し、今後の電装品の増設やドレスアップ(内装イルミ)を施す際に、再度ナビ本体を外す手間を省くため、容易に電源が取り出せるように製作しました。
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こちらは、車両からナビ本体へ各信号線を接続しますが、前愛車の取付作業をした時、自身の希望によりパーキングブレーキ信号は結線しないで、(あえて理由は書きませんが)ナビ本体からの電源コードにある同色(緑色)のコードをクワ型端子に加工した状態で再利用しました。
また、変換コネクタから出ている車速信号のコードは1本のみなので間違える事はありませんが、バック信号のコードはトヨタ車とスズキ車で異なるので、S(スズキ車)BACKへ結線しましょう。
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最後は、ナビ本体を愛車へ設置する前に、音楽再生に必要不可欠なUSB接続ケーブルを、先に引き回しておきます。
カロッツェリア楽ナビ「RZ33」の背面にある接続端子に繋げられる純正品は「CD-U120」と、画像の「CD-U420」のケーブルです。
前愛車では、後者のオプションパーツ(別売)を選択しており、他の配線キット同様に愛車にも引き継ぎました。
次回更新では、ナビ本体を愛車のオーディオスペース内に格納したいと思います。
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