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深ネギのブログ一覧

2013年09月04日 イイね!

十年ひと昔 闘病記録 その7

十年ひと昔 闘病記録 その7写真は、MRA MRI
高圧酸素治療の時の装いです。
手すり頼らないで立っていますが、
体が右に持って行かれるので、
左に傾いてます。。。

MRA MRI 高圧酸素治療の無いときは、
午前中を中心に廊下を歩き、
午後を中心にお手玉と、
書き取りを続けました。
妻が来てくれた時は、
一緒に病院内を散歩。。。

お手玉は、音が出るので基本的には夕食の時間まで。。。

捕まり歩きをしているところを、リハビリの先生が見ていて、
試しにと言うことで、杖を持ってきました。
杖の突き方を教わり、試しに杖をついて歩いてみて、
「うまいうまい。。」なんて、言っていただきましたが、
自分では杖はちょっと邪魔に感じ、お返しすることに。。。
捕まり歩きを続けるうち、足の裏のこんにゃくは、
だんだん薄く感じるようになり、
あんまりひどく、目が回っていなければ、
捕まらなくても歩けるようになりました。

平らなところが歩けるようになったら、今度は階段です。
左足をお手本に、階段の段に足を載せる動作を繰り返して、
足の高さの感覚を覚えます。 
昇りは良いのですが、下りはやっぱり難しい。。。
右足を一段下に付いて、体重を掛けた時の、縦方向の動きを吸収することが、
うまく出来ずにぶるぶる震えてしまう。 左足は一回で収まります。
ダンパーの動きが悪いって言う事は、こういう事なんかねぇ。。 なんて、
つまらない事を考えながら、リハビリに励むのでした。
数日やっていると、病院内なら何とかどこでも、
手すりさえ有れば、車いす無しで行ける様になりました

そんなこんなで、入院15日目には、車いすを返却。

だんだん調子よく歩けるようになって来たところで、リハビリの先生から、
タンデム歩行について、教えてもらう。
いつも年寄りばかり相手にリハビリをしているからか、
「若いって素晴らしい」って言ってました。
つま先と、かかとをくっつけるようにして足を運び、歩くことで、
平均台を歩く様な感じになり、バランス感覚が養われます。

あと、片足立ちがどれくらい出来るか?
片足立ち。 左足は少し出来ますが、右足が全然ダメです。
多少は復活したのではと思いきや、左足を離したとたんによろける。。。

だいぶ歩けるようになってきたことで、歩行訓練の場が、病室前の廊下から、
外来が終わったあとの、受付のロビーや、階段、別病棟への渡り廊下になりました。
リハビリの先生と一緒に外に出て、病院の周りを散歩したりも出来る様になりました。
病院内の真っ平らな床の上とか、階段は何とか普通に歩ける様になりましたが、
病院の周りの庭とか、植木の周りとか、地面のちょっとしたうねりに、
右足を着くと、とたんにバランスを崩してしまいます。
バランスを崩した時にとっさに出す左足の位置は、いい場所に行くので、
幸いにも転倒することはありませんでした。。
でも、左足で躓いた場合は、右足が良い場所に行ってくれないので、
間違いなく転倒か。。。 幸いつまずくこともなく。。。

夕方、妻が来てくれた時には人の少ない渡り廊下のあたりで、
早歩きとか、スキップとか試してみました。
「こんな事も出来る様になって、すごいすごい!」なんて褒められるのが、
すごく嬉しく、リハビリにも勢が出るのでした。

週一回の、院長先生の回診の時、
歩けることをアピールできれば退院できると言われました。
最初の回診の時には、まともに立ち上がれない状態。
2回目の回診の時には、立ち上がれはしたものの、
「ちょっと歩いて見ろ」って言われて、足を出したとたんにバランスを崩して、
近くに医師に支えてもらう。 全然ダメ。
3回目の回診の時は高圧酸素治療中でお目にかかれず。
4回目の回診で、歩ける所を見せる事が出来て、見事に退院許可をもらいました。
院長先生も 「ほ~こりゃあタイしたもんだ。。」 と感心してました。

なんだかんだで、9月24日に退院しました。 26日間の入院生活でした。
病院前に、美味しそうなうどん屋があり、退院したその足で、早速うどん屋に直行!

