あぢのブログ一覧

そろそろ、グッズ編。

というのも、バランス良く最近のグッズが並んだお庭を発見してもので。

上段のツリーはいずれも１５０ｃｍくらいのもので、点滅きらきら仕様ですね。

上段の左側の拡大が中段となります。トナカイ電飾は以前からあったのですが、ここ最近はいろんなポーズが増えてきていて、増殖中ですね。あとは、プレゼントを模したものです。

上段の右側の拡大が下段左です。
シーソーが電動でぎっこんばったんします。ほのぼーの、です

下段右は３年位前からメジャーになってきた、空気で膨らませるタイプです。高さは１５０ｃｍ～１８０ｃｍが一般的で、バランスが良くなるように、底面に空気取り入れのためのファンとモータがつきます。

さて、今回のクリスマスソングは、ドリカムの WinterSong
日本語版やらアレンジを変えたものやらいろいろ出ているようですが、オリジナルと私的には思っている英語版がイイです。
トム・ハンクスとメグ・ライアンの Sleepless in Seattle(邦題は「めぐり逢えたら」)の日本版テーマソングとして、映画の前にプロモが流れたのではないでしたっけ？
英語の詩としてはちょっと硬い感じなのですが、日本人としてはグッとくる、という絶妙（？）なバランスです。

ジムによってから観たので、第３Ｑの途中からでした。
だって、あんまり良さそうな組み合わせじゃないのですもの。ファルコンズ対セインツ

私的にはＱＢ(クオーターバック)というのはＲＢ(ランニングバック)と連携で着実にヤードをゲットするのも大事ですが、ＷＲ(ワイド・レシーバ)に正確なパスを投げるというのが前提だと思うのですよ。
そういう意味でも、ショートパスもまともに通せないのに、一発勝負のロングパスにかけるようなゲームは観ているとムズムズしてきちゃうんですね。投げれませんけど

加えて、セインツのオフェンスのガードがボロボロなので、観てるほうもボロボロ。
ファルコンズは、投げれなくなるとＱＢ・ヴィックのRUN。
ＮＦＬの試合というより、その辺の高校生の試合のようでしたよ。あくまで私的に、ですけど。

あー、グチブログになってすみません。笑