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いたきちのブログ一覧

2008年07月11日 イイね!

あの夏の日・・・

暑い夏が来ると思い出す。

汗だくになりながら走った真夜中の山の風景とタイヤの焦げた匂い。
頭の中真っ白になりながら前の車を追いかけた、あの快感、スリル。

でもそれも今は昔。

いたきちは、もうすっかり毎日の日課になっていた車のホイールを洗いながらふとそう思った。
車はインプレッサ。いつもピカピカだ。

ホイールに残った水滴を落とす為、車のエンジンをかけ移動させた。
マフラーの音は、あくまでジェントル。昔のようなインナーサイレンサーも必要ない。

走らなくなった理由はいくつもある。
が、別にまた戻りたいとは思わない。

走らなかったから事故も無く修理する事もなかった。あれだけかかったタイヤ代もオイル代もガソリン代も、それらはブリスターフェンダーと太いホイ―ルに変わった。


昔の仲間が見たら・・・・笑うかな?


そんな事を考えながらいたきちは空を見上げた。
時刻は夕方。夏の日の入りにはまだ時間はある。

いたきちは少しドライブに出ることにした。
洗車したての車を乾燥させようと思ったのと、特に夜からする事もなかったからだ。


生活道路から幹線道路へ、周りは家路に急ぐ車で渋滞気味だったがこちらは何一つ焦る事はないので、お気に入りの音楽をかけた。
車のそばを高校生らしき軍団が通っていく。
誰一人、いたきちのピカピカの車に興味なさそうだ。
最近は車に興味のない若者が増えているらしい、という記事を思い出した。
ふと隣の車線のトラックのドライバーの視線を感じて運転席を見上げてみる。
トラックのドライバーは食い入るように、いたきちのインプレッサのフロントに収まってるTE37に見て首をかしげていた。
いたきちはその様子を見て、うれしかったが表情に出さないように努めた。

大きな交差点を抜けるとようやく車がスムーズに流れるようになってきた。
日はもう山に隠れていたが、まだ周囲は明るい。
別に目的地がなかったが、いたきちはもう少し遠くまで行く事にした。

バイパスを過ぎ、大きな橋を渡り、いつも曲がる交差点と違う方向にステアリングを切った。目の前に道路標識を現す看板に目が行った。


「・・・OX山2km」


そういえばバイク乗りの友達が、この山が最近面白いとかなんとか言ってた事を思い出した。
悩んだが興味もあり行ってみる事にした。
少し走ると左手にコンビニが見えてきた。

・・・・ちょっと缶コーヒーでも買っていくか・・・

いたきちはコンビニに車を止め、ブラックの缶コーヒーを買った。

その時、遠くからドコドコと聞きなれた音が近づいて来た。


・・・・スバル車?


そう思って音のする方に目線をやる。

コンビニの前を横切ったのは、いたきちの車と同じ白い丸目のインプレッサだった。


へえ・・・珍しい・・・


低められた車高にGTウイングを着けたインプレッサは、コンビニのすぐ先の信号で止まった。右折を示すウインカーが見える。
ドライバーは、コンビニに止めている自分と同じインプ・・・正確には車幅の違う極端に車高の低いインプに気がついたようだったが、すぐ目線を前にした。
いたきちには、「そんなんで走れるのかい?」と笑ってるようにも見えた。

信号が青に変わると、そのインプレッサはバキバキ音とともに走り去った。


フロントもデフ入りか・・・


缶コーヒーを喉に掘り込みながらいたきちは、何か懐かしい気持ちが芽生えてきた。


あの車・・・・あの山に行ったのかな?


心の中でそう考えながら、いたきちは自分の車に乗り込み、その山に向かう。


まあ、でもこんな平日のこんな時間に走りにいかんやろ・・・


そう思いながら、車はOX山に着いた。








そして、ヤツはいた。






まるで、いたきちが来るのを待ってたかのように、スタート時点と思しき所でハザードをつけていた。







ゾクゾクと電気がいたきちの背中に走った。






それは、止まって休憩する為のハザードじゃない。





こちらを誘ってういるハザードだ。














・・・・・なめられたもんや・・・・









いたきちは、そのインプの後方に着きパッシング1発放った。





そのインプのドライバーとルームミラー越しに目が合った。

まだ若い。



おいおい・・・最近の若者は車に興味ないんじゃなかったっけ!



