コル注のブログ一覧

ボルトのゆるみ止めと思っていたのですが、メーカー設計の人に聞いたら騒音低減が主な採用理由なんだそうです。
これで接合部に柔軟性を持たせて振動の伝播を食い止めているのかもしれません。

昔クラッシュギャルズの敵役でいませんでしたっけ（古杉

20代の頃は毎年１個資格を取るようにしていたのですが 最近めっきりでしたので、仕事がヒマな今のうちに申込みました。
「～の重心を求めよ」のような力学中心の講義と思ってましたが、事前に渡されたテキストを読むと操作方法と安全面が重点のようでした。

残念ながら実技講習の日程が裏MMC走行会とダブってしまったのですが、仕事では使わないけど 事故車引き揚げ等 今後趣味の分野で重宝しそうな資格なので(怖)、今回はクレーンを取ることにしました。

リンクの皆さんごめんなさい (T_T)/^

なぜかＴ陸運局の検査ライン周辺にニワトリがいました。
Ｔ陸運局はそんな田舎なの？それとも俺の幻覚···

ところで素スイターボは何とか構造変更なくユーザ車検通りました。
私方面の陸運局の現在のスタンスは下記のとおりでした。
·後付ターボ → 無問題
·ブローオフバルブ(大気開放) → 無問題
·触媒移設 → 無問題
·社外触媒 → 要排ガス証明書(但しＯ陸運局では不要と言っていた)
·樹脂ボンネット → 無問題(但し盆ピンはＸ)
·タイヤサイズ変更 → 無問題(但し速度計が正確のこと)
·ＬＥＤナンバー灯 → Ｘ
·バケットシート → 無問題

予備車検屋(一式¥2000)で事前検査調整した際、社外ハロゲンバルブ(車検対応,中国製)の光が散り気味でしたが、従業員さんは「光軸検査が甘い●番ラインで検査してね♪」とそっと耳元で囁きました。

改造車やチューン車は認証工場では敬遠されますが、事前に陸運局に相談の上 直接ユーザー車検で継続検査を受ければ、案外簡単に通せる事が分かりました(^-^)

日本の法律は大枠だけ決め 詳細な運用は現場に任せてるやり方のため、判断基準もその地その時で変化するので、最新情報は最寄りの陸運局の他、予備車検場やモータース等で入手するのも手かと思います。

会社のおじいさん社員で帳簿にインジェクターを「インツ゛クター」と書く人がいます。東北弁か。

車検で万一ＨＣ不合格になった時の応急対策用にみやうさんからもらった１.３ノーマルインジェクターを用意しました。
特に破損やホコリ、糸くずに弱いので一次梱包を何にしようかと思案したら、弁当のしょうゆ入れがぴったりでした(笑

購入時に保証を付けていたようで(忘れてた)、大体はそちらで直してもらえそうで喜んでいたのですが、改めて保証契約を見直したら毎月２千円位引き落とされてました。
２年ｘ２千円≒５万円も払ってたのか(+_+)
ＴＣ２０００を３回位走れるぞ(爆)

診断待ち中にパソコンショップの天井見たら、防犯センサーてんこ盛りでした。