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深ネギのブログ一覧

2013年11月30日 イイね!

V40にサングラスホルダー

V40にサングラスホルダー先週のスイスポに引き続き、
今度はV40にサングラスホルダーです。

とりあえず、いい加減ですが、付きました。

色合いも、まあスイスポの時よりは、
ちょっと濃いめに見えるかな。。

でもまあ、アシストハンドルと
大差無いと思います。

これでV40の方も、サングラスホルダーが、
付きました。

取り付けに際し、まず、アシストハンドルを外します。
トルクスのネジで止まっています。


さて、スズキ純正ソリオ用のサングラスホルダーと、
ボルボV40のアシストハンドルの比較ですが。。。

構造的には似たようなモノで、可動部分の片方がバネ。 もう片方がダンパー。
取り付け部分のみ、スズキのはめ込みと、ボルボのネジ止め。

アシストハンドルを止めていたネジを、サングラスホルダーの固定部分後ろから、
差し込んでみたら、ちょうどぴったり入った。 でも長さが足りない。
そこで、適当な長さのネジを探し出して突っ込んでみた。
で、車体側の穴位置と、ネジの位置が合うか見て見たら。。ぴったり。。。

何もしないで付いちゃった。

車体側の当たり面をもう少し工夫した方がいいかとも思いましたが、
つかまるところではなく、サングラスが入れば良いので、強度的には問題ないか。。

そんじゃあ、このままメクラ蓋の所だけちょっと細工します。

邪魔なところをちょん切って、ブチルゴムを突っ込んで。。。

押し込みます。

なんだか、きれいに付いちゃいました。

純正だと、1万円位するのに、約2000円で付いちゃいました。
何だか得した気分で、めでたしめでたし。。。
Posted at 2013/11/30 21:24:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | V40 | クルマ
2013年11月23日 イイね!

スイスポにサングラスホルダー

スイスポにサングラスホルダーサングラスをいくつか持っていまして、
車乗っててまぶしいときに使おうと、
いつも眼鏡ケースに入れて、
ドアポケットとか、グローブボックスに
入れていました。
でも、本当にまぶしい時って、
助手席に誰かがいない限り、
走っているときに眼鏡を取り出すことって、
なかなか出来ない。
でもって、こういうときに限って、
なかなか止まらない。。。

なんか良い収納場所ないかな?
なんて、いつも思っていました。

とりあえず、V40用になんかいいサングラスホルダーがないか探していたら、
純正で、ドアの上のハンドル(取っ手?)の代わりにつけるサングラスホルダーがあった。
あ〜これなら、片手で取り出せるかな〜。。。そんなに高そうでもないな〜。。。
とか思いながら、Dラーに問い合わせてみたら、工賃込みで1万円オーバー!!!
え゛〜。。そんなにするの〜。。。? 工賃って。。。ネジ2本取って付けるだけなのに。。

ちょっと買えないな〜。。とか思いながら、今度はスイフトに付きそうなのを見てみた。
そしたら、先陣の皆様方がすでに、スズキ純正ソリオ用のサングラスホルダーを
流用しているのを発見。
Dラーに電話して、値段調べて貰ったら、消費税込みで、2000円ちょっと。
これならお小遣いで気軽に手が出る価格ということで、早速注文。。。の前に、
スイスポとV40の取り付け部分の寸法をちょっと測ってみた。

スイスポ


V40


スイスポのはめ込みと、V40のネジ止めの違いはあるけど、
取り付け部分の寸法はほぼ一緒。

2000円だったら失敗しても。。。いっか。。ということで。。。。

2個注文。。。
Dの人に、「これ、ソリオ用ですよ。 ソリオ用でいいんですね。」って、
念を押されました。。

早速、スイスポに取り付けてみる。
取り付け方は超簡単で、めくら蓋を取って、押し込むだけ。。。


このホルダーの可動部分は、片方はバネが付いていて、手を離せばちゃんと閉まるように。
もう片方は、ゆっくり動くようにダンパーになっていて、
パタッて閉じないようになってます。

色もまあ、違うっていえば違うけど、サンバイザーと似たような色。。
開閉もやんわり動くし、サングラスも片手で取り出せるようになったので、
満足です。

さて、次はV40。。。。付けられるかな。。。?
Posted at 2013/11/23 19:14:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | SWIFT SPORTS | クルマ
2013年11月16日 イイね!

