kinzazaのブログ一覧

皆さんこんにちは。

コロナウイルスの感染拡大が止まりませんが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

外出自粛要請が出て以来、週末は部屋に閉じこもっていましたが、今シーズンのBリーグの残り試合が中止になってシーズンが終了してしまったので、モヤモヤした気分のまま過去のBリーグの試合の映像を観て、日々過ごしております。(~_~;)

この時期、例年ならBリーグのレギュラーシーズンは終盤を迎えて、上位のチームはチャンピオンシップに向けて、下位のチームは残留プレーオフに向けてブースターも盛り上がっていく所ですが、今シーズンは前述の通りシーズンが途中で終了してしまったので、心にポッカリと穴が開いたような気分です。(~_~;)

この空虚感を埋めるべく？ここで今シーズンの横浜ビー・コルセアーズを振り返ってみようと思います。

●2019年9月21日　対京都ハンナリーズ戦　（プレシーズンゲーム）



座間で行われたプレシーズンゲームです。
今シーズンの横浜ビー・コルセアーズは、昨シーズンのメンバーの内、エースだった川村卓也選手を含めた主力選手を放出し、全く新しいチームになりました。
新加入の選手達について僕は知りませんでしたが、千葉ジェッツから移籍したアキ・チェンバース選手については知っていたので、アキ選手には期待していました。(^^)
しかし結局、この日は　72-81　で京都に負けてしまいました。(T_T)

●2019年10月7日　対レバンガ北海道戦


2019-20シーズンのBリーグが開幕しました！(^O^)／
横浜ビー・コルセアーズの開幕第1節は、レバンガ北海道とのアウェー戦でした。
前日の試合では北海道に負けてしまいましたが、翌日の試合も、第4クォーターの試合時間残り0.1秒で北海道のカミングス選手が放ったブザービーターショットが決まって同点に追いつかれ、その後の延長戦でまた北海道に負けてしまいました。(T_T)

●2019年11月3日　対滋賀レイクスターズ戦




秋田ノーザンハピネッツとのホーム開幕戦が台風で流れてしまったので、この日がホーム初観戦でしたが、79-58　で滋賀に勝ちました！(^O^)／
ここまで対戦相手に恵まれていたこともあり、この時点では中地区2位でチャンピオンシップ圏内でした。(^^)
この日のマンオブザマッチは、チーム最多の23得点を挙げたアキ・チェンバース選手でした。ヒーローインタビューを受けたカメラにサインをしていました。
この頃はチームが好調でしたので、去年負け続けたトーマス・ウィスマンHCにもブースターは暖かい声援を送っていました・・・。(^^;)

●2019年12月7・8日　対新潟アルビレックスBB戦



アウェーでの新潟戦に連勝しました！(^O^)／
まだ中地区2位をキープしてましたので、この頃は気分良かったです。
が、この後、川崎、東京、千葉と強豪チームとの対戦が続いたので、一気に連敗街道へ・・・。(~_~;)

●2019年12月28日　対シーホース三河戦




今シーズンからシーホース三河へ移籍した、昨シーズンまで横浜ビー・コルセアーズのエースだった川村卓也選手の凱旋試合でした！
試合時間残り18秒まで横浜が勝っていたのですが、その後川村選手に得点されて　78－83　で負けてしまいました。(T_T)
これで7連敗となり、中地区5位に転落してしまいました。(~_~;)

●2020年1月22日　対川崎ブレイブサンダース戦


昨年末の三河戦以降も負け続けて11連敗の後に迎えた川崎との神奈川ダービーでしたが、同点で迎えた試合時間残り1秒で放たれたサザランド選手のブザービーターショットで、横浜ビー・コルセアーズが中地区首位の川崎ブレイブサンダースに初めて勝ちました！(^O^)／
まあ川崎は、ケガで試合に出れない選手が多かったのと、天皇杯を戦った疲れが残っていてボロボロの状態でしたが、それでも川崎に勝ったのは嬉しかったです。(^^)
この試合の映像は、何回も繰り返して観ました。(^^;)
この日の試合は平日で平塚開催でしたので、東京勤務の僕は会場で観れないのは最初から分かっていたのですが、この試合ほど「会場で観たかった！！」と思った試合はありませんでした。(T_T)

