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イイね!
2015年04月06日

イル・モストロ

イル・モストロ 1989年に突然(ではないのかもしれませんがw)登場した、アルファ・ロメオSZ(ES30)。

このクルマに関しましても自分は運転をしたことがないので、すべて想像の域を出ませんが、自分はこのカタチがずーーーっと、忘れられず今でもたまに見かけると我を忘れて呆然と見尽くしますwwwww

専門誌などでは、揃って「運転するのがたまらなく楽しい」旨の記事が踊っていますが、それは間違いないのでしょう。
しかし、ステアリングを握らないまでも、自分がこのクルマにアツくなるのは、もうひとえにスタイリングな訳でして・・・。
しかし、そのスタイリングに関してはハンドリングを褒めた誌であっても批判的な記事が多かったですね。
まあ、自分も”普通”にカッコいいスタイリングであったら20数年を経てもこんなに恋焦がれることがあったかは疑問ですw

詳細につきましてはオーナーさんはじめ、詳しい方がたくさんいらっしゃいますから、わざわざ地雷を踏みに行く真似はせずwあくまで自分の主観で・・・・・(笑)

このカタログはデビュー時の1989年のものです。
イタリア語ですので、自分には解読は不可能wwwフィーリング頼りwwwww


あちらのカタログというのは、本当にレイアウトが贅沢ですよねw
余白が多いwww
この余白に己の気持ちを吹き入れろ、ということでしょうか(←違うダロw)

カタログ、そして拙い撮影画像によって実車の良さは微塵も表れていませんwがとにかく迫力は感じていただけるのではないでしょうか?

個人的には、きゅーっとアーチを描くルーフラインが1番好きなポイント。
このあと、同じコンポーネントを利用したRZというオープンモデルも登場しますが、オープンが好きな自分ですがこのルーフラインが消えてしまうRZよりSZがデザイン的には好みであります。
RZは、また別の楽しみが得られると思いますが。

そしてまた余白・・・・・

テールから・・・・・
ある意味、フロント以上に強烈な印象のデザインですね。
以前、深夜に国道を走行中、4~500mは離れて前方を走っていたこのSZ。
最初はもちろん車種の特定はできませんでしたが、とにかくそれだけ離れていても「何か妙なクルマが走ってる!!」と認識できるのですから大したものです(笑)

タイトルのイル・モストロ、とはご存知の方も多いと思いますがイタリア語で”怪物”を表すのだとか。

怪物とはちょっと失礼な気がしますが、言わんとすることはわからないでもないですwww
またSZ=スプリント・ザガートの意味ですが、デザインはフィアット(アルファ)のデザインセンター、生産にはザガートが受け持つ、という分業制。

そしてまたまた余白が・・・・・

ダッシュボードは黒一色でスパルタンながら、シートやドアトリムにはイタリア車らしい配色がなされています。

・・・・・(笑)
しかし、この余白が余裕、というかじっくり見せよう、見るものを楽しませるための「タメ」にも感じられて嬉しくなっちゃうんですよ。

エンジンは、当時生産されていたアルファのベルリーナ、75のV6と共通のものが載ります。
何度も言いますが、運転していないのでエンジンのフィーリングはわかりませんが、音が素敵なのは確認済みwww
人工的な味付けをした、わざとらしい音でなく自然なメカニカル音が重なって流れてくるあのサウンド!!
これは、理屈じゃないですね。
アルファのV6が走り去るとき、そこで取り残された場面などでは”口ぽかん”状態になります(笑)
いわゆる恍惚状態(笑)

小さすぎてこれでは、イタリア語に堪能な方でも読めやしないwwwww
トランスアクスル、インボードディスクブレーキも、75から踏襲された部分。

しかし、こんな凝ったメカニズム、”怪物”と呼ばれるようなスポーツカーに採用されるのには違和感ありませんが、イタリアの普通のおっさんが(失礼w)乗るようなファミリーセダンの75が、トランスアクスルやらインボードディスクって凄いことじゃないスか(笑)
個人的には75のパワーウインドースイッチが屋根にあることの方が衝撃的だったりもするわけですが(爆)



