あぢのブログ一覧

　
　
　
崖っぷちの中、とりあえずベケットがふんばってくれました。

ラミレスのＨＲっぽい当たりや、ロフトンとベケットの一触即発な状態はありましたけど、レッドソックスらしい勝ち方で次からのホームゲームに望みを繋げましたね。


さて、次は土曜日のシリング。。。。
どうなることやら？

がんばってほしいところです。

　
　
　
先発はウェイクフィールド。


ちょっと、実戦から離れていたのが心配だったのですが、的中で。。。。汗


ナックルボーラーは、狙われちゃうとアウトなんですよねぇ


まぁ、ユークリス・オルティス・ラミレスの３連続ＨＲが次戦に繋がる感じがしたので、諦めモードでないのが良いと言えば良いのですけど。


崖っぷちですよ。滝汗

　
　
　
先発の松坂クン、ロフトンに一発浴びちゃったのが、そのまま結果に出ちゃいましたね。


西武時代の松坂クンを知らないのですが、メジャーでは一発病が深刻ですねぇ。
日本でも、意外と一発を浴びる投手だったのでしょうか？


さて、対するインディアンズ先発のウェストブルックは、シーズン中同様にゲッツーを獲れるピッチングをしっかりと披露しましたね。

まぁ、松坂クンの被安打が少なかった・打撃の援護がなかった、とはいえ、この差が結果に繋がった感じです。

　
　
　
今終わったばかりなので、画がないのですが。汗



まぁ、負けちゃったので、いいか。。。。爆


いやぁ、シーズン中から思っていたのですけど、やっぱりガニエって往年（っていったら失礼なのだろうけれど）の勢いが手術後には感じられないというか、感覚が戻ってませんよねぇ。
多分にレッドソックス首脳部も同じだったようで、ガニエで塁を半分埋めた時に降板→打ち込まれる、という、シーズン中と同じ結果となっちゃいました。涙



次戦は松坂クン。

がんばれぇ♪

　
　
　
ベケット、よくやった！











初回立ち上がりに先制点を許しましたが、そこから崩れることなくちゃんと締めましたねぇ。６回を、二安打・無四球・７三振は上々の出来でしょう。
６回終了時点で８点差と大量リードでしたから、残りはブルペンに譲った形ですね。
ティムリン－ロペス－ガニエでしたけど、ちょっともたついた感じがします。まぁ、これくらいリラックスして投げられるのは良い事なのでしょうけどね。

対して、インディアンズのセバシオは、かなーりリキんでましたねぇ。
特にオルティスとラミレスの主砲２人に対しては気合いが入りすぎの感があって、押し出しの四球まで与えちゃいましたから。。。。
この主砲の後に打席に立つローエル、今日も良い仕事をしました。まぁ、初回のチャンスにはゲッツーとられちゃいましたけど、３回には主砲二人が死球と四球で歩いた後にエンタイトルツーベース打ってますからねぇ。このまま好調を持続して欲しいところです。

さて、明日はシリング。ベテランの味を期待したいですね。