つづく
Posted at 2013/09/04 20:29:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年09月03日 イイね!

十年ひと昔 闘病記録 その6

十年ひと昔 闘病記録 その63日連続でMRAで血管を観察した結果は、
問題の血管はだんだん細く、
元の状態に近づいているとのことで、
安定方向に向かっていると判断し、
外科処置の必要は無しとなったものの、
もうしばらく経過を観察することに。

頭の中のMRAで確認できない
細い血管も確認したいと言うことで、
カテーテルを使った検査もやりました。
これ、太ももの付け根から
動脈に管を入れて、首あたりまで伸ばし、
そこから造影剤を噴射して、
CTスキャンで見るというもの。
血管に傷をつけるかも知れないとか、痛いかも知れないとか色々言われました。
剃り剃りもされちゃったり、造影剤を噴射した瞬間は、
頭の中が、かぁ~って熱くなったりしましたが、幸い大したことはなく。

それよりも、検査が終わった後、カテーテル挿入の為に、
穴を開けた所に重りをのせて止血するのですが、
これ、一晩重りを乗せたままにします。 このまま一晩絶対安静。
造影剤は、おしっこで排出されるので、寝る前に全部出したつもりでしたが、
朝3時くらいから尿意を催しました。
でも看護婦さんに溲瓶を頼むのがイヤで、ひたすら我慢。。。
朝6時くらいに看護婦さんを呼び、重りを取ってもらって、車いすでトイレへ。。。
漏らすかと思った。。。
造影剤投与による、CTスキャン検査の結果は、特に異常は認められず。
細い血管も詰まっている箇所は認められない。 らしい。。。

安定方向に向かっていると言うことで、引き続き治療です。
とりあえず点滴。 飲み薬。 それから、高圧酸素治療。
これ、小さなタンクの中に入って寝て、その中の気圧を上げて、
1時間くらい過ごすというもの。 すごく効くって言われたけど、
どうだったかな?  あとはリハビリです。

このころになると、24時間点滴は無くなり、
午前中と、午後の数時間になりました。
リハビリの先生指導の下、ジムの自転車をこいだり、
両側の手すりに捕まって、歩いてみたりしましたが、
深ネギの場合、力を失った訳ではありません。
歩けない原因は、狙ったところに手足が動いてくれないからだと判断し、
どうしたらいいか一生懸命考えました。

まず、ベッドに座り、足もとの、リノリウムのパネルの継ぎ目を見つめ、
左足で、つま先が、継ぎ目の十時に来るように、ぱっと動かします。
右足は、やっぱり思った位置に来ません。

でも、しばらくやっているうちに、だんだん思った位置に来るようになります。
平面方向は大体思い通りになって来たところで、ちょっと立ち上がってみます。
足の裏にこんにゃくを踏んでいるような感覚は変わらず。
で、車いすで廊下に出て、廊下の手すりをつかみ、まずは立ったり座ったり。
真っ直ぐに立ち上がれる様になったら、今度は手すりをつかみながらひたすら歩きます。

まったく、どうしたら歩けるようになるか? を考えるなんて。。。
右足出して、置いて、体重を移動して左足離して。。。。とか、
普段無意識にやっていた事を、マジで考えました。
普段歩いていたときのように歩こうとした時、
足を出す位置も、自分が移動した体重を支えられる位置に行かないと、
足を付いたとたんに転倒しそうになります。 手すりを放す事は出来ません。
でも、しばらくやっている内に、何となく足の運び方がまともになってきます。
この変化が嬉しくて、必死になって歩いていると、いつもあっという間にお昼。。。

