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深ネギのブログ一覧

2013年10月30日 イイね!

紅葉狩り

紅葉狩り奥只見湖に紅葉狩りに
行ってきました。
ちょうど今が見頃のようで、
奥只見湖のダムの上では、
TV番組の撮影が行われていました。
紅葉のレポートかな?
漏れ聞こえてきた会話では、
「あの〜。。。メモリーカードも
バッテリーも忘れました。。。」とか
聞こえてきたけど、
大丈夫だったんだろうか?

それはさておき、紅葉狩りです。


元々は、温泉入って飲んだくれるつもりで、
新潟県魚沼市にある、大湯温泉に宿を取り、
温泉と、美味しいお料理を頂いて帰る予定でした。

かじか酒を頂きました。


あと、松茸丸々一本の天ぷらも出てきたのですが、
あまりのことに、写真を撮るのも忘れてむさぼりました。。。

温泉も楽しんで、チェックアウトの時に、ちょうど奥只見で、紅葉が見頃ということを、
教えていただいたのでした。

奥只見湖のダムから。



天気も良くて風もなく、絶好の紅葉狩り日和でした。


山並みもきれいでした。


さて今回、高速道路メインで走ったのですが、
関越自動車道が、ちょっと通行止めになった影響で、
赤城山の麓(62番)を走ったり、紅葉狩りのために、
奥只見湖の脇(R352)を走ったり。。。


こんな感じの山道を、約100キロ走りました。
登りはケチケチ。。下りはそれなりに攻めてみたりしましたが、
600キロ位走って、リッターあたり、16キロ位走りました。
1600ccでターボ付いて、車重1400キロを超える車では、上出来です。

奥只見湖の所の道って、すんごいグニャグニャ曲がってるんです。
部分的には、ジムカーナのスラロームやってるみたいにハンドル切る場面もありました。

旋回時には少しずつスピードを上げていって、どの辺で滑り出すか探りながら、
走ってみたのですが、これがまた、全然流れ出さない。。。。
すごい勢いで旋回していきます。
履いているタイヤは、ピレリのP7で、スポーツタイヤではない(と思う)のですが、
びっくりするくらい路面に張り付いている感じがします。
ちょっと滑るところまでやってみたけど、ちょっと滑るくらいでは、
すっぽ抜けないし、アンダーっぽくならないし、VSCも効いているんだかどうなのか、
全然わかりません。 13年くらい前に、VSC付いた車に乗ったときは、
ちょっとでも滑ろう物なら、「VSCいま働いてますよ〜!!」って、
盛大に音と動きに出た物ですが。。。。

でもって、足もかなり硬くて、右左右左って、細かく曲がる道に合わせて、
スラロームっぽくハンドルを切っても、車が全然グラグラしません。
山道で、これ以上試すのは深ネギ的にはNG。。。
ブレーキに関しては、スピードを落とすためにいっぱい踏むようなことはせず、
前荷重にするのがメインなので、山走っている限りでは特に不満はありません。

山走るには、これ以上は必要ないと感じました。
VSC ON/OFFの変化を感じるには、やっぱりサーキット持って行かないとかな。。。
今度袖ヶ浦でも走ってみよう。
Posted at 2013/10/30 01:58:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | V40 | クルマ
2013年10月26日 イイね!

スイスポにトーレスシム

スイスポにトーレスシムまえにスイスポの、後ろ足のトーインを見て
左右で差があることがわかっていました。

写真でいうところの、上が左で、下が右。
下の右側の方が、倍くらいのトーインが
付いています。
スイスポの後ろ足のアライメントは、
出来たなりになっていて、
調整機構はありません。

ここで、後ろ足のトーインが、
なんとか調整できないかと思い、
色々見ていたら、
田中ミノルさんプロデュースの、
TM-Square で、スイスポ用の、
トーレスシムなるものを見つけました。

