目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
2
ということで、通っていた大学に立ち寄る用事があった際に設備を借り、モモ対応のプレートを自作してみました。
3
マフラーエンドも四角くする直線デザイン狂なので、ホーンボタンも四角形でいきます。
流石にステアリング自体は円形でないと美しくありませんが...。
して、ホーンボタンとなるスイッチは、オイルフィルターのマグネットのドナーとなった相撲ロボットからまたブン取ります。
4
不用品の有効活用でもあり、買いに行くより早いのもあり...。
思い出の品をバラすのは忍びないですが、もともとクルマを手に入れるための賞金目当てで作ったロボですからね。。。
今となってはクルマはもうあるので、鳴かず飛ばずだったこの機体が役に立つことができるのはこのくらい...。
5
そしてこんなものを作りました。
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低価格なのとなるべく全長が短いこと、そしてスリーブのデザインを重視して買ったHKBのステアリングボス。
強度に関係なさそうな場所にタップを立てて...。
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こうして追加の配線をネジ留めします。
普通はM5用の目玉端子を使ってステアリングと共締めするのでしょうけれど、他の5箇所の高さをワッシャーで合わせたりするなどの手法、これは美しくないと思いまして...。
ナルディを取り付けるときはモモ用のメネジが空くので、そこへボスの裏側から配線をネジ留めするなどということも考えました。
しかしその場合は各部寸法の都合上、スペーサーが必要になったりと、やはり何かと美しくないので。。。
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