つぎに、妻にお願いして、お手玉を用意してもらう。
ここでも、お手本は左半身。
左手でお手玉を投げて、左手で受け取ります。
右手でも同じ事をする。案の定、受け取り位置に手が行きません。
しばらくやっていると、取れるようになって来た。
次、左手で投げて、右手で受け取ります。
これも、最初は出来なかったけど、しばらくやっているうちに、
受け取れるようになる。 この変化がたまらなく嬉しいんです。
お手玉は、暇さえあればやり続け、
しまいには3個を両手で回せるまでになりました。

右手は、字も書けなくなっていました。
元々きれいな字が書けた訳ではありませんが、
読める字も書けなくなっていました。 ペンが思う様に動かない。。。
これも、広告の裏紙を持ってきてもらい、自分の名前をひたすら書き続けました。
左手で書いた方が良いかとも思いましたが、思い直してやっぱり右手で練習する。
字に関しては。。。。未だにたいして上達せず。。。
ってか、こんなモンだったっけ??

妻はいつも、リンゴとか、なしを持ってきてくれました。
病院飯に不満はありませんでしたが、午後の3時くらいに食べる、
なしやリンゴがとってもおいしく、とってもありがたかった。
病院飯。。。誕生日には、小さいけどティラミスが出てきてびっくりした。



つづく
Posted at 2013/09/03 18:51:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年09月02日 イイね!

十年ひと昔 闘病記録 その5

十年ひと昔 闘病記録 その5毎週一回、午前中に
院長先生の回診があります。
院長先生以外の4~5人の医師も
一緒に回ります。

その回診の時、院長先生に
めまいがひどいことを告げると、
「それはねぇ、
 ワレンベルグ症候群って
      言うんだよね~」
「症状は人それぞれだから、
    自分で確かめてね~」

 だって。。。 ケチ。。。教えてくれよ。。。

しょうがないので、自分で色々調べてみる。
自分の体なのに、調べないとわからない。
妻に言われて気が付く事も多いのがなんとも。。。

 ①回転性のめまいと複視   これが一番つらい
   朝、目覚めたときからぐるぐる回り、午後になって落ち着くものの、
   物が二重に見えてしまい(複視って言うらしい)、
   50㎝くらいの距離までしか、まともに見ることが出来ない。
   遠い物、近い物の距離感も全く分からない。 ピントも合わない。
   近くなら見えるからって、新聞とか見ていると、
   とたんに気分が悪くなり、目が回り出す。
   テレビ好きなのに、テレビが見られない。

   離れれば離れるほど、二重の距離は離れていき、
   窓の外の景色なんかは、何が見えているのか全然わからない。
   こんなことで、元通りに社会復帰できるのだろうか??
   目がちゃんと見えないと言うのは、
   全ての物事に対する意欲を失います。

 ②力
   毎朝血圧を測る時に、握力計で握力を測る。  右手60キロ、左手55キロ。
   脳疾患の病人にしては、力有りすぎ。。。
   看護婦さんも、時折一緒に来る医師も、
   握力計が壊れているのかと思うのか、
   毎回自分で計ってみている。
   とりあえず、力は今まで通りにあるらしい

 ③感覚
   右手の点滴を刺す時はちくっと痛いが、左手の点滴は全然感じない。
   最初は看護婦がうまいのかと思ったら、
   どうも痛みを感じなくなっているらしい。
   不思議なことに、触っている感触はちゃんとあるんです。
   あと、温度の感覚。 ベッドの鉄柵に左足が当たったとき、
   ここのベッド生暖かいんだ。。なんて思った。
   次の機会に右足が当たったとき、冷たかった。
   あれ? っと思って、左右の手で触ってみたら、
   左手では生暖かく、右手では冷たい。

