こんばんは。
引き続き、夜はヒマですので、
現地から真面目に書きますので、
車関連のネタに少々お付き合い下さい…
ここ、インドネシアは…
ご存知の方も多いと思いますが、
日本車天国かつ、
アウトバーン(速度無制限)も有り、
海上輸送も発達している珍しい国です。
まずは、道路事情から…
高速道路は路面もよく、概ね80km/h制限ですが…
このような、一部一般道で
速度制限がない区間があります。
地元の車好きはこれを「アウトなバーン」と呼んでいます。
本当に速度制限が設定されていないので、捕まることも取締りもありません。
ついでに、こちらのお国では、二輪は赤信号、左折オッケーが日常化しています。
次に日本車天国の内訳は…
トヨタ、ダイハツ連合で約48%のシェア率。
追って、ホンダ、三菱、スズキ等が続きますが、
マツダまで入れた日本メーカーで、
昨年は約96.4%を独占!
(三菱の大躍進はある1車種によるものです)
私は他にこんな国、知りません(笑)
インドネシアが日本より、日本車命たる所以は、
昨年の販売実績が実証しています。
ちなみにみん友さんが
お乗りの他メーカーシェア率は…
覚えて下さい~🌠
日本車連合に算定されなかった…
唯一のスバル様…ゼロ!
メルセデス様…ゼロ!
アルファロメオ様は言うに及ばず…
ポルシェ様、フェラーリ様、ジャガー様…
外国人の方々…
どこ走るねん! ゼロ!!
BMW…2360台、0.2% 定期預金金利!
MINI…520台、0.0% ほぼ誤差!
VW…511台…
ルノー…273台…
プジョー…139台…
ヨーロッパ連合様の力は…
こちらにはまだ届いていないようです。
これらの優秀な個性ある方々は
インドネシアでは…
ドマイナー車になります(笑)
(私の愛車もほぼ全てドマイナーです)
これらドマイナー連合の年間販売台数は、
トヨタダイハツ盤石連合の
1ヶ月分にしかなりません。
ジャカルタなどでは、
高級車もたまに見ますが、
インドネシア人からすれば、
週末の芦有展望台などは…
まるでモーターショーです(笑)
その傾向は田舎に行くほど顕著です。
インドネシアの道で必ず視界に入るのが、コレ…
アバンザ(日本名:プリウスαモドキ)
インドネシアに行って見ずに帰国した日本人は一人もいません。
ちなみにインドネシアのガソリンは5種類あります。
日本基準でハイオクと呼べるのは「プルタマックスターボ」というドえらいネーミングの一種類のみ。
「プルタプレミアム」は錯覚で、低いオクタン価の「パチものレギュラー」に該当し、露天でも買えます(笑)
車に戻って…
レボンガン島で必ず視界に入るのは、コレ…
スズキキャリー(日本名:軽トラの雄)
ナンバーはこの地域では、オプションです。
特にスズキキャリーの大半は、
ミッドシップ、2シーターの利点を活かし…
10人乗りにカスタム…
もちろん、ハンドルは450mm程度を
確保せざるを得ない「重ステ」仕様。
サイドブレーキは、ドリフト等で
多用する為に、ハンドルから非常に近く、
かつ、使いづらい位置にポジション。
オートマはもちろんオプションでもありません。
足回りを強化するため、単純に板バネを追加し、スタビはほったらかしで、コーナリングスピードの確保と乗り心地を両立。
後部座席は8~10名を確保するために
カッシーナのルコルビュジエを
モチーフにしたラグジュアリーな
全天候型シートが…
たった6本のボルトで、溶接もされずにさりげなく、リブに適当に、一番安い鋳造ナットでふんわり固定…
概ねエンジンは重量増加に伴い、660→1500ccに換装済。排ガス規制は…無駄にユーロ2をクリアしている、ヨーロッパズレした個体もたまにあります。
時々…
オープン2シータのまんまのヤツもいますが、だいたいは海辺で仕事したフリをしています。
こちらのお国の方は車だけにとどまらず、カスタム好きが多いです。
エンジンチューン…
特に船は異様な世界で、発想も恐ろしく単純です。
「モアパワー!」だけでなく、
財布としながら、パワーを追求…
しかし、地域柄、港があまりないのと、
浅瀬であること、ドッグがないこと、
メンテナンス性を求められること…
これらの要求を高次元で達成する、「ヤマズキ」船外機(勝手にヤマハ+スズキ)が日本車以上に人気です
普通、日本では「1機掛け」が主流で、船メーカーもそれを前提にメーカーも製造していますが、こちらでは、「複数掛け」が主流です。
150馬力×1機でいいものを…
ヤマハ様 40馬力×4機掛け…
補強の関係もあるかと思いますが、こうなると、万が一、1機故障した際の補機の意味合いは全く薄れます。
しかも、環境に悪影響を与えるしかない、絶滅2ストローク…
こちらなどは…
スズキ様 200馬力×4機掛け…
船舶免許を持っている者からすると
これだけでも十分にイカツイですが…
こちらは今日見た中でもエンジンフルチューン!
でも、チューンという程のものではなく、
ただの足し算…
ヤマハ様 250馬力の5機掛けと
スズキ様 300馬力の6機掛けの
ヤマズキ混合3050馬力!
日本では絶対に見れません(笑)
産油国でガソリンが安いからこそ、なせる技…
アメリカの沿岸警備隊でも、せいぜい4機掛けがマックスです。
こんな、フルチューン船体でも…
操縦は日本人ほど慎重でもなくホンマに適当…
その結果、着岸(浜)時に行き足が過ぎて、
カメ状態になってます(笑)
そんな時は…
1人力×15人≒4馬力…
何しとるねん…
結局はチューニングよりも、乗る人の腕次第…
これは車も船も一緒ですね…
必死こいて押し出しています(笑)
あるあるです。
でも見かけたら、手伝ってあげて下さいね。
近くにいるだけで、どうせ…
手伝わざるを得ない雰囲気になりますので…
私は今日だけで、2回押しました(笑)
ちなみにスズキ様、
300馬力船外機はV6の4リッターです。
Posted at 2019/03/12 00:52:21 | |
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