そうつぶやいて笑ういたきち。





まさか誘いに乗ってくると思わなかったのか前のインプレッサは、一瞬戸惑ったようだったが、ワンテンポ置いてスルスルと動き出した。






いたきちはエアコンを切り、ギアをローに入れ同じようにゆっくり動き出した。































        いくぜ、にーちゃん。
       
        現役の走りを見せてくれ。
































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フルバージョン




























         いたきちのその表情は、もうあの夏の日変わらなかった。













           
             この物語はフィクションです。
 
             そして不定期連載・・・です(笑)



Posted at 2008/07/11 21:30:42 | コメント(42) | トラックバック(0) | スタジオいたきち | 日記
2007年07月05日 イイね!

NEWインプレッサ STI!!




お友達のたっぴさん所で発見しました!











STIですよ~(≧∀≦)ノ


うーん・・・思ってたフェンダーラインと違うなあ・・・(’’)



この感じじゃ全幅1800mmじゃなく1780あたりかもですね。




いろいろ意見があると思いますが、シャコタンにしたら結構見れると個人的には思いますヽ(゚∀゚)ノ



みなさん、どう思います??
Posted at 2007/07/05 00:05:46 | コメント(28) | トラックバック(0) | スタジオいたきち | 日記
2007年03月17日 イイね!

到着しました♪




みなさんこんばんわ♪



3月に入ってなぜか寒くなってますがいかがお過ごしですか?





前回のブログで書いたように、フロントスポイラ-がちぎれてしまいました(TT)











しかも破損した部分のパーツがなぜか見つかりませんでした・・・。





仕方なくまた壊れた物と同じSTIのスポイラ-を注文したのですが、なんとすでに廃盤!!o(`ε´)=====〇 バキッ!! ☆))XoX)






困る・・・・。おいら的にあのスポイラ-が一番かっこいいのに・・・・(--)






このままでは21日の鈴鹿のチューニングフェスタそしてプチオフにいけないので、新しいスポイラ-の選考に入りました。




基準は・・・


①地味なヤツ。
②純正サイドに合わせたいので、あまりデカクないもの。
③フルバンパーじゃなく、ハーフスポイラ-(リップ)





この基準で考えて注文しました。








そして、昨日パーツが届きました!(≧∀≦)ノ























これかあ(’’)・・・いたきち2000も不安と期待で胸いっぱい(笑)

















いよいよ仮合わせに入ります♪








































おお!!ええんちゃう??・゚・(ノ∀`)・゚・。










チリは完璧に合ってました!

あとは色を塗ってワイドになってるバンパーに合わせて、多少パテを盛ってワイドにしたいと思います!




21日に公開ですが、ここモザイクでわかった人いるかな??ヽ(゚∀゚)ノ




どこのメーカーかわかった人には、YESNO枕を送りましょう(笑)









では皆さん、おやすみなさい♪




Posted at 2007/03/17 23:58:42 | コメント(19) | トラックバック(0) | スタジオいたきち | 日記
2006年08月30日 イイね!