しつこいようですが、イタリア語はワカリマセンwww

結局何なんだ?とお叱りを受けそうではありますが、とにかく心に残るデザイン、クルマな訳でして・・・。
自分が初めてSZを見たのは、地元の繁華街の宝石屋の前にこいつが停まっていたという「いかにも」なシチュエーションで出会ってしまったことから余計に印象に残ったのでしょうね。
それが、90年か91年だったと思う(印象に残ってる割にアイマイw)のですが当時はまだバブルの余波が残っておりこのSZも当初は正価が1000万円以上、プレミアがついて最高2000万円くらいになったと記憶しています(その値段で実際に売れたかわかりませんが)。

フェラーリやランボルギーニなど”明らかに”カッコいいカタチのクルマとは違って、元々一般受けするようなデザインでもなかったためか、値崩れもひどく新車が10年後位にも残っていたほど。
同時期に発表された、日産(オーテック)とザガートのコラボであった「ステルビオ」も一時プレミア価格で取引されたものの、デザイン面では酷評され、売れ行きも急下降し結果的には、好景気に振り回された格好となってしまいましたが、SZもステルビオも人がクルマを選ぶのではなく、クルマが人を選ぶかのような不敵さがあって、好き嫌いは大いに分かれるものの自分は少数に値するかも知れない支持派です。(まあクルマに選んでもらえるかは別問題ですがwww)

まあ、実車はホイホイとは買えませんが多分、このクルマのことは永遠に想い続けることだと思います。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2015/04/07 01:11:02

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この記事へのコメント

2015年4月7日 12:57
こんにちは。

ES30は存在が唯一無二ですね。

アルファのV6エンジンは、155に同乗させてもらったことはあります。
音はもちろん、トルクの盛り上がりは素晴らしかったです。
残念ながら
σ(^_^)の愛車だった2LのV6ターボは、この部分がスポイルされていたかと。
※ 個人の感想です。

75のパワーウィンドウスイッチは笑えますよね。
156が発売されて徐々にアルファが増えてきたころ、
75オーナーさんが他のアルファとすれ違ったので挨拶で手を挙げたのですが、無視(気が付かなかった?)されたそうです。
75オーナーさんは恥ずかしさのあまり挙げた手を下ろし損なって
パワーウィンドウスイッチを弄るフリをされたそうです(爆)
コメントへの返答
2015年4月7日 16:00
こんにちは。

そうですね~。あのクルマに代わるものはないと言えますよね!!
唯我独尊天涯孤独というやつです(ちょっと違うかw)!

ははあ、2LのV6ターボは、同じV6でもフィーリングが全然違うんですね!?

絶対パワーを追うのでなければ、やはりNAの方が、素直だし音に関してもより澄んだサウンドが期待できるんでしょうかねー。

それにしても75のパワーウインドウスイッチは、どうして屋根にあるのか(笑)
その75のオーナーさんの話、すっごくうなずけますwww

しかし、75のウインドウスイッチが屋根にあることを知ってる人も限られるので、あまり意味がないような・・・・(笑)

2015年4月7日 17:40
こんにちは。

このブツは例のときのものですね。(笑)

SZのスタイルというのは好きか嫌いかで真っ二つに分かれますね。
もう、好きな人にはたまらない魅力がありすぎます。

自分も数年前の夜が明ける時間帯ごろに国1の舞○駅付近で遠くから走ってくる異様な車を…SZでした。(爆)
すれ違いの時ではなく遠くからでもあの姿はSZしかないと確信ができるほどでした。

エンジンについてはアルファのNAのV6は乗ったことにないのですが2Lのツインスパークからの想像からもこれまた魅力がイッパイなエンジンですね。

75のパワーウインドウスイッチ、これも以前家族がアルファに乗っていたときに75の3L V6というこの時以来見たコトがない車のオーナーさんと雑談する機会があり、そのときにパワーウインドウが上にあることを知りました。使い勝手としてどうなのだろうとは思ってしまいましたが。

ブログを読ませていただくとslcinquecentoさんの並々ならぬ情熱が伝わってきます。
並々ならぬ情熱に例の対抗心が出ないことを…(謎)
コメントへの返答
2015年4月7日 21:22
こんばんは。

そうですそうです(笑)例の場所からのマブいネタですwww

ですよね~。自分もSZのデザインが美しい、とか優れたデザイン、だとかは思えませんがそんな理屈じゃなく、とにかく「引っかかる」んですね。

ま、珍味とでも言うんでしょうか(笑)
最初に見たときも衝撃的でしたが、その時よりも今の方がもっと好きになってます。
段々と余計に好きになってくる・・・・・。

Gris Borealさんも舞○で遠くから来るSZを見られた(笑)
アレ、見間違えようがないスタイリングですからね(笑)

