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イイね!
2015年05月01日

初代レジェンド

初代レジェンド 今回は、ホンダが1985年に発売した初代レジェンドのカタログを・・・
(使用したカタログの前期のものは1985年の登場時のもの、後期のものは1989年。1988年のマイナーチェンジ後しばらくたったものです。)


みん友さんのクロウスバンバンさんが、話題にされていたので影響されてのアップであります。

初代レジェンドは、元々、提携していたイギリスのローバー(当時はB・Lブリティッシュレイランド社)との本格的な共同開発車であり、その点でも発売前より各国で話題になっていた車です。
自分はそのローバーの兄弟車であるローバー800シリーズのカタログは持っていませんが、ローバーはレジェンドを、ホンダは800シリーズを相互で委託生産するなど、とても関係深い異母兄弟なのであります。


昨年のホンダ車のイベントに来られていた、ローバー827。
レジェンドや後の共同開発車、コンチェルトと並んでいるのは必然なのであります(笑)

レジェンドは大きく前期と後期に分かれ、また2ドアハードトップが87年に追加されたりしていますが、今回は最初期と後期のセダンのカタログを・・・

静かなる走りの余韻。レジェンド誕生。

:ネーミングの由来 LEGEND:「レジェンド」とは英語で”伝説”を意味する言葉です。ホンダのクルマづくりに、そして高級車の歴史に新しい伝説をもたらすクルマであることをめざして、命名しました。
とあります。
当時のCG誌では、「やや気恥ずかしい響きを持つ名前を海外でも押し通すつもりか?」てなことが書かれていましたが、その海外(のアメリカ)では高評価で肝心の日本では超マイナー車となってしまったのは皮肉ですね。

塗装の良さをアピールしたページ。
トップバッターの日産がV6エンジンを市販した1983年から数年を経た
同じ頃(86年)にデビューする同クラスの他社のマツダルーチェ(HC系)や三菱のデボネアVなども、同じく塗装の良さ(4コート・4ベーク、マツダはハイクオリティ塗装と謳う)をアピールしたページがありました。奇しくもこのクルマ達はトヨタや日産に追いつき、追い越す使命が与えられ、ともに新開発のV6エンジンが載っていたわけで偶然にもエンジン以外のアピールにも近似性があった、ということですね。

後期の似たような解説のページ

初期の最上級グレードXi
初期は本当にドイツ車のような素っ気ないムード。
それが、マイナー後は


このとおり(笑)

フロントグリルを立体的にして、目立つように。各部にはメッキをあしらって豪華に見せようとしています。

初期は上からXi、Gi、Ziの3種でしたが、後期ではターボのTi、Ti-エクスクルーシブなどが追加され、Xiは、Xi-エクスクルーシブ、GiはGi-エクスクルーシブとなり、更には前期のZiにプラスして最廉価版のMiが追加されます。



このクラスですと高価な上級グレードがよく売れるだけに、上級版の補完はよくあることですが前期から更に安いバージョンを出すのは珍しいのではないでしょうか?
これは、トヨタや日産と違って法人需要が少なかったホンダの苦肉の策だったのでしょう。

内装も

革シートや本木目を配した豪華なものへと様変わり。(もちろん全機種ではありませんし、オプションのものもありますが)
この内装に関しては、後期の豪華な外装には冷めた目の前期ユーザーも率直に「良い」とおっしゃる方が多かった。
上記のとおり、日産についで国内の量産エンジンとしては2番目のV型6気筒エンジン。
DOHCではなく、1カムで4バルブ化したのもホンダらしいと言えますね。
ローバーの方は、2リッターは4気筒の自社エンジンながら、最上級の「スターリング」はホンダのV6、2.5リッターエンジンを積んでいました。

また後期は、2.5リッター車が2.7リッターに排気量アップ。
そして、後期の目玉の一つである、5ナンバー2リッターの「ウイングターボ」。
これは、タービンへの吸入口の大きさを変えることで、タービンの回転を効率化させるもので、85年にY30後期で登場した、日産の「ジェット・ターボ」。2代目RX-7で登場のマツダ「2ステージターボ」などと機構は違えど考え方、効能は近いものがあるでしょう。
このウイングターボは、自分の最初の就職先である、ホンダク○オ店で店長車(試乗車)として使用されていて、入社式の際には助手席に、その後自分でもステアリングを握る機会がありましたが、
確かにターボ車としては、ラグは少ないと思いましたが、それでも一瞬の間を置いて急激に加速するさまはターボ以外の何物でもないwww
そして、足回りやボディ剛性のせいもあるのでしょうが、とにかく乱暴で粗野な乗り味であったと思います。
個人的にはそんなクルマは好きですが、「高級車に乗ろう」と思ったユーザーさんには、なんとも尖った走りで疲れてしまったのでは?と想像します(笑)