龍がごとく。 第5話










俺は海岸沿いを走っていた。


いつまでもいつまでもアクセルを踏み込む。


「そんな・・・・。うそだろ・・・?」


何度も何度も頭の中を昨日のうーたんの言葉が駆け巡る。






















「姉さん、いったい今日岸和田まで来た理由は?」




が、心配げにうーたんに尋ねた。






















「早い話が・・・・黒ボン隊の解散や・・・・。」








周りにいた、コン、円、ケン、そして俺も言葉を失った。




「なんでですか!?いったい・・・・?どうして?」




網走ケンが、うつろな目になりながらうーたんに疑問をぶつけた。






うーたんは、タバコに火を付け、左の鼻の穴から吸い込み、そして右の鼻の穴から吐き出した。




「一言でいって、黒ボン隊の勢力が巨大になりすぎたんや。全国の印譜協会がお前達を脅威に思ってきたんだよ・・・。」




うーたんはそういうと、今度は右の鼻の穴からタバコを吸い込んだ。




「つまり・・・解体・・・。力を分散するっていうんですか?」

「くそう!上の連中は現場で何が起こってるかしらないんだ!」

「なんとかならんもんなんですか??」





各支部の幹部達が一斉に騒ぎ出した。

ただ黄色い虎、ぴかりん氏だけは目をつむったままだ。






「解体で丁度いいんじゃない?・・・・あんたらさっきも揉めてたやない?」





うーたんは男を誘うように上目使いで全員を睨みつけた。





「ワシも・・・帰るわ。」


「ぴかりん氏!?」




ぴかりん氏はそのまま階段を降り、愛車で走り去っていった。






「ほら!見てみい。青い龍と黄色い虎がこんなんじゃほっといても戦争がおこるで。・・・みんなそういうことや、わかったな!?」






「俺は納得してないです!」




思わず声がでて自分でも驚いた。





「ほう・・・・、黒ボンに入ってまだ1年やそこらの坊やが、い1人前の口きくやないけ。」



うーたんは薄ら笑いを浮かべた。




「俺、このままじゃ納得できんとです!尖ったナイフのような俺をココまで育ててくれたこの黒ボン隊、なんとか・・・・なんとかならんでしょうか?」




静まり返る室内。




「・・・明日、北から本部の使者がここへやってくる。そいつに・・・その思いをぶつけてみい。・・・どうなるかはわからんけどな。」







「・・・あねさん。ありがとうございます!」


俺は深々とお辞儀をした。






「ええねん・・・。久々に見たよ・・・骨の折りそうな奴を・・・。」





そういったうーたんは、この日初めての笑顔を浮かべ、すっかり短くなったタバコを口の中に放り込んだ。






俺は「それをいうなら、骨のありそうな奴だろ!」と、心の中で突っ込んだ。


































辺りはすっかりオレンジ色に染まっていた。








「明日が山場だな・・・・・。」




その先の言葉が見つからない。









俺の心はポッカリ穴が開いたようだった。
























                つづく。































青い龍と黄色い虎が険悪な雰囲気の中に現れた女帝うーたん。

彼女の口から告げられたのは、思いもよらない黒ボン隊の解散指令だった。
印譜本部からの使者とは??黒ボン隊の運命は?そして龍と虎の関係は??


























次回公開時期は、おいらの体力次第です(笑)










Posted at 2006/08/30 14:43:13 | コメント(28) | トラックバック(0) | スタジオいたきち | 日記
2006年08月17日 イイね!

龍がごとく。 第4話

{前回までのあらすじ}


世界的スナイパーであるイ・タキチは、休養の為、豪華客船に乗っていた。身も心もリフレッシュを求めていた彼にまたも試練が襲う。
豪華客船に爆破予告が告げられたのだ。
なんとか起爆装置のボックスを見つけたイ・タキチ。
だが、中にはタイマーとそれに繋がる2本の黄色と青の線。
どちらかが、起爆につながる事は明白。
さて、イ・タキチは、どちらの色を選ぶ・・・・・?