●2020年2月1日　対大阪エベッサ戦


この日の試合前にトーマス・ウィスマンHCの解任と福田HC代行のHC昇格が発表されましたが、この日がデビュー戦となった特別指定選手・青山学院大学3年の赤穂雷太選手が試合終了間際にスティールから得点して、この時点で西地区首位だった大阪エベッサに勝利しました！(^O^)／

●2020年2月15日　対サンロッカーズ渋谷戦


ホームで開催された天皇杯王者・サンロッカーズ渋谷との試合をテレビ観戦しましたが、横浜ビー・コルセアーズがBリーグ始まって以来初の100点ゲームで渋谷に勝ちました！(^O^)／
翌日の試合を会場に観に行ったのですが、この日は渋谷に対策を取られて、連勝とはなりませんでした。(T_T)

●2020年2月29日　対宇都宮ブレックス戦（延期）


福田HCが指揮をとるようになってから横浜ビー・コルセアーズのチーム状態が良くなってきて僕もテンションが上がってきたので、Bリーグの強豪チーム、宇都宮ブレックスとのアウェー試合をビーコルのベンチ裏で観戦しようと、チケットを取りました！(^O^)／
ブレックスブースターのみん友さんに宇都宮の街の情報を教えて頂いて、僕もビーコルウェアを新たに購入してアウェー会場に乗り込もうと気合が入っていたのですが、コロナウイルスの影響で、この宇都宮戦を含めた3/11までの試合が延期になってしまいました・・・。(T_T)

●2020年3月14日　対シーホース三河戦


コロナウイルスの影響で延期だったBリーグがこの試合から、無観客で再開されました。
昨年末の三河戦では連敗しましたが、この日は三河にリベンジして　89－82　で横浜ビー・コルセアーズが勝ちました！(^O^)／

しかし、この週末の試合以降Bリーグの試合が中止となり、今シーズンが終了してしまいました・・・。(T_T)
結局今シーズンは3試合しか会場で観戦出来ませんでした。(~_~;)
まあ、コロナウイルスの感染拡大が止まりませんし、他のスポーツイベントも中止になっているので、当然の判断だと思います。

ここで僕が懸念しているのは、来シーズンのBリーグの行方についてです。
Bリーグのチームは、一部の企業チームを除いて、小スポンサーと観客収入に依存しているチームが多いので、今シーズンの残り試合が中止になって収入を得られなくなったチームが経営破綻するのではないかと心配しています。(~_~;)
（現在、新潟や香川といったチームが寄付金を募ってますし、なんと天皇杯王者のサンロッカーズ渋谷の親会社の日立製作所がチームを手放すのでは、と噂になっています・・・。(~_~;)）

いや経営的な問題だけでなく、バスケの試合が行われる体育館やアリーナなんて３密そのものなので、コロナウイルスのワクチンが開発されて普及しない限り、観客を集めてバスケの試合なんて開催できない気が・・・。(~_~;)

今後、Bリーグがどうなってしまうのか、いやスポーツがどうなってしまうのか、心配です・・・。(~_~;)

皆さんこんにちは。

コロナウイルスが感染拡大していますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ウイルスが感染拡大して以来、週末は部屋に閉じこもってましたが、先日の3連休、ずっと部屋の中に居るのが辛くなってきたので(~_~;)、神奈川県の秦野市へハイキングに出かけました。

