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B4U@FC3Sのブログ一覧

2017年08月10日 イイね!

ここ1週間のマツダをめぐる報道とロータリーエンジンについて

さて、今回はちょっと小難しい話を延々とします。
興味のない人は適当に読み流してください。

この1週間でマツダから大きな発表が立て続けに出されました。
一つ目はトヨタとの資本提携、二つ目はHCCI(予混合圧縮着火)の実用化です。

これらについて、元ロータリー(以下「RE」)乗りとしての私見を少し述べてみようかと思います。

まず前者の件ですが、大筋の内容は報道でも出ているとおり、

・アメリカでの合弁による新工場の設立
・EVの共同開発

の2本がメインであるとのことですが、RE乗りとして深読みをしてみると、この提携にはもう一つの可能性が出てきます。
それは、「水素インフラの充実」です。

マツダは以前からREの今後の活用法として、ガソリンと水素のバイフューエル化を研究してきており、既に2006年の段階で実証実験としての車両リースのレベルにまで達しています。
一方のトヨタも、燃料電池車として「MIRAI」を実用化しています。
これらの両方に共通することは「水素を燃料として走る」ということです。両社の提携により、自動車分野における水素の活用が進展する可能性があり、それによって水素インフラの充実が図られる可能性があります。
現時点でマツダの水素REもトヨタの燃料電池車も、水素インフラの脆弱さが普及の課題の一つになっているので、この2社の提携関係により、この分野のインフラ整備も加速する可能性があると考えられます。

次に、HCCIの件ですが、これは本当に実用化となれば大事件です。
技術系に詳しい方ならご存知とは思いますが、ガソリン車は通常、空気とガソリンの混合気にスパークプラグの火花で着火し、燃焼させて駆動エネルギーを得ています。逆に、ディーゼル車は圧縮空気に燃料を噴射し、その圧縮空気の熱で着火して燃焼させ、駆動エネルギーを得ています。
HCCIは簡単に言えば、ガソリンでディーゼルと同じように混合気を自己着火させる技術です。従来のスパークプラグを使用した燃焼は1か所の着火点から燃え広がる形で燃焼するので、端の方で不完全燃焼が発生してしまい、パワーロスや有害物質の発生といったことが起きていました。HCCIでは圧縮された混合気自体が自己着火しますので、着火が混合気の至る所で発生し、伝播による燃焼と比較して端の方でも完全燃焼が実現されます。
これにより、

・パワーロスの低減
・燃費の向上
・排ガスのクリーン化

がもたらされるとしています。
これが今まで実現できなかった理由は、このHCCIが実現される条件の領域が極端に狭く、回転数、負荷、温度、気圧などが常に変動し続ける移動体であるクルマで実用化するのは困難を極めるとされてきたためです。この点、マツダは従来のスパークプラグ着火とHCCIをシームレスで切り替える手段を考案したようで、条件が整ったときにHCCI燃焼による駆動ができるようにするようです。
これだけでも革命的な凄いことなのですが、この技術、REにとっても非常に重要な技術となります。

REは従来、燃費の悪いエンジンとされてきましたが、その理由の一つに「不完全燃焼が発生しやすい」という欠点があるのです。
これは、通常のレシプロエンジンと異なり、REは燃焼室そのものが移動しながら燃焼するため、燃焼室の形状が常に変化し続けることと、構造上燃焼室の形状が縦長になってしまうため、着火点から燃焼室端までの距離が長くなってしまい、燃焼が伝播しづらいという問題があるためです。
しかし、HCCIがREにも転用できれば、燃焼室の形状、位置を問わずに完全燃焼が可能となり、飛躍的に燃費が改善する可能性があるのです。
さらに、水素燃料でもこれが実現できれば、相対的に同排気量のガソリンエンジンよりもパワーが下がってしまうという問題を克服できるかもしれません(REは燃焼室が移動するという特性上、吸気や排気行程の位置が燃焼行程の位置と異なるため、水素が過熱されて異常発火することを抑制することができるので、HCCIができるくらい圧縮を上げることができる可能性があります。)。

元RE乗りの私としては、これらはREの復活と未来への存続性の両方に希望をもつことができる発表とみなすことができると考えています。
RE実用化以来、マツダの社是は「飽くなき挑戦」となっていますが、「スカイアクティブ」以降のマツダの技術革新と常識を覆す発想は、まさにこの「飽くなき挑戦」を地で行くものだと感じています。そうした社風も好きでREを降りた今でもマツダとの縁が切れないわけですが、個人的には早期のRE搭載車両(次期「RX-○」シリーズ?)を願うばかりです。
HCCIの先の新型RE登場を期待して・・・

https://www.as-web.jp/car/150515
Posted at 2017/08/10 21:47:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月27日 イイね!

