(御意見希望!)呆れた耐久性ミシュランプライマシーHP LOVE(^^)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
秋まっしぐらですね。
ツチノコです。
さて、参号機も8万km弱の走行距離をこなして
今に至りますが、そろそろ交換部品のメンテナンスが
散見するようになってきます。
その一角がタイヤでしょうか?
既に多くのB7ユーザーさんは2セット目に
履き替えなされておられているようですが
当方も時期と言えば時期なんですよね(^^)
しかし、中々重い腰が動きません。
理由としては
1.金が無い。
2.プライマシーHPの現状に満足している。
3.代替タイヤの選定に躊躇している。
4.増税前後のタイヤ価格が流動的で読めない。
こんな感じです。
独身時代は
スバルREXのニコイチからスタートし
三菱ミニカダンガン、ミラージュ
NB8Cロードスターと経験して1Kゴルヴァリと
遍歴を積んで行くのですが...
2
サーキットや峠を速く走るには
ハイグリップタイヤをチョイスしますよね。
RE-71やネオバですよ。しかしライフは最悪です。
今をときめくエコタイヤは転がり命で
車のファンな部分をスポイルしたりして。
要はトレードオフ、相反する物なんですよね。
しかし、そんな要求を高いバランスで実現出来る
それがミシュランやコンチネンタル、ピレリ
欧州サプライヤーなんですよね。
妻の6Cには
コンチネンタルプレミアムコンタクト2が実装して
ありますが、コイツがまた素晴らしい。
妻に預けたく無いのが正直なところです。
よく止まっている車を見るのですが
どんな車でも自分はまず足元を見る癖があります。
ホイールはもとよりタイヤの銘柄を観察します。
こんな車にこのタイヤの組み合わせ。
オーナーがどれだけ考えているかの知恵比べ。
意外なチョイスで考えさせられる事もしばしば。
自分は完全に職選びを間違えました。
3
参号機の現状です。
8万km弱相応の劣化具合でしょうか?
走行音はかなりうるさいです。
先日みんカラのぐり〜ん氏を同乗させましたが
未だブイブイイケイケの彼から
「うるさいね」と一言。
スポーツタイヤ専門の彼がそう言うのは
相当なんでしょう。
特に海外製タイヤの劣化具合は国産の比では無く
クラックの入り方もエグいです。
特にミシュラン。
4
結構わりかしキテますよね。
心配なのは自分だけでしょうか?
5
2013年の26週製造。
そう言えば3台共に
ミシュランプライマシーHPでした。
セダンではBSトランザを良く目にしましたが
ミシュランで良かったと胸をなでおろしたものです。
6
特にミシュランの中でも
ドイツ製の劣化具合は他の製造国製の群を抜く
印象が強いです。
同時期に購入したミシュランXI3はトレッドには
経年の爪痕はあるも、サイドウォールに
ド派手なクラックは入らず綺麗なものです。
7
トレッド面を見る限り
もう1〜2万km行けそうな気がしてならないのです。
通勤で高速のパートがあるのですが
直進性、降雨時の排水性、適度なグリップ
乗り心地共問題はありませんの。
8
スリップサイン出現まで1mm位でしょうか?
正直迷ってます。
選択順位は
1.ミシュラン プライマシー4
2.ミシュラン クロスクライメート+
3.ピレリ チントゥラートP7 (XL 97H)
4.TOYO プロクセス 各種
無論、1番ミシュランが履ければ良いのですが
やはり予算の壁が(/ _ ; )
たかだか5〜6万円の話、ガタガタ言うんなら
ドイツ車なんか乗るな!と言われそうですが
やはり予算は大きいです。
大蔵省は筋金入りの倹約家ですので
今後どう折衝していけば良いのやら。
ピレリの選択は裏技的大穴です。注意なのは
B7の215/55R16はXL規格でして
ロードインデックスは97です。
同サイズだとノーマルは93。
インデックスを無視すれば
もう少し裾野が広がるのですがね。
通販でもXLのP7を探すのは大変で
ありますがXLはスピードレンジはHです。
ただこの場合、ちょっとだけ期待をしています。
自分の予想では明らかに欧州車向け製品故に
中国製では無く欧州製の製品ではないかと?
コンチネンタルのオールシーズン辺りが
値段も手頃な感じで良いのですがね。
そんなロードインデックスの悩みを
開放してくれるのは国産の雄、TOYO(^^)
どのプロクセスを選んでもXLですので
インデックスの呪縛から開放されます。
価格.com でスペシャリストからの回答を
いくつか頂きましたが解決には至っておりません。
見識のある皆様のご意見をいただきたいです(^^)
楽しいDIYを〜
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