横浜から相鉄線と小田急線を乗り継いで、秦野駅に着きました。


秦野駅から、目的地の弘法山公園が見えました。


駅前の川沿いの道を歩いて行きました。


駅から15分位歩いたら、山の入口に着きました。



ここから登って行きます。


高度を上げていくと、前衛の山、浅間山に着きました。



さらに登っていくと、山頂が見えてきました。


山頂の弘法山公園に着きました！(^^)/
展望台からは、公園中にある桜の木と、1月に登った大山が見えました。(^^)




この日の桜は、まだ五分咲きという感じでした。



例年ここは花見の宴会が盛大に催される場所なのですが、コロナウイルスの影響で、さすがに宴会している人はいませんでした。


秦野は昔、たばこ産業が盛んだったのですね。


この後、弘法山～善波峠～吾妻山と縦走して、鶴巻温泉へ下山しました。
コロナウイルスの影響で、鶴巻温泉は営業してませんでした。(~_~;)


コロナウイルスのせいで週末は部屋に閉じこもってばかりでしたが、この日は低山とはいえ久しぶりに山歩きが出来たので、精神的な充実感を味わう事が出来ました。(^^)

まだまだコロナウイルスの感染拡大が続きそうなので、皆さんもお気を付けてお過ごし下さい。
（僕はドリフ世代ですので、志村けんさんの死はショックでした・・・。(T_T)）

それでは・・・。

皆さんこんにちは。

毎日コロナウイルスのニュースばかりですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

僕は先日部屋に籠って、下記の映画をTSUTAYAで借りて観てました。
1995年製作のダスティン・ホフマン主演のウイルスパニック映画「アウトブレイク」です！


あらすじを簡単に説明すると、未知のウイルスに感染したサルがアフリカからアメリカへ輸入され、サルから人間へウイルスが広まっていくというウイルスパニックものです。
詳しくは、下記のページをご覧下さい。
　　　　　　↓
https://eiga.com/movie/41872/

ウイルスパニック映画というと、ブルース・ウィリス主演の「１２モンキーズ」や、昔の角川映画で草刈正雄主演の「復活の日」などもありますが（いや、ゾンビ映画もウイルスパニックものと考えたら、もっとある？）、この2作品はSFですが「アウトブレイク」は現代劇なので、現在のコロナウイルス騒ぎがオーバーラップして迫力がありました。

なお、この映画の中で、「ウイルス感染した人々を町に閉じ込めて、町もろとも気化爆弾で人々を消失させる」というアメリカ大統領命令が発せられるシーンがありますが、アメリカなら（トランプなら）実際にやりかねないな、と思いました。(^^;)

皆さんも興味がございましたらご覧下さい。

コロナウイルスに感染しないよう、お気を付けてお過ごし下さい。

それでは・・・。

皆さんこんにちは。

先月のネタを今頃アップします。(^^;)

1/26、新潟県妙高市にあるロッテアライリゾートへスキーしに行きました。(^^)

僕の古いみん友の方、僕の趣味が山登りとスキーだったことを覚えていますか？(笑)
まあ山登りの方は、昔ほどではないですが日帰りハイキング程度で現在も続けています。
しかしスキーの方は、福岡へ転勤していたこともあり、すっかり縁遠くなってしまいました。
今回スキーに行くということで久々にスキー道具を開いてみたら、ゴーグルが経年劣化でバキバキに割れていました。(^^;)

今回友人がアライスキー企画を立ててくれたのですが、このアライスキー場、1980～90年代のバブル景気時に建設されたゴージャススキー場で、昔から行ってみたかったのです。(^^)
もっとも、開業してすぐにバブル経済が崩壊し、またスキーヤーも激減したので、ほどなくしてアライスキー場は経営破綻しました。(~_~;)
その後10年近く施設は閉鎖されていたのですが、韓国のロッテグループが施設を買収し、2017年に「ロッテアライリゾート」として再オープンしました！
その辺の経緯については、下記のWikiをご覧下さい。
　　　　　　　　　　↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88

