• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2014年12月12日

またまたカタログより・・・・・。

またまたカタログより・・・・・。 続きましては、同じくドイツのメルセデス・ベンツ、ミディアムクラス(W124)です。
登場は1985年。コンパクトクラスと呼ばれたW123がモデルチェンジして当初は「ニュー」ミディアムクラス、とも言われていました。
ご存知のとおり、1982年にW201こと190シリーズが登場したために「コンパクト」と呼ぶにはムリが生じたためw新たにミディアムという呼び名を用いたのでした。

なお、このカタログは1992年のもので、いわゆる中期の中期wのものです。
また、500EとTEは、別になり、このカタログには載っていません。


先ほどのBMW8シリーズのカタログでも触れましたが、自らのブランドへの誇りが現れるページ。

「自動車」を創り出したのは自分たち、という自負、自尊が感じられます。
こういった説明はともすると「独りよがり」であったり「自画自賛」であったり、と読むほうがシラケたりしがちですが、当時のメルセデスにはそう思わせない気迫がありましたね。
ミディアムクラスのカタログながら、右下にちょっぴりR129の写真があるところが嬉しかったり。

まだ本題ではなく、企業のポリシーを淡々と述べています。

そして、ブランドアイディンティティをとっくりとw強調したら「安全」の講義が始まります・・・。
マルチリンク・リアサスペンション、4輪ABSを量産車で初採用したのは「ウチだ!」と申されてます。
「シャーシはエンジンより速く」というお馴染みのセリフも書かれています。

自分はこのあとに出た中期の後期、即ち後に「E-Class」を名乗る後期モデルとエンジンは共通ながら外観はこの中期モデルとほとんど変わらない、という約1年しか造られなかった320Eに4年ほど乗りましたが、その印象では「シャーシはエンジンより速く」というのはやや誇張かな?と感じたものです。
それは、230や300Dなどには当てはまる「特権」かもしれません。

そして、メルセデス独自の安全装備を紹介したページ。
86%(だったかな?)を拭うと謳った「パノラマワイパー」。
このMの字を描くワイパーの動きは面白いですね。メルセデスとしては至って真面目に考案したものなんでしょうけど。
このワイパーは、この後乗用車ではSクラス以外の殆どに採用されましたが、お題目の広い面積を拭うことに関しては、充分だったものの高速時に能力が不足気味になることや、停車中などに隣の車や歩行者にまで拭った水滴を飛ばしてしまうなどの弱点から徐々に採用車が減り、現在では無くなってしまいました。
確かにこのワイパーの「威力」は凄く、停車時に動かすと車体が揺れるほどの「バッティング」を持っていました(笑)
また、これらも無くなってしまいましたが「リブつきテールレンズ」や「左右非対称のドアミラー」も載っています。

一般的な日本人が、「安全」を想起させるのが、このクラッシュ写真でしょう。
実際には経験しなければわからないとは言え、メルセデスが「大丈夫」というと何となく納得させられてしまいますね。

最近、タカタ製エアバッグの件で、再びよく耳にするようになったエアバッグについての記事。
ここでも、「世界に先駆けて」とか「「私たちが長年の研究で作り上げた画期的なシステム」など
プライドの高いセリフが記されています。

ここでは「Confort」とされながらも、最終的にはそれも「安全につながるもの」として紹介されています。
でも、右下の「ラジオ・カセットリモートコントロール」は、自分の320にもついてましたが、必要なかったナw


230Eの内装
木目がゼブラ(320Eはウオールナット)であること以外は自分の乗っていた320とほとんど変わりません。
前回のブログにも記しましたが、この頃のM/Bの内装はとにかく色気がなく、一言で言うと「ダサい」。
でも、そんなところが良かったのですよ!!「見た目より中身だろ!」という声が聞こえてきそう(笑)


メルセデスというと「やっぱり革でしょう!」という声が多いし、実際自分もそう思っていましたが、この写真の布シートが本当に具合がイイんですよね!!
いつ乗ってもサラッとしていて不快な感じは皆無ですし、1年通して使いやすいシートであったと思います。
1度九州まで一気に走り、帰りは広島に寄りつつ大阪を回って鈴鹿サーキットへ遊びに、なんて使い方をしましたが本当にまったく疲れ知らずなのには感動しました。