さて、どうしたもんかね。。。

さて、久しぶりに近況など書いてみるわけですが、今回はちょっと長文です。

長女が生まれた3年前に諸事情(主にチャイルドシートが使えないとか、後部座席が使い物にならないとか・・・)を勘案して、14年連れ添った愛機FC3S「サバンナRX-7」を手放す決心をし、現愛機のMS31S「フレアクロスオーバー」に乗り換えたわけですが、まぁ、月日が経つのは早いもので、あのとき0歳だった長女ももう3歳、新車から3年といったらクルマを持っている方ならすぐにお判りでしょう、1回目の車検の年がやってまいりました。
この間、昨年には次女も誕生し、いよいよ生活環境が変わってきて、微妙に嫁さまからも「もう少し広いクルマが・・・」などというつぶやきも聞こえたり聞こえなかったり・・・自分でも、居住性はともかく、積載性でちょっと容量が足りないかな、、、などと思わなくもなくなってきているところです。

そんなことも思いつつもとりあえずは車検を通すため、日曜日にマツダのディーラーへ。とりあえずディーラーマンと話をしていると、やっぱりというか何というか、

「現状に不満があればこの機会に少し大きいクルマへの乗り換えはどうですか?」

という、車検時セールスの常套句が。。。
常套句とは分かっていながらも、気になることが全くないわけではないので、とりあえず、遊び程度に見積もりを出してもらうことに。
見積もってもらうのは、

・自宅の駐車場に入れられて
・1.5リッターで
・6速マニュアルミッション(!?)

の、、、






ロードスター(爆)
http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/nr-a/





・・・ではなく、コイツ
http://www.mazda.co.jp/cars/demio/15mb/





そう、デミオの競技ベースグレード「15MB」です。
5人乗れて買い物にも使えて、1.5リッターエンジンで6速マニュアルのクルマが本体価格150万円なんて、今の国産じゃこのクルマしかないっ!
(とゆーか、1.3リッターの豪華装備グレードが170万円~のところで、さらに大きいエンジンを積みつつ値段は安いとか、素敵すぎます。)

スタイリングも内装の雰囲気も今のDJ型デミオはかなり好みですし、そもそもこの「15MB」というグレード、ジムカーナやラリーなどで活躍していた先代DE型デミオのユーザーからの「ガソリンエンジンで1.5リッターの戦えるデミオが欲しい!(当初、現行デミオは1.3リッターガソリンエンジンの廉価版グレード(軽いけどパワーない)とクリーンディーゼルの高級グレード(パワーあるけど超重い)しか用意されていなかった。)」という「現場の声」に応えてマツダが急きょ欧州仕様のデミオの1.5リッターガソリンエンジンを流用して用意した、ある意味モータースポーツの申し子とも言うべきものです。実際、全日本ジムカーナやスーパー耐久といった全日本クラスのイベントで、ホンダのフィットRSやスズキのスイフトスポーツといった50万円以上もお値段が高いクルマを相手にいい勝負を演じている実績もあり、かなりの戦闘力を秘めています。

・・・で、軽く見積もってもらったところ、ローン的には今のフレアクロスオーバーとほとんど変わらないプランで行けそうだということが判明。個人的にはかなりグラッとくるところ。とはいえ、

・MTにすると嫁様は運転できない(そして15MBにはMTしかない)。
・仕様上、ナビは絶対に付けられない(DIN規格のスペースがないので社外市販品も取付不可。でも、最近はスマホで代用可能。)。
・ローンはともかく、毎年の自動車税が5倍になる(軽=7500円、普通車(1.5)=34,500円)。
・モータースポーツ用のくせしてタコメーターがオマケのようなデジタルの小さい表示(まぁ、後付でなんとでもなるが)。

というネガティブ要素もあり、加えて、


・こんなモン手に入れたら絶対にサーキットかジムカーナ熱が再発する。


という最大の懸念事項もあり、ひたすら悶々と自問自答を繰り返すばかり。。。
嫁様は、
「クルマ移動はあなたが送迎するか、タクシーを使うって割り切れば別にMT車を買ってもいい。」
とは言ってくれているものの、本人がたまにいう「私も運転できるようになりたいな・・・」というつぶやきもなかなか無視できず(・・・という割にこの3年間1度もステアリングを握っていないが)、やはり悩みは増すばかり。

さぁ、どうしたもんですかねぇ。。。とりあえず、そんな悩みを吐露してみるのでした。
Posted at 2017/07/27 02:42:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2017年02月20日 イイね!