そして、足回りはレジェンドに先行して発売されたCA系アコード/ビガーで採用された、4輪ダブルウイッシュボーン・・・ではなくフロントはダブルウイッシュボーン、リアはストラット式となります。
ここも恐らくはローバー絡みで自由にならなかったのでしょう。

しかし、後期では後輪側もダブルウイッシュボーンへと変更されます。
4輪ダブルウイッシュボーンへは、2ドアハードトップのデビューで既になされていましたが、ローバーとの関係性がクリアになったのか、4ドアも採用されることに。

前期。

後期。

後期からは、内外装のリニューアルに加え、「安全性」を売りの一つとして訴求されるようになります。
国内でどうしても上向かない販売対策として、「他にない強力な売り」の一つとしたかったのでしょう。
その思惑はホンダが思っていたほどではなかったはずですが、

エアバッグなどのユーザーの印象に残りやすい装備などは、少しずつ認知され次期モデルの「スーパーレジェンド」では、1番の売りが「安全装備」であったほど。
「TCS」や「ALB」(現在のABS)なども、ホンダが国内では比較的早く採用(4輪ALB=ABSはホンダが最初。トラクションコントロールは、8代目クラウンの方が少し登場が早かったでしょうか)していて、「当社の行く道はコレだ!」と確信したのかも。

初期に比べると、顧客層のターゲットも変わったようですし、クルマ自体の成り立ちもマイナーチェンジ後はかなり変わってしまったように思います。

トヨタや日産とは違うクルマを、というホンダの主張はある程度成功したと思いますが、耐久性や骨格の強靭さ、といった車にとって重要な要素もまたトヨタ、日産とは差がついてしまったのは皮肉ではありますが、ホンダのさらなるステップアップのきっかけとなった記念碑的クルマ、初代レジェンドは現在のホンダの立場からは、特に振り返るべきことではないクルマなのかもしれません。

しかし、「余裕」で”見下ろした”車作りも良いですが、あの頃の「必死」で”上を目指した車”作りのホンダも見てみたい!!

前期、後期を一緒くたにしたため、紛らわしくわかりづらかったり、混同してしまうような記述、文面となってしまったかもしれませんが、お許し下さい。

登場時の1分CM
昔、ホンダ1社のスポンサー番組「すばらしき仲間」でやっていましたね~。

後期ウイングターボ登場時CM

こちらは同じ後期のCM
ウイングターボのCMとテイストは似ていますが、3ナンバーの2700を強調したCM
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2015/05/01 12:26:30

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この記事へのコメント

2015年5月1日 20:36
こんばんは

ホンダとしては始めてこのクラスに参入したわけで、マツダ以上に試行錯誤しながら必死だった記念碑的モデルですよね。一クラス下にアコードという完成された存在があったことが、却って影を薄くしてしまったかもしれませんね。

経験を積んだ2代目レジェンドやインスパイア&ビガーでは、かなり手慣れた印象を受けますが、だからこそ初代の不器用さに好感を持っていたりします。
コメントへの返答
2015年5月1日 21:02
こんばんは。

いつもご覧になっていただき、ありがとうございます。

そうですね、マツダは成功作は少ないながらこの時期ルーチェは、既に5作目になっていたわけですから、ある種造り慣れていた、とも言えるわけで。

parl-siroさんがおっしゃるように、完成度の高いアコードがあったことが、レジェンドの位置を微妙にしてしまった、と言えそうですね。
この年のホンダは、久々の軽ボンバン、トゥディからインテグラ、アコード/ビガー、そしてレジェンドと新型車、新規車種を続発するなど気合の入った年でありました。

