コル注のブログ一覧

スーパーＧＴのＨＰを見ていたら、骨髄バンク普及活動のバナーを発見しました。昨年から行われているそうですね。

昨年と同様に、今年も各大会でサーキットに献血車を呼んで献血と、骨髄バンクの登録を募るそうです。

サーキットはどちらかというと見るより走る方が好きですが、富士あたりならそう遠くないので献血を兼ねて観戦に行ってもいいかなと思いました。

っつかイカ娘フェラーリって何


私も今年は個人的に何か参戦したいと思っているところなので、微力ながらレースを通じ普及活動に何か協力できないか検討中です（謎

以前ＪＡＬマイレージでもらったインスタント粥を実家で見つけたので、これは朝食に丁度良さそうと自宅に持って帰っていました。

今朝忙しかったので食べようと、せっかくだから刻みネギとゴマを少々加えて熱湯を注いだのですが、全然お湯に戻りません・・・













おっと、俺としたことがorz






　ちなみに他に実家から取り上げた物も・・・（汗；

朝に電車が事故で止まってしまい、慌てても仕方ないので駅でホットドリンクを飲んでたのですが、写真のように アルミ缶を捨てる際 周囲にピッタリ貼られているフィルムを 剥がさないよう書かれていました。

リサイクルするなら樹脂で出来ているフィルムは剥がした方がいいのではないかと思いましたが、もしかしたらフィルムが付いたままアルミの溶鉱炉に入れても問題ない成分なのかもしれません。

なんて考えてたら、十年くらい前にベンツが機械学会で提唱していたそのままドポン方式（正式名称は忘れましたｗ）を思い出しました。

例えば鉄と言っても成分は鉄(Fe)の他ごく微量の炭素や銅、クロム、ニッケルなどが含有されていたりしますが（目的によって違いますが）、廃車をいちいち材料ごとに解体して分類するのではなく、車ごと溶鉱炉にドポンと入れてしまっても成分的に問題ないよう 車の各部品の材料を 設計段階から調整する考えのことです。

ただ、硫黄は不純物とみなされているのでタイヤやバッテリーを、またレアメタルはもったいないので触媒くらいは事前に取り外しておいた方がいいのかもしれませんが＾＾


これによりリサイクル率向上と、解体の手間を省くという一石二鳥を狙った合理的な考えでしたが、最近とんと聞かなくなったことを見ると、もしかしたら頓挫してしまったのかもしれませんね。。。

運送業の本に、テント会社が冷房寝袋の広告を出していました。

トラックのバッテリーで駆動、約６時間連続使用可で、夏にサービスエリアで寝る時など、アイドリングさせなくても涼しく過ごせるそうです。

蓄冷機でキャビンごと冷やす装置は販売されてますが、これは体だけ冷すので、エネルギー効率が段違いによろしいと思われます。

寝冷えしやすい私はちょっと心配ですが、その辺は色々考えて作られているようなので快適なんでしょう。

２４Ｖ２００Wなんだそうですが、てかこれ家で使えないかな？

私はエアコンより石油ストーブの湿気を帯びた暖かさが好きなのですが、そろそろ春も近くなったのと、灯油価格が異常に高くてコストパフォーマンスが悪いので、灯油缶が空っぽになったついでに石油ストーブは仕舞ってしまいました。

それにしても、うちの近くのスタンドの看板を見ると 軽油が115円、灯油が85円周辺なのですが、軽油税を考慮すると灯油と軽油の価格が逆転してしまっています。



ガソリン価格高騰も含め、ニュースでは投機筋が価格上昇の原因と報道していますが、ここ１年の間 値下がり要素の"円高"も記録更新中なのに、投機だけでは説明がつきません。
報道されていないだけで、途中で誰か抜いていると思わざるを得ません。