さて当日、朝一番の北陸新幹線に乗って上越妙高駅で下車して、そこからシャトルバスでアライスキー場へ向かいましたが、駅からスキー場への道中、全く雪がありませんでした！
今年は雪不足だとは聞いていましたが、通常だったら雪深い妙高でこの状況は、全く想定していませんでした。
地球温暖化のせいなのか分かりませんが、いつまでもガソリンエンジンのスイスポに乗ってる場合じゃないな、日産リーフにでも乗り換えようかな？とか思ったりしました。(^^;)

そうこうしているうちに、バスがアライリゾートに着きました。

※この画像はネットからの拾い物です。※

韓国のロッテグループがオーナーということで、スキー場やホテルのスタッフも韓国の人が多かったです。
皆さん日本語を話せるのでコミュニケーションは取れるのですが、ホスピタリティというか、おもてなしの精神はやはり日本人の方が上かな？という印象でした。(^^;)

さて、スキーウェアに着替えてスキー道具をレンタルした後、ゴンドラとリフトを乗り継いでゲレンデトップまで登ってきました！(^^)


6年振りのスキーだったので最初は滑り方を忘れていましたが(^^;)、徐々に思い出してきて、斜面を滑れるようになりました！(^O^)／



暖冬のせいかスキー離れのせいか分かりませんが、スキー場の広さに比べて、滑ってる人は少なかったです。
滑っているのは、韓国人らしい人と、オーストラリアかどこか外国のスキー合宿らしい白人の子供達ばかりで、日本人は少ないようでした。
もっともこのスキー場、リフト券は1日6,000円近く、レストランのビールも1,000円以上、ラーメンも1,000円以上しましたので、その値段も人が少ない原因かもしれません。
どうやらここは、海外のブルジョア向けのスキー場のようですね・・・。(^^;)

さて午後から、コース外の非圧雪バックカントリーゾーンを滑る事にしました。
このスキー場は、自己責任でコース外滑走可となっております。
ゲレンデトップから、スキー板を担いで山頂を目指して登って行きました。





何回か休み、山頂に着きました！(^O^)／


山頂からは、以前登った妙高山が見えました！(^^)
冬山の景色は、荘厳というか、身が引き締まる気がしますね～。


反対側には日本海も見えました。


しばらく山頂からの景色を堪能した後、滑り始めました。
久々のツリーラン、最初はちょっと緊張しました。(^^;)



滑ってきた斜面を振り返ります。


さらに下っていきます。


お昼を過ぎたので、日なたは雪が溶けだして雪質が悪くなってきましたが、日陰はまだ雪がサラサラで、滑っていて気持ち良かったです。(^^)



15時くらいまで滑ったら、スキーを切り上げて温泉に入りました。(^^)
温泉から上がったら、外はもう暗くなり始めていて、ナイトスキーが始まっていました。


ゲレンデに隣接したホテルです。
いかにもブルジョア向け、という感じのホテルでした。(^^;)
いつか泊まってみたいものです。



今回スキーに行って、スキーに対するモチベーションが少し上がってきたので、今シーズンもう1回スキーに行くつもりです。

それでは・・・。

皆さん、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願い致します。m(__)m

新年一発目の投稿ですが、昨年末のネタをアップします。(^^;)
年末年始忙しくてなかなかアップ出来ませんでした。

前回の投稿で予告しましたが、昨年末の12/28、我が横浜ビー・コルセアーズ対シーホース三河の試合を観戦しに行きました。

横浜市営地下鉄の北山田駅で降りて、いつもの階段を登ります。


階段を登りきったら、横浜ビー・コルセアーズのホーム、横浜国際プールです！(^^)


僕はBリーグの試合を観戦する時は大抵2階席から観戦するのですが、この日は、元横浜ビーコルのエースで今シーズンからシーホース三河へ移籍した川村卓也選手が凱旋するので、いつもよりも奮発して1階のコートサイドに席を取りました！
席に着いたら、目の前でシーホース三河の選手が試合前練習をしていました！
この近さで選手を見れるのが、バスケ観戦の魅力ですね！(^O^)