   試しに両頬をつねってみると、左側は痛いけど右側は
   触っている感触はあるものの、全然痛くない。
   症状って首の所で左右が逆転するんだ。。。

   お風呂に入ると、左半身は生ぬるく、右半身は熱かったりする
   なんとも、面倒なことになってしまった。。。

 ④運動機能
   立ち上がろうとすると、体が右側に持って行かれる。
   つかまり立ちは出来るものの、手を離してバランスを取ろうとすると、
   足もとから体中がブルブル震え、揺れ出すと止まらない。

   まず、足の裏の感覚がおかしい。 足の裏にこんにゃくを踏んでいるみたい。
   捕まって歩こうとすると、右足の上がる位置と、踏み出した位置が、
   自分の思ったところと全然違ったところに行ってしまう。
   右手も思ったところに行かない。
   いつも30㎝くらいずれたところに行く。

   自分の体がうまく操縦できなくなったような気分。。。
   左半身は、痛みや温度の感覚はなくなったものの、
   位置関係のズレはない感じ。

 ⑤その他
   くしゃみが出なくなった。
   鼻がむずむずしてそうでも、くしゃみにならない。
   咳も、何だかおかしい。 ゴホゴホ出来ない。。
   あくびも出ない。
   飲み込む力も少し弱くなった様に感じる。
   ゲップやひゃっくりは出る。
   右目のまゆが引きつっている。
   目尻が以前よりちょっと閉じてしまっている感じ。

妻に協力してもらい、色々試してみたが、
とりあえず、そんなところか。。。

このころやっと、会社に電話して近況報告をする。
公衆電話で、会社の電話番号を押すのですが、
これがなかなかちゃんと押せない。  何度もとちる。。。

やっと会社に電話がつながり、とりあえず病気のことと、
現在の状況と、しばらく会社に行けないことも報告。

会社の上司、ずいぶん心配していたようでした。
なんでも風の噂で、

「深ネギ救急車で病院に運ばれて~
 そのまま手術で頭開けられちゃったってさぁ~」
「もうダメみたいよ~」

なんてことになっていたらしい。  誰だそんな噂流したの。。
ほっといたら香典でも来たんではなかろうか??
早めに連絡できて良かった。


つづく
Posted at 2013/09/02 18:34:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年09月01日 イイね!

十年ひと昔 闘病記録 その4

十年ひと昔 闘病記録 その4絶対安静が解けた次の日、
初めてMRI/MRAの
検査をすることに。
MRIで見たところ、
脳幹(のうかん)の一部が、
ちょうど1円玉位の大きさで、
白くなっている所があるのがわかった。
脳細胞がお亡くなりに
なったところですね。
脳幹って、心臓とか動かしたり
している所だよね。。。?
もしかして、やばかった??

次にMRAで血管を見たところ、
椎骨動脈(ついこつどうみゃく)が合流するあたりの左側で、2cm位にわたり、
血管の表面がボコボコになり、倍くらいの太さになっているのがわかった。

何だかわかんないと思いますが、写真で言うところの赤丸の部分です。
椎骨動脈が、乖離(かいり)を起こしていると言うことでした。
(MRA/MRIは、同じ機械で検査のしかたが違うだけ)
ちなみに写真は新聞の切り抜きで、深ネギのものではありません。

なんでも血管は3層構造になっていて、
一番内側の膜が破れて、剥がれてしまうことを乖離というらしい。

2層目に血が入り込み、剥がれた内側の膜が血管を塞いで、
血の流れが悪くなることで、脳梗塞状態になる模様。
一番外側は筋肉層で、血管を太くしたり細くしたりして、
血の流れる量なんかをコントロールしているらしい。

脳みそが痛みを感じることはないそうなのですが、血管の損傷は痛い模様。
目の奥が痛かったのは、これのせいか。。。
でもここって首。。。というか、後頭部の下の部分。。。? 
痛みの場所の感覚って、結構当てにならない。。。

何が? どういうきっかけで、こういう事になったのか?
一気にこうなったのかな? だんだんなっていった??
血管、こんな事になっちゃって、どうやって直すんだろ??