V40に16インチ

V40に16インチボルボV40T4SEのノーマルホイール、
タイヤは17インチですが、
雪タイヤ用のホイールとして、
16インチのホイールがほしいと
思っていた所に、
くらんださんから魅力的なオファーが来て、
16インチのホイールとタイヤが来ました。
くらんださん、
わざわざ配達しに来てくれました。
これ、ちょっと前のV70 純正で、
Creon の名前でHP に出てきます。
タイヤは、16インチ純正の
ノーマルサイズ、205/55/16 に対して、
205/60/16 で、一回り大きいのですが、

計算上タイヤ外周で7㎜ほどなので、大した影響は無く。
試しにつけてみたら、違和感なくすんなり。。。


もともとがこれ。。。

まあ、好みの問題ですね。。

16インチタイヤは、ミシュランのEnargy3 E3A で、07年49週のドイツ製。 7~8部山。
ちなみに17インチの純製タイヤである、ピレリP7は、ルーマニア製でした。

225/45 から、205/60 に変えるとタイヤの肉厚が計算上、
101.25㎜ から 123㎜と、外周で2センチ以上厚くなり、
タイヤの幅も2センチ狭くなるので、乗り心地にどういう変化があるか、
試しにつけて走ってみました。

すると、足がよく動くマイルドな乗り心地が、さらに滑らかに。。。
音も静かで、くらんださんから聞いていたよりも良く感じます。
スピードメーターの誤差も、タイヤが大きくなった分、
GPSで測るスピードとの差がかなり小さくなります。
でもまだ、GPSの表示速度よりは若干大きめにでる。。。

このタイヤ、ミシュランのエコタイヤということで、
たぶん転がり抵抗を減らすために、タイヤを硬くしているんではないかと思います。
だからかどうか、ハンドルきった時の初期の反応はすごく良い。
ハンドルも軽くなるので、フィーリングとしては17インチ純正よりも
頭の動きが軽く感じる。
でも、滑らかな乗り心地に感心しながら、ちょっと大きめの凸を乗り越えると、
想像したよりも大きな衝撃が来ます。 
たわんだタイヤの反発が、わずかに遅れて大きく帰ってくるような感じ。。。
17インチの方が硬く感じるけど、収まりは全然いいので、
深ネギは17インチの方が好き。

この、ちょっと嫌なタイヤの反発。。。走りながらハンドルを左右に振ってみると、
タイヤがたわんだ後の戻りと思われる反発が、4輪バラバラにかえって来て、
車の動きとして、収まりがつかなくなりそうに感じます。
17インチピレリP7だと、どんなに振っても車は安定していて、
足が動く感じはあっても、タイヤの嫌な反発は感じなかったので、
この辺はタイヤの幅と肉厚によるフィーリングの違いが出ているのかな。。。。
面白いです。でも、16インチの別のタイヤも試してみたいですね。
また違ったフィーリングになるのかな?

ホイールの見た目も、普通の大人しい純正ホイールみたいだし、
せっかく付いてきたタイヤももったいないので、
16インチタイヤはこのままは履きつぶすことにしよう。

17インチ純正タイヤは、きれいに洗って、ラップを巻いておきました

なので、今度の冬はあんまり雪降ってほしくないけど、
降るのかな。。。やっぱり。。。。。
Posted at 2013/11/16 18:26:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | V40 | クルマ
2013年11月09日 イイね!

スイスポの自己診断コード確認

スイスポの自己診断コード確認FDの自己診断コードも以前確認しました。
テスターの動画は消されちゃってましたが、
同じのを見つけられたので、
また貼り付けておきました。

FDはエンジンチェックランプが無くて、
確認しなければ、エラーの有無も
わからなかったのですが、
スイスポは、エンジンチェックランプが
あるので、とりあえず何もしなくても
エラーを出しているか否かはわかります。




以前、ABSのヒューズを抜いたときに、
エンジンチェックランプが付いてしまったことがありました。
ABSのエラーだと思うのですが、エンジンもレブリミットが下がったりしちゃったので、
一体どんなエラーが出たのか興味があって、ちょっと見てみました。

スイスポは、FDの時みたいにテスターを用意しなくても、
リード線一本で、メーターパネルに表示することが出来ます。
エンジンルームのヒューズ、リレーボックスにある、黒い6極カプラの「DN」端子を
イグニッションONの時にアースするだけです。
確認の様子は、整備手帳にも載せました。

エンジンチェックランプが点いたときは、確かエンジンルームのヒューズを抜いたのでした。

30A ABS MOT を抜いたんだと思って、今回もこれを抜いてみた。。。
でも何も起こらず。。。

で、今度は運転席足もとにあるヒューズを抜いてみました。

ABS 10A のヒューズを抜いてみる。

今度ABSが邪魔になったときは、こっちを抜こうと思っていたのですが。。。
エンジンチェックランプが点灯しました。  冒頭の写真の様に「P1685」が出ました。

エラーコードを見ると。。。
「 P1685 CAN通信受信異常(ABS)
  ABSコントローラからのCAN通信情報が受信できない」

これでレブリミットが下がるのかな??  う〜ん。。。
そういえば、エンジンルームのヒューズボックスには、「ABS SOL」ってのも有ったな。。
これ、試すの忘れましたが。。。。

今度ABS殺そうと思ったときは、エンジンルームの「ABS MOT」を抜く事しにしよう。

あと、整備書に以下のような記述がありました。

走行時ジェネレータ制御
 加速時にジェネレータカットを行い発電電圧を下げ、
 減速時には発電電圧を上げることでエンジン負荷の低減を図る。
  ジェネレータカット禁止条件
  ・冷却水温が規定値以下 ・電気負荷が大きい時 ・A/Cコンプレッサ作動時
    ジェネレータ発電制御に関連して、以下の要因によりエンジン回転速度の上昇又は、
    回転速度の落ち込みが発生 する場合がある。
  ・ バッテリ充電不足、寿命