とりあえず、一歩を踏み出してみよう

さて、1日開いてしまいましたが(朝4時から活動していたせいで、家事やったら風呂にも入らず力尽きてしまいました。。。)、なんでもてぎなんぞに行ってきたのかという話を。。。

まぁ、簡単に言いますと、もてぎのサーキットライセンスを取得するため、講習を受けに行ってました。このライセンスは競技ライセンスと違い、コースを走るために必要となる、いわばゴルフ場の会員権みたいなものです。

・・・で、何で走れる車もないのにそんなものを取りに行ったのか???という、当然な疑問が皆様浮かんでいるのではないかと思いますが、実は、こういうのにチャレンジしてみようかと思いまして。。。

http://www.honda-crz-se.jp/harebutai.html

ホンダがやっているワンメイクレースの一つですが、何とこのカテゴリー、レース車両が全部レンタルなんです。
しかも、決勝があのスーパーGTのサポートレースになっているという!!

しかし、レースに出るまでに受けなきゃならない講習があり、最大で4つのカリキュラムをこなす必要があります。

http://www.honda-crz-se.jp/tanoshisa.html

その道のプロからテクニックを教えてもらえるのは魅力的ですが、いかんせん、前半ステップはライセンス講習などもあり、私的には重複感満載です、、、そこで、
「国内B以上の競技ライセンスともてぎのサーキットライセンスを持っている人はステップ3から受講可能」
という特例適用を受けるべく、今回もてぎに行くことになったわけですね、はい。
実は、この時期もてぎは毎年入会キャンペーンをやっているそうで、入会金無料(1万円引き)で取得できるのです(今年はこの土日のみ)。
これを活かさない手はないということで、強行日程で行ってきたわけですね。

講習自体は座学で2時間程度、走行の予約の仕方や怪我した時の対応、コース走行時の注意点(ピットイン・アウト時の走行ラインやポストの位置等)の説明を受け、最後にマイクロバスでコースを実際に見て終了です。
これで、もてぎのフリー走行もできるようになります(車ないけど(爆))。

ついでに言うと、そのほかにももてぎを選んだのには理由があって、もてぎのライセンスは鈴鹿とも共通で、いずれかのライセンスを持っていれば鈴鹿ももてぎも走ることができます(ローカルルールの説明を15分ほど受ける必要はあるそうですが。。。)。
また、もてぎで行われる国内レースのチケットの割引といった特典もあります。
あとは、某筑波サーキットが他の国際格式のコースのライセンスを持っていると、書類申請だけの講習なしでサーキットライセンスが取れるので、そういう意味でもまずはもてぎ、となった次第です。

このあと、今年はCRーZのカリキュラムを最低1つは受けておきたいところですね。
また日程の都合とお財布の都合と嫁様のご機嫌を伺いながら、一歩一歩進めていこうと思います。

目標は40歳になるまでに国際C級ライセンスを取得して、最終的にはスーパー耐久に出たいです(いつになることやら・・・)。
小さい目標しか立てられないとどんなに頑張ってもそこまでしか達成できない。目標は高く持て!
・・・ということで、今後も頑張って行こうと思います。
Posted at 2017/02/20 03:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月01日 イイね!

気がつけば新年。。。

子ども達のペースに巻き込まれて、気がつけば2016年のまとめもすることなく2017年を迎えてしまいました。。。
思えば、昨年2人目の娘が生まれて以降、ホントに1日が経つのが早くなった気がします。何も手につかないまま時間だけが過ぎて行くという。。。(汗)
今年も前半戦はずっとそんな感じなんでしょうねぇ、、、半年後くらいには少しは環境も変わっているといいのですが。。。

まぁ、今年も引き続き、仕事、父親業、加えて趣味の方面でもさらに頑張っていきたいと思います。とりあえず、去年はF40で筑波を走れたから、今年も1回はサーキットを走ることを目標としますかね〜。

皆様におかれましても更なる飛躍の年となりますよう、お祈り申し上げます。
Posted at 2017/01/01 02:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月18日 イイね!