病室に貼る病名も、小脳梗塞(しょうのうこうそく)から、
椎骨動脈乖離(ついこつどうみゃくかいり)による
脳幹梗塞(のうかんこうそく)と言うことになりました。

問題は、太くなった血管が、未だに太くなり続けていると、
爆発する可能性もあると言うことで、3日連続でMRAの検査をすることに。

合間に椎骨動脈首の部分のエコー検査もやりました。
ゼリー状のものを首に塗って、そこに器具を当てて、モニターで確認します。
血管断面の様子や、血の流れる様子なんかがカラーで確認できます。
なんだか、ちゃんと赤い物が流れてるんです。

昔見たエコーの検査って、なんか、モヤモヤした白黒の画像しか無くて、
説明されても何が映っているのか全然わからなかったのですが。。。
機械も大きいし。。エコーだよね。。これ???
聴診器を当てて聞くような音も、出てきます。
大体の場合、血管の分かれ目に問題が発生することが多いそうですが、
幸いにも、とくに異常はありませんでした。

死んじゃった脳細胞は、もうしょうがないとして、
とりあえず心配なのは、太くなってボコボコになっちゃった
血管だけ。。。

つづく
Posted at 2013/09/01 18:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年08月31日 イイね!

十年ひと昔 闘病記録 その3

十年ひと昔 闘病記録 その3入院して最初の3日間は、
ベッドからおりることも許されず、
しかも点滴で尿意は頻繁に
催すと言うことで、
初めて溲瓶(しびん)を使うことに。。。
はぁ。。。情けな。。。。

うんpはどうするのかと思ったら、
ステンレスのトレイにしてちょ。。
って事で、3日くらいなら我慢。。。


なんちゅうパジャマ着てるんだ。。。

お昼過ぎには目が回るのが収まるものの、物が二重にみえてしまい、
しかもピンぼけで、人が居るとか、ベッドがあるとか位にしか認識できず。
で、朝目が覚めて天井を見ると、天井がぐるぐる回るというのを、
しばらくずっと繰り返す。徹夜したらまわんないのかな?

上体を起こしていると気分が悪くなるので、ずっと寝ていたら、
3日目には後頭部が床ずれを起こし、枕に触っただけで激痛が走るようになる。
家から愛用の枕を持ってきてもらっても効果なし。
しょうがないので額に枕を当て、うつぶせで寝る。

病状急変の恐れがある、恐怖の3日間は何事もなく過ぎ、
絶対安静解除と共に、車いすを用意してもらい、トイレへ。 
そう。。。  幸い力は失いませんでしたが、
なにかに捕まらないと、立ち上がることも出来なくなっていました。

四つん這いでも、移動しようとすると、体が右に右に行こうとします。
誰かが引っ張っているみたいです。
なので、動かないものに捕まって、右に行かないように、支えていないといけません。
なんか、こう。。。下手な芝居やっているみたいです。。。
そんな状態なので、ベッドから車いすに移るときも、
最初のうちは、誰かの手を借りないと無理。
車いすからベッドに移るときは、ベッドの手すりにつかまれば、
一人でもなんとか移れたんですけどね~

最初の数日間、検査するための移動は、走るベッドに乗り換えて、
ベッドに寝たまま別室に連れて行かれました。
走るベッドは、病室のベッドと同じ高さにして、
手すりをどかせば、転がるだけで乗り移れるのでした。

他の皆さんはみんな自分の足で歩いて行くか、
車いすで、一人で検査に出向いていきます。
なんだか、新米な気分です。。。

つづく
Posted at 2013/08/31 22:39:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「iOS16 にしたら、「このサービスはお客様の地域からはご使用になれません」のメッセージが出て、スマホからは使えなくなっちゃった。。。」
何シテル?   11/30 17:34
GRアクア(MXPK10)と、ノア HV(ZWR80) を所有 それぞれの車で感じたこと、変更したこと等を、 少しずつ載せて行こうと思います。 思い込...
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