あぢのブログ一覧

　
　
　
ＢＭＷ配下で２世代目ＭＩＮＩとなるＲ５６が２００６年に発表されてから、０７年にＲ５５（Ｃｌｕｂｍａｎ）、０８年にＲ５７（２代目コンバチ）が既にリリースされ、０９－１０年にＲ６０（ＳＡＶ）、その後にＳｐｅｅｄｓｔａｒと２シータクーペＢｒｏａｄＳｐｅｅｄと、コンスタントに派生モデルが予定されているＭＩＮＩですが、その先を予測している記事が。

Ｒ６ｘ ＳｐａｃｅＢｏｘ
Ｒ６ｘ Ｍｏｋｅ（！）
Ｒ６ｘ Ｔｒｕｃｋ（笑）

だそうで。。。。ＳｐａｃｅＢｏｘって派生モデルじゃなくってあくまでオプションだと思ってるんですけどねぇ。

　
　
　
いやぁ、１回はハラハラでしたけどね。笑



　



初球、速球でストライクで入り、フルカウントから速球で内野フライに打ち取った時は結構楽に行けそうな気がしたのですが、直後の二安打と死球の後にゲッツーが取れたハズのプレーをショートのグリーンがエラーした（悶々）のもあって、計３失点（でも、自責点は１）に繋がっちゃいました。それでも最小失点で抑えたのは立派ですよ
その後、２回にも一死球を与えてしまったせいか、若干内角のコントロールにキレが見られませんでしたが、その分、外角を巧く使って５回まで追加点を与えないまま６奪三振は素晴らしいの一言です。

ちょっと気になるのは、打ち取った時のボールがきわどいところに飛ぶことが多いことでしょうかね。メジャーデヴューとなったヤンキース戦でも、野手の攻守に助けられた印象が強かったのですが、今日も野手の正面というよりは好捕が目立った気がします。この辺りは、配球やキレといった要素がまだ揃っていないのかも知れません。とはいえ、楽しみなピッチャーではあります♪

さて、今日のゲーム.。日本のスポーツ新聞をみると、１回表の田沢クンの死球だけが２回裏のユークリスへの報復（苦笑）死球絡みの乱闘・退場に繋がったような書き方が多いのですが、実際は昨日のゲームからの鬱積の結果なんです。昨日のゲームでも死球や危険球もどきが多く、今日の１回裏のレッドソックスの攻撃中にも、３番打者であるマルティネスへ結構きわどいボールが投げられて一触即発の状態でしたから。２回裏のレッドソックスが始まっての初球が背中に当たったら、そりゃぁユークリスじゃなくても乱闘にもなりますって。笑

結局、危険球とみなされてタイガース先発のポルセロが、ユークリスと共に退場となりましたけど、とりあえずこれで収まった感じでしたね。

ま、メディアとしては次にレッドソックス対タイガースがプレーオフで実現したら、また蒸し返すのでしょうけど。

　
　
さすが、地元企業です。
ダンキンドーナツのカップは、ＤＤ（ダンキン）♥ＲＥＤＳＯＸ♪







なかなかイイんですよ、ＤＤのアイスティー。

　
　
　
だってさっ。








いいやねぇ

　
　
　
っていっても、テニスの試合じゃなくて。






ＯＢＣの積算がまた逝っちゃったので、リセットしたついでにウチのＭＩＮＩクンの通勤をメインにした時の平均速度と平均燃費をとってみました。期間は２週間ちょっとなので、まぁまぁ正確でしょう

平均速度： 時速４０マイル（６４ｋｍ/ｈ）
平均燃費： ３０．１ｍｐｇ （１２．７ｋｍ/ｌ）

オフィスからランチや買い物に出ないと、もうちょっと平均速度は上がりそうなのですけどね。

まぁ、大陸の田舎ですから。