蛇足ながら、M/Bの布シートは最高!と言いつつ現在所有のR129は革シートwww
ミレミニア専用カラーの色使いは気に入っているのですが、正直、124のシートの方が完成されていたと感じます。

ブランドアイディンティティ→安全
ときたら、「環境」です。
自分はエコロジーとかリサイクルといったことに関しては無知で語れることはありませんが、どこかのメーカーとは違って表面上だけでなく「本気」なことが伺えます。

80年代後半から90年代にかけて、それまで市販車にはDOHCやマルチバルブといったことには関心がなさそうに見えたメルセデス(や欧州車)でしたが、このミディアムには300E-24VALVEという(6気筒)高性能エンジンが搭載されました。
このエンジンは、若干低速ではトルクが細い感じもありましたが、吹けがシャープで一気に回転が上がるフィーリングが気持ちよかったですね。
このエンジンがやがて排気量をアップして320になるのでしたが、320になると上記の低速のトルクの細さもなくなり「全域高性能」(©三菱サイクロンw)!!
確かに速かったです(もちろん500Eより速い、とは言いませんが)。

俯瞰した図
今見ると、もうクラシックな趣も感じるようになってきたミディアムですが、当時は相当アグレッシブなデザインに見えたものです。

230E シリーズ唯一の4気筒

260E 87年から追加された中間モデル。

フロントフェンダー(右側のみ)に「髭」がついた300D Turbo

300E このアルマンダインレッドが素敵ですねー。

そして6気筒の高性能バージョン300E-24
この頃は、「ベンツはブルブラ」などと言われたブルーブラックですが、すっかり見かけなくなりました。

300E 4MATIC
メルセデスは乗用車に4WDを採用するのは慎重で、なかなか本格的に販売されませんでした。
今でも「壊れたらタイヘン」ということで、人気のW124シリーズの中でもあまり売り物件を見ませんね。(そもそも新車の販売台数も僅かなのでしょうが)

そして、いろいろと物議を醸した400E
ミディアムにV8を載せる、というのは明らかに「レクサス対策」であろうというのが定説ですが、実際そうだったのでしょう。
この400Eの主な市場がアメリカと日本と言われてるので間違いないと思います。
自分は400Eに乗っていませんのでわかりませんが、とにかくメルセデスらしくない、のだとか。
かなりフワフワした乗り味らしく、それまでの欧州車のカチッとしたフィーリングが好きな方には受け入れがたいものがあるらしいです。
孤高な存在だったメルセデスが、日本車に翻弄された、という点である意味非常に重要なモデルと言えそうです。

300CE-24
クーペはそれまで300Eと同じSOHC3ℓエンジンの300CEが販売されていましたが、このDOHCエンジンの登場時にこのグレードのみとなりました。
ピラーレスのハードトップは、いつ見ても優雅さを感じますねー。
そして、何故かこのクーペのみ5速ATなんですね。
エンジンが同じセダンの24Vは4速なのに・・・・。

内装もセダンよりちょっぴり贅沢な雰囲気。
右下の写真(小さくて申し訳ないです)の「シートベルトキャリア」は、C126から採用された装備だと思いましたが、この動きがなかなか面白いんです。


オプションも豊富です。

このW124は、今でも人気のクルマですが自分も乗っていた経験からその理由はよくわかります。
ただ巷言われるような「非の打ち所がない」ということはなく、それなりに欠点や弱点もあるクルマだとは思います。
この頃までは「絶対神」的な扱いをされてきたメルセデスですが、実際に触れてみると意外と「普通」なことに、自分は逆に可愛く愛おしさも感じさせたという点で、目からウロコ、といった印象があります。

でも、その「普通」さも練に練られて開発されていたり、ハッキリとした目的と信念(途中で若干歪みましたがw)を持って造られてるところは非凡だとも思います。

ですから、今でもW124の中古車記事を見ては「ビシッとお金をかけて、足で乗れたら最高だなア。」なんていつも思っています。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2014/12/13 00:23:38