エンジンについては、アルファはV6でなくても、ちょっと独特ですよね~
言葉には自分の僅かな語彙ではとても表現できませんが、これもSZのスタイリングと同じく肌に合う、合わないがハッキリしますよね。
好きな人は好き、嫌いな人はまったく受け入れられない。
自分も最初は良さが全然理解できませんでした。
ツインスパークの155を所有して、毎日乗るようになって、やっと「ん?何かいいぞ」と。


75の3L V6は日本ではかなり珍しいですよね。
大沢商会で入れてたのは、直4ツインスパークとV62.5Lのミラノでしたから。
それもミラノはATしか入れない、という残念さ(笑)
今、日本にあるミラノもほとんどはM/Tに換装されていそうですがw

ホント、あのパワーウインドウのスイッチは使い勝手としては、いささか無理がありますよね。あそこでなくてはならない必然があったんでしょうか(笑)


いやいや~。情熱だなんて美しいものではないですよ~(汗)
ホントに”ただ”好きなだけ、というヤツです。
でも、SZへの憧れは消えることはなさそうです。
>例の対抗心・・・(笑)
まずは、自分の「本心」を自分で探すwことから始めて欲しいもんです(謎)
2015年4月9日 18:55
はじめまして。

Gris Borealさんのブログからこちらに辿り着き、時々拝見させていただいています。

SZの貴重なカタログ記事をありがとうございます。
SZは私も夢に見るくらい憧れの車でして、デザイン、エンジン、設計思想、車両サイズなど、全てにおいてど真ん中に突き刺さるシロモノなのです。

もちろん、実車に乗ったことはないのですが(笑)、75のツインスパーク所有の友人とアルフェッタ(後にGTVのV6ターボ)所有の友人にそそのかされ、155のツインスパーク→V6と同じ車種を2台乗り継いでしまい、泥沼にハマりこんでしまっていた私にとっては、リアルに(または妄想的に)その素晴らしさを感じずにはいられませんでした。

先進的なデザインとトランスアクスルという設計思想もさることながら、やはりキモはV6エンジンだと思います。SOHC(165以降はDOHC化されましたが)なのに、どうしてあれほどスムーズに回るのか、なぜあんなに官能的な音がするのか、未だにあれほど官能的なサウンドはクルマ以外でも聞いたことがありません。毎日の通勤で、意味もなく6000回転まで回し、奏でるサウンドに恍惚と化していました(笑) アルファのエンジンは官能的と言われますが、中でもV6(特にSOHCの時代)は、まさに「謳う」「奏でる」という表現がピッタリのものだったと思います。

すみません。最近はすっかりファミリーカー(と妻子)に牙を抜かれてしまっていたので、昔を思い出してコーフンしてしまいました。

SZのカタログとこのクルマへの熱い想いを、これからも大切にしてくださいね。
コメントへの返答
2015年4月9日 20:01
こんばんは。

どうも、はじめまして。

いやあ~。
もう少し綺麗な写真でお見せできれば良いのですが、自己満足的な画像、文章で申し訳なく思います。

そうなんですよね。
乗ったことはない、乗ったことがないがゆえ、余計に「あんな感じかな?きっと、こんな感じだろう!」と、想像が掻き立てられるんですよね!

155に2台乗り継がれたとのことで、とても輝かしい車歴かと・・・。

自分は155のツインスパークを所有しただけで、アルファのV6は、試乗車や人様のをお借りしてのチョイ乗りでしか経験がありませんので、とても羨ましいです。

一般的には、DOHCの方がより高回転を許し、サウンドもより迫力が増すのが普通で、実際にアルファのV6もスペックで見ればSOHCよりDOHCの方が上回っていますが、回した時の、力強い回転感とパワーフィール、サウンドはSOHCの方が、好みもあるかもしれませんが、明らかに上だと感じてしまいます。

最近はイイ音も、「作られた」感があり、素直にイイなあ、と思えることは少なくなりました。

この時代のアルファV6は、小細工なしに自然な良い音を聞かせてくれましたよね。


いえいえ、ご家族のためにファミリーカーにお乗りになられることは、素敵なことですよ。
プレマシーにお乗り、ということはミニバンに乗ることで、走りを諦めるのは嫌だ、というてんぐまいさんの、お車に対する見識が垣間見えるようで、納得です!!
何だか、勝手なイメージでてんぐまいさんのことを想像してしまいましたが、155を乗り継がれて現在、プレマシーと伺ってきっと素敵なエンスージャストなのだろうと思ったもので・・・。





