いわむしのブログ一覧

刈谷市の産業振興センターの「あいおいホール」にて開催された「刈谷石フリマ」を友人と見に行きました。


あいおいホールは天井が高く、ライブステージやプロレスなど様々なイベントが開催されるそうです。
フリーマーケットでは、販売店や愛好家の方々が鉱物標本やアクセサリーなどを展示していました。


小さな翡翠を800円で買ってみました。(入れ物は別途購入したものです)
推し活界隈では「今回連れて帰って来た子たち」という感じで表現する模様です。
光に透かすと、ほのかに翡翠らしさが増して見えたりします。
「糸魚川翡翠」というシールが貼ってあります。


糸魚川市の「糸魚川フォッサマグナミュージアム」や、一帯の「糸魚川ジオパーク」の中でもヒスイで有名な場所のパンフレットもいただきました。

名古屋城の本丸御殿が完成してから行ったことがありませんでしたので、行ってみました。
『金シャチ横丁』にはそれ以前にも行ったことがありましたが、入場料の必要な西の丸より内側の領域に踏み入るのは小学生の頃以来数十年ぶりです。


正門をくぐると西の丸の広い敷地、左奥の方に天守閣も見えました。


本丸に入ると「本丸御殿」の車寄が姿を表します。観光客の出入口は右奥の方です。


車寄は玄関に隣接しています。屏風が再現されていました。



復元された廊下を移動します。


廊下から見える装飾も美しく復元されています。



美しい廊下を移動します。



客室ももちろん美しく復元されています。


本丸御殿の奥に天守閣の出入口があるのですが、2018年から閉館しています。


二の丸の辺りに「那古野城跡」があります。「那古野城」は名古屋城が築城される前に存在していた城です。この辺りは熱田台地(名古屋台地)の北西端で、地の利を生かした築城でした。(私は2017年の『ブラタモリ』で初めて知りました。)


二の丸から東門を出て少し歩くと「金シャチ横丁」の「宗春ゾーン」にたどり着きました。正門の手前には「義直ゾーン」もあります。
名古屋城の外から入れますので、門の内側より多くのお客さんで賑わっています。(消しゴムマジックで消しています)



昼食につけ麺をいただきました。

気づいたら6月、という感じでした。


名古屋市の出来町通、バンテリンドームナゴヤ(ナビ画面左下)のある東区の辺りなど西から東へ走っている道路ですが(停車中です)、
ナビの直進方向が右折レーンを挟んで２本あります。バスレーンです。
手前の交差点前で前の車に付いて停止中、南から救急車がサイレンを鳴らしながら交差点を横切りドーム方面へ走って行きました。南には名古屋市立大学病院があります。


長久手市まで来て、「スキレットダイナー」というハンバーガーレストランにて昼食をいただきました。お店のクルマの隣りに停めた２号くんを撮影したら、その背後をまた救急車がサイレンを鳴らして走って行きました。愛知医科大学病院のある方向です。

今年の6月は1898年の統計開始から最も気温の高い6月になったそうです。熱中症には気をつけたいものです。

はい、今年もやりました。これが入ったら良い気分になれるであろうという期待が持てます。


２号くんにWAKO'Sのフューエルワンを注入したという話です。


日曜日に中日ビルへ寄りました。
屋上庭園が開放的でいい雰囲気でした。

(追記；先日の茎ブロッコリー写真の、皿の柄を生成AIで消して白くしただけです。)

普通の風邪のことですが、前日の仕事中から体調が悪く疲労感のような倦怠感がありました。
夜に微熱が出て、翌朝に頭痛があり38度を超えたため会社に報告して家で寝ましたが、熱の方はすぐ37度台に落ち着きましたので体感ではコロナ・インフルその他ではなさそうとわかりました。


会社への報告のため病院の発熱外来で各種判定していただきました。
「ヒトライノウイルス/エンテロウイルス」のみ陽性でした。
ヒトライノがいわゆる風邪のウイルス、エンテロは手足口病やヘルパンギーナ、こどもの夏風邪などにつながるそうです。
風邪の判定までするようになったのは4月から風邪が5類感染症に追加された影響でしょうか。
その日のうちに熱が下がりましたので翌日から出社しました。


畑のえんどう豆が豊作です。