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

今日はGPTとコーディングをしてい ...
ヒデノリさん

北の大地へ 2025 夏 12日目
hikaru1322さん

新素材
THE TALLさん

皆様、おっ疲れ様です。❣️豚そばめ ...
skyipuさん

夜洗車🧽のあと、打ちっぱなし⛳️
T19さん

実録「どぶろっく」183
桃乃木權士さん

この記事へのコメント

2014年12月13日 7:28
おはようございます♪
W124ってイですよねぇ
あの独特なワイパーって 今では採用されていないのですか!
なんだか残念です。
ワイパーって、なかなか進歩しないですね
コメントへの返答
2014年12月13日 12:35
こんにちは♪

W124、最新のモデルと比べれば雰囲気的な古さは感じますが、実用面での感じでは最新型にもそうヒケを取っていないと思います。

ワイパーのお話は、まったくおっしゃるとおりですね。
ほかの面は著しく進歩したのに、ワイパーだけは、黎明期からほとんど変わっていませんものね~。

パノラマワイパーは、結構長い間採用されていたはずですが、本文にもあるような欠点や恐らくはコスト面もあったのでしょう、今では「普通」の2本ワイパーのみになっているようですよ。
2014年12月13日 8:27
この時代のベンツが クーリング対策してやれば まだ 普通に乗れる いい車でしたよねぇ車(セダン)ダッシュ(走り出すさま) ウィンク
コメントへの返答
2014年12月13日 11:54
そうですね!!実際にベンツはこのあたりの年代のクルマのパーツも普通に出るので
国内でも30~40万キロ以上走っている個体も多いようです。

最近は190Eをメルセデス・ベンツ日本でレストアした”リマン”プロジェクトなど、日本でも見習って欲しい要素ですよね!
2014年12月13日 9:32
ベンツにも、「ピラーレスハードトップ」がラインアップされていたのは、知りませんでした・・・(^^ゞ

こちらも、貴重なカタログですね。(^^♪
コメントへの返答
2014年12月13日 12:12
ありがとうございます。
新車では縁がなかったですが、当時から
「絶対に新車では買えない」クルマのカタログもボチボチ集めていたので、今、皆さんにこうしてコメントをいただくことができたり、と無駄にはならなかったです(笑)

ベンツは意外と古くからピラーレスの2ドアクーペを造っていて、確か60年代にはあったような気がします。
現在のC-Class クーペは残念ながBピラー付きとなってますが、S-Classのクーペは伝統を守って現在もピラーレスを採用しています。
2014年12月13日 18:16
こんばんは~。

カタログに会社の歴史というか自動車の歴史が書かれているのもサスガ、メルセデスという感じがありますね。

当時は輸入車に関心が今ほどなかったのですがこうやってカタログを見させていただくとこの時代のBMWやメルセデスベンツはイイですね~(笑)

また、某書店にてでもちょっと旧いクルマのカタログとか手に入れたいですね。
コメントへの返答
2014年12月13日 18:47
こんばんは~。

そうなんですよ。まず歴史有り。
「それだけのことをやってきた」という自負はスゴいモノがありますし、メルセデスが嫌い、という人でもそこは、認めざるを得ませんよね。

自分もこのカタログをもらった頃は、輸入車、好きではありましたが新車ではもちろん、中古でも所有しよう、といったことは考えたこともありませんでしたよ。

このメルセデスのカタログは、当時勤めていたHのディーラーの一回り年上の先輩が、それまでの貯金をはたいて、「ベンツを買う」www
と、ミディアムと190、Sクラスのカタログをもらってきてくれと頼まれてもらってきて、230Eの見積も実はこのカタログには挟まっています(笑)

結局、冷静になった先輩が「さすがに、Hンダに居てベンツはマズいか」という当たり前の結論wを出すに至り、カタログと見積書が自分のところにそっくり流れてきた、という裏話もあるんです(笑)