後ろのハブの所にシムを挟むことにより、
0.15°単位で、トー調整が出来るというもの。





ちょっとお高いかと思いましたが、これ以外に良い方法が見つからなかったので、
取り寄せてみました。

取り寄せて見て気がついたのですが、これって微妙にテーパーなんですね。
角度の大きい赤い方で、□の端端で0.5mm位厚みで差があります。
4枚とも取り付け位置が決まっていて、どれも形が異なります。
ただの板では無いと言うことで、ちょっとお高いのも納得。。。

トーインの大きい方に赤い方を、小さい方に黒い方を取り付けました。
取り付けの様子は整備手帳の方にも載せました。

その結果トーインの状態は以下のように。。。


トーインを減らしながら、左右のバランスをいい感じにすることが出来ました。

後ろのトーインを弄るのは、インテの時に体験済みですが、
結構キャラクターが変わるんです。
今度の筑波で動きを確認するのが楽しみです。
Posted at 2013/10/26 19:41:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | SWIFT SPORTS | クルマ
2013年10月19日 イイね!

スイスポのバッテリー交換

スイスポのバッテリー交換新車で購入してから早8年。
バッテリーは新車の時のままでしたが、
1年点検の時に能力低下を指摘され、
いよいよ今度の冬は越せないかと思い、
点検の時に交換して貰いました。

約8年 74000㎞ 持ちました。
5年弱経ってから付けたのび〜太ですが、
延命効果はあると思います。
今度は最初からのび〜太接続。。。
たぶん、スイスポ手放すまでバッテリーは
持つんじゃないか。。。?


ディーラーで交換して貰ったので、特にバッテリーの銘柄は期待していなかったのですが、
新車の時に付いてきたバッテリーが、密閉式のものだったので、
今度も密閉式になるのかと思いきや、ごく普通のフタがあるタイプになっていました。
今度は、電解液の量も確認するようにしないと。。。
この車のは見やすいからいいのですが、ボルボV40のは、バッテリーの中が透けて見えない。
電解液の量。。。見なくていいのかな??

バッテリー交換は、事前にいくら掛かるか聞いていました。
まあ、そんなものだと思ったのでお願いしたのですが、明細を見てちょっとびっくり。。。
バッテリー価格 : 40300円!! バッテリー値引き : 24000円!!
これに、キャンペーン値引きが加わって、事前に聞いた値段になっていました。

充電制御付き車用ってだけで、そんなにスペシャルなバッテリーには見えないけど、
スイスポのバッテリーに4万円は...出せないかな。。やっぱり。。。
Posted at 2013/10/19 12:50:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | SWIFT SPORTS | クルマ
2013年10月12日 イイね!

洗車したときバッテリーの所に水が来る話 その2

洗車したときバッテリーの所に水が来る話 その2前に書いたブログで、
洗車したときに、バッテリーの所に
水が溜まっているのを見つけて、
アッパーマウントの所から
水が入っていると思い、
アルミテープで穴を塞ぎました。

これで大丈夫かと思いましたが、
やっぱりどこからか水が入ってきています。

確認したときに、
乾いていたから気にしませんでしたが、
バッテリーの横以外でも、写真の赤丸の所に
水のものと思われるシミが出来ています。

いくら何でもアッパーマウントから水が飛んでいるとは思いにくい。。。

先日、ちょっと所用があって、ディーラーに行ったときに、
世間話の合間で、「何だかエンジンの所に水が来るんですよね〜」なんて話しました。
すると、ディーラーの人は親切なのか暇なのか。。。?
親身になって対応してくれて、あちこちに置いてある、V40のボンネットを開けて、
中を覗かせてくれました。

2014年モデルは、アッパーマウントの穴は、樹脂のシートで塞いであることも確認。

この写真は僕の車ですが。。。

赤丸したところの穴は、2014年モデルでもフタされてませんでした。
反対側のアッパーマウントの穴も塞いでなかったような気が。。。
まあ、問題ないっていうことですかね。。。。

