コル注のブログ一覧

あまりにも油が多かったのでレンゲで半分くらいすくい上げてから頂きました(´Д` )

岡山の街はずれのデーラーに展示されていたのを見かけました。

私が子供の頃はこの車が街中を走っていたのを思い出します。

後部の反射板やバッテリー箱の雰囲気からして、もしかしたらまだランニングコンディションかもしれません。

T630Eって型式で呼ばれても興味がないと印象に残りませんが、この後の世代あたりからレンジャーとかファイターとかトラックにも通称名が付けられるようになりましたね。

それにしてもどうやってこの台に載せたのか気になります。

出張先でロンドンバスの展示車を見かけました。

ときどきマクドナルドにあるハッタリロンドンバスではなく、本物ですｗ

話によると、最近までイベントなどで運行されていたそうですが、さすがに車体が古く、部品もおぼつかなくなり、何かあっては大変なので走行はやめ展示のみになったそうです。





客席もいい感じになっていました。
一番前の席の足元が盛り上がっているのは、トランスミッションのベルハウジングかと思われます。



運転席・・・ホントに走ってたのですか(爆) これはとても運転する自信がありません。
右の高枝切りバサミみたいなのはパーキングブレーキというのは想像つきますが、
シフトはハンドル左側のコラムなのか、右下のフロアシフトなのか分かりません。

今の車みたいにパワーシフトやクラッチブースターなんて無いでしょうしパワステ
だって装備されているかどうか怪しいですｗ

唯一の救いはイギリス車なので右ハンドルということくらいでしょうか。

バイクのマンガ読んでたらオカルトパーツが出てきましたｗ

昔みんからに掲示板があった頃、時々オカルトパーツ対決板とかあって読むのが面白かったのを思い出しました。

書き込んでいる人の配分は、オカルト否定派:約半分、馬鹿にして焚きつける派:約３割、オカルトパーツを信じて疑わない派:約２割、程度の板が多かったように思います。

信じ込んでしまった人はもうどんな論理的な説明をしても話にならないのですが、だからと言ってオカルト否定派ばかりで正論続きの投稿になっても面白くありませんでした。

適度にオカルト信奉派が存在し、時々彼らが発する名言を焚きつけ係が馬鹿にして議論が沸騰するのを見るが面白かったです。とにかく頭に血が上って激怒したら負けです（私的には

如何に相手をスマートに怒らせる話術は一般生活ではほとんど役に立ちませんが、冷静、簡潔かつ笑いの要素を含めて馬鹿にする書き込みを読むと、時にはその秀逸さに感心さえしてしまいました。

ログイン必須となってからは書き込みが激減して そのうち掲示板は無くなってしまいましたが、あれは焚きつけ係がログインを嫌って居なくなったのが原因だと思っています。また復活しないかな。

よく出来た木目調プラスチックかと思って触ったら本物の白無垢削り出しの吊り革でした。
こういう円型ってどう加工するんでしょう。最初機械加工で、途中から手作業でしょうか。



マジョーラカラーの観光バスがありました。
塗料すごい高いんですよね。これだけの面積塗ったらお幾らくらい掛かるのでしょうか。
見る角度によって色が変わるので、お年寄りのツアーとかに使うと高速ＳＡの休憩後、
自分の乗ってたバスを見失う人が続発したとのこと。