ほんまのあらすじ1
ほんまのあらすじ2
ほんまのあらすじ3















「のう?お前は、黄色の虎につくのか?青い龍につくのか?とってもシンプルな話じゃねーか?」



押し殺した野太い声が、俺の耳に飛び込んでくる。





「・・・・・・・・・。」




少しの沈黙の後、シビレを切らしたaoimp氏が、しゃべりだそうとした時・・・






「仮りあわせ・・・・・OKです!!」




網走の地から逃れてきたケンが叫んだ。




「・・・・・・また後で聞くからな。」



aoimp氏は、不満げに俺から離れていった。








「どうでしょうか!?」



















ケンが、恐る恐るaoimp氏に尋ねた。








「なんじゃー!その腰つきは!!そんなんじゃ蚊もしとめれんぞ!!」





「はい!!申し訳ないです!!」






「ええわ!!貸してみ!!」





おもむろにブリスターフェンダ―を手にとったaoimo氏に、その場にいた全員に緊張が走った。









「ええか、こうゆうのはビビっとたらあかん。大胆かつ繊細にいくんや・・・。」


















































その姿は、勇ましくもあり美しかった。







こん。と円。の目には、氏の動きを少しでも盗もうと必死の形相だ。














「おまえら何だまってんねん!」








みんながその声で我に帰った。







































「・・・・・すごいっす!!」



「いやまじですごいでっせ!おじき!!」







皆、一斉にその姿、そのフェンダーに賞賛の声を上げた。






「がははははは!そうやろそうやろ!」





aoimp氏も満足げに笑った。





















「確かに物はええ。あとはそれを使いこなせるかやな。」


















ピカリン氏の一声だった。








全員の顔が凍りついていく。
スタッフのりーダーの男は真っ先に後ずさりした。











「おいおい。。。。黄色のおじきよ・・・・。いまんどう意味や?」



aoimp氏は、冷静な言葉を発したが、形相は・・・・・・龍・・・・・そのままだった。




「どういう意味って、そういう意味や。おまんなんや、日本語わからんのか?」




そう言いながら氏は、2階の階段をだるそうに上がっていく。





「またんかい!ちゃんと説明してもらおうやないか!」




それを追う、aoimp氏。さらに俺達。




「これ以上は話すことなんてあらへん。」




「おいおい・・・。黄色のおじきよ・・・あのフェンダーにビビッたんじゃろ?これ以上進化するのがこわいんじゃろ?」



「なんだと!てめえ!!」







死人がでる・・・。全員が覚悟した。




「もうやめてください!!どうしたんですか?オジキ達!!?」



気がつけば、俺は二人の間に入り必死で止めにはいった。




「どけ!じゃまだ!」

「お前も怪我するぞ!!」








「どうぞ!殴るんなら、俺をいくらでもなぐってください!それで二人の気持ちがおさまるなら!」









「・・・・・・・・く!」

「・・・・・・・・ぬぅ。。。。」





















「もうおやめ。あんた達二人の負けよ。」












突然後ろから声がした。













「・・・姉貴・・・・・・・・。」





「姉さん・・・・・・・。」






































関西ブロックを影で収める女帝、うーたん と、その付き人カチンだった。









「しらけちまったな!ワシは帰るわ!」




aoimp氏は、バツの悪そうな顔でその場を離れた。





「姉さん・・・・いつの間に・・・・?」





「ふ、ちょっとしたうまい棒や。」






「・・・・・・。」





「姉さん・・・それをいうなら野暮用ですぜ。」



付き人のカチンが、訂正しみんなは理解した。





「なんでもええがな!」




「すいません。。。。」



うーたんに怒られるカチン。





するとうーたんは、俺を手招きした。



「おまえか・・・・最近売り出しとんのは・・・・話はこっちまで伝わってくるで。」



「めっそうもないです。」




「いい目をしてるねえ。。。。そう、ちょうどあの二人が駆け出しだった頃に・・・・。」




うーたんは、そういうと俺のほほに手を当てた。







「でも気をつけな。ここじゃ出るクリは打たれるんやで・・・・。」






「・・・・・・。」





「姉さん、それをいうなら、出るは打たれるでやんす。」







「いちいちうるさいな!ジョークや!アフリカンなジョークや!」




「姉さん、それを言うならアメリカンジョー・・・・。」





<  バキ!!!!!>




カチンがいい終える前に、うーたんのマッハパンチがカチンの顔面を捉えた。





床にのた打ち回るカチン







「もうお前えええわ・・・」






























転げ落ちるようにカチンが階段を下りていく。








「・・・ふ、アホな奴や。 10円に泣く者は、100円に喜ぶ・・・・てか。」




ニヤリと俺の方を見て、うーたんは笑った。





俺は、今のことわざの意味を突っ込みたいのを我慢するのに精一杯だった。






「そうそう、今日に来た理由を話さな・・・アカンな・」






その驚くべき内容に一同、言葉を失った。






「まさか・・・・・ほんとに??」



































Posted at 2006/08/17 19:00:30 | コメント(30) | トラックバック(0) | スタジオいたきち | 日記

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