爆光 アイライン・デイライトの取り付け

車検が無事に終わったので、デイライトを取り替えました。

車検前は、シーケンシャルウインカーとデイライト併用のLEDシリコンテープを付けていましたが、デイライトとしての光量が足りないので、日中でも認識できる光量のものに取り換えました。

６月７日のピーカンの日に写真を撮りました。
写真をクリックして見てください、ＴＲＤのデイライトと同程度に光っていることがわかると思います。

ヘッドライトの長さに合わせて、LEDテープの長さを７３ｃｍにカットしました。

ヘッドライトとボンネットのラインに沿って取り付けるため、マスキングテープで取り付け場所をマーキングします。

取り付けるラインに段差があるので、アルミテープとコーキング用ゴムを使って均します。

デイライトのラインをくっきりさせ、ヘッドライト内に明かりを漏らさないようにアルミテープで下地を整えます。

LEDテープを仮止めして、ズレないように両面テープのはく離紙をはがしながら場所を決めていきます。

細身なのでシールラバーに重ならない位置にピッタリ入ります。

配線をボンネット内に引き入れて、今まで使っていた配線に取り付けて完成です。

HUDの車内スイッチでON-OFFできるようになっています。

シーケンシャルウインカーの配線がないので、以前と比べてボンネット内がすっきりしています。

ヘッドライト内への光漏れもなく、綺麗に光っています。
LEDを直視すると目が痛くなるほど爆光で危険です。