そうですね、レジェンドも2代目になるとちょっとした権威を感じさせるような堂々としたモデルになりましたよね。

自分もまさにparl-siroさんと同じく、初代のたどたどしい不器用さが、却って好感が持てるんです。
造りはイマイチではありましたが、その意気込みは大きな意義を感じたものでした。
2015年5月1日 21:31
こんばんは。

いやぁぁ‼ 当時のローバーとの関係、新登場そして中期、後期へと、時系列でのレジェンドの変化、すごく良くわかりました‼

今頃、初代レジェンドを特集する書籍、媒体、恐らく無いと思われますが、半端な専門家が書くよりわかりやすく興味深い‼・・・今こそホンダファンの方へ、そして80年代ファンの方へ、是非、多くの方にお読み頂きたい素晴らしい内容だと思いました。(毎度エラそうにすいません・・・)

同じモデルの中での大きな変化・・・コンセプトの変化だけに留まらず、例えばリアの足まで変えてしまう部分、ホンダには珍しいターボモデルを(あっさり?)出してしまった部分、ひと足早い安全装置の充実化、等々、ホンダとしてレジェンドを大事に育てたい、という思いが感じ取れました。

あの頃の様に「必死」で"上を目指した"クルマ作り・・・30年前のホンダは、まだまだ「追いつけ追い越せ」なメーカーだったんですね。諸外国での成功から、やがて大きいクルマも作り慣れて、日本国内市場はうわの空・・・ほんと"あの頃"のこのレジェンドの様なクルマ作りを思い返して貰いたいものです。

追伸: 当時CMも楽しませて頂きました。やはり昔のCMの方がイイですねぇ(笑)
コメントへの返答
2015年5月1日 22:18
こんばんは。

前期と後期のカタログを並行して、と思ったのですが煩雑になってしまい、わかりづらくなってしまったようです。
すみません。

いやいや、そんな恐れ多いお言葉をいただくような内容ではありませんが、先日のクロウスバンバンさんが話題にされていた、初代レジェンドの画像を拝見して、ついつい載せたくなってしまった、という次第です。

できれば、2ドアハードトップ、中期のカタログも載せたかったのですが、ちょっと息切れしましてw

初代レジェンドは、ローバーとのしがらみもあって、ホンダ的には少々イライラしたのかもしれません(笑)
下のクラスのアコードに4輪ダブルウイッシュボーンを採用してるのに、その上級版がストラット式になってしまうのは、プライドの高いホンダとしては、断腸の思いであったと想像します。

ターボに関しては、ホンダ的にはボトムクラスの初代シティ以来の採用ですが、今度はフラッグシップに持ってくる、というのもホンダらしいですね(笑)
しかし、後のインスパイアの2.5登場時(92年)のセールスマニュアルには既に自社にはターボ車がないのをいいことに「ターボは、非力なエンジンの補助装置」とか「ダメエンジンの見本」などと書かれていたのには、怒りを通り越して笑うしかありませんでしたがw

この30年でホンダは大きく躍進しましたが、そのきっかけを作った要素の一つと言えるのが、初代レジェンドだと思っています。

しかし、本当におっしゃる通りで、最近では
”大物”になったせいか、少々日本市場に対しては横着さが感じられるのは否めないと思います。
初代レジェンドは、現在の目で見れば、作りや機能は”稚拙”といった評価になるのかもしれませんが、その考え方やアドベンチャー、チャレンジ精神こそホンダの真骨頂であり、そうしたクルマが生まれることを、本当に期待したいと思います。

CMは、昔のほうが絶対イイですよね!(笑)
主張もストレートですし、イメージ重視な面があっても、絵ヅラはしっとりしていますし、選曲もシブイですし。
特にホンダは上手でしたよね~。
2015年5月1日 22:06
どうも♪

Cピラーの段付きは
当時の
ホンダ車の
共通デザインだったねェ。
コメントへの返答
2015年5月1日 22:21
どうもこんばんは♪

さすがですね~。確かにこの頃のホンダ車は、Cピラー部に段付きがありましたね。

個人的には、あの段差はもっとスムーズにできなかったものか?
と思っていましたが(笑)
2015年5月2日 0:31
こんばんは!