  ・ 後付けのアクセサリ類の電源をバッテリ端子から直接取っている
  ・ 電気負荷を多く使用している
  ・ ジェネレータフィールドモニタ信号、電流センサ系統の異常
    P0620:ジェネレータ制御信号系統異常、
    P0625:ジェネレータフィールドモニタ信号Low異常
    P0626:ジェネレータフィールドモニタ信号High異常
    P1501:電流センサ系統Low異常、
    P1502:電流センサ系統 High異常出力時

この車って充電制御付いてたんだ。。。。。
Posted at 2013/11/09 19:44:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | SWIFT SPORTS | クルマ
2013年11月02日 イイね!

のばなし走行会 TC1000 スイスポで参加してきました

のばなし走行会 TC1000 スイスポで参加してきましたスイスポで、TC1000の走行会に
参加してきました。
会社関係のお友達と、かごろーさん、
たまねぎせんべいさん、
かずきSTIさん、くらんださんと一緒です。

今回はカメラマンもお願いしたとのことで、
このような写真も頂きました。

スイスポは、まだどノーマルです。
用意したのは、タイヤ。 ZⅡ
インテの時に使っていた
効かない後ろブレーキパッド。

インテR用の、エンドレス CC-R で、坂道駐車に困るくらい効きません。
インテの後ろブレーキパッドは、スイスポと横幅は一緒なので、
ちょっと細工したら使えるようになりました。 前のブレーキは純正。

弄ったのは後ろのトーインのみ。 あとはオイルクーラーと油温計。
フルバケとハンドルで、 That's All。。。

基準とも言える、スタート地点のタイムは、45.761秒
車載の様子は以下。。。


GPSデータロガーのデータを使用して、コースを勝手に3分割したときの、
仮想ベストは、45.244秒
継ぎ接ぎした車載は以下。。。

44秒台を目標に出来るのかな。。。?

車の感じは、真っ直ぐが遅いのはしょうがないのですが、
ブレーキはよく効くし、アクセルちょいちょいって抜くと、良く曲がります。
でも足はやっぱりちょっと柔らかくて、静かに操作しないと車がグラグラ動きます。

デフは、今のところは掻いてしまう所はないので、オープンでもそんなに問題ないけど、
車高調を入れて、伸び側のストロークがなくなると、空転するところも出てくるかも。。

ブレーキは、ちょっと熱が入るとジャダーが出だすので、
ローター変えた方がいいのかな。。。
後ろのパッドを効かないのに変えたからか、
今回はABSはあまり邪魔に感じませんでした。 
でもやっぱり止めるときは真っ直ぐでないとダメですね。

帰ってきて、エア抜きした限りでは、キャリパー内のブレーキ液はきれいなままでした。
油温は、一番上がった時で、110℃位。 
今くらいの気温だと、途中でクーリングしなくても大丈夫そう。

それから、電子スロットルのパーシャルが微妙で、じわ〜って開けていきたいのに、
結構カパカパ開いちゃうような印象で、アクセルパタパタやってるような動きになります。
しばらく乗ってれば慣れるのかな。。。。?

あと、くらんださんの追っかけ映像が以下。。。


同じくくらんださんの追っかけ映像ですが、こちらはドラレコの方。
ちょっと音は聞けたものではないですが、こちらの方が映像がきれいです。


ランサーと比べると、スイスポが勝っているところはブレーキのみ。。。
立ち上がり加速から、ストレートはぐんぐん離されます。
深ネギのブレーキがうまくいくと、一気に差が縮まりますが、失敗すると離されます。。。

ランサーから出る煙は、いつも出ているわけではなく、
コーナー進入時に時々ドバッって出るみたいです。

画像見ると、だんだん離されていきます。 平均すると深ネギの方が遅いかも。。

今回、ガソリン20リッター弱を余分に用意していきましたが、
サーキットを80週くらい走り、片付け始めたときの、ガソリンのメーターは、
半分ちょっと切ったくらい。。。 40リッタータンクなので、20ちょっとで足りた。。?
往復140キロ位。 100キロくらいサーキット走った感じで、
帰ってきてガソリン入れたら、26リッターしか入りませんでした。 
FDだと、100リッターくらい食ってた。。。
往復15キロ/リッター 走ったとすると、サーキット燃費は6キロ/リッターちょっと。。

刺激はかなり少ないけど、目一杯使える楽しさはあるし、お財布に優しいのはいいかも。。。
Posted at 2013/11/02 23:20:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | SWIFT SPORTS | クルマ

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何シテル?   11/30 17:34
GRアクア(MXPK10)と、ノア HV(ZWR80) を所有 それぞれの車で感じたこと、変更したこと等を、 少しずつ載せて行こうと思います。 思い込...
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