クルマ大好き双子パパのブログ一覧

皆様のワンクリックに心から感謝してます＼(^_^)／
良かったら今日も”ワンクリック”お願いいたします。<(_ _)>

iPhoneと３５GT-Rとの相性だが、SG発売と同時にアップデートされたOSのiPhone3.0のお陰で、以前はBluetooth接続ではオーディオの接続が出来なかったものが、今回の新しいOSのアップデートで”携帯電話”と”オーディオ”が双方接続できるようになった。

実際に設定を行ったが、Bluetoothのオーディオ設定と携帯電話設定の2つを同時設定することで、音楽を聴きながら、携帯電話に着信が入った場合は、音楽が止まって、ハンズフリーが鳴り出した。

以前はこれが出来なかったんだよね・・・・・なので、今回の３．０のアップデートでR35GT-RとiPhoneの相性は更に良くなったね！！

世の中、どんどん便利になって行きます(^-^)

皆様のワンクリックに心から感謝してます＼(^_^)／
良かったら今日も”ワンクリック”お願いいたします。<(_ _)>

ポルシェは19日、新型の”GT3”をベースにしたセミレーシング仕様の『GT3RS』を発表した。

この『GT3RS』はノーマルのGT3をさらにサーキット仕様に振った特別仕様車で、サーキットを走ることが好きなドライバーには涎モノのクルマでノーマルだね！！

完全にサーキット仕様に振られたクルマだけにカラーリングも尖ったカラーも選べる・

価格的にはドイツでの価格は、12万2400ユーロ（約1632万円）からだから、日本のディーラー価格は1800万円越えるかどうか？って感じかな！？

実はポルシェの値段はアメリカでが最も安く設定されていてドイツ価格より１０％くらい安いんだよね・・・。

ということは、このGT3RSはGT-RスペックVのアメリカ価格とほぼ同一価格になる可能性もある！！

さて、水野さんは次は”どんな隠し玉”を出すのでしょうか！？

スポーツカー大好き人間には楽しみな話ですね(^-^)

毎日のワンクリック本当にありがとうございます！！
良かったら今日も”ワンクリック”お願いいたします。<(_ _)>

米国ロサンゼルスに本拠を置くデヴォンモーターワークス社は15日、カリフォルニア州で開催された「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、ダッジ『バイパー』の8.4リットルV10（650ps）を搭載したデヴォン『GTX』を初公開した。

デヴォンGTXのフロントノーズに収まるエンジンは、バイパー用がベースの8.4リットルV10で可変バルブタイミング機構やデュアルエグゾーストシステムの採用などにより、最大出力は650ps/6100rpmを発生する。

これはバイパー比で42psパワフルだ。デヴォン社は「量産NAエンジンで最強のスペック」と胸を張る。

トランスミッションは強化タイプの6速MT、サスペンションは60mmの車高調整が可能で、減衰力も「ツアー」「パフォーマンス」の2段階が選択できる。

ブレーキは前6ピストン、後ろ4ピストンで、フロントには380mmの大径ローターが奢られタイヤはミシュラン製「パイロットスポーツカップ」。フロントは18 - 19インチ、リアは19 - 20インチを装着する。

パワフルなエンジンと強化された足回りのコンビネーションは、サーキットで本領を発揮。今年7月、米国ラグナセカで実施したタイムアタックにおいて、デヴォンGTXは1分35秒75のベストラップをマーク。

これは日産『GT-R』の1分39秒62、ポルシェ『911ターボ』（マイナーチェンジ前）の1分39秒 89を上回る、量産車最速記録を打ち立てた。

ただしデヴォンGTXは価格は50万ドル（約4760万円）でGT-Rの約５倍強、ポルシェターボの約２倍と価格もスーパー！！

どう考えても、コストパフォーマンスではGT-Rが圧倒的に高いのは変わりようがないね！！

皆様のワンクリックに心から感謝してます＼(^_^)／
良かったら今日も”ワンクリック”お願いいたします。<(_ _)>

イベントや仕事がバタバタで取り付けをホッタラかしていた”ボンネット　エアースクープ”の取り付けをやりました。

ボンネット裏のカバーを停めてるプラスチックピンを3本程度外してカバーをはぐったら、すぐにエアースクープにアクセスでき、2本の９ｍｍのボルトと2本のビスを外したら直ぐに外れました。

時間にして約15分・・・

純正部品のカーボン塗装なのでフィッティングも問題なしで完了！！

カーボンモノを買うと7万近くしますが、ユーズド部品に塗装加工だけなので半額以下で出来ました。

コストパフォーマンスとしてはいい感じかな(^-^)

皆様のワンクリックに心から感謝してます＼(^_^)／
良かったら今日も”ワンクリック”お願いいたします。<(_ _)>

オートリペアー信栄 さんに頼んでいたR35　GT-Rのボンネットエアーインテイクの塗装が出来上がってきた。

写真では分かりにくいけど、カーボン横織調の塗装がいい感じで仕上がっている。

さすがオートリペアー信栄さん(^-^)

イージーグラフィックの場合、カーボン加工できる大きさは限られていて、こういった小物しか出来ないみたいだけど、ウエットカーボンでも約7万円ちかくするので、こういったカーボン塗装もアリかな！？

ちなみに、加工料金は2個で約2万円でした。

オークションで中古品を安く落札すればかなりお安くドレスアップ気分に浸れます(^-^)