はい!!
買える買えないは別にして、SZへの想いは大切にしていきたいと思います。

コメント、ありがとうございました。


2015年4月10日 23:26
こんばんは。

ご丁寧なお返事ありがとうございました。

前のC2アンフィニの記事にあった、マツダの営業マンさんとのエピソードでも感じましたが、slcinquecentoさんのお人柄がよくわかります。

また時々よさせてもらいますね。


>きっと素敵なエンスージャストなのだろうと思ったもので・・・

いえいえ、単なる乗せられ上手と、天邪鬼なだけですよ(笑)


プレマシーは、一見お得度(安さ)に目が行きがちですが(笑)、マツダらしく随所にこだわりと割り切りの部分が垣間見えて、購入してからジワジワとその良さが分かってきているところです。

狙っていたアクセラ1.5L、インプ1.6L、カングー(いずれもMT)との道楽は夢と化しましたが、プレともじっくり楽しいクルマ生活が送れそうです。。。
出きれば欧州向けのMTが欲しかったけど~(笑)



コメントへの返答
2015年4月12日 11:26
こんにちは。

いえいえ!!
こちらこそ少し返事が遅くなってしまいましてすみませんでした。

そんな風におっしゃっていただき、身に余る光栄です。

手前勝手な、ブログばかりですがこんなところでよろしかったら、いつでもお立ち寄りください。

>単なる乗せられ上手と、天邪鬼・・・
それは、自分もですよ!(笑)

プレマシーは、サイズも絶妙ですし使い勝手が良いですよね。
他社の同クラスのミニバンと比べると、走りが優先されている分、一見見てくれが悪いように思われがちなのだと感じますが、そこがマツダらしいところだったりするんですよね。
迷われた3台も、素敵なお車だと思いますが、プレマシーも引けを取らない良いお車です(断言!w)
あー、MTまであれば申し分なかったですよね~。
さすがのマツダもそこまでは、考えなかったようで(笑)
2015年6月15日 19:56
初めまして。

アルファのV6、SOHCは良いエンジンですよ。
155のV6がバランス的に一番良い気がします、SZは高出力を目指している為か低速時のトルクの出方が曖昧です、発進してしまえば心が揺れるような吹き上がりで気持ち良いんですけどね。\(^o^)/

まだ日本には多くのSZがあります、現在底値ではないでしょうか?ぜひ御検討して見て下さい。
コメントへの返答
2015年6月16日 2:21
初めまして。

SZのオーナーさんからのコメント、本当にありがとうございます!

そして、大変羨ましいです!

長いあいだ、アルファと接してこられたUffizi biancoさんのおっしゃられることだけに、乗ったことのない自分も、つい「なるほど!」と思ってしまいました。

現在底値ということで、できたら今すぐにでも、と行きたいのですが手持ちもありませんので、今すぐ!とはなかなか行きませんが、これだけの名車ですから、あまりボヤボヤしていれば高騰してしまうのでは・・・という焦りもあります。

欲しい欲しい、と言いながらも「自分には難しいクルマかな~」などと弱気になったりもしていますが、そうおっしゃっていただいて、勇気が湧いてきました。

もし幸運にも手に入れることができたら、自分の自動車趣味も思い残すことはない、とすら思えるSZですから、可能ならば一生ものにしたいお車です!

またよろしければ、SZのこと色々とご教示いただけたら嬉しいです。
2017年8月15日 9:37
今年(2017年)にモデルチェンジされたカ⬛リのキャッチコピーは、
『ビューティフル・モンスター』ですね
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

某社のイメージ戦略を▲゚クったのか!?
カ⬛リのイメージカラーはメタリックな赤ですな(笑)
コメントへの返答
2017年8月15日 11:33
ああ(呆)
あすこのコマーシャルは、相変わらず品がないッスねw
困った(?)時だきゃあ古いクルマに頼りやがってwww
ま、ES 30のデザインのように、見る者をある種拒絶するようなストレートさは皆無ですわね~

己の指標もないのに、人様の価値観でコロコロ主張が変わる誰かみたいな車に見えますがww。

プロフィール

「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
slcinquecentoです。クルマに関しては、ストライクゾーンがかなりワイドです。少し旧めの欧州車全般、80年代のGMのCカーやクライスラーKカーなどの一般...
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