新車インプレッション日記(RF編)

新車インプレッション日記(RF編)今日は我が家の愛車にリコール(厳密にはサービスキャンペーンっていう、リコール一歩手前のヤツです)が出たため、対処のためにディーラーにクルマを預けてきました。
リアのアクスルだか何だかに不具合があったらしく、先方の作業の日程もあって今週末まで入院です。
まぁ、休みの日しか乗らないからいいんですけどね。

・・・で、ここからが本題。

ディーラーマン「ちょうどロードスターRFの試乗車があるんですけど、乗って行きませんか???」

・・・スポーツモデルに乗れと言われて断るという選択肢が私にあるだろうか?(あるわけがない)

私「よろしいのであれば是非」

二つ返事で即答です(爆)。

そんなわけで、デビューしたばかりのロードスターRF、30分ほど試乗してきましたです。







まずは機能的なところからインプレを。
「RF」は「リトラクタブル・ファストバック」の意味だそうで、旧型ロードスターの「RHT」(リトラクタブル・ハード・トップ)とは似て非なるものです。RHTとの最大の違いは、オープン時にリアセクションがフルオープンにならず、タルガトップのようにピラーが残ること。写真を見る限り、"こんなのロードスターじゃねぇよ、ただの電動タルガじゃねぇか。"などと思っていたのですが、実際に開閉をしてみるとビックリ!なんとリアガラスまで収納されていくではないですか!?
「なるほど、こういうことか。」
と、勝手に納得です。これなら後ろに風が抜けていくから、オープンの爽快感が十分味わえそうです。
電動ルーフの開閉は作動中ずっとボタンを押していないとなりませんが、まぁ、15秒前後の時間で全て完了するので、そんなに苦にはなりません。開閉時もルーフのロックを外すといった手動部分は全くなく、最初から最後まで全部オートでやってくれるのは素晴らしいです。
また、ドアを開けるとウインドウが自動で少し下がってドア開閉時の破損回避をするのも素敵な心配りですね。

さて、早速乗り込んでポジションを合わせ、左手前にあるイグニッションボタンをプッシュしてエンジンスタート。2000CCのエンジンらしく、1500CCの通常のロードスターよりも少し野太い音で目覚めます。
道路に出てまず感じるのは、2000CC故の低回転域のトルクの太さ。1500のロードスターを試乗した時よりも軽く前に出る感じがします。車重自体はノーマルよりも100キロほど重いのですが、トルクの太さがそれを帳消しどころか、より勝る加速感を生み出している気がします。
また、空いている幹線道路で1速で6000rpm前後まで引っ張ってみましたが、淀みなくレッドゾーン付近までキッチリ回るエンジンフィーリングもなかなかグッドでした。
正直、7000rpmがレッドというのはもったいないです。あと500〜1000ほど許容回転数が高ければ文句なしに乗って気持ちのいいエンジンだと思います、この2リッターエンジン。

足回りはそれほど固めてはなさそうな印象。でも、そこそこ限界は高そうな雰囲気で、なかなか曲がっても楽しく思えました。ただ、車重のせいもあるのか、動き自体はやっぱり1.5のノーマルロードスターの方が軽快です(特に、小刻みにステアを入れてフロントノーズの入りを見るような操作をしてみると、RFの方がノーズの2リッターエンジンが重い分、動きに若干もたつきがありました。全体的にはどちらかというとロードスターというよりもRXー7に近い印象のハンドリングでしたね。

総合的には、屋根が幌でないことによる丈夫さや静粛性も加味すると、目を三角にしてスポーツするのが目的でないのであれば、RFは素晴らしい選択肢だと思います。
お値段的にはノーマルのロードスターの50万円増しですが、それを出せるのであればなかなか魅力的なクルマですね。

以上、役に立たない適当インプレでした。
Posted at 2016/12/19 03:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@たけぼー@めたぼー

それはなかなかにハイスコアですね。。。
この先のことを考えても、ちゃんとオーバーホールしておいた方が良さそうっす。
私も昔っから若干不正脈とかあるんですが、最近また検診で言われるようになってきたんで注意しないと。。。」
何シテル?   10/02 09:31
はじめまして。B4U@FC3Sと申します。 白い4灯リトラのFCを駆り、ツーリングからサーキットやジムカーナまで、カーライフを楽しんでおりましたが、家庭の...
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