コル注のブログ一覧

３年半前マレーシアの取引先の人から、コイト限定のキティちゃんハロゲンバルブを頼まれたので、ヤフオクで入手して送付したことがありました。

代金を払うと言われたのですが、海外送金は面倒ですし、大した金額でもなかったので『そのうち会った時にコーヒーでもおごってくれればいいよ』と言ってそのままにし、その後は仕事環境が変わったりして連絡を取ることも無くなり、私もすっかりバルブのことは忘れていました。

しかし最近 出張で日本に来て『ランプのお返しです！』と、わざわざお土産を届けてくれました。
家でお土産を開封したら、マレーシア装のズボンとポンチョみたいな衣類が入っていました。

今後私がどのくらいの頻度でこの民族衣装を着るのか分かりませんが、せっかくもらったものなので、ズボンを履いて、ポンチョを被って写真を撮って お礼のメールを送ったところ、『ズボンは男物、ポンチョは女物なんだよ』と突っ込みが入りました。説明書きが無いのに分かんねえよ（爆

似たような衣類が無いかググったのですが、同じような衣装はすぐには見つかりませんでした。
マレーシアは多民族国家なので、人種により民族衣装も変わるのかもしれませんね。

しかしまぁ義理堅い人でした（＾＾；

携帯をiPhone4Sにして早３年経ちましたが、少しづつバッテリーがくたびれてきて、しかし端末自体に不満は無いため、今回機種変更では無く、バッテリーだけ交換しました。

純正ショップだと預かりになる上に金額も高いので、街の修理ショップに依頼しましたが、どこがいいかとググったところ、バッテリーが膨れたとか爆発したとかの言葉が結構引っかかったので、ちょっと怖いです（信ぴょう性は定かではありませんが）。

ただリチウムイオンバッテリーは性能が高いが安定性はあまり良くないため、最悪でも爆発しないよう色々安全策を講じていると電池メーカーの人から聞いたことがありますので、私も携帯ごときで怪我はしたくないため、今回最安ショップは敬遠することにしました。



ちなみに外した純正バッテリーを見せてもらいましたが、Assembled in Chinaと印字してありました。
ショップに処分してもらいましたが、考えたら 持ち帰って破壊テストとかやればよかったです。


iPhoneに不満は無かったですが、次回はソニーかシャープにしてもいいかと思っています。

仕事用のデスクトップパソコンは、待機電力低減のためスイッチ付きのコンセントにしているのですが、バッテリーが無いため何かのはずみでスイッチを押してしまうと、シャットダウンしてしまう可能性があります。

そのため後付式スイッチカバーを付けたかったのですが、仕事帰りに秋葉原に寄ったり、ネットでググってもしっくりしたものが見つからず、スイッチに合うサイズの樹脂の箱を買って、フタのロック爪を切り取ってスイッチカバーを作りましたが、これでは中のＬＥＤツマミが見えません（①）。


プラケースの半透明仕切板をフタにして、スイッチのツマミに貼り付けてみたところ、中のLEDが見えて誤操作防止の目的も達成しましたが、いまいち応急処置っぽくって、これじゃない感を覚えます。

良いスイッチカバーが無いか、もう少し探してみようと思います。

何か曲でも買おうかと思ってi-tuneを開いたところ、話題の曲に『BAND AID 30』というバンドのシングルが上位に表示されていました。

昔の曲が再び流行っているのかと思ったら、エボラ出血熱の支援目的のため、今の英国の人気歌手が無償で集まり、現代版Do they know its christmasを歌ったそうです。

宗教観の違いなどの背景もあるのでしょうが、こういう時に欧米人は動きが速いように思います。それに比べチャリティと称して毎年多額の利益を懐に入れている日本のヤクザ芸能界は目を覆うばかりですが。

この曲は好きなので１曲お買い上げしましたが、最近洋楽から離れているためか、参加メンバーを見るとＵ２の人しか知りません（汗；

そういえば子供の頃は小林克也のベストヒットＵＳＡやＴＶＫとかで洋楽ランキングを紹介していたり、ＦＭのエアチェック（死語）の雑誌もあったりと、洋楽に触れる機会も多かったですが、最近は普通に過ごしていて洋楽を耳にする機会は減ったように感じます。

１０年ほど前に看護婦または看護士は、看護師に統一されましたが、この連休に献血ルームに行って成分献血したら、初めて男性看護師が担当になりました。

献血なので私がされることは血圧測定と消毒と注射針を刺されるくらいで、男女どちらでも大した影響はないのですが、個人的には女性の方にやってもらうのに慣れているため、まだ多少の違和感はありました。

男女同権と言うと女性の社会進出をイメージしますが、男性看護師も今後増えてくるのではないかと思います。

ところで献血は１６歳から始めて通算２００回以上になりましたが、稀にあまり対応の良くない看護師と当たることもありましたが、傾向としてそういう人に限って美人が多かったように思います。

多分小さい頃から周囲にちやほやされたとかあるのかもしれませんが、ただしそれを言ってしまえばこれは看護師に限ったことではありませんが（爆