Uzzy(M.Ujihara)のブログ一覧

背景のみ変更。。。

あれ？ヘッダー文字サイズが変わらない・・・

あ、変わった。


test

ディーラーで飛び石被弾！！
の傷を見てもらいました。
やはりヒビが入ってしまっているので、修理は困難で、交換しかないようです(T_T)

見積もりは

ガラス　：５９，６００
シール　：　６，０３０
工賃　　：２７，０００

っで税込み￥９７，２６２なり(>_<)

みったん＠青苺さん
に伺っていた金額に近いので、驚きはしませんが、やっぱ高～い。。

ただ、純正でない無印ガラスを探すことも可能とのことなので、お願いすることに。

ヒビが入っているのは、合わせガラスの外側だけなので、すぐにガラスが落ちることはないようですが。。。


ところでディーラーでＢＮＲ３４のＧＴ－Ｒ発見。
ベイサイドブルー。ニスモのホイールが決まってますね。
カッコいいな～
オーナーさん不明ですが、勝手に撮影（スミマセン）。

先日首都高タラタラ走っていたのだが、

「コツｯ」
ン！？
ンガァーーー！！！？？？

早速保険屋さんに電話するも、飛び石による破損は対象外の契約（車両保険）になっており。。。残念。
自腹か。
フロントウィンドいくらするんだろう？
どっかに転がってないかな～
ないな。

毎年新年を迎えると、自己啓発意欲がモリモリ湧いてくるＵＺＺＹＰＡＰＡですが、夏がやってくる前にそんな気持ちも吹き飛んで、遊ぶことで頭は一杯なこと確実という毎年の実績も鑑みて、、、


今年はコレだ！

笠原式「英語高速メソッド」
ＣＤ２枚付き


ＣＤではレッスン毎にあるテーマの長文に対して、

１．英文
２．英文＋日本語訳
３．英文(高速)＋日本語訳(高速)
４．英文(高速)
５．英文

という５つのステップが繰り返される。
１～４のステップを集中すると５の英文がゆっくりと聞き取れるようになるって寸法。リスニング能力が鍛えられるのかな？
「ＣＤ大反響」とか「特許申請中」とかマユツバもん的な感じもしなくもないが、とりあえず聞いてみると、、、
んーなんとなく良いかも。

特に仕事では必要ではなかったし、社会人になってさっぱり英語に関ってない。っが、話せるに越したことはない。今更感もあるが・・・
そういえば学生の頃の英語の成績は悪くなかった。ハズだ(^^ゞ

よしコレで今年は洋画を字幕なしで見るのダ！！

コクピットはタイトであるべき、っと日ごろから思っている。適度な囲まれ感がやる気を掻き立てる。そして、クルマを選ぶときにインテリアとして注目するのはダッシュボードからセンタートンネルへと続く部分の処理。通常のＦＲ車であれば（トランスアクセルは除く）ここにトランスミッションがその存在を誇示し、その存在感がドライバーをその気にさせる。ハズ。
ＴＶＲなどの大げさなセンタートンネルが好きだ。かつての愛車ＭＲ２もミッドシップながら大きなセンタートンネルを持ち、適度な囲まれ感を演出しており、気に入っていた。（実際そこには燃料タンクが内臓されており、ガソリンの熱が伝わってくると、その引火力による心理的恐怖も同時に伝わってきたが・・・）
そういった意味では、同じミッドシップでもフェラーリＦ３６０のインテリアは頂けない。期待すべき空間がまさしく空間であり、何も存在しない。妙な寂しさを覚える。（乗ったことはないが）
ドライバーはナビシートからは隔離され、ただひたすらドライビングに専念すべきなのだ。センタートンネルが存在せず、ウォークスルーできてしまうクルマはそもそも論外。

前置きが長くなってしまったが、久々に勝手に自動車評論今日の一台は

ボルボＳ４０

２００３年のフランクフルトショーでデビュー。ボルボのエントリーモデル。

正直ボルボはこれまで欲しいと思ったことはなく、今後も購入対象にはならないかもしれない。
が、気になったのはＳ４０のそのインテリア。まさにダッシュボードからセンタートンネルへ続くセンターコンソールの処理である。
そこにはちょっとお洒落？なオーディオ・空調のコントロールが日本車にはない配列？で配置されているが、このオーディオ部分、横から見ると薄っぺらな板状で、絶妙な弧を描きつつＡＴシフトゲートへと繋がっている。オーディオ部分の後ろは当然空間になっており、インテリアの立体感を巧みに演出している。
この空間・曲線処理絶妙！当然今までみたことのないデザインである。
ボルボによるとこのセンターコンソール「フリーフローティング・センタースタック」と命名されているようである。

北欧プレミアム、スカンジナビアンデザインこれは侮れない。