KUMHO ECSTA HS51  

今までと同じKUMHO ECSTA HS51をリピート。

これまで数年このタイヤを使ってきて、アイで使用する上ではドライ／ウエットグリップ、乗り心地やタイヤノイズ的にも満足出来、自分の中では好印象だったこと。
前後異径でのサイズ的にあまり選択肢がない中、更にグリップを求めるのであればポテンザRE004やアドバンFLEVA・NEOVAもあるが、車両や使用用途的にそこまでのグリップを求めておらず、ライフ的にも不利な傾向となるため対象外に。
昨年より後継モデルと思われるHS52が発売されているが、残念ながらフロント用のサイズ設定がなく、前後合わせられるHS51をおかわりすることとした。
因みにこのタイヤ、ルノーDへ行った時に気付いたのだが、アルカナの装着タイヤだった。

調べた範囲で一番安かったショップで購入し、4本送料込みで26100円なり。
製造年数はリア用195サイズが22年製、フロント用165サイズが23年製。
前回使用品は前後サイズ共に韓国製であったのに対し、今回はフロントのみ中国工場製造品となっている点が差異点。
残り溝的にリアはまだ使えたが、この際なので前後一緒に交換。

銘柄的に前回と同製品なのでフィーリングも変わらないと思うが、年数経った分どこかバージョンUPされている部分があると嬉しいんだけど...

スタッドレスから履き替えた後に、アライメントも見直してみようと思う。