しかし、当時のHンダって新人はFCに乗ってたり、10数年勤めてるベテランはベンツ買おうとするし(爆)
どんだけ愛車精神がなかったのだろうか・・・・(笑)

某書店、ホント素晴らしいです。
近いうちに是非!!
2014年12月13日 20:43
こんばんは。

某氏がR129を所有されるまで、メルセデスには全く興味がありませんでした(暴言)

なら、ナゼ!?初代愛車にギャランAMGを選んだ??(自爆)

「4MATIC」…
ずぅ~と、4速ATのことだと思っていました(爆)

エアバッグ…
何やら大変な事態になっていますね。
σ(^_^)の愛車は全てエアバッグレスなので、対岸の火事に感じてしまっています(笑)

某書店…
σ(^_^)は行けません(涙)
コメントへの返答
2014年12月13日 23:27
こんばんは。

うーん。趣味性の問題ですからね。メルセデスが好きか嫌いか(メルセデスに限りませんが)は。
話が脱線しますが、日本の「エンスー」は、メルセデスを否定するのが「通」であり、ラテン車を愛することこそが「本当の自動車通」という図式には反論したいです(笑)

これは、恐らくCGの(昔の)記事の影響が大きいような気がしますし、クルマのことを好きでもない連中がアホの一つ覚え的に「ベンツ、ベンツ」と言ってるのが見苦しいwのもその原因かもしれません。
その点については自分も同感ですwww

ヒネクレ者をヒネクレた見方をする自分の放言ですが(爆)
あ、もちろんラテン車の良さも分かるつもりですよ、これでも(笑)

確かに「4MATIC」という表記は日本人にはわかりづらいものがありますよね。
VWの「4MOTION」や「SYNCLO」も何のこっちゃですよねw

エアバッグ問題も何だかすべてタカタが悪いような論評ですが、果たしてそうなのか、自分は甚だ疑問です。
エアバッグそのものより大きな問題が裏に潜んでいるような気がして、そちらのほうが心配です・・・。

某書店、今年は恒例のセールもありませんしね~
まあ、可愛いウエイトレスの居る喫茶店にでも行こうかな、というのが本音です(爆)
2014年12月14日 9:33
お早うございます。

名車W124の登場ですね。

私はバブルの前、広島でE28に乗っており、ある
日、五日市のバルコム(当時BMWディーラー)へ
車を見に行き、帰りにTディーラの横を通ったら、
ソアラが。 
ちょっとだけ見てみよう、ちょっとだけ試乗してみ
ようが悪夢の始まり。 ツインターボの威力には
まり、禁断のT車の車に。

でも後はお決まりコース。 面白くない、やっぱり
独車。 真っ白+サッコプレート下グレーのW124
の世界へ。
AMG仕様でした。(ブログに載せてあります。)

まあ、皆さん言っておられるように、技術に徹した
車。
冬季はスパイクタイヤ2本で走っていましたが、ど
こでも行ける。 登り坂も問題無い。 多分、前後
重量バランスが良かったのかと。
これはE28も同じでしたが、そりゃあそうですよね、
独の北半分は年の半分以上は冬季状態ですから。

床のマットめくったら、他車みたいに平板ではない。
もう凹凸。 凹んだ部分は発砲スチロールで埋めて
ある。
これじゃあ、ボディはねじれようにも、ねじれる訳が
無い。

ワイパー、凄いアイディア。

ジャッキ・・・だけは、今も使い勝手悪く、超危険(爆)
これはR129もそうですが。

まあ、殆どは良い思い出です。
コメントへの返答
2014年12月14日 10:16
おはようございます。

本当に今となっては、名車の称号が相応しいクルマですよね。

うーん。禁断のTへ!!
T車の車は、最初のエントランスでのアピールが優れていますから、ついつい誘われてしまわれたのでしょうか。

あのツインターボエンジンそのものは、かなり良いフィーリングでしたし。

しかし、1度欧州のクルマを味あわれてからですと、物足りなさを感じられたのもわかります。

W124のAMGというご選択も強烈な反動であったようにお見受けします(笑)
自分はW124のAMGは、これまた人様のお車での経験しかありませんが、外観に比べると、ノーマルより却って落ち着いたような乗り味に、驚いた記憶があります(もっと、ガンっと尖った予想をしていただけに)。

