修理工場

昨日シルビアの運ばれた修理工場に行ってきました。

改めてクルマを見てみると、ぶつかったのは右フロント部分。右ライトのウィンカー部分から右フェンダーが無くなってます。エンジンルームは意外と無傷で残っていて、ラジエターも大丈夫っぽい。水漏れも無かったので、エンジンは生きてるでしょう。
タイヤは右と左で違う方向いてます。足回りはダメージ大きいかな？ホイールは一応丸い形してますが。。。このホイールもう絶版なんだよな～

相手のクルマは正面からタイヤ一個分くらいの幅で衝突して、フェンダーを潰して、タイヤを曲げて跳ねて行ったように見えます。ぶつかる直前、センターラインを大きくはみ出してきたのが見えたので、直前に回避行動をとったのかも知れません。軽トラだったので、こっちの受けた衝撃も小さかったですね。ベンツとかだったらこっちが潰れてたかも。。。

メーカーも保険屋さんも冬休みなので、見積が出るのは正月明けです。工場の人の感触としては、５０、６０では収まらないでしょう、とのこと。ほんとはディーラーで直したかったのですが、冬休みで連絡つかないし、工場もそこそこの規模で応対もよかったので、このまま修理をお願いします。
相手が保険未加入なので、こっちの保険で直して相手に請求することになりそうです。

それから事故当時、近所の人がクルマ押してくれたり、交通整理してくれたりと手伝ってもらったので、お礼しておきました。


あとは、来年見積出てからですね。