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東京の八王子に”日野オートプラザ”という日野の本社ミニ博物館があるらしいです。

乗用車のそれと違って空いていてゆっくり見られると予想しますので、今度八王子の方に行ったとき寄ってみようかと思います。

タオルとかＴシャツとか歯ブラシとか、つい無意識に緑を選んでしまう緑星人です。

車もいつか緑を選びたいと思っていますが、緑自体の設定が稀なため、いまだに乗れていません。

マーチやヴィッツでも初期モデルには真緑カラーが設定されていましたが、マイチェンで姿を消したりしてあまり売れないんですかね。

人間は緑を見ると落ち着くと聞きますが、先祖代々何万年も緑の中に住んでいて、今のような近代的な環境になったのはここ100～150年くらいの話だそうですので、今の環境が継続したとしてもあと１万年くらいはこの体質は抜けないのではと思っています。

そういえば東京都内でも、高いビルの上から街を見下ろしてみると意外と緑があって驚きます。

時間があるうちにと思い、日曜夜に期日前投票を済ませてきました。
全国区は普段ツイッターでフォローしている議員名に投票しました。

投票所出口でマスゴミの出口調査員がなんか横柄に話し掛けてきたのでブッチして気持ち良かったですｗ


今回はこのまま行けば自民党の圧勝と思いきや、まさかのワ●ミ起用で勢いを削がれている感があります。
だからと言って嘘つき売国野党という選択肢も無く、ここは消去法で票が流れた共産党が健闘しそうな予感がします。


ところでよく『投票率が低いことが悪い』のが常識のように論じられますが、例えば政情が悪くて 民主的な選挙が行われる国の投票率はかなり高いことで分かるように、投票率が低いということはある意味国民が危機感を持っていない（≒平和）とも言えるわけで、必ずしも低投票率が悪いと一方的に決めつけることでもないと思います（だからと言って歓迎すべきことではありませんが）。

だから投票する意思のない人を無理やり投票所に連れてきて鉛筆転がして投票させるような事は、あまり意味のない、それどころか真面目に検討して投票した人の票が薄まるとさえ思っています。