さて、当日は雨模様だったのですが、外に置いてあるV40もボンネットを開けて貰いました。
それは車載から降ろしたまんまで、まだ走っていない2014年モデルなのですが、
冒頭写真の赤丸の所に水が結構来ていて、ちょっとびっくりしました。
ディーラーの人と一緒に、「おりょりょりょりょ?」

まだ走っていないので、タイヤハウスの中からなんて水は来ません。
水は、雨水が上からしか来ていないのに。。。
どこから水が来ているのかと、あちこち見ていたら、
ウォッシャーノズルの下から、水が滴っていました。 あ〜これだ〜。。。

写真の赤丸の所から水が滴っていました。

どこから水が来ているのかがわかればこっちのものです。
帰宅後、ウォッシャーノズルを外してみる。


左上 : ホースを抜いて。。。
右上 : 下から押したら結構簡単に外れました。
左下 : ウォッシャーノズルの所には、シールってものはないんですね。。
     みんなそうなのかな。。?

  さて、何でシールしたらいいか。。。
  色々考えたあげく、ブチルテープを適当に伸ばして、シールに使うことにしました。

右下 : ブチルテープです。

ウォッシャーノズルの穴をきれいに掃除して。。。

          ブチルテープを丸めて伸ばして、こんな感じでくっつけて。。。

3カ所とも同じことをして、元に戻しました。
さあこれで。。。もう大丈夫でしょう。。。。。か?
Posted at 2013/10/12 18:02:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | V40 | クルマ
2013年10月05日 イイね!

スイフトのタイヤ その2

スイフトのタイヤ その2今度はわくわくする方のタイヤです。
スイフトでスポーツするための、
オイルクーラーに続く第2段です。

サイズは、純正の16インチに対して、
タイヤ代が安くなることを期待して、
15インチに小型化。

ホイールも中古で色々探したのですが、
5穴で、PCD 114.3mm 15インチ
なんてサイズ、見つけることが出来ず。。
しょうがないので新品を探す。

格安中華ホイールでも良かったのですが、
作っているところは中国でも、
出来れば日本ブランドで。。。。

ダンロップの、NSC というホイールが、
結構安いのに目をつけて、
いつものタイヤ屋さんで相談したところ、
1本1万円を切る価格を、
提示してくれたので、その場で注文。




DUNLOP DIREZZA NSC
6J 15インチ インセット 43mm(純正 6J 16インチ インセット 50mm)

タイヤが、DUNLOP DIREZZA ZⅡ 195-55-15 (純正 195-50-16)

タイヤの外径はちょっぴり小さくなるけれど、比べてみると、こんな感じ。

ブルーアースが小っちゃいのか、ZⅡが大きめなのか、ほぼ気にならないレベル。

スタッドレスで15インチが入るのは確認済みですが、
あらためて車にくっつけてみて確認します。

まあ、指が入るくらい隙間があるので、問題ないですね。

前がこんな感じ。

フェンダーとの隙間が気になりますが、動かせばもうちょっと沈むと思います。

後ろは、こんな感じ。


純正より、7mm外に出る計算ですが、まあツラ位置ですね。

重さも量ってみたら、16.6㎏。。。 
タイヤが重いのか、ホイールのせいか、インチダウンしてもあまり軽くならず。
でもまあ、安いので。。いいか。。。

一番の懸念点は、ちょっと掃除がしにくそう。
でも、純正ホイールよりはマシか。。
Posted at 2013/10/05 20:28:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | SWIFT SPORTS | クルマ

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「iOS16 にしたら、「このサービスはお客様の地域からはご使用になれません」のメッセージが出て、スマホからは使えなくなっちゃった。。。」
何シテル?   11/30 17:34
GRアクア(MXPK10)と、ノア HV(ZWR80) を所有 それぞれの車で感じたこと、変更したこと等を、 少しずつ載せて行こうと思います。 思い込...
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