ホント、イイね!です。
私の場合ホンダレジェンドと言うと、この初代モデルが頭に浮かびます。
当時20代の若者だった私には他社の高級車=オジンくさいというイメージに対して、ブリスターフェンダー
や白/ダークグレーの2トーンのボディカラーが似合うスマートなボディデザイン、そしてあの2ドアクーペの存在など、垢抜けておしゃれな高級車のイメージでした。
後発故、トヨタ、日産の牙城である保守層とは違ったユーザー層をターゲットにしたんだと思いますが、そのコンセプトを一貫して継続していれば国内市場では国産メーカーが苦戦しているBMW、やAudiなどの高級輸入車に伍する存在になりえたんじゃないかと思ってしまいます。長くなってスイマセン。
コメントへの返答
2015年5月2日 9:44
おはようございます!

ありがとうございます。
レジェンド。今年で30年にもなる立派な歴史がありますが、自分も初代のインパクトは本当に大きかったです。

そうですねえ!高級車といえどもホンダが作るとこうなるか!
みたいな感動がありましたよね。
確かに純正でブリスターフェンダーを採用した高級車なんて、他には見当たりませんでした。
当時のメルセデスのAMGやケーニッヒなどのチューニングカーにあったくらいではないでしょうか(笑)

2ドアのデザインの出来栄え、これがまた良くてレジェンドのイメージアップに貢献したんですよね~。販売台数を上げることまではできませんでしたがorz

そうなんですよね!ホンダもせっかくトヨタや日産とは違うユーザー層をターゲットにしたのだから、そこは曲げて欲しくなかったのですが、後期はご存知のとおりのリデザインをされてしまい、前期のコンセプトに共感したユーザーにも不信感を与えることになってしまいました。

次期モデルもまた、当初はグリルもメッキなしで勝負しましたが、後期になるとメッキ付きになったり(といっても地味なものですが)、ホンダも国内の評価には苦慮させられたのでしょうね~。

本当に、初期の一貫性を保てたなら現在のセダンは外車に限る!みたいな風潮に一矢報いることができたのでは・・・
と思えます。

こちらこそ、長文で失礼します!
2015年5月2日 13:49
slcinquecento様
コメント失礼します。

小生、初代レジェンドクーペからローバー800×二台でした。

レジェンドはいい車でしたね~。


通勤で使っていたのでかなり酷使しました。
エアコンが壊れて30万の見積もりで諦めました。
当時レジェンドは専用パーツばかりで部品代がえらく高額でしたね。
BMWより高かったかも(笑)

ローバー800は、ローパーエンジンが欠陥品で水にオイルが回り二台とも同じトラブルで廃車でした。
初期型はホンダエンジンでそれも探したのですが市場に出ていませんでしたね。

コメントへの返答
2015年5月2日 18:45
YOKOJUN(よこじゅん)様
ご丁寧にありがとうございます。

レジェンドクーペとローバー800に2台乗り継がれたなんて素晴らしいです。
当時のホンダ、ローバーの関係者が泣いて喜ばれますね!!

レジェンドクーペは、とにかくスタイルが美しかったですよね。
また、4ドアが最初に登場したときより、明らかに造りがよくなりましたし、詳しくはわかりませんが至るところがセダンよりお金がかけられていたと感じました。

またおっしゃられるように、専用パーツばかりで、明らかにアコードなどよりは、高級、高額でありました。
しかし、BMWより高かったというのは初耳です!!
一概には言えませんが、ドイツ車は、パーツ自体の耐久性はイマイチですが、その分交換を前提とした造り、価格だったりしますが国産車というのは、基本的に長寿命でありますが無交換、といった考えなのでいざ交換するとなると、びっくりする価格になったりしますよね。

それだけ気に入られていらっしゃったのに、2台とも同じトラブルとは残念でしたね。

初期型のホンダエンジンも、無いらしいですね。
以前知り合いの方が、嘆いていらっしゃいました。
C25A、C27Aはホンダらしく凝った、お金のかかったエンジンでしたが、それゆえに寿命の面でも厳しかった面もあったのかもしれませんね。

返信させていただいて、色々と懐かしいことを思い出しました。

ありがとうございました!!

プロフィール

「@Gris Boreal さん。遅くなりスミマセン!いやぁホントですよwま、さすがの坊っちゃん社長も、宮内庁にGRは売りつけられなかったとみえますwま、GRで壱億円なんてったら世間が黙っちゃいませんがwww」
何シテル?   10/01 18:28
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