川村選手がフリースローの練習をしていました！(^^)
この他にも写真を撮ったのですが、動きが早すぎて僕のデジカメではピンボケしてしまいました。(^^;)


試合前練習が終わり、いよいよ試合開始です！
いつもの、選手の顔写真の看板を使った応援です！(^^)



フリースローする三河のダバンテ・ガードナー選手です。
昨年まで在籍した新潟アルビレックスBB時代の昨年一昨年にBリーグ得点王に輝き、三河に移籍した今シーズンも得点ランキングをリードしています。
身長203cm、体重132kgの巨体から生み出されるパワーと、その外見からは意外なほど速いクイックネスを武器にしてゴール下を制圧し、ゴールから離れた所から打つロングシュートも決め、ファウルして止めてもフリースローで得点されるという、対戦相手にしたら悪夢のような選手です。(~_~;)
この日の試合では、川村選手との２メンゲームで何回も得点されました。(~_~;)


フリースローする川村選手に対して、会場の横浜ブースターから猛烈なブーイングを浴びせましたが、川村選手は4本のフリースローをしっかり決めました。(^^;)
相手選手がフリースローする時にブースターがブーイングする「ブースターディフェンス」は、川村選手が横浜時代に始めたのですが、試合後のインタビューでも「ブーイングされるのは分かっていたからしっかり集中した」と言っていましたので、気合が入っていたようです。


この日の試合は一進一退の攻防で、第3クォーターまでは同点、第４クォーターの残り35秒の時点で　78－77　と横浜が1点リードしていました！(◎_◎;)



が、残り18秒で川村選手にリバースレイアップを決められて、78ー79　と逆転されてしまいました。(~_~;)

ここで横浜はタイムアウトを取り、タイムアウト後、アキ・チェンバース選手のスローインからゴール下のベクトン選手にロングパスを通そうとしましたが、通らずにターンオーバーになってしまいました。(~_~;)
このロングパスには、観戦していたブースター皆「？？？」となりました。(^^;)
シュートが外れた場合のセカンドチャンスを考えたのかな？と思いますが、まだ残り14秒あったのだから、もう少し慎重に攻めても良かったのでは、と思いました。

この後、横浜は三河に対してファウルゲームを仕掛けましたが、結局逆転できず、最終スコア　78－83　で負けてしまいました。(T_T)
これで7連敗となり、中地区5位に転落してしまいました。(~_~;)


結局この試合で一番光っていたのは、連続3ポイントを含む16得点をあげて、自分を放出した古巣に見事リベンジを果たした川村選手でした。(^^;)

一方の横浜ビー・コルセアーズはというと、翌日の三河戦と年明けの渋谷戦も負け、泥沼の10連敗・・・。(~_~;)

この10連敗という結果を受けて、ネット掲示板ではビーコルに対してネガティブな意見ばかり・・・。

「横浜の恥だ！」
「ベイスターズとFマリノス、横浜の他のプロスポーツチームは強豪なのに、このチームときたら・・・」
「GMとヘッドコーチは老害」
「選手からやる気が感じられない」
「さっさとDeNAに身売りしてれば良かったのに。そうすればもっと良いチームになっていた」
（プロ野球の横浜ベイスターズの親会社であるDeNAは、Bリーグの川崎ブレイブサンダースを東芝から買収してオーナーになっていますが、川崎より先に横浜ビー・コルセアーズに買収話を持ち掛けましたが、条件が合わず破談になりました）

同じ神奈川県の川崎ブレイブサンダースが補強に成功して今シーズン好調で、今日行なわれている天皇杯で決勝に進出していますし、リーグ戦でも中地区首位を独走してますので、横浜から川崎へ乗り換えるブースターもいるみたいです・・・。(~_~;)

強いチームへ乗り換えるのは簡単ですが、せっかく地元にチームがあるので、僕はこの横浜ビー・コルセアーズというチームを見続けていきたいと思います。

それでは・・・。