>冬季はスパイクタイヤ2本で・・・・
それもすごいお話ですね!!
本文にも書きましたが、メルセデス(BMWもですが)は、乗用車の4WDを販売するのはものすごく慎重でしたものね。
ドイツではアウディのクアトロも登場して、段々と知名度は上がっていましたが、M/BやBMWの意地もあったのでしょうか、FRでも突き詰めたら「4WDには負けへんで~」という思いもあったのかもしれません。

床の下部の凸凹リブも、やはりノウハウの成せる技でしょうね。

ワイパーについても、真剣に視界を良くしようと全力を傾けた感じがありありとしています。

そうでしたそうでした!!
あのメルセデスたるものが、なんでこんなジャッキか?(笑)
自分も1回、リアタイヤがパンクして、このジャッキの世話になりましたが、足場もちょっと弱かったせいもありましたが、ズブズブに地面に食い込んで(もちろん、必要以上の荷物などはなく特に重かったということもありません)しまって(笑)

パンクするのは綺麗な平坦地とは限らないだけに、「ベンツさんよ、コリャないぜ!」と半泣きしたのも良い思い出ですが(笑)

こう書いてきますと、段々と欲しくなってしまって困ります(汗)。
2014年12月16日 6:49
こんばんはです。
w124の解説、興味深く読ませていただきました。
自分もブリリアントシルバーのE220の最終モデルに10年ほど乗っていましたから、W124への思い出はひとしおです。

デザイン、色、パフォーマンス…不満は何一つなかった(良妻)…しかし、屋根が開くことと。BMWのエンジンフィールといった魔性の魅力(悪女の囁き)に負けてしまいz4に乗り換えてしまいました。

現在所有のSLKにしたのは、z4に乗っていると、飛ばせと、飛ばせとクルマが囁き…事故や免許の点数が危ぶまれたのと、デザインの美しさ、w124への未練からです。(美人で性格が良い)

複数所有出来る器量があれば、w124は、再度、保有したいクルマですね。(一夫多妻)
無理ですが…(笑)




コメントへの返答
2014年12月16日 19:39
こんばんは。

E220、シブイ選択ですねー。
あのエンジンは、絶対パワーはともかくも、ちょうどいい力感とバランスがあって、「通向け」と思います。

でも、kame✩✩✩さんがおっしゃる誘惑(?)でZ4にされたのもよーくわかる気がします。

そうですね~。BMWとメルセデスの違いはまさにそこにあるんですよね!
自分はBMWを所有したことがないのですが、より感性を刺激してくれるという点ではやはりBMWの方が上だとは思います。

M/Bは、その点良い意味で「脂が抜けた」感じはしますよね。
分別ある感じ(BMWが分別ない、という意味ではなく)と言いますか・・・。

一度手放しても、また欲しくなるようなクルマというのは、本当に肌が合ってるんでしょうね。
そんな自分も124は、今でも欲しいクルマの1台です。
無理ですが・・・(爆)

プロフィール

「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

6月も、もう半ばだ… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/02 16:56:25
ALL TIME STARS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/21 21:49:20
(再UP!!)偉大なる“UP! DOWN! 野郎たち”!!!…6 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/11 19:11:32

愛車一覧

スバル R1 スバル R1
このクルマも発売時から気になっていましたが、以前乗っていたi同様、新車時が高価でしたので ...
サーブ 9-5 エステート サーブ 9-5 エステート
以前から所有してみたかったクルマです。 周囲からは、注目されることも少なく、分かる人にし ...
三菱 リベロバン 三菱 リベロバン
前車のiの不調で、沈んでいた我が家に三菱車をこよなく愛するみん友さんより、譲っていただけ ...
マツダ ポーターキャブ マツダ ポーターキャブ
アウディS6の後にやって来た、小さく愛嬌あれど逞しい軽トラック。 初期モデルほどの可愛 ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation